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全 1169 件

  •  (放送)
    ワインボトルに入った高級緑茶MASA(マーサ) 21000円って。すげーな。
    農林水産大臣賞連続受賞だからって。

    これ販売しているショップです。
    http://www2.enekoshop.jp/shop/rbt/item_list?category_id=178305

  •  (放送)
    五月みどり、朝丘雪路、淡路恵子の若かりし頃の水着グラビアだけが見どころ
    貴重っちゃー貴重。
    へー
    って感じ。
  •  (放送)
    「第二のローラ」として話題の水沢アリーの胸の位置がおかしい!
    「垂れすぎ!」 「あれ本当だっ たら事件だぞ」 「胸なのか、腹なのか……」 と色んな風にネットで話題ですね。

    Google検索結果
    http://goo.gl/JTWDg
  •  (放送)
    ロバート馬場ちゃんの女子力が半端ない
    ワテも料理するから参考になったわ。特に水抜きした浅蜊はしばらく放置すると旨味アップとか。
  •  (放送)
    錦織、皇帝フェデラーに勝つ!!
    スゲー、ほんとスゲー!
    スポーツの世界ではどんどん日本人選手のレベルが世界水準になってるな。
  •  (放送)
    アフリカ・マラウイの空の下、組み上げられた風車を見て発明の原点、「必要は発明の母」を想起した
    この発明家は捨てられていた廃材を使って風車を組み上げた。
    それによって灌漑用水をくみ上げたり、発電することが可能となった。
    灌漑と発電はアフリカマラウイの大地に暮らす人々にとって必要不可欠なものだ。
    この二つを風車で実現できると思いつき、この発明家は身近にあった廃材だけで風車を創り上げた。
    その発想力、学習力、実行力、実現力等々はすばらしく、発明家に相応しい。
    すっくと立ち上がった風車の姿は、ボロを纏った聖者のように神々しく見えた。
    貧しい地域の役に立ちたい、何とかしたいという想いは気高く崇高である。
  •  (放送)
    あの北のキラーコンテンツ、やっと視れた
    ゆる~い旅番組の元祖「水曜どうでしょう」
    前から気になっていた。

    MXでやっと視れた。このゆるさ加減、いいね。

    参号機のおかげだ
  •  (放送)
    ダウンジングを趣味で楽しむ日本ダウザー協会がヒドい
    両手に針金を90度に曲げたようなものを持って、水脈や金脈を当てるのがダウンジング。
    それを趣味で楽しむ協会が日本ダウザー協会。
    そして実力を試す実験をするのですが、結果がヤバい。
    ちなみにダウンジングは科学的根拠が皆無だそうです。ロマンがありますね。
  •  (放送)
    生と死の狭間に本人の希望が入る余地はない。死は覚悟であって、希望とは相容れない。
    生が1だとすればどこまでいっても1は1のままであり、死を0だとすればどこまでも0だ。
    1が0になりたいといくら希望しても、0になる事はできない。
    それが生死不変の真理。
    この真理を乗り越えることはできない。
    水平線を見て空と海の交わるところに行くことができると錯覚しているようなものだ。
    楢山節考のおりんは自らの意思で息子に担がれ死地に赴いた。
    その意思は死にたい希望ではなく死ぬ覚悟であったはずだ。
    生きている人間本人にとって、生は明日への希望であり、死は明日への覚悟であろう。
  •  (放送)
    NHK版「FNS歌謡祭」だった生さだSP

