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全 934 件

  •  (放送)
    警察官の自覚を持たせるために、まず、警察官の誇りと市民を守るという使命感を植えつけるべきだ
    新人600人の1割程度が「厳しい規律についていけない」などの理由で1カ月ほどで辞めてしまうとのこと。新人を受け入れる警察側にも問題があるのではないか。
  •  (放送)
    パナソニック社長の、我々はプラズマ命で生きてきた。それを否定するのはなかなかできなかった。という発言
    逆にパナソニックアメリカ元社長の「プラズマを売りたいというのはメーカーのエゴ」という話。
    京セラのアメーバ経営、京都の試作ネット、色々な興味深い話が聴けて大変興味深く拝聴しました。
  •  (放送)
    存命なう? ………存命なう!
     その職業だけで知られていることを紹介するよくある番組。

     なんと、歌人 俵 万智さんが登場。
     ベストセラーのサラダ記念日は、実はカラアゲ記念日だった。

     俵さんが感心する言葉選びをしている3人を上げてもらうと、3位 桑田佳祐、2位 中島みゆき 1位は予想外の…
  •  (放送)
    肉食牛の運命を知っているからこそ、産まれてきた子牛に精一杯の愛情を注ぎ、山に放牧して立派な牛に育て上げる
    そして、出荷が近づけば、業者任せにせず、自ら牛の去勢を実行する。
    肉食牛を飼う老夫婦の生活の底流には愛情に裏打ちされた諦観がある。
    老妻は優しい笑顔でこう言った。
    「(夫は)何聞いても驚かないのよ。でないとこういうふうにやっていけない。」
  •  (放送)
    脳死どころかまだ意識があって「生きている」のに人工呼吸器や胃ろうなどの延命処置を施さないで医療責任を問われないのか。
    本人が死を覚悟してそれらの延命処置を望まないとしても、本人が生きている以上、処置しなければ、医療機関は自殺幇助になるのではないか。
    割り切れなさは感じるものの、本人の死亡が確認されるまで、延命措置は行われるべきである。
    揺れる人生最期の決断とか言っても患者本人は「死」を選択することはできない。
    死の瞬間までひたすら生きるのみ。
  •  (放送)
    タイトルがあまりにストレートすぎとも思ったが、それでもウルッと来た。
    人間いかなる境遇にあろうとも、命尽きるまで希望をもって生きる存在であることを再認識した。
  •  (放送)
    一秒たりともムダにできないって、それは充実した生活の譬えかもしれないが、あまりムリしない方がいい
    何事も腹八分目、あるいは何事も遊びがないと健康に悪いし、急激な変化に対応できない。
    不惑を過ぎてやがて知命、耳順、従心と齢を重ねる。
    その時々が充実するのが理想だが、その年になってみないと何が良かったのかなかなか分からないものだ。
    いずれにしても、ムリにムリを重ねてもいいことは何もない。
  •  (放送)
    海や川があり、大気が循環している雲がある。惑星タイタンは地球外生命体がいないとおかしいレベル
    とにかく生命誕生に重要な要件が揃っているそうです。
    これは太陽系には地球とタイタンの2つだけ。
    微生物なのかもしれませんが、注目ですね。
  •  (放送)
    爆発によって屋根をとばされた原発4号機建屋。露出した核燃料プール。建屋の外壁を這うオレンジ色の給水ホース。
    日本の命運はあの急場しのぎの非常用給水ホースに委ねられている。
    この番組の最後10分程を視れば、日本の厳しい現実が分かる。
    最悪なのは2年たってもこの状況を変える手立てがないことだ。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    あの人は今!?15連発、興味を途切らさずに最後まで視た。この手の番組はテンポが命。
    内容では白木みのるの肩肘張らない今の生活ぶりに親近感が湧いた。
  •  (放送)
    新・3大 高見盛の”喜怒哀楽”相撲【大感動・永久保存推奨】
    はじめは笑いながら観ていたのですが、途中から無様で泥臭いけど誰よりも懸命な戦いぶりに涙が出てきました。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241362579300&t=2260
  •  (放送)
    年賀状だけの関係を減らしたいという方もいらっしゃるようですが・・・
    年賀状は年1回、存命であることの貴重な知らせと考えれば、年賀状のやりとりだけの関係もあった方がいいのではないか。
    どうせ年賀状だけのやりとりも時を経るごとに減ってきて、その関係も一枚の喪中はがきで終止符が打たれる。
    「ああ、あいつもくたばってしまったか。」と思いを馳せてもらえたら、自分としてはありがたい限りだ。
  •  (放送)
    スペースガード研究センターという隕石から地球を防衛するための研究所がある
    「英知を集めて どうにかこの地球に降りかかる危機を回避しなければならない」と使命感を持って働いています。カッコイイですね。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271361183400&t=1222

