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全 1316 件

  •  (放送)
    真田かっこ良い
    今戦国時代でなくてしあわせ
  •  (放送)
    泣きました(T_T)
    熱い思いが強く伝わってきて涙が止まりませんでした。
    激動の時代と共に話の構成も分かり易かったです。
    毎日もっと頑張りたい!と心が震えるドラマでした。
    もっと沢山の人にも観てもらいたいです。
  •  (放送)
    電池の基礎から
    自分が高校時代にこれを見ていたら
    もう少し化学を理解できたのだろうなと
    思いました。
  •  (放送)
    ガラポンテレビの時代がきそうですね
    ・ガラポンサイトは もうすこしサクサク動くようにしてほしい!
    ・地上デジタル以外のケーブルテレビの番組も録画できるようにしてほしい!
  •  (放送)
    番組22分頃、津田大介氏が全録機について言及し、テロップが次のとおり流れた
    「全録機=全チャンネル全番組を録画するレコーダー」
    これを機にガラポンTV全録機が一層普及し、テレビは全録機で視聴するのが常識という時代になればいいなあ。
    放送と通信の融合は、送り手サイドで考えるよりも、受け手(視聴者)サイドが使い勝手のいい視聴スタイルを選択すれば一気に促進されるだろう。
  •  (放送)
    敵に捕まるなら死ぬ位の時代に
    ひめゆりの生徒を連れて逃げて
    最後捕まっても生きる道を選んだ先生
    心うたれました。

  •  (放送)
    オスマン帝国の地中海交易支配による高い関税が大航海時代を招いたとは!
    世界の歴史は因果関係でつながっているんだなあ。
  •  (放送)
    直葬(葬儀をしない、火葬のみ)、今の時代に合っているのかな。
    ドキュメント72時間「福島 早春のスーパーから」を視て、「直葬」って何か知ることになるとは思ってもみなかった。
    この辺がテレビの面白いところかな。
  •  (放送)
    復興は自分の課題
    「理解の復興」
    確かに僕らは正しく現状を理解していないし
    商業メディアの作るイメージが先行している。

    どう正しく理解して
    どう当事者意識を持った支援が出来るか、
    阪神淡路大震災のような無関心さではなく
    一段前に進む時期だと感じた。

    今の時代に生きる自分への
    メッセージだと思った。
  •  (放送)
    やっぱり最後はこのセリフ!
    誰に許可取って商売しとんのや-。
    この時代に土地を買い占めた人はすごい財産を築いているんだろうな。
  •  (放送)
    いい時代のいい歴史そしてテレ東の原点
    オレが知らない50年間の歴史を振り返ると
    予定調和のつまらない番組が多い中、テレ東がおもしろいコンテンツを創れる意味がようやくわかった気がする。
    これからもいい意味での「テレ東っぽさ」というか「テレ東魂」を続けてほしいなぁ~
  •  (放送)
    中学一年生時代のはるな愛に感心するなど
    番組開始後31分くらいです。
    素人に頼りすぎるテレビ東京、いいじゃないか。
  •  (放送)
    20年ぶりに見ました
    面白かったですが、時代を感じますね。ジョン・トラボルタの二流感がいいですね。
  •  (放送)
    ウーマン村本のゲスねた話の引き出しが多すぎる
    売れない時代からせっせとゲスネタ話を仕込んでた村本君、アッパレだね。
  •  (放送)
    接客勝負、ばら売りしてくれるハンズマン、実演販売など
    店で見てネットで買う時代、接客で勝負するコジマ、女性比率8割のお店。
    ハンズマン、客の要望を実現させる、ばら売りがすごい。いすのケースだけでも。
    東急ハンズの実演販売、チームリーダーの会話術がすごい。
  •  (放送)
    アルパカの毛とコカの実
    いずれも現地の貧困層の助けとなる新ビジネス。
    エシカルビジネスというのか。以前はフェアトレードって言ってたよね。