    「いつでも夢を」をテーマに5時間の生ライブを敢行した今回の生さだSP。
    オープニング:吉永小百合とさだのトーク。

    セットリスト

    1、橋幸夫×さだまさし「いつでも夢を」
    2、加山雄三×さだまさし「逍遥歌」
    3、加山雄三×さだまさし×南こうせつ×坂崎幸之助「旅人よ」
    4、南こうせつ×さだまさし「神田川」
    5、泉谷しげる「春夏秋冬」
    6、泉谷しげる×さだまさし「案山子」
    7、コロッケ「恋」
    8、前橋汀子「愛の挨拶」
    9、岩崎宏美「いのちの理由」
    10、山本光洋(ネタ:チャーリー山本)
    11、ナオト・インティライミ「恋する季節」
    12、ナオト・インティライミ×さだまさし「きみのとなりに」
    13、小林幸子×さだまさし「茨の木」
    14、THE ALFEE×さだまさし「まほろば」
    15、THE ALFEE「メリーアン」
    16、森山良子「家族写真」
    17、柳谷一琴(ネタ:切り絵)
    18、西川佳克(ラジオ体操)
    19、秦基博「Dear My. Tomorrow」
    20、鈴木雅之×さだまさし「十三夜」
    21、佐田玲子とチキンガーリックステーキ「close your eyes」
    22、NON STYLE(ネタ)
    23、BEGIN「春にゴンドラ」
    24、元ちとせ「ひかる・かいがら」
    25、水樹奈々「深愛」
    26、水樹奈々×さだまさし「秋桜」
    27、立川談春(落語)
    28、出演者ほぼ全員「いつでも夢を」

    夜中にやるにもったいない番組だった。
  •  (放送)
    河口湖の水位が急激に減っていて、本来舟でしか行けない浮島のお堂に歩いて行ける
    新たな観光地ができた、富士山が噴火する前兆じゃないか、魚が産卵する場所が減って困る、色々な声が紹介されます。でも、本来見えないはずの湖底が露わになり、不思議な感覚になります。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211363765800&t=6622
  •  (放送)
    結構面白い:amazonの当日配送を追跡!
     amazonの当日配送を実現しているシステムを手始めに、普段見ることはない「物流」を追跡した番組。

    ・amazonの当日配送をピックアップから密着
    ・複数の有名料理店からのデリバリー「ファイン・ダイニング」
    ・医薬品の定温輸送
    ・巨大船の水先人&クレーン捌き
    ・魚六万匹の引っ越し
    ・国際霊柩送還士

     おすすめは、amazon、水先案内人、国際霊柩送還士です。

  •  (放送)
    爆発によって屋根をとばされた原発4号機建屋。露出した核燃料プール。建屋の外壁を這うオレンジ色の給水ホース。
    日本の命運はあの急場しのぎの非常用給水ホースに委ねられている。
    この番組の最後10分程を視れば、日本の厳しい現実が分かる。
    最悪なのは2年たってもこの状況を変える手立てがないことだ。
  •  (放送)
    今度タイに行って、象にまたがって川を渡ったり森の中を悠々と歩き回ったりしたいものだ。
    水浴びしている象が気持ち良さそうに笑顔になっっているように見えた。
    そんな、やさしい象でも、人間から虐待を受けると警戒心が強くなり、近づいてくる人間を攻撃することがあるという。象には人間と同じ心、喜怒哀楽の感情があるようだ。
  •  (放送)
    お金の匂いの香水をつければお金持ちになれる。その香水の名はずばり MONEY!
    眉唾ものですけどねw

