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全 937 件

  •  (放送)
    タイトル通り。人の転落人生みてもメシウマー↑とはならない。

    5人もの男にだまされてきて、ボロボロな人生になった元ミスコンのシゲタさん。
    シゲタさんの母も同じような人生を歩んできて、しかもシゲタさんの娘(小学生)もバレンタインチョコを3個もダメ男にあげるって嬉しそうに言ってる。。。

    そんなシゲタさんに最後に彼氏ができる。
    あ、、、負は連鎖する。
  •  (放送)
    永山則夫の一言「何のために今まで生きてたのかなと思ってね・・・」
    その淡々とした話しぶりの中に、永山則夫の生きない覚悟を聴いた。
    死ぬ覚悟と生きない覚悟とには、「生きてきた」と「生きてた」との違いがある。
    「生きてた」という表現には人生への価値など微塵も感じさせない。

    日本において年間3万人を超える自殺者がいる。
    その中には、「生きない覚悟」をした人が相当数含まれるのだろう。
    そう考えると暗澹たる気持ちになった。

  •  (放送)
    死ぬ覚悟など必要ない。
    必要なのは生きる覚悟だ。
    そういかなる状況にあっても生き抜かねばならない。
    生きなければいけないのに、人はみんな死ぬ。
    これこそ人生最大の矛盾だ。
  •  (放送)
    人生は意外性を楽しむものだ、という余裕を持てば富士ソバで7000円の高級パスタが券売機にあれば注文するよね
    「バッティングセンターで、元巨人の槙原投手に20球投げてもらえてその球を打てる」が¥20,000というのも、安い!って思っちゃった。
    かけがえのないスペシャルな体験を求めたい。
  •  (放送)
    力士なのに22年間の相撲人生で「自分からマワシを取りに言ったことは一度もない」相撲の華”突っ張り”に命をかけた麒麟児
    相撲の華”突っ張り”に命をかけた麒麟児の新・3大 凄い突っ張り。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00241349879400:2200

  •  (放送)
    鈴木保奈美 14年ぶりのドラマ主演です!
    主人公はそれぞれ立場が違う、悩みの尽きない40代女性たち。今の人生を「リセット」出来たら・・・と、再会した同級生3人に奇跡が起こる。内面は40代のまま、28年前へとタイムスリップし、17歳の女子高生時代に戻って人生を再スタートさせる─。
    主演は、昨年NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で復帰を飾り、民放テレビドラマへの出演は14年ぶりとなる鈴木保奈美。女優になりたいという願望を持ちながら、退屈な毎日を送る専業主婦・知子役で、現代劇への復帰は初となる。
  •  (放送)
    浅草キッドが「世界遺産レベル」だと絶賛、個人が私財と自分の人生全てを費やして作った洞窟観音が凄すぎる。
    洞窟観音、総工費100億円~200億円。個人が単独で着工。
    30歳から80歳まで100%人力で掘り進めた巨大地下空間、凄すぎる。

    天下の霊場 洞窟観音(群馬県高崎市)
    http://www5.wind.ne.jp/yamatokuen/
  •  (放送)
    蜂蜜入りの石鹸や化粧品で急成長。実家は養蜂大手、幼少時からお金持ち、結婚して海外セレブ生活、起業するために離婚して帰国して今成功って。
    なかなか思い切った人生の選択だ。
    ハチミツ、才気溢れる母、アメリカ世界一流のセレブのコスメ生活、ここら辺がリンクして自身の事業モデルの成功を確信したのだろう。

    80gの石鹸1コ5000円という強気な価格も、消費者がついてくるならアリだ。
    「ハチミツ 石鹸」でざっと検索してみたら、既に多くの類似商品がある。
    業界で勝ち残っていくこと、この女社長なら実現してしまうだろう。

    Twitterでネガティブな批判がある。
    負け組は「成功しつつある者をやっかむ」ので、気にしないことだ。
  •  (放送)
    鬼奴ファン必見!椿鬼奴の生い立ち
    幼少時の鬼奴の写真の数々、ナイーブさが表れ、何事もうまくできなさそうな少女がそこにいた。そして、過去の痛々しいエピソード。
    ほんと今、芸人として成功していることを誰が想像したろう?
    身内からは「男を見る目がまったくない」と言われているにもかかわらず、今年、結婚すると本人が言っている。
    鬼奴。なぜか気になってしまう女芸人。
    人生は面白い。
  •  (放送)
    高部知子、15才、半裸&ベッド上の喫煙写真が週刊誌にスクープされて人気絶頂のトップアイドルから地獄へ【本人が語る真相】
    実はこの写真は、高部本人が当時演じて大好評をはくしていたドラマの役(不良少女)っぽく、友達同士でプリクラ感覚で撮ったものだった。
    写真が週刊誌に載って、番組中止、CM降板など人生真っ逆さま。
    その後、週刊誌へ写真を持ち込んだ友人の男は責任を感じて自殺。

