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  •  (放送)
    関根勤ファンは見て損なし‥ってそこまでいないかな?
    カンコンキンの宣伝で主たる座員がでていたけど、やはり座長の関根さんに話題が行くよね。
    聞いたことばかりある話は置いといて、稽古の場面ではちょっとだけ今年のネタが見られます。

    さすが素早く真剣佑をネタにしてところも良いですね。
  •  (放送)
    株を売買をプログラムでしてる人が多いので、そんな話になるんだろうけど…(笑)
    株の売買をプログラムに任せて自動でやっている人がいて、
    何度かウォール街が青くなるほど株価が急落した原因と
    いわれているのがネタなんだろうな。

    現状、人工知能はそこまでは達成していないといわれている。

    まあ2045年問題が本当に来るのであればあと20年もすればかなり
    近いことが起こるだろうけどさ。

  •  (放送)
    小泉孝太郎、落ち着きの演技
    超大物俳優はいないけど、その分先入観なく見れますね。
    取りあえず継続決定の第一話でした。
    会社の話と、事件がリンクするのかどうか、気になります。
  •  (放送)
    教科書に載っていない日本の歴史を知る
    愛知県在住の身としては、大井川を超えたあたりから「関東」のイメージがある。いまでは普通に道路や鉄道で渡っているが、あんな大きな川に橋をかけなかった徳川幕府の危機管理意識ってのは並大抵なものではなかったんだろう。そこから川越人足という産業が生まれ、それを生業とした人たちが暮らしていたとなると、明治後に橋が架かるってのは大げさに言えば「伝統を何だと思ってやがる」ということかもしれない。
  •  (放送)
    視聴率が悪かったようですが、楽しめました。
    原作は一切読んでいないので、ちょっとトンチンカンな感想かもしれないが、ご容赦を。

    仕事で、某大学の同窓会報の制作をしている。多少歴史がある大学だけに、応援団のことも話題にのぼる。このドラマに違わず、どこの大学でも絶滅危惧種だそうだ。そんな危機にある応援団を、OBの方々は一生懸命応援している。

    そんな個人的な経験もあって、初回はかなり楽しめた。振り子の両端のようなイマドキの学生ライフを絡め、それがどう融合していくか楽しみだ。だって、ただの懐古趣味ならつまんないじゃん。
    多分、あの金髪の娘のカレシが絡んでくるんだろうな。

    あと、やっぱりギバちゃんは主役でこそ輝くのだな。ほんこんと反町との迷トリオ?誕生の予感。

    そして、時折目がまん丸になるチア役の高畑充希ちゃんが、中盤はみんな持ってったなー。
    このドラマでは、歌声を披露する機会はあるのだろうか。それも楽しみだ。
  •  (放送)
    年収とか高望みしすぎ。
    年収1,500万円とか、人口の1パーセントもいない4人目指すなんて、高望みしすぎます。子供みたい人は、1人でも自由にうめる仕組みがあればいいのにね。
  •  (放送)
    小中学生が付き合いまくってる。40人クラスで付き合ってないのは2人。小学校高学年で4人に1人が付き合ってる。
    ああ、小中学生で付き合っている人、こんな多いのか。
    昔はウブだったな~。


    最近の小中学生は「付き合う」のが当たり前! ――そんなNHKの特集がネットで話題になっている。

    番組では、40人クラスで「付き合っていない子は2人」という女子中学生や、
    小学校高学年の4人に1人が付き合っているという調査結果を紹介。
    恋愛の低年齢化に、インターネットでは心配や羨望のまなざしが出ている。

    2014年7月12日放送の教育番組「エデュカチオ!」(NHK・Eテレ)では、「イマドキの子どもの恋愛事情!」と題して、
    恋愛の低年齢化を特集した。番組冒頭には、小中学生の街頭インタビューを紹介し、
    「クラスで40人くらいいて、付き合っていない子は2人くらいしかいない」(中学1年生女子)などと実態を伝えた。

