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  •  (放送)
    5月29日(木)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11865507818.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 5月29日(木)放送内容


    ▽拉致再調査で北朝鮮合意

    ▽初ガツオ高騰 資源守れるか

    ▽ネット通販ターゲットは女性

    ▽輸入車「小型SUV」競う

    ▽【特集】〝移民〟と共生する町に見る「国のカタチ」

    ▽【トレンドたまご】靴に?ネイルアート

    ▽最新の防災ビルが完成

    ▽維新「分党」 石原氏が新党へ

    ▽長期金利1年ぶり低水準

    ▽アップル 音楽配信を買収

    ▽渋谷交差点に巨大ビジョン
  •  (放送)
    昔のつっぱり、なんだか懐かしい
    元ヤンのみなさんを招いての今回のしょんないTV。昔はこんな人達が結構いたな。チョッピリこわい感じの人に瀧さんの鋭いツッコミが、、、
  •  (放送)
    中2からっすよ、中2!
    まあ、なんという物持ちの良さ!その点にだけは頭が下がります。しかしですねえ、社会人になって、課長にまで昇進して、あなた!また、穴が空くまで使うのですか?

    ともあれ、財布はかなりの重要アイテムであります。鉄壁のダンディもお会計でショボいのが出てきたら、百年の恋も冷めまする。 個人的には入れ物より、中身が分厚ければその方が女子受けは良いような気が、、、。ああ、そりゃ野暮か。

    財布には門外漢なのですが、段田課長の本回のチョイス、メゾン・タクヤ。んんん~素晴らしい品ですね。正にハンドメイドの逸品というアイテムです。審美眼だけはとってもダンディですよ!

    昔から思うんですけど、思い立って財布を新調すると、中に入るべき方々がしばらくの間帰ってこないという、憂い目に会うんですよねえ私の場合。これは私だけなんでしょうかねえ?ハテ?

    次は「傘」ですね。入梅時期のダンディチョイス、楽しみです!

    次週も期待!  万双も気になるなあ。
  •  (放送)
    今回はちょっと異色の回
    TEAMというタイトル通りチームプレーが主題のこのドラマだけど、今回は佐久管理官の完全な個人プレー&容疑者(西村雅彦)との心理戦。
    それにしても佐久管理官の警備員はあまりにも怪し過ぎると思うが。
  •  (放送)
    子の心親知らずですよねえ!
    忘れた頃に取りざたされる食品偽装。残念ながら今後も減ることは無いんだと思いますが、本回、一つのお店が救われました。経営というのは大変な苦労が付き物な訳ですが、これをやっちゃあ本末転倒です。あのオーナー、決して悪い人ではないと思うんです。今後、お店を立ち直すのはイバラの道かも知れません。でも、従業員が皆ついてきてくれるってんですから、人徳のある人なのでしょう。良いお店に立ち返って欲しいです!

    いやあ、しかし花咲さん!良い出会いかと思いきや、なかなか掘り出し物たる男性とは巡り会えませんねえ。でも、いるじゃないですか!すぐ近くに。バツイチでも良ければ、お父上もお気に入りの常連さんが!

    え、次はお見合いなの?あ、そうなんですか!そっち行っちゃうんだ!
    でもなんか、波乱の兆しが、、、。次週も期待!

    しかし、塚ちゃんもすっかり俳優なんですねえ。
  •  (放送)
    オチはけっこう早めにわかっちゃったけど
    ほのぼのストーリーで良かった。オダギリジョーは今クール、コレのほかにも「アリスの棘」、「極悪がんぼ」出まくりだし、けっこうどれも近い役なんだけど、主演だけあって、この大川端探偵社が一番自然な感じがするな。
  •  (放送)
    すでに輝ける経歴を持つがゆえの苦悩
    ハンカチ王子、六大学での活躍というかつての輝かんばかりの経歴、そして常に比べられる宿命にある田中将大選手の大リーグでの現在の活躍ぶり…。
    その狭間で苦しみもがき続ける斎藤佑樹投手に、かつての野球部の仲間でもあるディレクターならではの迫り方がよかった。番組の中で、彼の表情の変化をきちんと追いながら、チャレンジ途上ながらも明るさが見えるエンディングの作りもグッド。
  •  (放送)
    もし、周りが「どん底」と言うんだったら、それは今に始まったことじゃない。

