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  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    千原ジュニア密着ドキュメント/ナイナイ・加藤浩次との初共演の裏側を紹介&赤パンツの秘密
    あの赤パンツは、巣鴨の赤パンツ専門店マルジで購入しているそうです。赤パンツを履こうと思ったのは、ネタですべっても、最後にパンツ一丁になればウケるだろうという狙いから。
    プロの芸人魂ですね。
  •  (放送)
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せ。音で発電できる音力発電というのがあるらしい。
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せというのはよく言われることで。。。なかなか難しいですけどね。

    今すぐに代替案にはなりませんが、音で発電できる音力発電というのがあるそうです。デモでは人間の声でLEDライトを点灯させています。

  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297

  •  (放送)
    百貨店の外商マンを呼んでみた。お金はあるところにはあるんですねぇ

    百貨店の売上の3割が外商での売上。
    外商マンの年間売上ノルマは2億円。

    金銭感覚が麻痺する売り込みはさすがだ。。。

  •  (放送)
    梅雨だから雨グッズ?
    雨の日にお店の前に置いてある、1秒で傘をビニールに入れられる装置が、傘ポン!
    ま、それは良いとしてそれよりも雨グッズ売れ筋ベスト3の方が面白かった!
  •  (放送)
    他局掛け持ちの雇われ政治評論屋が出演しないところに好感を持った
    報道ステーションのうち▽消費増税法案あす採決、両陣営が多数派工作…水面下の攻防に迫った を視聴した。
    現場取材記者の報告に基づき抑制の効いたコメントをしていた。バランスのいい取材報道で好感が持てた。
    政局予想屋や小沢切りなどと平気で口にするコメンテーターが出演していないのもいい。古舘氏はジャーナリズムの精神に目覚めたのかもしれない。今後もこの番組は観るとしよう。
  •  (放送)
    想像以上に自由な古代エジプト
     大英博物館の収蔵品庫にある、庶民のミイラを調査。糖尿病になるなど、他の文明と比べても突出して豊かだったことがわかる。

     200枚のパピルス(エジプトの紙)を残したケンヘルケプシェフが書いた文字を解読すると、手紙(ラブレターも!)、教科書、会計簿などがあった。
     

     「子供の頃はとにかく勉強せよ、そうしないと駄目な大人になってしまうぞ」といったような、今でも耳の痛いものが書かれていたり、

     こんなラブレターまで。

     (男性から)
     「彼女が僕に会いに来た。僕に起こったことはなんとすごいことか。嬉しくて楽しくて僕は気分爽快。そうだ女神にお祈りしよう。あの子を僕にくださいと。」

     (女性から)
     「彼の家の近くを通りかかると、家の扉が開いていた。そのとき、彼が私に目をくれた。ああ、神様、願いがもし叶うなら、私はあの人の元に駆けつけ、みんなの前でキスをします。恥ずかしくはありません。」

     時代が変わっても人の営みは変わることがありませんね。
  •  (放送)
    国内だからと侮るべからず、半端ない絶景がまだまだ国内にある
    落差135mの幻の名瀑、歩いてしか行けない究極の秘湯、断崖絶壁に建つ国宝寺院、沖縄・西表島の滝の上から眺める大パノラマ。

    タイミングが合えば是非とも訪れたい秘境ばかりです!

    あの塩谷瞬も出てますw
  •  (放送)
    渡部豪太の引きの強さ、半端ない。
    小笠原島民の釣り人でも一生に一度釣れたらラッキーという超巨大な魚「ツチホゼリ」をあっさり2匹釣ってます。

    彼は持ってるネ。
  •  (放送)
    京大や中央大の将棋部を偏差値47の高校生が倒す【スゴイ】
    京大や中央大の将棋部を偏差値47の岩手高校将棋部が倒します。

    「1対1×5では勝てなくても、5対5なら勝てる」

    高校生という若さにはとんでもない可能性がある、ということをマザマザと実感できます。

  •  (放送)
    デブキャバクラのママの年収は、ルイ・ヴィトンのデザイナーの年収の2.5倍
    ルイ・ヴィトンのデザイナー23歳女性の年収よりも、デブキャバクラのママの年収のほうが2.5倍もあるのか。