    40人のうち38人が付き合っているとなると、交際率は95%にものぼる。

    続いて、女子小学生向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」(新潮社)編集者と小学生モデルの打ち合わせ現場を紹介。
    モデルいわく、女子から告白することが多く、他学年とも交際している。「ニコ☆プチ」馬場すみれ副編集長は、
    「4、5年くらい前から、割と『男の子と遊ぶ』っていうテーマで読み物ページを作り始めましたね」とコメント。

    読者3000人に行ったアンケートによると、小学校高学年の4人に1人が付き合っているという。

    昭和女子大学教授で臨床心理士の山崎洋史さんは、小中学生の交際が「ステータスになっているのは間違いありません」と指摘し、
    親は「付き合う」の裏にある行動や意味を受け止めるのが重要とする。

    スタジオにカメラが移ると、司会の東山紀之さん(47)と法政大学教授・尾木直樹さん(67)が「付き合う」の意味について、
    「エッチするか、しないか」(東山さん)や、「手をつないで映画へ行く」程度(尾木さん)などと持論を語った。

    番組終了後、ツイッターには様々な感想が出ている。「マセガキ」との声もあるが、小学生とはいえ、もう身体は「女性」だ。
    08年に大阪大学人間科学部が行った「第12回全国初潮調査」によると、小学4年生の既潮率は6.7%、5年生で25.8%、
    6年生で58.3%となっている。子供を産める身体ゆえ、安易な交際を心配する声もある。

    羨望のまなざしも多い。小中学生に「付き合う」ブームが起きている一方で、交際経験のない成人は増えているのだ。
    結婚情報会社「オーネット」は13年12月、新成人の独身男女800人にアンケートを実施。過去の交際人数については、
    男性の52.8%、女性の39.0%が「ひとりもいない」と答えた。

    「小学生でも付き合っているのに、自分ときたら……」といった思いから、「はぁ?(威圧」「ちょっと小学生になってくる」
    「いいなあ…。今時の子達素直に羨ましい」などと、うらやむ人がいる一方で、

    「恋で大切なことは付き合う事じゃなくて、本気の片想いをする事なのにな」
    「小中学生の恋愛なんてお遊戯。実際、そのまま結婚する人は少ないし、結婚しても問題だらけ」といった現実的な声も見られる。


    引用元: ・【話題】 女子小学生向けファッション雑誌 「ニコ☆プチ」読者3000人アンケート・・・小学校高学年の4人に1人が付き合っている
    http://www.j-cast.com/2014/07/15210566.html
  •  (放送)
    歴史に詳しすぎる料理人
    こいつ、料理人のくせに、日本史に詳しすぎる。僕だって信長の歴史なんて、本能寺の変ぐらいしか覚えていないのに。

    あやしすぎて、よく切られないもんだなと思う。
  •  (放送)
    時間をたっぷり使った2時間枠はジリジリとした心理ドラマ
    ドラマに関しては8割、TBS系列しか見ていない。
    ここんとこのドラマへの力の入れ具合は半端ないな。
    さて、ペテロ。
    初回2時間、時間をたっぷり使い、そろそろとしたスタートからじわりじわりと移り変わる登場者の心理の機微を丁寧に描いている。2時間ならではの展開は成功といえよう。
    バスジャック犯人と人質の奇妙な心の交流?籠絡?は、まるでその場にいるような臨場感。それに対して警察の少し奇妙な行動など、おそらく今後の展開をさり気なく匂わせる伏線もたっぷり仕込まれていると見た。