    高校野球甲子園優勝、6大学野球優勝と輝かしい実績のハンカチ王子こと斎藤投手。
    現在は二軍でもがき苦しんでいる。

    そんな彼の以下の言葉に共感した。


    ーーーーーー
    もし、周りが(今の斎藤投手の状況を指して)「どん底」と言うんだったら、それは今に始まったことじゃない。
    去年も一昨年もその前もずっと苦しかった。
    自分がやるべきことをしっかりやっていかなきゃいけない。
    周りが「どん底」という言葉を使うのは全然構わない。
    ただ、自分が一番自分を信じてあげないと何も前に進めない。
    ーーーーーー
  •  (放送)
    半沢直樹の時と同様、みんなのレビュー評判から、遅ればせながら視聴した。
    どろどろ感は半沢に軍配があがるな。
    それと言うのも、半沢が”金”そのものを扱っているのに対し、ルーズベルトは"物”が介在しているから、人間関係も生産現場のチームワークとか爽やかな面も描かれ、視ていてもホッとさせられるのだと思う。
    それにしても、野球部の監督は半沢の時の課長と同じ配役なので、何か企んでいるんじゃないかというイメージが拭えない。むしろ、それが狙いか。
    銀行からメーカーに舞台を移して、人間模様はどう変わるか。
    それが一連のテーマかな。
  •  (放送)
    刑事さんも人の子ですもんね!
    そりゃ結婚したいし、彼女欲しいし、当然です。バチェラーさんの心境は良くわかりますが、あなた刑事でしょ!しかもベテランでしょ!射撃もうまいんでしょ!脇が甘いんですよ。んな出来過ぎな話があるわけないんだから!本当に良い仲間を持ってヨカッタですねえ。命を落とすところだった。やっぱり最後は信頼関係ですね!メデタシ。

    いやあ、しかし冒頭から若い二人が!おいおい、いつからなんだよと思いましたが、瞳女史の悪酔いが原因ね。勢い過ちでなくて良かったっす。しかしい!ジュニアなら、まま、仕方ないかと思えるものの、瞳ちゃんはジェントルのことを!話は余計にメンドイ事になって行きそうな、、、。

    血生臭くない刑事ドラマ!次週も期待!頑張れ親子。

    女性絡みで親子げんかは、、、いや、面白いかも!

  •  (放送)
    5月26日(月)放送ログ
    ワールドビジネスサテライト 5月26日(月)放送内容


    ▽名車で狙う高級車市場


    ▽若手のアイデア ヒットなるか


    ▽【特集】 女性向けコーヒー過熱中 リベンジをかけた戦い


    ▽【カイシャの鑑】 〝常識破り〟の路線バス 


    ▽【トレンドたまご】3つに変化するマスク


    ▽ローソン 薬販売の新型店


    ▽日朝協議始まる


    ▽タイ国王 軍政を承認


    ▽自民 地域銀行再編を提言


    ▽ユニチカ 金融支援求める


    ▽生保大手 増配相次ぐ


    ▽ウクライナ大統領選を受け株価上昇


    ▽アジア緊迫で中国経済は


    ▽シンデレラ城がスクリーン~新しい光のショー
  •  (放送)
    サイバー犯罪を取り上げるなら、
    このドラマ、嫌いじゃないんですけど、なんかどうも今一つな感じがします。

    ディティールに拘っているように見受けられるんですが、チョイと詰めが甘い。

    和久井さんに刑事役は似合わないような、、、。

    北村一輝、キャラ違いじゃないですかねえ。

    2014年です。そろそろ、ハッカーとクラッカーを使い分けましょうよ!

