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  •  (放送)
    あの百獣の王「武井壮」、40歳でも100M走11秒前半、恒例の対決シュミレーションは猪と大蛇
    あの百獣の王「武井壮」がメインです。
    40歳でも100M走11秒前半はさすが元陸上10種競技の日本一です。恒例の対決シュミレーションは猪と大蛇。
  •  (放送)
    鉄道車両基地
    またまたなかなか入れないところに潜入。見応えありました。鉄道だからって中川家の礼司がゲストでしたが、あんまり鉄道には詳しくない様子。いらなかったね。
  •  (放送)
    全国最下位 とりとりけん(日本バカ地図より)
    Let's 鳥取!

    鳥取県の場所
     島根県の場所を指してしまいましたorz...


    鳥取県の悲しみ
     1.人口
       ・日本最下位。毎年3000人減っているので、あと195年ほどで人口ゼロに。


     2.経済
       ・県内総生産 1兆9千億円。全国最下位。
       ・日本人宿泊客の観光消費額。全国最下位。

     3.高校野球

       ・甲子園での直近10年間の勝率 全国最下位。
       ・シード校は戦う前からベスト16!
       ・4回勝てば甲子園へ!

     4.気候
       ・山陰地方で鳥取県だけが、「全域豪雪地帯」に指定。
       ・熱中症緊急搬送率 全国1位。

     5.町おこしの失敗
       ・カレールウ消費量全国1位だが…
       ・カレーンジャーという戦隊もので町おこしを狙うが… 翌年佐賀県に抜かれる。
       2011年4月21日 朝日新聞に「コンビニ強盗3年ゼロ」の嬉しいニュース。
       しかし2011年4月21日にコンビニ強盗発生!

     6.鳥取への関心
       ・Google検索の都道県別検索で関心度最下位。

  •  (放送)
    この前テロップの使い方で怒られてたよね?
    この前、オセロ中島の占い師が出るように思わせたテロップである番組が怒られてましたよね?
    これも全然違う番組なのに、扇風機おばさん
    人生再生手術 完全生中継スペシャルってテロップが載りっぱなし。また怒られないですかね?
    ってかテロップ多過ぎ。テレビ見てる人ってそんなにバカでした?
  •  (放送)
    話は面白いけど、CGっぽい動きが気になる
    春秋戦国時代の話で、奴隷だった主人公と1国王との話。話は面白いですが、戦闘シーンなどで3DCGを2Dにトゥーンレンダリングしているっぽいところがあって、動きに違和感を感じ、スピード感も薄くなっているのが残念です。話は面白いのでこれからも見たいと思います。
  •  (放送)
    ウナギの漁獲量激減で価格高騰とは聞いていたがココまでとは。
    シラスウナギの日本での漁獲量は3年程前から地を這うような量になってしまっているそうです。
    シラスウナギの漁師さんは1日5000匹取っていたこともありましたが、今年は1日がんばっても4匹しか取れないんだそうです。
    (その昔、シラスウナギの漁師さんは一年のうちちょっとだけ働いて数千万円の収入になるので残りは遊んでいたという話もあります)

    中国なども同じ状況とあって、国内のウナギ関連事業者はアフリカやアメリカなどのウナギを買いつけに奔走しています。しかし、そこでも中国や台湾の業者との競争が発生しています。
  •  (放送)
    女子高生が下着姿で鬼塚に抱きつく姿に萌え
    反町版GTOが記憶に残っているので、こんなんだったけ〜とか思いつつも、ついつい見てしまった。