    今クールの楽しみが一つ増えた。
  •  (放送)
    ジェヴォーダンの獣事件、未だに真相は闇の中。
    それでも、巨大野獣を目撃した人は等しく「背中に一筋の縞模様のある野獣」と証言しているので、おそらくそのように見える野獣はいたのだろう。
    悲劇の闇に迫るといっても、事実の解明がなされていないので、番組を視終っても欲求不満は残る。
    災いが降りかからないことを願い、事件の犠牲になられた100名以上の方々のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    完璧な人間などいない以上、何人もなんかしらの発達障害を抱えているのではないか。
    人知れず発達障害を抱えているからこそ、人は人に対し寛容であり、思いやりを持って接することができるのではないか。
    よく分からないこと、うまく出来ないことがあるからこそ、生きがいが持てる。
    この番組を視てそんなことを感じた。
  •  (放送)
    脳科学でヒット商品を作る
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61405002600&t=940
    特集。脳科学でヒット商品

    消費者の本音に迫る商品を作るため、脳科学が利用されているそうです。
    言葉での受け答えの出来ない乳幼児の反応をとったり、言葉でつくろっていない大人のデータも集められる。
    ちょっと自分の中まで見透かされてるような気もして怖いけど、面白いデータ取りの手法だなと感じます。
  •  (放送)
    話題のニュースじゃない
    全然話題になっていない話だし、ニュースですらない内容を、レポートされてもなんだかピンとこないです。ネタとしてはタモリ倶楽部と同じようなものだけどつまんなくなってます。素人をいじった方が面白いと思います。
  •  (放送)
    全体的に刑事モノとして柔すぎないか
    規格外の捜査官7人で織りなす最強捜査チーム9係とのことなんだけど、そうは見えないのが厳しいところ。本はそれなりに悪くはないと思うんだけど・・・。
    主人公のイノッチが、いささか刑事としては優男&細すぎ。渡瀬恒彦もちょっともったいない使い方。田口浩正がMac使ってるのはまぁいいとしても、イノッチもiPad使って、ギターが飾ってある刑事部屋ってちょっと現実離れしすぎでは?
  •  (放送)
    時給千円だと誰もアルバイトしない時代になったのね
    時給1,000円だと誰もアルバイトしない時代になったのね。