    まぁ、庶民には全然関係のない話ですがね。。。
  •  (放送)
    時の人・香川真司に密着取材。日本の香川から世界の香川へ。マンチェスター・ユナイテッド移籍決定までの裏側
    毎日通うカフェやチームメートとよく行くイタリアン料理など、
    ドイツでの生活を紹介。

    残留か移籍か。揺れる心境にも迫る。

    金髪美女との関係についてぶっちゃけ話もありです。
  •  (放送)
    埼玉・千葉・都下のキャバ嬢が新宿歌舞伎町ホストに見事に絡めとられる様
    歌舞伎町ホストはギラギラしてますね。お金への執着が半端ないです。

    キャバ嬢は埼玉・千葉・都下でやっているだけあって、一番への貪欲さがなく、少し愛嬌があります。

    そんな両軍が飲むと、見事にキャバ嬢がホストにはまって行くんですね~。

    分かりやすいですね~。
  •  (放送)
    日本テレビバンキシャ見てきたような嘘をつき
    小沢氏G議員個別面談なる虚偽報道を観た。
    取材再現ビデオなるものを勝手につくって負のイメージを視聴者に抱かせた上で、離党届に署名させられたー年生議員から「離党なんかする気は無い。助けてくれ」と要請があったと結ぶ。誰に助けてくれと要請したのか等、取材の基本である5W1Hが欠落している。
    取材を再現ビデオにすること自他がイメージ操作であり、憶測と虚構の産物だ。
    日本テレビの番組基準にはこう記されている。
    「報道番組
    報道番組は時事に関する速報、説明、又は意見を直接扱う番組で事実を客観的かつ正確、迅速、公平に取り扱うものとする。」
    日本テレビはこの基準を無視して、トップの意に沿うように番組を創作しているようだ。
    偽装報道を繰り返して日本テレビに良心はあるのか。
  •  (放送)
    冒頭16分は必要ありません
    すべらない話しが見たいのであって、冒頭の無駄なオープニングは必要ないです。今回も16分進めてご覧ください。(^_^;)
    あと緊張し過ぎて、出たくなーい、とか帰りたいーとか話すのをいやがるけど、なら帰ってよし。もっと楽しく話してくれないと。
  •  (放送)
    おいしそうに見せる、シズル職人
     食べ物のカメラ写りをよくする職業である、シズル職人。
     様々なテクニックを駆使して、食べ物をおいしく見せるのですが、登場する職人さんは、作った機材は一度使うと破棄してしまう。同じ事をやりたくないと、職人魂を見せる。
  •  (放送)
    傘ぽん←なにそれ?
     雨の日にビルの入り口などに置いている、ぬれた傘を刺すだけでビニール袋をかぶせることが出来る、「傘ぽん」。正式名称を初めて知りました(^^;
     この傘ぽんの開発ストーリーをだいたい教えてくます。あ、こんな仕組みなんだと思いますよ。 雨の日にビルの入り口などに置いている、ぬれた傘を刺すだけでビニール袋をかぶせることが出来る、「傘ぽん」。正式名称を初めて知りました(^^;
     この傘ぽんの開発ストーリーをだいたい教えてくます。あ、こんな仕組みなんだと思いますよ。
  •  (放送)
    見事な蜂の一刺し、長野メインキャスターの結語「シロアリ退治にも力を入れてほしい」
    番組のうち▽ついに民主分裂!?小沢新党!?水面下で今何が?緊迫の舞台裏を取材というのを観た。
    なかなかいい取材でこれをどうまとめるのか、興味をそそられたが、コメンテイターに後藤健次なる者が登場、取材内容を度外視して自説をしたり顔で展開、折角の取材報道を台無しにしてしまった。
    それでもコメンテーターが首相野田が政権の重しになっているなどと褒めちぎるのをさえぎって、長野メインキャスターが「シロアリ退治にも力を入れてほしい」と一矢報いたのは見事であった。
    取材陣、長野キャスターは評価4だが、コメンテイター後藤が足をひっぱった。
    後藤なる者は他局にも出て同じことを言っている。なぜ特定の人にコメンテーターを任せるのか、テレビ局の安直さが透けて見える。
  •  (放送)
    潜在能力はいつか大きく開花する
    地道に鍛練を重ねていれば、大化けする、能力が開花するものだと教えられ勇気付けられた。
    また、人の能力開発には、その人を見守り背中をやさしく押す、熱意ある指導者が必要だと言うことをしっかり分からせてもらった。
    教育は人の成長をもたらすものでなければならない。
  •  (放送)
    みんなで考えたアイデアよりも、一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。なるほど、確かに