    香水の公式ホームページ
    http://www.liquidmoney.com/

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211363176000&t=2082
  •  (放送)
    ケチャダンスは見てみたい
    水寺院巡りしてケチャダンス観覧、棚田でボケー、ビーチでボケー、というバリ旅行してみたいと感じました。
  •  (放送)
    一生考えない事でも1分もあれば分かることを、なぜ調べもせずに日本テレビは30分もいい加減なおしゃべりをさせるのか。
    特に問題にしているのは童謡「ぞうさん」の歌詞についてだ。
    インターネットでちょっと調べれば
    「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
    そうよ かあさんも ながいのよ」
    の歌詞に続いて、
    「ぞうさん ぞうさん だあれが すきなの
    あのね かあさんが すきなのよ」とあるのがすぐに分かる。
    それをオープンにしないで隠しておくとはどういう了見か。
    日本テレビの見識を疑わざるを得ない。
    また、インターネット上に次の記述があった。以下抜粋
    ---童謡『ぞうさん』の歌詞については、作詞者であるまどみちお氏は次のように語っている(東京新聞 2009年10月28日水曜日10面より)。
    「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』、『お母さん大好き』と言える。素晴しい。」ーーー
    まどみちおさんの、「ぞうさん」に対するこの思いを披露することなく、自分勝手なおしゃべりに終始させるのはあまりにも失礼ではないか。作詞者に対する冒涜と言っても過言ではない。
    60周年を迎えて、日本テレビはどうしちゃたんだ。
  •  (放送)
    食品加工機械は”ものづくり”日本を感じさせる。
    ロボットといえばロボットだし、食品加工機械の世界は、まだまだやることありそうです。
    特に生野菜を乾燥させ水で戻すと、まさに生野菜というドライアライブがスゴイですね。
    試してみたい。
  •  (放送)
    水木しげるの「荒俣さん自体がもう妖怪ですよ。」というコメントを受けた形で荒俣宏はこう応えた。
    「言っている人達が既に妖怪なんですよね。水木しげる大先生はもう半分どころか99%妖怪ですよ。自分自身だんだん妖怪の方に、妖怪的な分からなさに近づいているのがうれしい。」
    これを聴いて、思わず声をあげて笑ってしまった。そう、自分を突き抜けたところに妖怪ているんだよな。
    荒俣宏には突き抜けたおもしろさ、幸福感がある。
  •  (放送)
    バーニャ=ロシアのサウナ
    ユーカリの葉を浸したアロマ水で蒸気を発生させ、ユーカリの葉で全身を叩く。
    これロシア流サウナ。
  •  (放送)
    水溶き小麦粉焼き、ダンボール、水かけご飯・・・芸能人の貧乏生活時代のゴハンが困窮しすぎている
    幼少の頃とんでもない貧乏でも、頑張って努力すれば華やかな芸能界で活躍できるようになるという光明が見えました。SMAPの中居くんもとんでもなく貧乏な幼少期を過ごしていたことが一番の驚きです。
  •  (放送)
    【ネタ】水道橋博士の髪型がスゴイ
    NHK総合の真面目な番組の出演者とは思えない髪型にビックリです。
  •  (放送)
    働きたくて就活している人全員をなぜ就職させないのか。
    日本国憲法27条「勤労の権利・義務」の条項、その第1項では、「すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」と規定している。
    働く能力があり、働きたいという意欲があるものに対して勤労の機会を与えるのは国・地方団体の責任である。
    この責任を果たすべく、国・地方団体は公務員として雇用を確保すべきだ。ただし、人件費の増大を招かないように公務員の給与水準、職制、ワークシェア等雇用条件の大胆な見直しは必要だろう。

    仕事とは人に仕える事だ。やりたいことだけが仕事ではない。
    働くとは人が動くと書く。とにかく働きたいという意欲があればそれで雇用するに十分じゃないか。
    懸命に働けばやりたい仕事もわかってくる。それでいいではないか。
    エリート外国人?日本の若者の方がずっと感性豊かで、人を思いやる気持ちがあるじゃないか。卑下したらだめだ。
  •  (放送)
    藝人春秋のたけし×松本人志の項を読んでみたくなりました
    また、番組中、水道橋博士が機転なんて全く効かない山田くんに「紳助さん元気?」と尋ねたのですが、観察者としての博士の生き方の真髄をみた気がしました。
  •  (放送)
    何かに熱中するあまり部屋の掃除などに手が回らない。そんな女子の「堕落部屋」
    画家 水戸部七絵さんのかわいい外見と、住居兼アトリエの惨状に「これはオモシロイ」と思いました。写真集は多分買わないけど。
  •  (放送)
    高田文夫主催の高田笑学校でしか水道橋博士は漫才をしない
    なぜならテレビではタブーとなってしまうネタをやりたいから。それがツービートを継承すること。