    学園モノはセリフが臭くて見てられない時もあるが来週も見てみよう

  •  (放送)
    世界大会???
    脅威のロボットダンスが、前回見たものと同じだったので、なーんだと思ったけど、そのあとのトーク時に見せたダンスが良かったから許す!w すごいね。
  •  (放送)
    人は死後もネット上で生き続けることになる
    この言葉は現代ネット社会において現実味のあるフレーズだ。
    しかし、よく考えてみると、死んだ人の意向と関係なく、その人の生き様が様々な形で残ってしまう。「生き続ける」ことよりも「死なせてもらえない」ことの方がしんどい話だ。
    人は死ぬ、皆死ぬ。
    肉体は消滅しても魂はネット上に永遠にとどまるということか。
  •  (放送)
    ムラタセイサク君とは違う魅力の自転車こぐロボ
    ムラタセイサク君よりもなんというか人間感があるんだよなー。
    面白いなー。

    http://www.murata.co.jp/corporate/boy_girl/boy/technique.html
  •  (放送)
    あの清楚な阿川佐和子さんのトップレス体験談2発。さすがの爽やかさです。
    その1は学生時代に横浜の大豪邸のプールで友達数人で遊んでいた時に気がついたらビキニの上が取れていた話。
    その2はスペインのイビザ島で周囲の女性が全てトップレスだったので、つけているほうが変だという話になり思い切ってトップレスになった話。
  •  (放送)
    TBSさん下種の勘ぐり偏向番組はやめましよう
    他局掛け持ちの政治評論家と芸人が寄って集っての「小沢叩き・小沢切り」はもうやめませんか。
    共同通信の世論調査によれば今回の離党について56%の人が「理解できない」と答えていますが、36%の人は「理解できる」と答えています。この36%の人たちは「小沢叩き・小沢切り」=国民叩き・国民切り」とみなしますよ。
    TBSさん悪いことは言いません。①信用できる②信用できないで始まる視聴者からのアンケート調査を至急行ってTBS社内体制の抜本改革に着手すべきです。
    ま、一視聴者の分際でなに言うかと無視されるのがオチとは思いますが、TBS社内にも心ある少数派が存在することを願って、これを書き記しておきます。
  •  (放送)
    日本海の向こうにアジアがある
    番組の最後に鳥取県知事が出演されて言っていた。
    韓国から、ロシアから多くの観光客がやってくるそうだ。
    鳥取は食べ物がうまいし、人に優しい土地柄。
    何べん訪れても心休まるいい所だ。
  •  (放送)
    広める価値のあるアイデアの18分間のプレゼン、TED、一見の価値あり

    このサイトで、「TED」のことを知って、すっかりハマっています。
    TEDは、テクノロジー、エンターテイメント(芸術)、デザインの頭文字からなる略語です。

    ガラポンTVのおかげで、TEDの代表へのインタビューを行っているこの番組を見つけることができました。こんなことが語られていました。

    -----
    TEDではいろいろなテーマのプレゼンが行われる。
    新しいアイデアが生まれるのは、一人で悶々と考えた時ではない。
    ありとあらゆるテーマのプレゼンを見て、自分の中の世界観を変えるようなアイデアが飛び込んで来た時に、新たなアイデアが生まれる。
    世界の歴史は特定の個人の行動の積み重ねではなく、アイデアの積み重ねの歴史である。
    アイデアこそが世界を形作ってきた。
    -----

    TEDはプレゼンの仕方の参考にもなります。

    現在、NHK Eテレで月曜日 23:00~ 日本語字幕入り・解説付で放送されています。
    もちろん、ネットでも無料視聴できます。
    TEDのプレゼンの日本語字幕付き動画(800本以上あります)
    http://www.ted.com/translate/languages/ja

    一見の価値ありです。

  •  (放送)
    これから日本の景気が良くなることはない、現状の日本の景気が通常だと思う。だから新しいビジネスを模索してきた。その結果が中国への技術売却だ。
    技術力のある日本企業が赤字が続き、運転資金が必要なのに資金繰りに困るという事態があちこちで発生しています。
    今回は塗装技術に強みを持つ日本の中小企業が、中国企業へ技術売却をしたことをドキュメンタリで取材しています。

    社長の言葉が印象的です。
    ---------------------------
    これから日本の景気が良くなることはない、現状の日本の景気が通常だと思う。だから新しいビジネスを模索してきた。その結果が中国への技術売却だ。
  •  (放送)
    観る前に期待値上げすぎてたかも。。。「ブラジルの日系人がスラム街出身者で構成されたチームで、サンバカーニバルに挑む。優勝賞金2億円でスラム街を救う。」
    ブラジルリオデジャネイロのサンバカーニバル。そこで癌を抱えた一人の日系人が貧民街の為に人生の大勝負に挑む。優勝チームには億単位の賞金が出る。