    次週も観ますよ!
  •  (放送)
    野球には敗者復活戦がある!
    主人公が誰か?あるいは共感しにくいなどの批判はあるけれど、野球、そして企業はチームで戦うのがこのドラマならではのメッセージ。だからこそあえて個人を主役にしないやり方で、企業の戦いと野球チームの戦いのシンクロで描く試みに拍手!
  •  (放送)
    レビューにネタバレ機能が欲しい
    レビューにネタバレ書いたら隠せる機能があったらいいと思う。
    これから番組見る人がレビュー見て肝心なこと知っちゃったらがっかりしそうだから。

    今回の最後のオチは予想したこともあったけど、その後どう展開するかってところがさっぱり想像できない・・・
  •  (放送)
    泣けた!秀逸なスポ根ドラマ!
    いやあ、本回も集中しまくりの内容でしたね、経営陣、野球部、どちらにも気を抜いている人は誰もいません。会長だって、野球を通して細川社長にピンチはチャンスだと教えているのでしょう。

    そうだ、一人だけ一丸となっていない人が。

    笹井さん、イツワの手中じゃないですか!坂東社長が信頼で来るのですか?奴は弱みにつけ込む強欲な経営者ですよ。骨までシャブラれますよ!しっかりして下さい!

    それにしても、悔しかった❢ドラマの試合でこんなに悔しいのは稀です。もう泣けました!沖原だってどんなに、、、。でも、野球部長、腹くくってます。そして、その思いを受け止めた細川社長、いいですねえ。きっと隠し玉の在り処に気づいたに違いありません。合言葉は「逆転」です。頑張ってくれえ❢次週も超期待です!