    ん?ツービートはテレビで漫才しなかったの?
    テレビでもやればいいのに。
  •  (放送)
    言った言わないの水掛け論は収拾がつかないので良いとは思いますが・・
    腹の底で、気味の悪さを感じます。
    なるべく秘密録音を使ったり使われたりするような当事者にはなりたくないものです。
  •  (放送)
    湖底に春夏秋冬積み重なり縞模様になった堆積物を年縞堆積物といい、福井県水月湖の年縞は7万年にわたって形成されたことが判明した
    パイプの長さにして45mの年縞を研究者が目視によって数えたところ7万年分であったそうだ。
    1年には春夏秋冬の少なくとも4層はあるとして7万年分ということは28万層を丹念に数えたことになる。しかも、正確を期するために2回数えたとのこと。実に56万層を数えたことになる。なんと根気のいることか。
    その成果として、地質学の標準時間は福井県水月湖の年功堆積物と認知されたそうで、めでたしめでたしだ。
    この標準時間を使っての年代割り出し法は番組を視てのお楽しみ!
    すごいことを研究している人がいてうれしくなった。
  •  (放送)
    ロバートの秋山と馬場、それとインパルスの板倉の3人で養成所時代はトリオだった
    へ~。
    それはまた、面白そうな組み合わせではあるな。
    来週の水道橋博士か、見なきゃ。
  •  (放送)
    カンボジアのトンレサップ湖の淡水魚水族館。考えただけでワクワクする。
    カンボジア国に出来たらカンボジアの人たちも沢山訪れるだろう。
    夢を追いかける夫婦にはなぜ?といった屈託がなく、視ていても気持ちいい。
    是非、一直線に突き進んでほしい。
  •  (放送)
    熱海、それは関東人の永遠の癒しスポット
    地理的に近くて温泉、海水浴場あり。
  •  (放送)
    ニンニクの芽を取るっていうのは都市伝説かと思ってたら本当に効果あるんですね
    10分間、ニンニクを水から茹でて磨り潰してペースト状にしておく。ふむふむ便利そうだ。
    ところで牡蠣の豚肉巻き美味しそう。
  •  (放送)
    その先に何があるのか?
    水野美紀はNGないんじゃないか?
    そこまで自分を曝け出して、その先に何があるんだろうか?ちょっと前のめり過ぎな気がしますが。
  •  (放送)
    世界初!深海の巨大イカ、ダイオウイカの泳いでいる姿を撮影
    深海600mで潜水艇の前に現れたダイオウイカ、興奮してしまいます。いやー、テレビってオモシロイですね。
  •  (放送)
    清水寺の襖絵で有名な中島潔さんが描く怒り
    中島さんの言う「怒り」とは、誰にも抗えない人間の強い思いだ、彼はソレを故郷の祭りにみた。
    中島さんの代名詞ともいえる、とぼけた幼女やアンニュイな女の姿はキャンバスの上にない。
  •  (放送)
    中国の洞窟村、マリの断崖村、ブルネイの水上村どれも興味深々で最後まで一気に観てしまった。
    所さんの番組は行ったことがないところとか、行けそうにないところをありのままに紹介してくれるので、旅行好きには見逃せない。今日6時からの第3弾も必見だ。
    世界を知るのにニュース番組より役立つことが多くある。
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    旅猿2終わっちゃうんだ
    スタッフと演者のやり取りがオモシロイ旅番組、水曜どうでしょう的な。
    演者のアクの強ささえ気にならなければ、とてもオモシロイ番組でした。
  •  (放送)
    湖や川にいるアメーバが原因で脳が破壊される。でも犠牲者は湖や川には入ってない。
    まるでサスペンスのような展開でおもしろかった。
    それにしても水道水が鼻から入るだけでアメーバが脳を破壊して致死率100%なんて怖すぎ。
  •  (放送)
    燃やしても水しか出さない酸素と水素を混ぜた新燃料が凄い!
    日本テクノ社が発明した夢の新燃料、その名も「オオマサガス」というらしいです。
    メカニズムは解明しきっていないのですが、水素と酸素を結合させて泡を作ると、安定して燃焼させることができるんです。
    しかも燃やしても二酸化炭素を出さないで水しか出ないそうです。
    これは凄い!
  •  (放送)
    わかめサラダ
    乾燥ワカメを水で戻してそれを絞って平皿に敷きます。
    皿の中央、ワカメの上にシーチキンを盛り付けて、かんたんワカメサラダの完成です。
  •  (放送)
    「夢をかなえるゾウ」著者の水野敬也氏は品川庄治の品川にしか見えない件
    しゃべり方もソックリじゃない?