    番組内では高部知子本人が登場して真相を語っています。
    金どこファミリーの見栄晴との再会とトークもジーンときます。
  •  (放送)
    つらさを乗り越えて今日全編を視聴した
    介護離職、介護殺人あまりに厳しい現実。
    介護する者、される者として避けて通れない現実に如何に対処するか。
    介護される側としてあと少なくとも20年は自分が自分でありたいものだ。
    40代も後半になれば突然介護の日々が始まるかもしれない。
    若者よ、志ではいかんともしがたいものが人生にはあることを覚えておいてほしい。
    それでも、やっぱり将来は輝いている。
  •  (放送)
    男、高倉健の愛読書「男としての人生」、これは読まなければ!
    薄っぺらな生き方をしていると、薄っぺらい仕事しかできない。

    健さんの愛読書として「男としての人生」という本が紹介されていた。
    山本周五郎の小説に登場する男達の生き方がまとめられたものだ。
    これは読まなければ。

    ~~~~~~~~~~~~~~
    火を放たれたら手で揉み消そう。
    石を投げられたら体で受けよう。
    斬られたら傷の手当をするだけ。
    ---どんな場合でも彼らの挑戦に応じてはならない。
    ある限りの力で耐え忍び、耐えぬくのだ。

    「男としての人生」より
    ~~~~~~~~~~~~~~
  •  (放送)
    美輪明宏が同性愛を告白した理由とは?美輪明宏の人生を運命づけた真相が明らかに!
    ゲイバーでアルバイトをしていた美輪明宏が常連客の家に招かれた。代々続く名家で目の当たりにした衝撃的な出来事とは?

  •  (放送)
    億万長者が身分を隠して貧民街に潜入。コレダと思う人物に寄付しまくる。
    貧乏人のフリして潜入というがテレビカメラが後ろで回っているし、必ずしも投資を受ける候補者はただの貧乏人とは思っていないだろう。

    ただ、人生、必ずしも見返りを求めないで、信念を持って物事に継続的に取り組んでいれば奇跡が起こることもあるんだなと思いました。
  •  (放送)
    デビュー曲「高校三年生」を50年歌い続ける舟木一夫。年間20万人の観客を動員しつづけていて、今でも女性ファンが増え続けている
    舟木が経験したどん底を、自らの人生と重ね合わせる50年前の乙女たち。
    彼女達は今でも乙女なのだ。

    舟木一夫は知っている。
    自分を通してファンの乙女たちは自分たちの人生を重ね合わせて共感していることを知っている。
    だから舟木は毎年同じ歌を歌い、同じことをやり続ける。


  •  (放送)
    正に反骨精神が服着て歩いているような人だw
    田原総一朗氏をゲストに向かえ、土曜日の正午の放送とはとても思えない氏の破天荒でディープな人生を面白おかしく解き明かす。
    一般的にはジャーナリスト、報道番組のコメンテータや討論番組の司会等のイメージが強いと思われるが。テレ東ディレクター時代の話を含めて、あのバイタリティや反骨精神の根源を見れたような気がした。
  •  (放送)
    これでもかと襲いくる数々の人生の困難に、まさかの返し技を鮮やかに決めて結果人生大成功の沖縄女性。
    泥棒にあって一文無し→市場のゴミ野菜をもらって家族を食わす→夫の会社倒産で借金→ソロバン塾&内職で借金返済→パパイヤ農園起業したら台風で収穫前にパパイヤ全滅→収穫前のパパイヤを漬けものにして販売したら爆発的大ヒット→民宿開業→中学生時代の夢だったバスガイドに転身(←今ココ)。

    このオバハンはすごい。
  •  (放送)
    「団塊スタイル」と括るの、括れるの
    スタイリストじゃあるまいし、還暦過ぎた人に「団塊スタイル」のお仕着は無理だし、失礼だと思います。
    それよりも、「還暦過ぎてからこんな第二の人生を歩んでいる人もいます」ぐらいのゆるい括りにした方が、多くの人が安心してこの番組を視聴できると思いますよ。
    論語にある「己の欲するところに従いて矩を踰えず」的な生き方をされている人々を番組で取り上げてもらえればと思いますが、、、いかがでしょうか。
  •  (放送)
    数奇な体験をした人は数奇な体験をするように行動する人
    深夜番組は結構おもしろいのもやっているので、ガラポンTV導入後は
    気が向いたときに観るようにしている。
    数奇な人生、数奇な運命とかあるけれど、数奇な体験はどうもなあ。
    「君子危うきに近寄らず」でいこう。
  •  (放送)
    このエピソードは艶やかでソソる→いつもお淑やかな女学生がある日男装して男友達に囁いた言葉
    さすがの美輪明宏。貴方が生きてきた人生は素晴らしく艶やかで酷くケバケバしい。
  •  (放送)
    基本だから企画とかマーケやりたい人はチェックしておいてね。「同じデータでも縦軸と横軸のとりかた一つでグラフの印象がガラリと変わる」
    僕は大学生時代にインターン先で教えてもらった。