    ボウリング、カラオケ、ゲームセンター、スポーツの総合アミューズメント施設 ROUND 1(ラウンドワン)、全国111店舗、年間売上約900億円。

    1時間に1度などの各種イベントの企画は、社長のひらめきを社員が形にしているのがほとんどだそうだ。

    何でも、みんなで議論すれば、良いアイデアが生まれるとは限らない、みんなで議論すると、ナカナカ決まらず、最大公約数的な「角がとれてしまった丸いアイデア」になってしまいがち。
    一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。成功確率1割かもしれないけど。

    確かに、そうかもしれない。
    編集長とか、プロデューサーとか、そういう人が商品やサービスの肝の部分を判断しているモノは、いいモノになるのは良く聞く話だ。


    ROUND 1(ラウンドワン)のWebサイト
    http://www.round1.co.jp/

  •  (放送)
    【永久保存】世界最大の大英博物館、2時間で周るために必ず見ておくべき所蔵品は?
    世界最大の大英博物館、行った事のある人もない人も絶対タメになります。見所ばかりを2時間で回り、所蔵品の背景までバッチシ説明してくれているので本当にタメになります。
    それにしても、昔の人々の想像力&創造力には感嘆の一言です。

    Wikipediaより。
    世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約700万点が収蔵されている(うち常設展示されているのは約15万点)。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡る。イギリス自身のものも所蔵・展示されている。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能である。
  •  (放送)
    TBS最悪の偏向番組
    TBSを信用できない最悪の偏向番組
    二人の老人が言いたい放題、特定の政治家を好き勝手に口撃させて、誰が納得するか。
    TBS放送基準の第6条にこうある
    「政治、経済、その他社会上の諸問題に対しては、公正な立場を守り、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする。」
    この基準を守ろうとしないTBS、自浄作用の働かないTBSは市場から撤退すべきだ。
    TBS地に堕ちたり
  •  (放送)
    台湾の穴場グルメ食べつくしSP、後編。永久保存版!

    台湾夜市では、牡蠣とホルモンが入ったそうめんの激ウマ麺と胡椒餅がオススメとのこと。
    胡椒のきいた肉汁たっぷりの胡椒餅は、ウマそう。

    海鮮料理なら、台湾南部の高雄。アジア最大級のアウトレットモールもここにある。
    結構大きい、セミエビの丸焼きは豪快。


    前編の放送のガラポンTV保有者向けリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00231339861800

  •  (放送)
    みんな大好きカレー対決。日本 vs タイ。後編。日本側の勝利

    テーマ食材はトマトと海老のカレー対決。後編。タイ側の模様を放送。

    タイのテナガエビを使った、イエローカレー。
    エビ味噌とトマトはトマトピューレが入っている。
    それを素揚げしたテナガエビにかけた。
    盛り付けは宮廷料理らしく、美しい。

    ただ、トマトと海老の使い方は、日本側と比べると、少し単純な気がした。

    そのせいもあってか、結果は日本側の勝利。


    前編の放送
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221339858800

  •  (放送)
    テレビ局がなぜ信用されなくなったかをテレビ局が分かっていない。
    この番組内の「哲学者から見たテレビの政治報道」(終了18分程前)を見て題名に書いたことが真実であると感じた。
    テレビ局部内者にとってはテレビ局が信用されているか否か等どうでもいい、むしろそんなことを考え、ましてや言い出したらスポイルされてしまうのがオチだ。だから、そんなことは自己保身からも考えないのだろう。一方、部外者からはこうしたテレビ関係者者の在り様がテレビ画面から透けて見えてしまうから更に不信感が強くなる。
    それともう一つ、インターネットの発展によってテレビ視聴者がテレビ以外の情報チャネルを沢山持つに至った。だから、テレビが憶測や予想に基づく報道をすればそれを見破ってしまい、不信感が更に煽ってしまう事態となる。
    テレビ局が真摯な態度で地道な取材をして事実に迫ろうとすれば、やがては信用の回復につながるのではないか。
    国民に真実を伝えようとする熱意が蘇れば信用回復も可能だと思う。
  •  (放送)
    儚(はかな)い砂像