    しゃべり方もソックリじゃない?

    しゃべり方もソックリじゃない?
  •  (放送)
    現在の科学でも氷が水に浮くのは理由が説明できない
    水というのは、そういうものだ、と言うしかないんだそうです。
    水の不思議な性質のおかげで人類は誕生した。水はかけがえのないものですね。
  •  (放送)
    関東人にはあまりなじみのない「カス」を生かした料理、意外にうまそうかも
    (油)カスとは、牛の小腸を油で揚げて水分を飛ばしたもの。
    関西では「かすうどん」などで知られているらしい。

    ニラともやしを入れて炒めたのが美味そうだった。
  •  (放送)
    農水省が選定する料理マスターズからの推薦されたフレンチの料理人が東北から参戦、和の鉄人を破る!
    テーマ食材は、アカザエビ

    挑戦者フレンチの料理人はデザートを含め5品を調理。
    アカザエビのコロッケが好評だったようです。
  •  (放送)
    ステキな巨大地下空間
     普段目にすることのない、巨大地下空間を切り取る写真家が絶景を紹介。幻想的な雰囲気がステキです。

    ・大阪城/秘密地下通路
     防空壕として掘られた地下通路。

    ・岩手県釜石市/鉱山の地底湖
     清純な水に満たされた地底湖がエメラルドグリーンに輝く。

    ・横浜扇島
     建設中の日本最大の液化天然ガスタンクの内部。


    ・埼玉県/首都圏外郭放水路(これは有名)
     神殿のような絶景。

    ・東京江戸川区
     タワー型ハイテク駐輪場。

    ・東京都
     お寺の地下にある変電所


  •  (放送)
    ドライアイ推定患者数2200万人の視力が回復する画期的な新薬目薬【メガネ・コンタクトが不要になる】
    実用視力とは従来の視力検査では検査できない「実用的な視力」のことです。
    推定患者数2000万人のドライアイ患者は、実用視力が低下し、生活に支障が出てメガネやコンタクトレンズを必要とします。

    ドライアイの新しい治療薬として、「ジクアホソル」と「レバミピド」という2種類の画期的な新薬の目薬が紹介されていました。
    どちらも、目の表面で水を保持する「ムチン」の分泌を促す効果がありますが、眼科医がドライアイと診断したときに処方される処方薬であり、市販はされていません。
    保険適用ですので1ヶ月あたり1000円以下の費用だそです。これでメガネやコンタクトとオサラバできたらスゴイですね。

    詳しくは番組ホームページをご参照くださ。
    http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20121024.html
  •  (放送)
    新婚・葉山エレーヌ夫妻(夫はクックパッド社員)の夫婦喧嘩が微笑ましい【IT系会社員ならでは】
    水切り器を買う理由について、夜中に買い物を頼むことについて、葉山エレーヌさんの夫は論理的にメリットや因果関係を求めるそうです。
    これはIT系のサラリーマンなら共感しちゃいますね。
    自由人エレーヌさんを妻に娶るなんて、器も大きい人なのかも知れません。
  •  (放送)
    芹那の地声は変声じゃなくて低い声?下積み時代の水着でアコースティックギター弾き語り映像
    SMAPだって、デパートの屋上でアンパンショーの後にコンサートしてたそうだ。
    皆さん、大変な下積み時代を過ごしてきてるんだね。
  •  (放送)
    水深10mのプールの底からロンドン五輪銅メダリスト・立石選手がフィンをつけて急浮上したらイルカのように宙に舞うこと出来るのか?!
    こんな挑戦はかつて見たことない。面白いです。

    ガラポンTV保有者専用頭出し再生リンク
    http://garapon.info/play/1SJP00221349880600:1830