  •  (放送)
    鮮度が落ちない冷凍技術が食品流通に革命を起こしています
    その地方に行かなければ食べられない品が、企業の努力によって食べられるようになっています。

    シースノーやKurabanを販売している会社のウェブページ
    http://www.mars-company.jp/index.html

    併せて見たい、未来シアターで取り上げられたCASシステム
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00251354890600
  •  (放送)
    働きたくて就活している人全員をなぜ就職させないのか。
    日本国憲法27条「勤労の権利・義務」の条項、その第1項では、「すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」と規定している。
    働く能力があり、働きたいという意欲があるものに対して勤労の機会を与えるのは国・地方団体の責任である。
    この責任を果たすべく、国・地方団体は公務員として雇用を確保すべきだ。ただし、人件費の増大を招かないように公務員の給与水準、職制、ワークシェア等雇用条件の大胆な見直しは必要だろう。

    仕事とは人に仕える事だ。やりたいことだけが仕事ではない。
    働くとは人が動くと書く。とにかく働きたいという意欲があればそれで雇用するに十分じゃないか。
    懸命に働けばやりたい仕事もわかってくる。それでいいではないか。
    エリート外国人?日本の若者の方がずっと感性豊かで、人を思いやる気持ちがあるじゃないか。卑下したらだめだ。
  •  (放送)
    番組内で南明奈が若手芸人にガチ生告白
    南明奈が照れまくりながら一生懸命告白しています。
    とんでもない幸せモノですね、チーモン菊地。

    ※保田圭も生告白してます。
  •  (放送)
    豪雪地帯で日々懸命に生活している人々がいることを片時も忘れてはならない
    雪に閉じ込められることのない地域に住んでいると自然に対する畏怖の念が薄れてしまう。
    自然を前にどうにもならないことがあることを万人知っておかなければならない。
  •  (放送)
    余命3日の母、そして息子。明日の朝を無事迎えられるか分からない状態を継続する精神力。
    二人の絆が病を奇跡的に克服させているんでしょう。
    あたりまえの生活の尊さって、素晴らしい。
  •  (放送)
    教育家とか教育界の革命児ってTBSさん煽りすぎじゃない?今はゴースト暗算開発者の肩書きで十分じゃないかな
    本人は東大医学部に籍をおく将来を嘱望される学生さんですよ。
    あまりまわりで囃し立てないほうがいいのでは?
  •  (放送)
    地球外生命体のせいにするのであれば結論を言わなくて良いという風潮
    ゼリー状の雨や赤い雨、触れると人体に悪影響が出る。
    結局、原因は明らかにされず地球外生命体の可能性に言及して終わり。
    これでいいんでしょうか。
  •  (放送)
    ビットワールド
    ビットワールド ▽夢世界の危機!ミームと少年たちの運命は?
  •  (放送)
    元競馬のG1制覇騎手なのに乗馬二級が受からない。もどかしい。【涙腺崩壊】
    一番もどかしいと思っているのは本人だと思います。
    役者、競馬騎手、競輪選手、それぞれが事故で障害を負い、不屈の精神で懸命に生きています。
  •  (放送)
    一見、無駄な研究?天文学業界に革命を起こしている日本人がいた
    地球の未来を、人間の将来を、文明の寿命を決めるような、とてつもなく大きなスケールの学問です。
    これを身近なものへと変える渡部潤一さん、数々の偉業と飾らぬ人柄。
    必見です。
  •  (放送)
    飲食店のおしぼりに命を吹き込む、おしぼり人形が凄い【THE(座) 和み芸】
    普通の飲食店で出るおしぼりを使って人形を作り踊らせるのですが、過去に視たことないようなクオリティの高さで凄いです。
    宴席が和むこと必至です。
  •  (放送)
    入社早々月の残業が80時間以上とか、立ったまま11時間営業の電話を命じられたとか、そんなの労基法違反じゃないか
    こんな会社は入社4ヶ月で早期退職するのが当然である。
    NHKは「どうする若者の雇用」などと的外れを言っていないで、
    「若者がなぜ早期退職するのか」を要因分析して報道するべきだ。
    そうすれば、再就職のネックになっている「実務経験1年以上」の基準の見直しが企業サイドからも進むのではないか。