    まあいずれにせよ、資源を買い叩くのではなく永続発展可能なものを目指すっていうのは先進国の時代の空気に合っていて良い
  •  (放送)
    ドラマ終了後にすぐ映画って、出来過ぎだろっグッチぃ
    いよいよ「映画のためにTVドラマを作る」時代に本格的に突入。別に面白ければ気にならないが。
  •  (放送)
    冒頭10分 PS4特集、シェアボタンに注目
    ゲーム中の画面や動画を共有できるシェアボタン
    スマホでゲームが出来る時代だと、新たな高いハードを買わない時代に、どうなっていくか注目。
  •  (放送)
    50歳で学生時代の夢を思い出し、医者になった人のストーリー
    50歳でもやり直せる時代。
    やりたい事が出来る時代なんだなあと考えさせてくれる番組。
    84歳の起業家の話も。
  •  (放送)
    これは必見の回!ヒント満載です
    ジレンマシリーズとしてはやや異色回だったと思うけど、書籍に限らず、コンテンツの送り手の立場の人間にとっては実に考えさせられる内容。
    メディアよりか、コンテンツよりか。良い本と売れる本。タイトルがもっとも時代にフィットするかどうか。そして中間層亡きあとのマスメディアのあり方とは?良いコンテンツが見つけられにくくなっている。時代の空気に対するオルタナティブのあり方。ネット時代の編集のあり方。編集とは新たな文脈を生み出すこと。ネットにおいては時間を買う。流通の視点の大切さ。東京と地方論。編集とはつなげること…。

    また番組の中での本の紹介も語り口が魅力たっぷり!本にとっても最高のプロモーションだったと思う。
  •  (放送)
    最先端の編集者の仕事は書籍に縛られない、人と人を繋ぐ新たな仕組みを創出する
    若き優秀な編集者たちは口々に
    「コンテンツを作る&売るから、利便性を売る時代へ変わりつつある。」と言っていました。
    そのような社会で自分たち編集者は「人と人を繋げて新しい仕組みを作る」と。
    ITベンチャーの人たちの思考に通ずるところあるので親近感を覚えました。


    あと、内田樹氏の下記の趣旨の発言が心に刺さりました。
    ---------------------------
    ・最近の出版物を見ていると読者のレベルを凄く低く見積もっていると思う。
    分かりやすく、挑発的に書く、断定的に書く、派手な構成で作る、そういうめくらまし。
    目の前で分かりやすい話を大げさにしてやらないとコイツら(読者)分からないから。
    そういう種類の読者を見下した感覚ってのがある。

    ・日本には分厚い知識好奇心の高い中間層がいたが、それが崩壊した。
    二極化する社会。
    そもそもどういう社会に生きているのかという前提を共有できない社会。
    ---------------------------

    番組内で取り上げられていた下記の3冊、
    文明論之概略 http://goo.gl/retkQu
    ヤバい経済学 http://goo.gl/br2RO2
    ミノタウロスの皿 http://goo.gl/FOLvty
    は必読書として、早速注文しました。
    (過去に読んだ記憶があるのですが復習を兼ねて)
  •  (放送)
    郷に入っては郷に従え
    これからは日本企業は世界で戦わないと生き残れない。
    両社の戦い方は共に、インド民族のニーズを捉えて、商品を作る戦略。
    3Dテレビのように、技術先行の商品は売れないことを、学んだ上での戦略だと思う。
    しかし、インドで好調のテレビ事業を、切り離したソニーには少し心配があります。
    アップルやGoogleがテレビを出そうとする時代です、軸足の置き方に企業も社運をかけないといけない厳しい時代と痛感しました。
  •  (放送)
    「救う」ではなく「導く」覚悟
    いづれも、下請け時代に
    工場の海外移転、厳しい価格引き下げの憂き目にあい
    倒産の危機を乗り越え
    「攻め」の姿勢で、経営スタイルを変えるにいたった事例。