     形が残らないからこそ、記憶に残る。
     砂像彫刻家 茶圓勝彦(ちゃえん かつひこ)さんは、日本で唯一の砂で彫刻を作るアーティスト。砂と水だけで作り、凝固剤などは使用していないという。屋外に制作すると約5週間で役目を終えてしまう。そんな儚い砂像が石庭のように見えて、侘び寂びの世界に近いものがあると思う。

     ゲストの小島慶子さんが、アナウンサーはコスプレって言うのが面白かった。曰く、ジャーナリストの方々と同じぐらいの努力をして、取材に行くわけでもないしと、なんとも正直な人ですね。

    茶圓勝彦 - Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E5%9C%93%E5%8B%9D%E5%BD%A6
  •  (放送)
    知り合ったのは女子高生時代!生瀬勝久の12歳下美人妻公開
    槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)の芸名時代に、
    奥さんは当時女子高生のファンだったとのこと。

    元モデルだけあってとっても美人ですねー。うらやましいことで。
  •  (放送)
    地道な取材に基づく報道に好感をもった。
    原発再稼動反対の4万人規模の官邸前デモを取材し報道しているとの情報を得て、この番組を観た。
    最初はデモの報道だけをツマミ食いで観る予定であったが、以外や、しっかりした取材に基づく報道がなされていたのでひきつけられるように番組全編を観てしまった。
    取材記者が現地に入って取材を重ね、事実に基づいて報道する。
    報道ステーションはどうやらこの報道の原点に戻ろうとしているようだ。
    ただし、マスコミはまだまだ信用できない。
    報道ステーションのスタンスが国民サイドにあるか今後も見守る。
  •  (放送)
    テレビとインターネットが補完し合って視聴者に良質な情報を提供している
    血圧が高めで気になっていたところ、昨日の番組一覧からこの番組を見つけて視聴した。専門医が直接「高血圧対策」を具体的に話してくれるので大変参考になった。
    しかも、この番組のウェブページが充実しており、対策を実践できるようにチェック表などもついている。
    テレビとインターネットが補完し合って視聴者に良質な情報を与えてくれる。
    テレビとインターネットのトータルミックスの方向性を予見させる番組である。
  •  (放送)
    癌だましい 本名種田千里(おいだちさと)の生き様に感動した
    小説の表題「癌だましい」 肉体は癌に侵されても、魂は最後まで生きる。その証しとして、鎮痛剤を拒否して死の間際まで書き続けた。そんな作家がいることを知って勇気づけられると共に、その執念に頭が下がった。
    「書くことが生きること」「書かずに死ねるか」なんともすさまじい、気迫のこもった言葉だ。
    質量は伴わないが魂は存在する。その証しがこの方の書かれた言霊にある。合掌

    この番組には関連ワードランキング1位の「神」から入って巡りあった。
    ガラポンTVあったればこその巡り合い。ガラポンTVに感謝。
  •  (放送)
    江戸時代の銭湯は混浴だったので、以下略w

    今回のテーマは銭湯。

    江戸時代の銭湯は混浴だったそうです。
    男と女がひとつの場所にいれば、いろんなことがあったみたいですw

    詳しくは番組をご覧ください。

  •  (放送)
    最終回:見事なハッピーエンドで良かった

    何が可南子の気持ちを変えさせたのだろう。。。
    自分の付けていた日記を読んだこと?波留の変わらぬ優しさと愛情?

    プロポーズのシーン、あんなに相手の前で素直になれるなんて、うらやましかったです。

    ともかく、見事なハッピーエンドで良かった。


    P.S.

