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  • 池上彰緊急スペシャル知ってるようで知らない韓国のナゾ (2015-06-05 21:00放送)
    朝鮮戦争のあたりの話しがなかった
    もうすこし突っ込んでみいいと思います。
    特に朝鮮戦争で如何に韓国人が役に立たなかったか結局日本軍従事者が戦ったのにそこは無視する国民です。
  • NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて「第1回」 (2015-05-30 21:30放送)
    自分の生きてきた時代を振り返るのに参考になる番組だ。
    私の場合、戦後ベビーブームの中で生を受け、高度成長期の中、小学生から高校までを戦争を知らない子供達として過ごした。
    そして、成人となる前後の学園紛争、三島由紀夫事件、あさま山荘事件で学生生活は終了した。
    それは高度成長期の終焉でもあった。
  • NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて「第1回」 (2015-05-30 21:30放送)
    2つの戦争とアメリカ。そして人口ボーナスによる奇跡
    日本が人口ボーナスを活かして経済成長を成し遂げた。という話題はよく聞くけれど、その全体像がこの番組でよくつかめました。
    マッカーサーによる占領工作によって生産性が落とされた日本が復活したのも、アメリカの投資銀行家のおかげだった。さらに下村治さんの理論に基づき池田勇人内閣の積極的な政策によって経済が活性化する流れができた。
    その本人によってゼロ成長も指摘されてしまった以上、五木寛之さんが言っていたように、戦後70年、70歳らしい経済を形づくるように考えることの重要性を感じました。
    第二回も楽しみ。
  • マイケル・サンデルの白熱教室「公共放送の未来を考えよう」 (2015-05-23 22:00放送)
    公共放送の役割とは何か、改めて考えさせられます。
    白熱教室のマイケルサンデル教授が進行を務めていたのでついつい見てしまいました。
    公共放送とは何か?メディア人の基本とも言えるこの話題に各国公共放送に携わる人々が参加して、議論を交わす過程で自分自身も珍しくこういった話題については真剣に考えるいい機会になった。
    ただ、戦争に関する報道とオリンピックの様なスポーツイベントについて、国籍を超えて同じ立ち位置で放送すべきとの意見は、間違った正義感だろう。
    そもそも自分たちが考える正義の尺度で情報を選択して視聴者に提供するんだと言う考え方自体が、既に時代遅れだと思う。
  • 世界の村で発見!こんなところに日本人 旅行したい国NO.1スリランカのワカメ人間!? (2015-05-29 21:00放送)
    サンフランシスコ講和会議でスリランカ代表ジャヤワルダナは敗戦国日本を救った
    冒頭,草野氏の下掲の説明を聴きスリランカについて更に深く知りたいと思ったのに、せいじの登場でがっかりしてしまった。
    彼はどこの国でもせいじ色に塗りたくるから始末におえない。
    草野氏の説明以下抜粋
    001:13 そうですね私たちはスリランカについて
    001:16 意外にあまり知らない方が日本人多いと思うんですが
    001:19 実はそれではいけない
    001:24 …といいますのは日本が戦争に負けました
    001:27 そのあとの1951年にサンフランシスコ講和会議という
    001:33 敗戦国・日本をどう処理するかという
    001:35 各国が集まった会議がありまして…
    001:39 <終戦当時日本は
    001:41 アメリカ・イギリス・ソ連・中国による分割統治や
    001:46 非常に重い賠償責任も検討されていた>
    001:51 <だが日本の処遇を決める
    001:53 このサンフランシスコ平和会議において…>
    001:58 スリランカの代表だったジャヤワルダナという方が
    002:04 演説に立ちまして「敗戦国・日本を傷つけ痛めつけてはいけない」
    002:09 「われわれ仏教徒は日本をですね憎しみの目で見るのではなくて
    002:14 仏教の精神である慈悲の心をもって
    002:18 日本に対しなければいけません」と「したがってわれわれは
    002:22 賠償も放棄します」という演説をされたんです
    002:26 満場ほんとにすばらしいこの演説にですね
  • ドキュメント72時間「六本木・ケバブ屋 異邦人たちの交差点」 (2015-05-27 02:20放送)
    「トルコは200万人の難民を受け入れている」とケバブ屋で、トルコ人は言った。
    六本木・ケバブ屋に集う異邦人は日本の平和を求めてやってきた人も多い。
    日本における外国人の在留資格者数はおよそ200万人。
    今日本政府は積極的平和主義の御旗をかかげ、集団的自衛権の名のもとに、海外に自衛隊を派遣できるように法改正を行っているが、果たして、難民を200万人規模で受け入れる覚悟はあるのだろうか。
    戦争の後方支援はやるけど、難民は知らないよでは通らないだろう。
    国際問題は日本の狙い通りには絶対に動かない。
  • 淳と隆の週刊リテラシー (2015-05-16 17:00放送)
    今回も分かりやすい内容でした。
    番組twitterから転載 #リテラシー
    ゲストは、元財務省官僚・高橋洋一さん。大阪都構想住民投票(現時点に反対意見多数)。オスプレイ横田基地配備問題・財政再建はどうなる。
    後半コーナーでは、基礎からわかる「AIIBとADB」。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)。アメリカVS中国の新金融戦争が始まる?新聞やニュースで大きく扱われるが何が一体問題なの?
    【本日の半蔵門世論調査】「新たな安全保障法制」で何が変わるか分かる?⇒①正確に分かる②なんとなく分かる③分からない
  • 安倍首相 アメリカ議会演説 (2015-04-30 00:00放送)
    日本国総理大臣の安部総理。米国で演説
    安部総理の米国で演説全文です。
    この演説を中学生レベルと揶揄する向きもありますが中々どうして、
    良い演説だと思います。(原案は官邸のスタッフ作でしょうけれど、、)