    足下ネイルなんて誰も見ていない。こういう商品がするとしたらとてもビックリ!
  •  (放送)
    なつかしいけど、褪せてはいない
    いまでも声の感じは変わらないなと思って、懐かしかった。
    しかし、歌詞は10代の歌なので、ちょっと違和感はあるかな。
  •  (放送)
    還暦でチャンチャンコ着る人ってもういないでしょう
    還暦でチャンチャンコ着る人ってもういないでしょう。でもジャッキーチェンのチャンチャンコ姿にあっていました。
  •  (放送)
    ヒューマンドラマとしては悪くはないんだけど
    野際陽子、陣内孝則、そして吉本実憂演じる親子三代の動物病院の物語。ペットたちをはじめ、娘の日菜子役の吉本実憂ちゃんもかわいいんだけど、毎回、柴健太郎(陣内孝則)がマドンナ役(今回は釈由美子)に惚れ込んで振られるという、寅さんっぽい仕立てといい、実は血がつながっていない疑似家族のヒューマンな物語という性格は、深夜ドラマにはあんまり似つかわしくないんじゃないだろーか。
  •  (放送)
    大田選手、今年も5月に6試合出たきりか。来年は巨人軍に懸けない方がいいよ。
    小学校だって6年で卒業だ。
    今オフはトライアウトでも何でもやって、新天地に活路を求めることだ。
    野球は巨人だけじゃないし、巨人しか知らないでプロ野球をやめたらもったいないよ。何事も、心機一転が大切。
    巨人を去ったら、太田選手を応援する。
  •  (放送)
    ドラマとは言え銀行って怖いなぁ。
    ドラマとはいっても銀行は強いなぁと思います。今日本の企業はうまくいっていない企業がとても多く借金をたくさん抱えてる企業ばっかりです。このドラマは本当に怖い感じがします。スポンサーの東芝はどうなのでしょうか?
  •  (放送)
    7人制ラグビーのスペシャリスト養成はいいアイデアだ、吉田監督ガンバレ!
    7人制ラグビーでは走力が物を言う。
    他競技から俊敏で足の速い選手を連れてきて鍛え上げれば、いい選手になること間違いない。
    7人制ラグビースペシャリストの今後の成長が楽しみだ。
  •  (放送)
    武田信玄って、○○好きだったの?
    毎度のように、ナイツの言い間違い炸裂。今回は特に、足利~の言い間違いが秀逸でした。笑ってばかりで、肝心の内容をほとんど覚えていないところが難点です。
  •  (放送)
    がんぼもけっこう楽しめた!
    低視聴率が言われているけど、「極悪がんぼ」は自分としては最後までけっこう楽しめた!これまでの月9の視聴者層には確かに合っていないとは思うけど、かといって普通に深夜にやるんじゃなくて、冒険もしないとね。次はHEROか、こっちの方が見続けるかどうか?
  •  (放送)
    IT断食期間中、テレビ視聴に走った高校生は皆無だったのかな。
    だとすれば、若者のテレビ離れは想像以上に進行しているということだろう。
    テレビ局は金科玉条のごとく視聴率だけにしがみついていないで、ガラポンTVでのビデオ視聴者数とか番組評価も参考にする等いろいろやってみる時期にきているのではないか。
    インターネット社会にあって、一人テレビだけが孤高を保つことは難しいと思う。
    特に、NHKは公共放送の責務として、テレビとラジオからだけ緊急放送を流していれば事足れりというわけにはいかないだろう。
  •  (放送)
    種明かしされれば、なあーんだそうだったのかと思うことばかり
    逆に、未だ解明されていないUFOを紹介してほしいものだ。
    おそらくそんなものは存在しないんだろうな。
  •  (放送)
    デフォルトモードネットワーク=何もしていないときに働くネットワークだってさ
    だから、悩みや心配事がなくぼんやりできる状態が脳の活性化には必要なんだ。
    逆に心配事やストレスがあると、頭を休めることが出来ずに、デフォルトモードネットワークの劣化を招くということかな。
    頭の働きを良く保つには、まず頭をしっかり休ませることが大切だと理解しておこう。
  •  (放送)
    東松照明の全体像への道案内
    紹介される写真自体の枚数は少ないですが、写真家 東松照明の全てを語ろうと試みられています
    15歳の軍国少年がアメリカの占領に反感を持つことから始まり、その集大成として訪れた、当時まだ復帰前の沖縄で、アメリカニズムに侵されていない島嶼部に出会う皮肉
    それを契機に、もがき苦しみ、自分の好きな物しか撮らないという宣言に至ります
    全共闘世代が過去を懐かしむのもよし、ネトウヨが戦争や沖縄について改めて考えるのもよし、デジカメしか知らない世代が写真について思いを新たにするのもよし
    絶撮(?)のひまわりが何気にいいです
  •  (放送)
    実況が鈴木健じゃないだけでも
    採点は、試合の内容ではなく、日テレの放送を評価した。
    ここで試合自体を評価するのは違うのかな?…と。

    もちろんガラポンでは観ていないよ。
    スポーツはワンセグは向かない。
    選手が誰かわからないし、得点も経過時間もわからないし、ボールがどこにあるかもわからなかったりして、とても観られたものじゃない。
    でも、悪い悪いと思って観ると、意外と観れなくもなかったりする。
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    人が、作っていたんだなぁ、辞書
    紙の大辞林は持っていない。でも、iPhoneには大辞林が入っています。

    今や、手のひらに乗る大辞林を生み出す舞台裏を、垣間見ることが出来る番組です。

    辞書を生み出す苦労、喜び、その都度の判断、未来に向けて文化としての辞書を続けるための戦略。
    あらためて、辞書が、少し、愛おしくなりました。



  •  (放送)
    最も意外な人が、黒幕だった
    が、他に大物の登場人物がいないから、思った通りの方が「黒幕」でした。

    とはいえ、最後までしっかり見られたのは、巨悪ではなく、小さな悪事が途切れることなく現れては、消え、消されていく、緊張感があったからだと思います。

    笑わない上野樹里さん、はまり役だったと思います。
  •  (放送)
    生まれ持っての表現欲
    MOZUでの激しいアクションと怪演ぶりに、どっから突然出てきた人だろうと、気になっていた俳優さんでした。
    なるほど、舞台の方だったんですね。