    このドラマの設定は奇抜だと思っていましたが、現実にも似たようなことが起こっているのですね。
    そのドキュメンタリー番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211340276220

  •  (放送)
    教科書的なアプローチ
     低価格を実現するために、従業員をマルチタレント(=多能工)にし、価格設定も得られる効用が同じであれば、価格は同じというのが製造業的。同じ地域で従業員を融通し合うっていうのが、効率性を追求するためにドミナント戦略をとる部分は商業的。
     いわゆる教科書に載っていそうな部分を、地道に推し進めて成功した感じですね。もちろん最初は失敗したそうですが、うまく回るようになったきっかけをフォーカスした方がよかった。
  •  (放送)
    遅れても、しないよりはよい
    Mas vale tarde que nunca.
    マス バレ タルデ ケ ヌンカ
    これはスペインのことわざで題名に書いた意味になるそうです。
    やるには年をとりすぎているとか、上達が遅いとか言っていないいないで、何でもやってみること大切だと勇気付けられました。
    それと、廃棄処分されてします布製の街頭広告をバルセロナ市から譲り受けて、カバンやバッグに再製するという話しには、いろんな活用法があるものだと感心しました。
    固定観念にとらわれずになんでもやってみよう
    そういうことだと思います。

  •  (放送)
    最終回:アンコール曲は、The Boom:「風になりたい」

    紆余曲折はあったものの、なんとかコンサートは開演した。

    演奏曲目

    ・CHAGE and ASKA:「YAH YAH YAH」
     ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
     http://garapon.info/play/1SJP00211340283600:1770

    ・松任谷由実:「Hello, my friend」
     ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
     http://garapon.info/play/1SJP00211340283600:2306

    ・The Boom:「風になりたい」
     ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
     http://garapon.info/play/1SJP00211340283600:2610

  •  (放送)
    ハイシーズンに夕食込1泊2食にしても1万円以内で泊まれる

    四季リゾーツが運営する宿泊施設、四季倶楽部の紹介。

    企業の保養所を企業から無償で借り上げ、その代わり、維持コストを負担。
    企業の人が使っていない空き部屋を一般客に開放。
    施設1軒あたりの従業員は3~4人。フロント業務から清掃、調理、配膳まで何でもこなすことでも人件費を抑えている。光熱費なども徹底的に削減。

    全国34か所の直営施設があり、年間利用者数は14万人。
    また、提携の旅館が100軒あり、同じ1泊朝食付き5250円でネット予約できる。

    一度、泊まってみたくなりますね。
    1名1室でも同じ料金のようなので、家族連れ以外にも魅力的と思います。

    四季倶楽部のホームページ
    http://www.shikiresorts.com/

  •  (放送)
    送風巨大マシンはすごい迫力!
    巨大送風機が商店街に設置され、シャッターに向かって風速87mの強風を送る光景には圧倒された。
    勝利した後、シャッター会社の社長がそっと目頭を押さえたのが印象的であった。
    鳥取のベンチャー企業の勝利は地縁ある者にとってうれしいかぎりだ。
  •  (放送)
    [ダイエット中のポテチ好きに朗報]電子レンジで一切油を使わないポテトチップスが作れる
    始めに断っておきますが通販番組内の商品のことですから、そこらへんは念頭においてください。
    この製品”トップチップス”は「電子レンジで一切油を使わないポテトチップスが作れる」そうで、
    普通のポテトチップスが100gあたり脂質35gなのに対して、トップチップスは9gなんだそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211340038500:810
  •  (放送)
    【教養・現代史】お笑いの歴史、女芸人の歴史について(講師:水道橋博士)
    お笑いの歴史、女芸人の歴史を水道橋博士にレクチャーしてもらいます。

    ドリフ&コント55号、ひょうきん族、女芸人初の山田邦子による天下取り、野澤直子、山瀬まみ&井森などのバラドル、久本雅美、、、から現在の森三中&オアシズ&いとうあさこへの連綿とした流れを俯瞰します。