    「言われたものを作る」から
    「ニーズを発見し作る」は
    マーケティングの機能が必要だし
    何よりも社員のチャレンジ意識が不可欠だと思う。

    それを社員の対話、一緒に考えるという
    文字通り「現場と一体」になって
    前へ進む覚悟を決めた強さを感じた。

    優秀な人材を取れない会社で
    社員に期待をかけない企業は「管理型」で
    ブラック企業と呼ばれるような社畜扱いする会社もあるが
    こちらは逆のパターンでリーダーシップが機能している感じもした。

    「社員を守ろう」という救いの精神よりも
    「社員と一緒に乗り越えよう」というリードの精神が
    今後ますます重要になるのではなかろうか。

    <金言>
    自分の強みを生かし力を合わせて勝負せよ
    形があって初めて新しいアイディアが生まれる

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.html
  •  (放送)
    この時代に女子から夜這いって。。。
    いやいや、それはちょっと
    んーー
    でしょ。

    いくらフクでもねぇ。

  •  (放送)
    かつて愛読したショートショートが蘇った!
    これはおもしろかった!なにせ小学生か中学生時代に愛読していた星新一のショートショートのオムニバスドラマ化!星新一の作品ってSFにも関わらず国や時代を超越した普遍性があることをあらためて感じさせた。「程度の問題」、「きまぐれロボット」、「霧の星で」、「七人の犯罪者」、「華やかな三つの願い」の5作品、どれも楽しめた!
  •  (放送)
    この空気感は。
    他のドラマでは味わえ無いですね。高校時代に戻りたくなってきました。
  •  (放送)
    sakusakuついに終了
    sakusaku13年の歴史に幕引き。
    でも今の体制ってことはリニューアルして続くのかな?
    ローカル局で水曜どうでしょうかsakusakuかってくらい好きだった。
    とても残念だけど、これも時代なのかな…。
  •  (放送)
    料理は化学やなあ。氷点=化学
    電気の無い時代に氷を作るのも大変だね。雪で氷を作るなんて、本当にできるんだ?今度実際にやってみたいと思います。冬に雪国だったらいっくらでも作れちゃうね。実に面白い。
  •  (放送)
    ニュースが年代別に整理
    年代別に区切って時代時代の重大ニュースが紹介されるのですが、その事件が後の日本にどう影響を与えたかを池上さんがわかりやすく解説してくれます。
  •  (放送)
    前半のサンダーバード、懐かしい〜
    鳥肌立ちました。あの頃、CGもない時代にあのクオリティーの映像は凄かったです。
  •  (放送)
    立ち食いそばチェーンの特集
    東京では立ち食いそばが戦国時代に突入しているらしい。
  •  (放送)
    単機能商品の鏡(画面レスTV)
    そういえば、アナログTV時代はFMでTVの1-3とか、全局とか聞けるラジオがあったなぁとおもいだした。
    自分たちはワンセグで画面消せばいいじゃんとか思うけど、機械がわからない人たちは買っちゃうんだろうなー。

    それとちょっと用途を発展させ、耳の遠くなったじじばばが手元でTV音声だけきいてもいいなーとも思った。でもワンセグって微妙にフルセグとずれるという話も聞いたことあるのでだめかも。

  •  (放送)
    面白くなってきた
    なぜか、時代劇ぼさが無い気がする。良い意味で。分かり易く見やすくてよろしい。
  •  (放送)
    シンセ音楽の極み!
    松武さんと坂本さんとのアナログシンセの共演がこの時代にテレビで見れるとは、奇跡的な喜びですね。
  •  (放送)
    厳しい時代になりましたね
    環境が変化していく中で、いち早く対応をして行かないと、気が付いた時には取り残される時代になったんですね。頑張れ日本!!
    しかし、番組構成はアッサリでした。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    起業がブームになっていると分かった
    ビジネスプランコンテストに出るためだけに会社を辞めてきてしまう、軽率すぎる気もするけれど、それが時代の気分なんだろうな。
  •  (放送)
    出征祝いでの歌が
    凄いんだが
    ドラマの時代背景と戦争の状況から
    浮いている感じがしました。
  •  (放送)
    起業家にも幅があるね
    特別な技術はない、もちろん金も人脈もない。
    あるのは起業したいという意欲とちょっとしたアイデア。
    会社を事前に辞めてきたというのには驚くけど、そういう時代かなって、納得しています。
  •  (放送)
    兵役制度は避けて通れない
    この時代の徴兵制度の問題は、避けて通れないもの。
    め以子の態度には共感できません。
    もっとかっこいい役回りを見せてほしい。主人公なのだから、ドラマなのだから。
  •  (放送)
    木曜時代劇 鼠(ねずみ)、江戸を疾(はし)る(3)「付け火にご用心」
    NHKで滝沢さんでありながら、かなりおとな向けの脚本に、毎回楽しみにしています。
  •  (放送)
    個と個の対話の時代
    世界と伍する為にも
    緒方さんのおっしゃる通り
    個と個の対話は重要かもね・・・