    以後の人生で役に立っている。

    ありがたやありがたや。
  •  (放送)
    この前テロップの使い方で怒られてたよね?
    この前、オセロ中島の占い師が出るように思わせたテロップである番組が怒られてましたよね?
    これも全然違う番組なのに、扇風機おばさん
    人生再生手術 完全生中継スペシャルってテロップが載りっぱなし。また怒られないですかね?
    ってかテロップ多過ぎ。テレビ見てる人ってそんなにバカでした?
  •  (放送)
    観る前に期待値上げすぎてたかも。。。「ブラジルの日系人がスラム街出身者で構成されたチームで、サンバカーニバルに挑む。優勝賞金2億円でスラム街を救う。」
    ブラジルリオデジャネイロのサンバカーニバル。そこで癌を抱えた一人の日系人が貧民街の為に人生の大勝負に挑む。優勝チームには億単位の賞金が出る。

    番組の説明文を読んで、期待まんまんで番組を見始めた。
    息子の死、日系人としての系譜、娘の関係、サンバチームとの関わり、色々な事実があるのは分かるが、肝心のラストへの高揚感みたいなのが感じられなかった。残念。でも良作だとは思うけどね。


  •  (放送)
    唯一無二の人生経験に加えて、芸人も嫉妬するトーク力、諸星和己が冴えている
    唯一無二の人生経験に加えて、芸人も嫉妬するトーク力、諸星和己の再ブレークは秒読み状態になったのではないでしょうか。

    北島三郎、矢沢永吉、キングカズ、数々の大物との諸星和己のぶっちゃけトークが強烈なので、他の出演者のトークが記憶に残りません。
  •  (放送)
    通りすがりの人生をサーっと通っていくより何かひとつ良いことをしたい
    世界に出て、自国のアイデンティティを拠り所にして、その地域の発展や協調に貢献していく。

    日本人であることを誇りに思える良番組だと思う。

    「通りすがりの人生をサーっと通っていくより何かひとつ良いことをしたい」は、元フランス大使館婦人の日本人女性でカンボジアで貧困層の子供の面倒を見、日本食堂を経営する女性の言葉。
  •  (放送)
    詐欺被害に水商売に離婚。日本で波乱万丈の人生を送る中国人美魔女がスタジオで生歌を披露。これまでの人生を振り返り思わず涙。
    一青窈の「ハナミズキ」を披露です。

    涙を見ると思わず応援したくなる!
  •  (放送)
    尾崎豊 没後20年ドキュメンタリ
    尾崎豊、今生きていれば46歳。
    あまりにも早い逝去でした。
    彼の人生の変遷と共に、ライブ映像が取り上げられています。
  •  (放送)
    海外で奮闘する女性3人の人生。良番組。
    ナレーションは夏木マリ。BGMは竹内まりや。
    なんだか90年代のテレビ番組を見ているようだった。

    皆、逞しくみえたなぁ。
  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。

  •  (放送)
    時代の寵児となる男二人
    音楽は常に人生の思い出とリンクする。
  •  (放送)
    センスある再放送
    ジョー・ストラマーの名言から始まって、三浦綾子の壮絶な人生の名言で終わる放送。

     恋をすると眠れなくなるでしょう。だって、現実は夢より素敵だから。 ドクター・スース

     o(>▽<)oキャーーー
  •  (放送)
    ”就活”ではなく”終活”とな。
    「人生の締めくくり方」をテーマに、”終活”ビジネスを探る。
    食べていくだけでも大変な世代からみると、贅沢な悩みだな~と思う。
  •  (放送)
    深夜と言えば水着って安易
    ビーチじゃない場所で水着になってる女の子見ると、そこまで媚びなくていいのにって思う。もっといい仕事いっぱいあるよ。普通の会社でチヤホヤサれる方が人生幸せだと思うよ。
  •  (放送)
    突き抜けた女性二人の人生
    :人気女子アナから弁護士へ転身した菊間千乃と獄中結婚等波乱の人生を送った加藤登紀子が対談。女二人の波乱万丈人生。
    思い出の曲と共に語る女性二人の人生。

    輝く女性の秘訣は、一途なことかな。
  •  (放送)
    美女と野獣
    工藤静香とミッツマングローブ(しかしすごい名前だ)がお互いの好きな曲を持ち寄って人生を振り返っている。

    工藤静香はホントに美人!美人!
  •  (放送)
    中国に中小の日本企業だけが集まる部品村を作る構想
    中国に中小の日本企業だけが集まる部品村を作る構想は面白いと思った。

    元TOYOTAの中国進出を仕切った人が第二の人生で取り組む事業。

    スケールがでかい。
  •  (放送)
    野球選手
    野球を普段全く見ない人生を送って来たが、久しぶりに見た野球選手は幼く見えた。自分が年をとったからなぁ。