    現代史の試験問題にしたい。
  •  (放送)
    自宅のHDDに何が入ってるか
    ロンブー亮のHDDに2005年のものとかあった。え?7年も買い替えてないの?
  •  (放送)
    AKB篠田麻里子、ハゲヅラ・ステテコ姿でAD役

    AKB篠田麻里子が総選挙で前回順位を越えられなかったことの罰ゲームとして、ハゲヅラ・ステテコ姿でAD役をした。

    ふつーのADではありえない、好き放題っぷりです。

  •  (放送)
    通りすがりの人生をサーっと通っていくより何かひとつ良いことをしたい
    世界に出て、自国のアイデンティティを拠り所にして、その地域の発展や協調に貢献していく。

    日本人であることを誇りに思える良番組だと思う。

    「通りすがりの人生をサーっと通っていくより何かひとつ良いことをしたい」は、元フランス大使館婦人の日本人女性でカンボジアで貧困層の子供の面倒を見、日本食堂を経営する女性の言葉。
  •  (放送)
    10年間も市場から全く認められずペテン師扱いされ灰皿を投げつけられた『塗る断熱材』が、JAXAや政府に認められた
    塗るだけで電気代が50%オフとなる「塗る断熱材」。

    通常の断熱材は分厚く、建築の設計上の問題で断熱材が入れられないケースもある。そこで「塗る断熱材」が活躍する。

    しかしながら、この「塗る断熱材」、効果は抜群なのに、10年間も市場から全く認められず、建築家に営業に行けばペテン師扱いされ灰皿を投げつけられた。

    そんな『塗る断熱材』が、最終的には建築業界だけでなく、JAXAや政府にも認められる。
  •  (放送)
    マツコが語る地域間のややこしい問題
    マツコが語る地域間のややこしい問題。
    例えば横浜と東京。
    マツコ曰く「横浜の人は東京とは違うという自負があり、まぁメンドクサイ」。

    その他、スナックブスのママは本当にブスなのか検証企画、エレーヌ&カイヤ&大林素子の恋愛話@渋谷ちとせ会館で流行中の肉横丁など。



  •  (放送)
    指原HKT移籍 本人独占告白[ご自身でご確認ください]
    色々な意見がありますが、何事も自身の目で見るのは重要ですよね。
    当ページ下部のTwitter評判まとめと、以下の2chまとめなど、辛らつなコメントのほうが目立ちますが、皆さんはいかがですか?

    [参考]
    2ch反応まとめ
    http://news4vip.livedoor.biz/archives/51888542.html
  •  (放送)
    チラっしゃいませ 立川ピーチズジョン【エロ】

    立川にある過激なガールズバーの紹介が過激過ぎでした。
    http://peachsjohn.com/i/top.html
  •  (放送)
    日本の10番・香川真司がビストロスマップに登場
    おしゃれイズムの長友に続き、スマスマに香川が登場

    途中のPK対決はあんまり面白くなかったけど、一見の価値アリ
  •  (放送)
    自宅大豪邸でモンモンと悩み、もだえ苦しみ、突破する道を考え続ける幻冬舎 見城徹社長の生活
    自宅大豪邸でモンモンと悩み、もだえ苦しみ、突破する道を考え続ける幻冬舎 見城徹社長の生活。

    それにしても、見城社長の以下の発言は名言です!
    ----------------------
    ”この世あらざるもの”をどう作るかというのがエンターテイメントの基本。
    この世にない光景が現出したときに大衆は熱狂するし興味をそそられる
    ----------------------
  •  (放送)
    光の移動するさまを撮影
     ・パンダが肉を食らう瞬間
     目が怖いパンダですが、笹だけ食べているようなイメージですが、実は…
     http://garapon.info/play/1SJP00251339844160:1458

     ・光の移動をとらえる、超ハイスピードカメラ
     珍しい場所やハイスピードカメラでとらえた映像集。光の移動をとらえるスピードで撮影できる技術が素晴らしい。
     http://garapon.info/play/1SJP00251339844160:1823

     ・美脚になるために
     膝とかが黒ずんでしまうのは、衝撃に当たり続けることが原因&軽いO脚であれば強制できるんですね。
     http://garapon.info/play/1SJP00251339844160:2418