    リーダーならば
    face to faceの対話で
    一緒に解を見つけていける気がしました。

    ダボスのようなフォーラム型の会議も
    今後ますます重要かもなあと。

    とは言え足元は今年が勝負ですね。

    今の支持率は「期待」の支持率。
    実感、納得感への「着地」を以て
    内閣が存続すると思うので
    引き続き注目したい。


    あと、B級グルメのまがいものはいかんです!

    消費者をだまし、横から人の利益をかっさらうのは
    商売ではない。

    こういうことがまかり通らない仕組みがもっと広がれば、
    努力家で競争力ある企業がもっと増えていくと思う。
  •  (放送)
    当年94才の小野盛さんは、インドネシアに残り対オランダ独立戦争に参加、信義を果たした。
    日本兵としての自分とは、親に無用の心配をかけさせまいと戦死したことにして、決別して独立戦争に参加した。
    独立戦争で片腕を失ったが、インドネシアにとどまりインドネシア人として、子、孫、曾孫に囲まれて94才のいまでも元気に楽しく生活している。
    「我々は戦争時代に戦争の為に作られた兵隊ですよ・・・  戦争は嫌ですな」と笑みを浮かべて静かに話されたのが印象的であった。
    日本人である前に、人間であることを貫き通した人生は見事としか言いようがない。
    なお、番組で視聴したのは▽インドネシア最後の残留日本兵だけであり、評価の5はそれに限ったことであることを下記2点とともに申し添える。
    ①全部視るには長すぎた。
    ②お笑い芸人千原せいじの態度の悪さは胸糞悪くなるから視ない。
  •  (放送)
    まんねりやね
    深夜番組時代が面白かった
  •  (放送)
    長丁場だったけど見応えあった
    テレビ朝日開局55周年記念の松本清張の連続編成。第1夜の三億円事件は自分としてはいただけなかったけど、2夜のこちらの方がずっと良かった。あの頃の時代感、雰囲気も感じられたのでは。
  •  (放送)
    日本の良さを再確認
    これからは、日本も人口が少なくなって世界中から人がやってくる時代がくるかもしれません。
    今の日本では考えたこたがなかったことを考えさせられました。
  •  (放送)
    12次産業化って(笑)
    6次産業化、12次産業化って言葉知らなかった・・・

    企業だけではなく
    個々の農家・町工場についても、
    垂直展開、水平展開を真剣に考える必要が出てきたんだなと。

    今までのシステムに捉われても
    もはや儲かる時代ではない。

    過去経営論がもはや現場寄りの考え方になっていて
    現代の経営論は刷新されているあたり面白い。
  •  (放送)
    真の見える化時代
    なんで都知事選でエネルギー政策ばかり議論してんねん。


    スポーツ界にて映像・データ分析が進んでいるのは面白かった。
    確かに、映像・データから具体的に理想とのGAPが分かると
    改善するスピードも格段に上がるよね。
    ビバ効率化!


    豆腐の製造の技術革新はすごいと思った。
    工程が大幅削減でき、尚且つおいしくなる。

    今を疑う企業にチャンスがある!
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    楽しみに見ています
    今回は、ワークショップに参加している高校生たちが初めてテープデッキを見た!というのが驚きでした。自分も時代の目撃者なんだなあ、という感じです。