  •  (放送)
    大作曲家ヴェルディがプロ音楽家のために建てた老人ホーム”憩いの家”の住人、80才のソプラノ歌手の熱唱に心打たれた。
    「私の人生私の命それは君だけなのだ」と歌い切る彼女は今、第2の青春を謳歌しているようだ。
    生涯現役という言葉はこのソプラノ歌手にピッタリ当てはまる。
  •  (放送)
    すげー!!天才が次々に現れる、ネット革命が人の成長に革命を起こした
    23才!高校行かずに囲碁のプロに。ネット対局で腕を磨く。凄い凄い。
  •  (放送)
    北海道の人妻の4割が浮気している→ノブコブ吉村の「母親もそうだった」から始まる過去が壮絶。破天荒芸人の背負う運命をみた。
    しかし紹介されたデータ、信ぴょう性はいかほどなんでしょうね?
  •  (放送)
    8000m峰14座完全登頂を日本人として初めて成し遂げた竹内さんに拍手!
    14座制覇に20年命をかけて挑戦し続けた執念には驚嘆した。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    生死がナチス将校の指先一つで決められたという最大の不条理を直視せずに、人間の生きる意味と言われてもなあ
    ナチスの将校の指先一つで死に追いやられた人々に対する心の整理をどうつけたのか。
    将校の前に立った時、そして自分が生きる方に選別されたこと、逆に死の方に餞別された友人のことを思ったときの心理状態はどうだったのか。
    それらの説明もなく、①絶望の中での希望②どんな人生にも意味がある③運命と向き合って生きる④苦悩の先にこそ光がある等ともっともらしい能書きをつけられても、いまひとつ納得できないのは私だけだろうか。
    全4回を視て、いいこというな、なるほどな、と感心はしたものの、将校の指先は釈然としないまま残った。
  •  (放送)
    高校サッカーに革命を起こす野洲高校サッカー部、標榜するのはセクシーフットボール
    指導者の山本氏はサッカーのプレー経験なし。練習は基礎練習なしで、ドリブルや一対一など個人技を磨くものだけ。
    そんな野洲高校のプレースタイルは、セクシーフットボールと呼ばれています。

    弱小サッカー部を一気に名門全国区の強豪へ引き上げ、乾をはじめとして多数のプロサッカー選手を輩出。
    すご過ぎです。
  •  (放送)
    ベートーベンの第9交響曲が如何なるストーリー仕立てになっているかよく分かった。
    ベートーベンは様々な概念を音楽で表現する達人だ。
    例えばこの第9は「苦悩をとおしての歓喜」であるし、第5は「運命」、ピアノソナタの「月光」とか「悲愴」等等。標題を見てその楽曲を聴けばなるほどと納得してしまう。
    それに対しモーツァルトは感情の世界・喜怒哀楽に遊ぶ天才だ。
    時としてモーツァルトは聴く者の魂をやさしく揺さぶる。
    それこそ天才の天才たる所以、モーツァルトが愛される所以である。
    楽聖ベートーベン、神童モーツァルトは永遠に聴き継がれる。
  •  (放送)
    円空は32才から仏像を彫り始め64才で即身仏になった
    円空最晩年の作品として紹介された清峰寺の
    聖観世音菩薩(せいかんぜおんぼさつ)
    十一面千手観音菩薩(じゅういちめんせんじゅかんぜおんぼさつ)
    竜頭観世音菩薩(りゅうずかんぜおんぼさつ)の三体は微笑みを湛え、見る人の心を落ち着かせる。
    ウィキペデイアによれば即身仏とは修行者が瞑想を続けて絶命し、そのままミイラになることとある。
    この言に従えば、円空は死して仏となった。
    一方、円空没後20余年を経て生まれた木喰上人は木喰行により即身成仏して61才頃から仏像彫刻を始め、90才過ぎまで掘り続けた。
    即身成仏(そくしんじょうぶつ)とは、仏教で人間がこの肉身のままで究極の悟りを開き、仏になることとあり、木喰上人は生き仏となってから、仏像を彫りをはじめたことになる。
    円空仏も木喰仏も微笑みで人の心を癒してくれる。
  •  (放送)
    少数民族ピダハンは自分達の言葉を「まっすぐな頭」と呼び、外国人の言葉を「ねじれた頭」と呼ぶ
    彼らの言葉には色とか時とか数字に関する言葉がない。」
    と彼らと長年生活し彼らの言葉をしゃべれる元宣教師の言語学者が語っていた。
    何とも不思議な言葉らしい。
    「全ての言語は普遍文法を備えている」という言語学の定説に対し、この言語学者は「ビダハン語には普遍文法が存在しない」と異説を唱えたため、学会の権威筋からは猛反発をうけているとのこと。
    そりゃそうだ。言葉を繋ぐ普遍文法「リカージョン」がなければ物語は成立しない。
    したがって、宣教師として布教に必要な旧約聖書も翻訳しようがない。
    ということは、感覚的に言えばビダハンの言葉はエデンの園で使われていた言葉とつながっているのだろうか。
    この番組を観ながら思考は飛躍しすぎるぐらいに広がっていった。
    ビダハンの民はこれからも彼らの「エデンの園」で生活していくことができるのだろうか。
    いや、「エデンの園」にとどまってほしいと願った。
    「まっすぐな頭」とはひたすら現在に生きて、一日一日をあるがままに受け入れる思考言語なのではないか。
    「ねじれた頭」で考えると不安や後悔が頭を駆け巡り、幸せからどんどん遠のいてしまう。普遍文法を備える言葉を持つ民族の宿命なのかもしれない。
  •  (放送)
    発想力をふくらませるフィンランドの教育はすばらしい!
    「教育こそが組織や企業、国全体の競争力を高める道」の理念に基づき、
    「教わる」教育から「自分の力で考える」教育へ大きく方向転換し、
    それを実現したフィンランド国民の勇気に賛辞を送りたい。