    番組の説明文を読んで、期待まんまんで番組を見始めた。
    息子の死、日系人としての系譜、娘の関係、サンバチームとの関わり、色々な事実があるのは分かるが、肝心のラストへの高揚感みたいなのが感じられなかった。残念。でも良作だとは思うけどね。


  •  (放送)
    世界初のフランチャイズビジネスは、ケンタッキーフライドチキン

    カーネルサンダースが9年かけて作った秘伝レシピを教える代わりに、1ピース売れる毎に5セントを受け取ったのが、世界初のフランチャイズビジネスなのだそうだ。

    KFCのチキンって、店舗のキッチンで結構な手作業があって、作られているんですね。
    もっと、セントラルキッチンで加工されていて、店舗では揚げるだけなのかと思ってました。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00231341135000:660

  •  (放送)
    ヘイポースペシャル
    うーん、やはり素人出すくらいなら、若手芸人にチャンスをあげて欲しいなぁ。面白い芸人がいないってことか?
  •  (放送)
    ビートたけしのオープニングトーク、人を茶化してそんなに楽しいですか
    消費税増税に反対する国民の声を国会に反映しようと行動している小沢さんを茶化すのがそんなに楽しいですか。
    しかも、最後の茶々「生活  申請」と書かれ、テープで隠された真ん中二文字は何ですか。
    きっと番組担当者がこれはまずいとばかりにテープを貼ったのでしょう。
    最後のオチをテープで隠されていたのを知ってあわててましたね。その場で自分の口で言えばよかったのに。
    そうか、TBSのみんなと渡ればこわくないけれど、一人ではこわくて渡れなかったんですね。
    でも、あなたには小沢さんを支持している国民が見えていない。
  •  (放送)
    ジェッタシー、スピンアウト企画
    あのジェッタシーのスピンアウト企画。
    最後のラップバージョンが一番冗談わかってくれそうなキャラなのに、無表情だった。緊張してたのかな?
  •  (放送)
    もともとは子供が楽しめる託児所という発想だったキッザニア

    キッザニアのメキシコ本社訪問。本社では、店舗開発(設計等)と管理を行っている。
    キッザニアは世界8カ国11箇所にある。この先2年であと10箇所増やす模様。
    1号店のメキシコのサンタフェ店は1999年開業。13年の歴史があるわけですね。

    入場時にID付のリストバンドが親子に渡され、退場時に親子が同時に出口にかざしてIDが一致しないと出場できない、という安全策が取られているそうだ。

    キッザニア本社のWebサイト
    http://www.kidzania.com/

  •  (放送)
    TBSは微妙に立ち位置を変えているようだ
    この番組では「検察やマスコミが小沢さんを引きずりおろそうとしている。」というオランダのジャーナリストオルフレン氏の検察マスコミへの批判を紹介している。また、政治と民意の乖離にも言及しているが、それらの原因が自局TBSにもあることを一切語らうとしない。
    TBSの小沢ネガティブキャンペーンはますます巧妙に続けられている。
    そのようにしか見えない。
  •  (放送)
    あのNHKの独特なシュールなお笑い番組、ゴールデンタイムにSP番組として復活

    サラリーマンNEOが昨年Season6・映画化で一旦終わっていましたが、久しぶりにゴールデンタイムにスペシャル番組として復活。

    出演者に新たに、稲垣吾郎,立川志の輔,水川あさみを迎え、相変わらず独特なシュールな笑いを展開

    番組ホームページ
    http://www.nhk.or.jp/neo/

  •  (放送)
    国民の側に立った政治の実現
    山岡氏は、自らの座右の銘「公私一如」を引き合いに出して、政治(公)と国民(私)の意識が大きく乖離している現在、国民の側に立って政治を変革していかなくてはならないと言っていた。
    その言や良し。あとは消費税増税の前にやるべきことを実行するのみ。
    3党合意の多数決によって消費税だけ先行してあげるのは民主主義の原則に反する。
  •  (放送)
    マニアックな自販機販売機の世界