    小栗旬さんとの、男友達具合といい、女性のみならず、男にも好かれそうな、不思議な魅力を感じました。

    頼まれてもいないのに、井上陽水を弾き語りで唄う、根っからの表現しゃぶりが、垣間見えるプログラムです。
  •  (放送)
    笹井さん、、、すまなかった。
    素晴らしく見応えのありました。

    本当に、本当にすまなかった、笹井専務。あなたはすっかりイツワに飲み込まれたものと思っていました。とんでもなかった。あなた程、青島製作所を愛し、理解している人は会長以外にいないのかもしれません。

    これまでにも幾度となく、迷いや誘惑があったに違いありません。しかし、あなたは自分の価値と立ち位置をしっかりと把握していた。細川社長の事も全く恨んでも、妬んでもいなかった。それどころか、あなたは世界一の補佐だったんですね!

    臨時株主総会でのあなたの発言に、皆が涙していましたね。恥ずかしながら、私も貰い泣きしてしまいました、、、。

    コンペ、必ず勝ちましょう!青島の技術力、細川社長の勝運とアイデア、笹井専務の冷静な先導力があれば、必ずや勝利します!そして、、

    そして、野球部の廃部を撤回して下さい❗️お願いします❗️

    犬彦を始め、猿田たちも皆な帰ってきたんです!❗️あんなにも良い奴らから野球を取り上げたくない❗️チーム一丸、いや、会社一丸となって盛り上げなければ。イツワとの勝負、必ず勝てます。諦めたらそこで終わりです。逆転です❗️

    会社も野球部も正念場❗️次回で終わるのは寂しいが、最終回、超期待です❗️

    会長!あなたは幸せ者ですよ❗️❗️
  •  (放送)
    もっと人間性が変わっても良いのでは
    官兵衛の人間性が監禁前と比べてそんなに変わっていないように感じる。1年もあんな場所に閉じ込められたのだから、もっと人間が劇的に変わるようなストーリーでも良いのでは。
  •  (放送)
    いよいよクライマックス
    前回からしか見ていないが、すぐに引き込まれた。特に今回はドンデン返しで胸が熱くなった!次回が、最終回とのこと、どんな結末が待っているか、楽しみだ。
  •  (放送)
    リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
    社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

    最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。
  •  (放送)
    究極のジャッキー愛を見た
    中川家と次課長が出た時点でどうなるかは想像ついていたが、それを遥かにこえていた。みんなあんなにイキイキ喜んで語るのはジャッキー愛に溢れてるから。マニアックでも楽屋ネタでもいいのだ。ただ願わくば、折角しょこたん出てきたのにもったいない!
  •  (放送)
    復讐するは、我にあり。
    復讐とは、憎悪の連鎖である。恨みを抱く対象に、むしろ尽くすこと。それが罪の重さを思い知らせ事になる。目には目を。この解釈とは全く逆の考え方。

    これは宗教観のい違いである。

    いやあ、しかし壮絶な人間模様でした。前回で視聴者の多くが「黒幕はおっちゃん」しかいないと予想しながらも、そうであって欲しくはないと思っていたのではないでしょうか?

    しかし。若干、畳こむような幕引きだった様に感じましたが、すべてが繋がり、謎も解けました。本当にこれで終わったの?という思いすらありましたが。

    二人とも、決して一線は超えないと信じていましたが、よく堪えてくれたと思いました。どんな生い立ちでも、どんな環境でも、人は幸せになる為に生きるべきです。西門君、明日美ちゃん、これからは笑って生きて行きましょうよ、ね!