    番組の中、絵本を読み聞かせていた母と子の会話をここに書き記す。
    母 「なぜ猫はいつも意地悪するのかしら」
    子(年上) 「オレガボスなんだって強いんだよって見せたかったのかな。命令させろ偉いんだって」
    母 「なぜそうしたのかしら」
    子(年下) 「勇気がないから」
    母「そう本当は勇気がないのね」

    オンカロを建設しているフィンランドと原発54基を保有する日本。
    未来に対する思考の違いに愕然とする。

    オンカロとは(はてなキーワードより転載)
    フィンランドの高レベル放射性廃棄物の保管施設。フィンランド南西部のオルキルオト島に建設中。
    フィンランド内の原発から出る放射性廃棄物を22世紀まで格納していき、入口を厳重に封鎖する。放射能がなくなる10万年後まで誰も立ち入れないようにする計画。
  •  (放送)
    坂本龍馬の子孫が新撰組近藤勇の子孫と結婚しているとは。
    遠い先祖は敵同士だとしても、全ては世のためと思って行動した志士。
    どちらが正しいか間違っていたかは誰にも分からないわけで。
    とはいえ、運命とは数奇なものですね。引き合うんですねえ。
  •  (放送)
    アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ画期的なペダルが常識を打ち破ろうと奮闘
    アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ!画期的“ワンペダル”を開発した町工場。

    自動車会社に売り込むも、事故はセンサーで防ぐ時代、世界中の自動車がアクセルとブレーキの二つのペダルだと、相手にされませんでした。

    しかし、他の乗り物は、全てアクセルとブレーキは動作が別。
    車だけが「ペダルを踏む」という共通の動作。
    だから踏み間違いが起こるという信念に従い頑張っていたら引き合いが。

    自動車革命の端緒になるとイイですね。
  •  (放送)
    病を得て年金だけで老後を生きられなくなったら、躊躇することなく生活保護を受けるべきです。
    離婚すれば病身の妻が生活保護を受けれるのなら、逡巡することなく離婚して生活保護を受ければいいのです。
    精度上の問題と割り切って、「妬まず、くさらず、落胆せず」の希望を胸に秘めて、何があっても最期まで生ききることが高齢者の使命であり、生きがいであると思います。
  •  (放送)
    モニカ病クソワロタ 星野源
    風呂ロック出演の星野源。

    彼が寝ても数時間で起きちゃう原因が「モニカ病」。これは、疲れていると蟻の戸渡りが寝ていたら痙ってしまい、それで起きてしまうらしい。なお、「モニカ病」という名前は、治す方法がないのでうろうろしている姿が「モニカ」を歌っているときの吉川晃司の足のようだから、と星野自身が命名。
  •  (放送)
    ガンと必死に戦い続けたプロウィンドサーファー飯島夏樹
    日本人として唯一、8年連続でワールドカップに出場したプロ ウィンドサーファー飯島夏樹さんをこの番組で初めて知りました。
    家族、使命感、とても大きなものを背負った方ですね。神様は残酷です。
  •  (放送)
    バツイチ女性の選択眼は違う。年収3000万円アパレル会社経営者 VS ペンギンダンス年収450万円沖縄男
    「生命力の強さ」は何事にも勝る!