    自販機による総売上額は、年間5兆円強。500万台ぐらい自販機がある。
    1台あたり年間100万円の計算。月に300万円売り上げる自販機もある。
    オーナーのマージンは20%。1ヶ月の電気代約8000円はオーナ負担。

    弁当、天ぷらそば、カレーライス、かき氷の自販機まであるそうだ。


    出演した野村誠さん運営の自販機のサイト「山田屋」
    http://www3.famille.ne.jp/~nom/

  •  (放送)
    これはインテリヤクザと何が違うんだ?!インフラの制御システムへのサイバー攻撃プログラムを公開

    産業インフラや社会インフラの制御システムの安全性について企業に助言を行うセキュリティ会社が、日本のあるメーカの制御システムの攻撃プログラムを3週間後に公開するという。

    10年前からインフラ制御システムに安全上の問題があると言い続けてきたのに、それに耳を傾ける企業がほとんどなかったことから、強硬手段に出たのだ。
    パスワードのランダムアタック(ブルートフォースアタック)を行うものらしい。
    この攻撃プログラムを使うと、工場の生産ラインが止まる可能性があるという。

    このセキュリティ会社は、他にも、世界のメーカの制御システムの攻撃プログラムの準備を進めているという。

    これは、インテリヤクザと何が違うんだ?!

    バッファローの製品にウィルスが混入していた事例もあるように、NWをclosedなものにしていたとしても安心できない。インフラ制御システムにもアンチウィルス機能が必要な時代になったようだ。

    攻撃プログラムを公開したセキュリティ会社「Digital Bond」社
    http://www.digitalbond.com/

  •  (放送)
    40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%&9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない【確率】
    今回のテーマは「確率」。

    ・40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%。

    ・9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない。

    ・生保平均生命表というのがあり、年齢ごとの死亡率も統計的に明らかになっていて、厚生労働省のHPに掲載されています。
    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/seimei/list54-57-02.html

    などなど、確率の話は興味深いですね。
    ちなみに野球の確率論をセイバーマトリクスと言い、日本では日本ハムがいち早く取り入れて、優勝したんだそうです。

  •  (放送)
    「人の噂も75日」はもう過去のもの

    ネット上に一度、公開したもの/公開されたものは、あらゆる情報と共に結合され、個人が特定され、誹謗中傷とともに拡散される可能性がある。それはもう、自分では削除できない。永遠に残る。

    ネット上の自分に不都合な情報を消去させることができる、忘れられる権利が認められるべきとの声が出てきている。

    しかし、現実には難しい。サイトの管理者を特定し、裁判所に申し立てをして削除してもらうといったプロセスを踏まねばならない。これを拡散しているサイト毎に行うのは現実的ではない。

    フランスには、検索エンジン側で止めるという裁判が勝訴した事例がある。

    EUでは、求めに応じて、検索エンジン・サイト管理者が情報を削除しなければならないという法案(罰則条項付)が議論されている。

  •  (放送)
    病名を当てるのって、それ仕事!
    患者の病名をあてる(?)クイズ番組。パーキンソン病か?などと生々しい病名が出てくる。
  •  (放送)
    食わず嫌いに福くん登場
    芦田愛菜にないピュアな部分を持ってる福くんの登場。会話の途中でタカさんが「昔、新幹線にあった紙コップ」の話しをする。うわぁ、懐かしい。記憶の端っこにかろうじてあったものが呼び起こされました。
  •  (放送)
    初音ミクとは何か?から、ネ申曲ベスト5まで

    初音ミクとは何か?から、ネ申曲ベスト5まで。

    卒業式の定番ソングになったものまであるそうだ。

    Google ChromeのTV CMにも採用されている。
    http://www.youtube.com/watch?v=MGt25mv4-2Q

  •  (放送)
    適切な大声を出したり、適切な声や音楽聞いたりすることで、うまくできるようになる

    適切な大声を出すことで、大脳が邪念を捨て、余計な力が抜け、無駄なく力が伝わる。
    適切な声を聞くことで、小脳がリズムよく、体を動かす。

    ゴルフの飛距離が伸びたり、跳び箱が飛べったり、料理ができるようになる実験が紹介された。

    動きのオノマトペ(擬態語・擬音語)を発したり、聞いたりすると良いようだ。
    素早い動きにはSの音が良く、濁音とアの音は力を一気に開放するのに効果的。
    運動の属性に合った、音を選ぶことが重要。