    肩こり対策しとかないと観てられないや。
  •  (放送)
    プラモデルの聖地、静岡
    女性向けのプラモ教室

    静岡では、街を上げてのプラモ推し

    プラモのパーツは、プラスチックを金型に流しこむことで作成
    金型は放電加工で、ひとつのパーツが3時間
    ひとかた1ヶ月かかることも

    ガンプラも進化
    多色成型で

  •  (放送)
    コーチと選手、それぞれの思いが交錯する!
    ペコとオババ、そしてスマイルと小泉・・・それぞれの思いが実に切なくて迫るものがある。そして彼ら周辺の人々も実に人間味があっていい!
  •  (放送)
    AKB48握手会での事件報道
    番組冒頭で事件の概要を説明。
    今後は持ち物検査や金属探知機等厳重なチェックの上で継続するのだろうか。
  •  (放送)
    この番組でローマ・ヴァチカンのおさらいができた。
    今度、ローマに行くことがあったら、ヴァチカンの庭園なども訪ねてみたいものだ。
    いつになるか分からないけれど^^^
  •  (放送)
    今回のドラマの出来が良かった
    前半のドラマパートが、ちょっとシリアスだったけど、青春群像という体で、リアルとバーチャルのバランスもいい出来だったと思う。後半はいつものセットではなくFUCCIからの放送。
  •  (放送)
    長電をロマンスカーが。
    ガッチリやってる公共交通機関特集。
    小田急で、役目を終えたロマンスカーを無償で譲り受けて、四両編成のヒーロー車両として活躍させている長野電鉄。車両代は浮かせるし、子供や鉄道ファンも喜んでガッチリ!
    一本感心したのは、IT駆使して、正確運行を実現したイーグルバス。
    地味ながら、面白い内容でした。
  •  (放送)
    結局、いい技術は海外で認められる
    日本の大企業で相手にされず、海外で認められる。技術の中味ではなく、社歴や実績が取り引きの判断材料になる。自分達だって、昔はベンチャーだったのにね。
  •  (放送)
    ダラダラと世界紀行が流れて行く
    世界各地の紹介番組です。ありきたりの現地紹介にならないようにとの意気込みでしょうが、芸人さんやゲストのチープなトークが、返って単なるトークバラエティー番組レベルにしてしまっています。私にとっては、興味を削がれる内容で残念な部類。
    トークバラエティーとして、流し視聴するならありですが。
  •  (放送)
    ガッテン! 究極のプチとろ鶉の卵
    ビタミン、ミネラル分が鶏の卵の2倍入っていて、栄養価満点の鶉の卵。
    ロシアでは、毎日生で10個以上飲んでいたり、スーパーでうずらの卵から作ったマヨネーズが売られているとのこと。日本でも北海道では、殻のまま串焼き卵にして殻のまま食べる習慣があるなんて、知らなかった〜。
    それにしても散々、美味しい鶉の卵の食べ方を紹介しておきながら、番組のシメは、市販卵から孵化させた可愛らしい鶉の雛の紹介なんて、ディレクターはドSなのか、感覚がおかしいのか?
    番組最後で究極のふわとろ卵の作り方レシピの紹介があります。明日作ってみよっと。
  •  (放送)
    定期的に放送して欲しいですね。
    イチロー選手は思いの外、饒舌ですね。黒田投手はネガティブ。でも、一番驚いたのは柔道の野村さんが今だに現役と言うことでした。
  •  (放送)
    小栗旬いい役者ですね・
    最近「リッチマンプアウーマン」の再放送を見ましたが色んな役ができるいい役者です、色気があるという事は素敵な事です。石川の役が今後の小栗旬を育てていきそうですね。
  •  (放送)
    小栗旬いい役者ですね
    最近「リッチマンプアウーマン」の再放送を見ましたが色んな役ができるいい役者です、色気があるという事は素敵な事です。石川の役が今後の小栗旬を育てていきそうですね。
  •  (放送)
    魔法の国の冒険を通じて成長する
    こどものころ、図書館で借りてシリーズで読んだナルニア国物語。物語の世界が映像で表せる時代になったのですね。ユースチス役の男の子が、冒険後で顔つきが変わっていてうまいなぁと思いました。
    でもやっぱり、本のほうがいいかな。
    映像になるとどうしても省略されたりする場所があって
    色々頭の中で想像しながらページをめくる。久しぶりにまた本を読みたいと思いました。
    小さな子にはちょっと怖い映像もありますけれど、家族で楽しめる冒険映画です
  •  (放送)
    俺も悔しいよ、石川!
    犯人はわかっている。だが近づくことすら出来ない。アンタッチャブル。
    正義の下に信念を貫こうとする刑事にとって、本回ほど己の無力さに打ちひしがれる事件はないでしょう。我々民間人の識ることの出来ない世界では、現実にこのようなやり切れない事件は山ほどあるのかもしれません。ネタ元やブレーンも今回ばかりは手足にはなってくれない。確かにヒーローを押しとおせば、余計に人を巻き込む事になる。歯痒い、悔しい。だけど、、、。
    せめてもの救いは、被害者青年が穏やかな表情で石川の頑張りを理解してくれたこと。因果応報。なあに、悪人はいずれ必ずその報いを受けるものさ。大切なのは、挫けないこと。そして、諦めないこと。そう思いました。
    検死の彼女、そろそろ気づいてますね。次回はかなりエキサイティングな感じでしたね!次週も期待!ガンバレ石川!
  •  (放送)
    エンジニアチーム対研究者チームの対戦
    対戦のルールには「すぐに商品化できること」は、ないのに、そこにもこだわって、戦ったエンジニアチーム。見つけた良い製品はすぐに世に出して使ってもらって喜んでもらいたい、と言う気持ちですね.私もエンジニアでして、そうかなと。
  •  (放送)
    水島シェフのロジカルクッキング(フレンチシェフが教える料理教室)
    初めて水島シェフをテレビで見る事ができた!
    ・包丁の使い方(押して潰さない、スライド切り)
    ・鶏肉ソテー(冷めたフライパンから焼き始める)