    復讐の果てには、また次なる復讐しかありません。そんな事を考えさせてくれたドラマでした。ありがとう!
  •  (放送)
    究極の鉄オタ!インバーターの音は笑える!
    今週は
    売っていないから
    自分で作った
    という方々の登場

    インバーターの音は
    ホントにリアルで感動モノです

    いろいろな鉄ちゃんがいるんですねー
  •  (放送)
    言葉をあつめる難しさ
    おもわず、辞書を見ています。辞書で載っていない言葉を探すのも、辞書の楽しみになりました。載らない理由も知りたいですね。
  •  (放送)
    やっぱりフィリップがいないと
    今回の悪役。不覚にも顔だけで誰だかわかりませんでした。やっぱりフィリップがいないと、詰めが甘かったようですね。
  •  (放送)
    放映の翌朝、奇しくもイスタンブールのホテルでこの番組を視聴した。
    また、放映の前日にはカッパドキアで、イスタンブル日本人学校の修学旅行一行に出会った。
    そして、考えた。イスタンブルにいる日本人が、日本にいるときと同じように日本のテレビが視聴できたらどんなに有益であろうかと。
    テレビ局はテレビ受像機の中に閉じこもっていないで、海外視聴が出来るようにガラポンTVとタイアップすることも考えてはどうだろうか。
    テレビの付加価値が増すこと請け合いである。
  •  (放送)
    和久井映見さんが全然生きてない
    班長の長年のファンです、それだけで見ているんですがストーリーが稚拙です、もっと素晴らしいドラマにできるのにもったいない。
  •  (放送)
    友人に薦められて見てみたら
    いやぁ、引き込まれる面白さがありますね。
    ストーリーの設定はあまり新しさがなく、これで10話も持つのか?と言う気もしますが。
    やはり上野樹里は名女優ですね。のだめ、ラストフレンズ、アリスとそれぞれの印象を吹き飛ばす別人の様な演技ができる人ってなかなかいないと思います。
  •  (放送)
    希少糖の大量生産です
    廃校が研究所って
    地元のおじいちゃんおばあちゃんが
    研究員
    面白いねー

    だれもやっていない事をやる
    茨の道だねー
  •  (放送)
    あの話題で全開!! ふっくんの暴露話!!
    まだ話し合いはしていないとか、あの話題がたくさん出ますというか、あの話題オンリーって感じです。
  •  (放送)
    クイズ研究会あるある
    クイズ研究会あるあるから、ぽいぽい、ないないに。
    幼なじみQ男とA子の4択会話で進んでいく恋物語はおもしろかった。「1.つきあう 2.ことわる 3.考える 4.ほっておく」
  •  (放送)
    新しい文化祭を考えてみよう
    新しい文化祭を考えてみよう……イナゴ大発生のネタを振ったはいいが、誰もイナゴについてちゃんと理解していないことが分かり、gdgdにw
    後半は文化祭の軽音部代打のてさぐり部部歌。
  •  (放送)
    脚本いまいち。俳優いいのに使い切れていない
    大作らしくわざわざストーリーを複雑にしてるのかもしれないけど、
    仕掛けを懲りすぎてて一貫性が見られない。

    それでいて24のようなスピード感があるわけでもない。

    セリフも説明的すぎて、工夫が感じられない。

    映像は確かに映画的に作ってあるので、一瞬目を引くけれど、自分的にはさっぱり気持ちが入り込めない。

    シーズン開始当初はかなり期待したけれど、外れでした。

    裏のBORDERが金かけずにあれだけの作品に仕上がっている事を思うと、残念です。
    いい役者そろえているのにね~
    使い方を間違えると、こんな風に駄作になってしまうのだな、という典型にならなければいいのですが。



  •  (放送)
    最終話の敵は一体誰なんだ。
    まだ最後の敵がいるのか?もう該当者がいないんですが。まさかあの×××が・・・。最終話が気になって一週間どうしたらいいか分からなくなってしまいました。