    騙されたと思って、実践してみる価値があるかもしれません。

  •  (放送)
    元ジャリズム オモロー山下が「本気うどん」を開店。しかし真の動機があまりにもダメ過ぎて今田・東野絶句
    元ジャリズム オモロー山下がその名も「山下本気うどん」といううどん専門店を開店。
    てっきり、本気でうどん道を追求し、一旗あげるべく努力するのかと周囲は思うのだが、真の動機があまりにもクソ過ぎて今田・東野絶句。

    オモロー山下はどこまでも空気を読まない方なんですね、少々店の今後が心配になります。
  •  (放送)
    女の最強の武器は笑顔。どんなブスデブも笑顔があれば男にモテル
    三輪さんの意見には救いがありますなー。

    女性のダイエットは男性ではなく、むしろ同性の目を気にしているとピシャリ。
  •  (放送)
    爆笑問題が造船所に潜入。地上90mの眺めがすごい
    造船所ってなかなかロマンのある場所だなぁと思った。
  •  (放送)
    雨上がり宮迫が3ヶ月で見事な肉体改造。腹筋割れてます。成人男性注目。
    結果は本当に見事です。
    でもガチで大変なトレーニングをやってました。
    僕は続ける自信がありません。


    元の体型:体重72.7kg 体脂肪率24.8% ウェスト89cm

    ~1ヶ月目~
    手放し腕立て伏せ 10回×3セット
    斜め腹筋 左右10回ずつ
    片足スクワット 左右10回ずつ
    上記を2日に1回必ず行う

    食事は炭水化物、肉、揚げ物禁止
    豆腐、野菜、納豆などヘルシーなもの
    (成人男性のカロリー摂取目安は2500kcal/日だが、1600kcal/日に設定

    ~2ヶ月目~
    ジムで筋トレ30分週2回
    食事も炭水化物も適量とり始める

    ~3ヶ月目~
    プールで有酸素運動


    上記のトレーニングを経た結果、、、
    62.5kg(-10kg)、ウエスト73.8cm(-15cm)、体脂肪率14.2%に!


  •  (放送)
    AKBとかいう茶番劇集団
    スマップ中居が指原にドッキリをしかけて涙の激白・・・って、
    なんたる茶番。こんな集団をありがたがってるオタクがたくさんいる事が信じられない。
  •  (放送)
    「袈裟懸け」にそんな意味があるなんて知らなかった
    このシリーズ物が終わってしまうのは残念。
    続編を期待したい。
  •  (放送)
    ギリシャの選挙の仕組み
     実質ユーロ離脱をかけた選挙が行われたギリシャでの議席配分は面白かった。

     獲得議席は定数300議席に対して、
    緊縮財政賛成…新民主主義党 79議席、PASOK 33議席
    緊縮財政反対…シリザ 71議席、その他 67議席

     上記のように、かろうじて緊縮賛成過半数を占めているけれど、実は選挙制度に仕掛けがあって、第一党(今回は新民主主義党)になると、50議席が与えられる。

     得票率で見ると、
    賛成 新民主主義党 29.7%、PASOK 12.3%…42%
    反対 シリザ 26.9%、その他 25.2%…52.1%

     実際には緊縮財政反対(=ユーロ離脱)となっている。
  •  (放送)
    砂漠の国 モロッコ
     全体的に絵になるシーンの多い国、モロッコ。

     ・エッサウィラの海辺の夕日
      http://garapon.info/play/1SJP00211340631000:249

     ・砂漠の中のホテル
      これはステキかな。
      http://garapon.info/play/1SJP00211340631000:3979

     ・スパイス店で化粧
      スパイス店にあるもので、現地の女性は化粧を楽しむのだそう。
      http://garapon.info/play/1SJP00211340631000:1369
  •  (放送)
    「課長島耕作」で有名な漫画家、弘兼憲史の作品がドラマ化