    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21400580000&t=554
  •  (放送)
    つい、お言葉を返してしまいます!
    どこの組織にもありますよねえ、セクハラ、パワハラ。大体、仕事に集中していたらそういうくだらないことにはならないはずなんですが、現実にはあるんですよねえ
    ! 内部告発、ってか、世間に向けて言い放ったのはチトしんどい話でしたが、彼女は勇気のある人だと思いました。悔しさを抑えきれなかったんでしょうね。でも、またもやパワハラもどきに潰されるのかあ、、、と思いきや!あの二人がしっかり裏を取って立ち向かってくれました。部署を超越した働きでございます。欲を言えば、もっと明快なギャフンが欲しかったですが、十分です。しかし、あの二人の分業的コンビネーションはグッジョブ!てな感じですね。
    仕事も一緒、晩御飯も一緒。ムムム、距離が近いですなあ!どうなるんでしょ!企業内世直し、次週も期待です!
  •  (放送)
    この開発枠は大好きなんだけど今作はいまひとつかな
    テレビ東京系の月ごとの開発枠はチャレンジングな企画もあって楽しみにしているんだけど、ちょっと今回は個人的にはいまひとつ。単にセットを節約しているコメディって枠にとどまってしまっていないかな。
  •  (放送)
    利だけで結びつく脆さ
    なんとか救いの神が現れた青島製作所。
    ジャパニクス&イツワ電器連合に一矢報いることができた。
    野球部も都市対抗野球東京都予選1回戦を突破し、反転攻勢の兆しが見え始めた回。

    それにしてもジャパニクス社長の諸田、イツワ電器野球部の如月両名の憎たらしさはピカイチです。
  •  (放送)
    「萬田の置き土産や」
    このドラマを見ていて初めて涙した回。

    人員整理中の青島製作所。
    故障してしまった野球部のピッチャー萬田が退職することに。
    退職の挨拶で萬田は「大変な時期だが、球場で野球部を応援してほしい」と涙ながらに訴える。

    そして、負ければ即廃部の都市対抗野球大会東京都予選第1回戦。
    球場には大勢の青島製作所応援団の姿があった。

    青島製作所の人たちが応援しているのは自分たちそのもの。

    会社のそして野球部の負けられない戦いが始まる。
  •  (放送)
    イモトの涙。是非、再チャレンジして欲しい
    イモトはどんな大人になっていくんですかね?
    事故なく無事に挑戦と笑いの融合を実践しつづけてほしい。
  •  (放送)
    歌丸の代打司会 木久扇が自由奔放すぎる神回
    これは見ないと損するレベルですね。
    定番のフォーマットがあるからこそ、それを壊して遊ぶと面白いんですね。
    とにかく貴重な回でした。モチロン私のガラポンTVのお気に入り登録から外れることはないでしょう。
  •  (放送)
    だって、嫌いなんだもの!
    どんなに素晴らしい、非の打ち所のない好条件でも、やっぱり嫌いなものは嫌いなんです。細川社長!良くぞおっしゃって下さいました!金と欲でしか繋がりのなかった、あの二人。観ました、醜い言い争い!いくらお金があってもあれじゃあ、親友はいませんね、きっと。
    にしても、素晴らしい隠し球でした!青島には技術力があるんです、ピンチはチャンスです! しかし、揺れてますよねえ、専務。五輪の罠にハマらないでくれえ!大胆な社長に冷静な専務。このコンビネーションを会長は望まれていすのですよ!適材適所なんです。気づいて下さい!
    一方、沖原くん!カッコ良かったよ。一人じゃない、君には大勢のチームメイトという名の仲間がいるんだ!勝てる、必ず勝てる!そしてヤツを見返すんだ。
    一丸となった野球部、常に危機を孕(はら)んだ経営陣。目が離せません。次週も期待! 沖原が始球式!父上はなんとあのひと!うひゃ~!
  •  (放送)
    優しさを伝える技術「エマニチュード」
    人間を人間として扱うという、当たり前のことなんだけど、現場で理屈でなく感情でやる、というのは難しそう。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31399710600&t=3155
  •  (放送)
    不仲説を逆手に取った進行が面白い
    演出とも本気とも取れる内容だったが、見ていてそんな事はどうでも良くなった。
    ベーコンチーズバーガーは旨そうだ。
  •  (放送)
    とにかく、いもとは凄いよ。
    エベレスト登頂のため、トレーニングはもちろん、身体中のメンテナンスをして、最高のスタッフを揃えてのチャレンジだったけど、、、。
    本当にこの人は、根性の人ですね。それにしてもエベレスト登頂にこれほどの人達が関わっていたというのは、純粋に驚きでした。
  •  (放送)
    BORDERは回を増すごとにおもしろくなっていく
    今回は比嘉(波瑠)がキーとなる役回り。初回に比べると波瑠の演技もナチュラルになってきた感じ。そして次回は今までとは異なる敵(?)が登場するみたいで、ますます楽しみになってきた〜
  •  (放送)
    寝台特急あけぼの、臨時化前の姿
    雪の日本海。寝台特急あけぼのが走り抜ける。ただ美しい。
    仁賀保駅、S字分岐に慎重に入り、停車。
    発車…眠る人を起こさぬよう、振動を起こさぬよう、慎重にノッチを入れていく。
    機関車と客車が一体となって動き出す瞬間を、感じ取る。
    30年、あけぼのに育てられた運転士、あけぼのを「大好きな列車」と語る。
  •  (放送)
    小田原、おでんランチが美味しそう、丼好きの狩野アナが!!
    最後のコーヒータイムが小田原汁に!! それ以外にも、ちょっと意外な展開でした。
  •  (放送)
    久しぶりに見れました。
    ヒロミがテレビにでなくなっていたのは知りませんでした。
    原因が、マチャアキだったと言われてますが、深層はわからなかった。
    ただ、2人の絡みはおもしろかった。
  •  (放送)
    真実はわからないけど
    干されたとかの真実はわからんけど、
    マチャアキとヒロミの掛け合いは
    おもしろかったよ。