    バツイチ女性の男を見る目はやはり違いますね。
    元旦那が超お金持ちだったとかでしょうか?

    金じゃない。良い回でした。
  •  (放送)
    いったいどうしちゃったの・・・
    見ないほうがいいですよこれ。
    未確認生命体と繰り広げる絶望的な戦いのなかに微かな光を求める人類の葛藤が本編の醍醐味なのに、最初の2話で終了。
  •  (放送)
    マネ、セザンらの印象派運動は革命だった。自然の光を表現しようとした仲間と孤立し、ひたすら踊り子の生を描いたドガ
    普通、同時代の画家達が一斉に革命を起こそうと奮闘していたら同じ軸で頑張りそうなものですが、ドガは一線を画して己の信じる道をいきます。

    ひたすらに踊り子のデッサンを繰り返し、時代や場所をキャンバスに表現しようとしました。

    自然の光の移ろいを表現しようとした同世代の印象派の画家達は後に評価されることになりましたが、ドガも同じく評価されるようになります。

    硬直的な画壇を新しい表現で変えようとする時、画題などは微細な問題なのかもしれません。

  •  (放送)
    ドラマ「コード・ブルー」のロケ地となったドクターヘリの取材番組。1日8回も出動することがあるという
    ドラマ「コード・ブルー」のロケ地となった、日本医科大学千葉北総病院のドクターヘリの取材番組。
    年間850回出動、1日8回も出動することがあるという。

    救命医療の内容だけでなく、ドクターヘリならではの構造も解説された。
  •  (放送)
    世界で活躍する日本人に感動した。でも、高齢化が気になるなあ
    今後は自らの意思と行動力で活躍する若者も数多く紹介してほしいものだ。

    日本を離れると日本からの情報が極端に少なくなる。
    今回紹介された桂林の興坪 (シンピン) で老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館) を営む林克之さんはホームページhttp://www.laozhaishan.com/で「日本のお客様のお越しを、心よりお待ちしております。」と一所懸命に情報発信している。
    一方、この番組についてはブログで
    「TV東京2日夜放送の番組を視られて、多くの方々からメイルをいただき 有難う御座います。局からのDVDが届きましたら、、、楽しみとして。」と書かれている。
    要は郵便ベースでDVDの現物が届かないと観れないということだろう。
    このインターネットの時代にあってテレビ局はあまりにも前近代的である。
    逆に、テレビ局は世界で活躍する日本人に、日本のマスコミ情報を大量に流す責務があるのではないか。この番組を視ながら、ガラポンTVがその一翼を担えるではないかと思ったりもした。
  •  (放送)
    たった5分でノーベル賞受賞のiPS細胞の凄さと、山中教授の歩みを理解できます【たった5分でまる分かり】
    iPS細胞の凄いのは、神経・網膜・臓器など体のどんな部分の細胞にも成長させることができる点です。これで再生医療や新薬研究に革命的な効用が期待されます。

    山中教授の歩みはといいますと、山中教授は元々医者でした。
    が、手術が下手すぎて、他の医者から「ジャマナカ(邪魔な山中)」と呼ばれていたそうです。研究者への道を歩み始めて研究費が足りない、未経験者ばかりと苦難の連続でした。

    5分で興味を持った方は是非、本編もどうぞ。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271350820800
  •  (放送)
    神奈川工科大の漫画の世界に入り込める装置がスゴイ
    専用装置の前でポーズをとると、それが漫画になります。科学未来館等のアトラクションにいいかも。

    立命館の研究は尿で発電できる装置。
    オムツと組み合わせて、交換を無線で要求できるようになるそうです。

    未来は彼等の想像力と実現力にかかってますから、皆で褒めて、伸ばしていきたいものですね。
  •  (放送)
    力士なのに22年間の相撲人生で「自分からマワシを取りに言ったことは一度もない」相撲の華”突っ張り”に命をかけた麒麟児
    相撲の華”突っ張り”に命をかけた麒麟児の新・3大 凄い突っ張り。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00241349879400:2200