    「課長島耕作」などで有名な漫画家、弘兼憲史の「黄昏流星群」(ビッグコミックオリジナルに掲載)の中のある話が原作。

    病気で10年分の記憶をなくした夫(高橋克典)と、献身的に支える妻(石田ひかり)(記憶をなくした夫は家政婦と勘違いしている)、10年前に別れたかつての恋人(黒木瞳)(この女性を妻と勘違いしている)の奇妙な三角関係の物語。

    「黄昏流星群」は1995年から連載されていて、単行本化も多数されている。
    昔、ビックコミックオリジナルを読んでいた頃を思い出した。
    久しぶりに、単行本で読んで見たくなりました。

  •  (放送)
    最終回までコメディとして終わった

    どんなエンディングを迎えるのかと思っていたが、

    最終回まで、偏屈で毒舌で策士で長ゼリフの屁理屈を超高速で話す、堺雅人のキャラは全く変わらなかったw

    三木(生瀬)と古美門(堺)の確執は、ある人間に関わるものだと思わせていたのに、実はフェレットだったという、オチ。。。

    ま、見て楽しくて、スッキリしたから、いいんですけど。。。

  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    千原ジュニア密着ドキュメント/ナイナイ・加藤浩次との初共演の裏側を紹介&赤パンツの秘密
    あの赤パンツは、巣鴨の赤パンツ専門店マルジで購入しているそうです。赤パンツを履こうと思ったのは、ネタですべっても、最後にパンツ一丁になればウケるだろうという狙いから。
    プロの芸人魂ですね。
  •  (放送)
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せ。音で発電できる音力発電というのがあるらしい。
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せというのはよく言われることで。。。なかなか難しいですけどね。

    今すぐに代替案にはなりませんが、音で発電できる音力発電というのがあるそうです。デモでは人間の声でLEDライトを点灯させています。

  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297

  •  (放送)
    百貨店の外商マンを呼んでみた。お金はあるところにはあるんですねぇ

    百貨店の売上の3割が外商での売上。
    外商マンの年間売上ノルマは2億円。

    金銭感覚が麻痺する売り込みはさすがだ。。。

  •  (放送)
    梅雨だから雨グッズ?
    雨の日にお店の前に置いてある、1秒で傘をビニールに入れられる装置が、傘ポン!
    ま、それは良いとしてそれよりも雨グッズ売れ筋ベスト3の方が面白かった!
  •  (放送)
    他局掛け持ちの雇われ政治評論屋が出演しないところに好感を持った
    報道ステーションのうち▽消費増税法案あす採決、両陣営が多数派工作…水面下の攻防に迫った を視聴した。
    現場取材記者の報告に基づき抑制の効いたコメントをしていた。バランスのいい取材報道で好感が持てた。
    政局予想屋や小沢切りなどと平気で口にするコメンテーターが出演していないのもいい。古舘氏はジャーナリズムの精神に目覚めたのかもしれない。今後もこの番組は観るとしよう。
  •  (放送)
    想像以上に自由な古代エジプト
     大英博物館の収蔵品庫にある、庶民のミイラを調査。糖尿病になるなど、他の文明と比べても突出して豊かだったことがわかる。

     200枚のパピルス(エジプトの紙)を残したケンヘルケプシェフが書いた文字を解読すると、手紙(ラブレターも!)、教科書、会計簿などがあった。
     

     「子供の頃はとにかく勉強せよ、そうしないと駄目な大人になってしまうぞ」といったような、今でも耳の痛いものが書かれていたり、

     こんなラブレターまで。

     (男性から)
     「彼女が僕に会いに来た。僕に起こったことはなんとすごいことか。嬉しくて楽しくて僕は気分爽快。そうだ女神にお祈りしよう。あの子を僕にくださいと。」

     (女性から)
     「彼の家の近くを通りかかると、家の扉が開いていた。そのとき、彼が私に目をくれた。ああ、神様、願いがもし叶うなら、私はあの人の元に駆けつけ、みんなの前でキスをします。恥ずかしくはありません。」

     時代が変わっても人の営みは変わることがありませんね。