  •  (放送)
    セブンの強みは会長かな?
    セブンのパンでもサンドイッチでもおにぎりもうまい。

    これは一個人としての実感だが、工場潜入系の番組では
    製法とかはわかるけど、そこはがっちりマンデーの強み、
    鈴木会長の言葉とともに聞くと納得感を感じる。

    でも、戦国時代とかと一緒で名将の跡継ぎが一番大変な
    わけで、そこはローソンその他のコンビニと違う悩みですね。
  •  (放送)
    「1台でなんでも調理ができる」CM
    番組関係ないんだけど「1台でなんでも調理ができる」スチームコンベクションオーブンのCMがあって、「おいおいいくら調理家電流行りでも、オーブンを複数同時に使ったりしないだろ」と思ったら、業務用厨房機器のCMだった。全国放送(だよね?)でそんなピンポイントのTVCMにも驚いたし、「だけど食堂」を業界人が見ているっぽいというのも驚いた。商品は多分これ。http://www.remacom.com/-c-119.html
  •  (放送)
    時代に翻弄された人間模様、完。
    すべての謎や柵(しがらみ)が解けていきました。いつの世も、権力には底知れぬ力があり、時に巨悪であり、しかしながら人々はそれを必要とし、夢見ることを望む。
    その影には、有名無名にかかわらず、様々な人間たちの生き様が埋もれているものです。
    戦中戦後、時代は激しくそしてドラマティックであった。今の世と違い、誰もが間違いなく真剣に生きていた。美しくも悲しく、切ないほどの喜怒哀楽に満ちていた時代に増沢磐二は様々な柵と共に生きていた。現代人には到底、真似の出来ない正にハードボイルドな生き様である。
    真実とは、希望と落胆の両者をもたらす諸刃の剣である。探偵とは、そんな厄介を請け負う事を生業にしたタフな職業である。

    浅野忠信、最高に良かったです。これからも和製ハードボイルドには欠かせない役者さんだと思います。チャラくない、本格的な和製ハードボイルドがまた観られることに期待します!
  •  (放送)
    ヒロミとマチャアキの絡み!最高!最高に面白い
    二人の絡み久しぶりです
    不仲説が巷で流れていますが
    次から次へとお互いにボケとツッコミを繰り返す感じは
    最高に楽しそう!
    仲が良くなきゃあそこまで面白く会話できないでしよ!
    ヒロミもブランクを感じさせない素晴らしい話術
    芸能界でまた頑張ってほしいです
    今日のお二人は
    星五つです!