    そもそも、生業が通訳なら滑らかな英語が求められて当然ですけど、
    安部さんは政治家ですからね。

    演説の内容は別にして、私は思うのです。「悪い平和、良い戦争」など無いと。
    先の大東亜戦争では政治力の欠如がこっぴどい敗戦につながったと考えます。

    日本の総理が、米国の議会で演説すること自体が平和の象徴ですね。
    敗戦か形だけとはいえ対等なポジションを確立できたことは成果でしょう。


    批判も多いでしょうが。国民から選ばれたからにはいい成果を挙げて貰いたい
    です。
  • 視点・論点「ベトナム戦争終結から40年」 (2015-04-30 13:50放送)
    ベトナム戦争でアメリカ軍は枯葉剤ダイオキシンを大量に散布した。
    その後遺症は未だにベトナムの人々に多大の苦痛を与え続けている。
    この事実は人として絶対に忘れてはならない。
    アメリカには勝利のためなら原爆投下、枯葉剤使用も辞さないという狂気があることを決して忘れてはならない。
    日米同盟強化による集団的自衛権の行使は日本を破局に向かわせるリスクがある。
  • NHKアーカイブス「戦後70年 日本人はなぜ戦争へと向かったのか~外交敗戦~」 (2015-04-12 13:50放送)
    日本が戦争に向かって行った訳
    番組の解説で日本が戦争に向かって行った訳が少し分かりました。
    戦後の生まれのため 日本が戦争を始めた詳しい情報が分からないまま生活をしていました。
  • 淳と隆の週刊リテラシー (2015-04-18 17:00放送)
    戦争とは?捕虜になったら?「戦争を基礎から学ぶ」
    毎度ゲストを困惑させている鈴木奈々。
    今回の標的は元防衛大臣の森本さん。
    前半は辺野古反対について、後半は捕虜になったらどうなるか「戦争を基礎から学ぶ」です。
  • 戦後70年 千の証言スペシャル 私の街も戦場だった (2015-03-09 21:00放送)
    難しいことかもしれませんが戦争しない勇気が必要
    新たに感じることの多い番組でした。カラー映像の力ですね。小隊長だった方のコメント、the target of opportunity 、きまぐれのターゲット、偶然・タマタマ?だったのか。戦闘機での機銃攻撃は人を殺しているんだ、という実感は全くないそうな。昨今の無人機でも言われていることだ。まるでゲームの世界、恐ろしい、自分の行動が全く別の人の人生を終わらせているなんて。戦争、だけでなく銃器で世界を広げようなどと考えている全ての行為を無くして欲しい。
  • 戦後70年 千の証言スペシャル 私の街も戦場だった (2015-03-09 21:00放送)
    まるでベトナム戦争の記録映像を見ているようでした
    生々しさと冷たい残虐なものを感じました。そして米軍のガンカメラの映像が残されていたことでようやく日の目を見たたくさんの惨事があったことを初めて知りました。戦後70年経ってるわけですけれども、このような機会がなければ誰も記憶に留めないまま忘れ去られてしまうことがまだ存在していることに衝撃をうけました。
  • 歴史にドキリ「戦争そして戦後」 (2015-03-11 15:30放送)
    日清戦争から第二次世界大戦後まで
    中村獅童が軽いタッチで、日清戦争から第二次世界大戦後、その後の日本の経済発展までを振り返る。
    玉音放送まで入っている。
    わずか10分という短い時間で歴史をレビューできる。
  • 戦後70年 千の証言スペシャル 私の街も戦場だった (2015-03-09 21:00放送)
    戦闘機は空爆だけではなく、機銃での銃撃もあった
    忘れてはいけない戦争の現実です。
    前半が戦闘機からのガンカメラ映像と映像を分析する人たちの特集。
    後半が中央線列車を機銃掃射した再現ドラマとなっています。
    結局、中央線列車を機銃掃射したパイロットのインタビューは
    ありませんでしたが、日記が残っておりそのときの気持ちは読み取れます。
    戦争ダメ絶対
  • 戦後70年 千の証言スペシャル 私の街も戦場だった (2015-03-09 21:00放送)
    攻撃される側も攻撃する側も悲しい、戦争の現実
    前半は記録映像を流し続けて、太平洋戦争により一般人が空襲を、しかも至る所で受けていた現実を知らしめ、観る者の興味を引き付けている。
    後半は実話を元にしたドラマだが、更に現実味を増してその追体験ができる。
    そして、今度は攻撃をした側の心理を見事にとらえ、戦争の悲惨さを観る者に巧く伝えている、秀逸な番組であると考える。
  • 戦後70年 千の証言スペシャル 私の街も戦場だった (2015-03-09 21:00放送)
    戦争は人類史最悪の汚点
    時間が経つにつれて、有志らの努力と世界の協力体制により、よりリアルに伝えられる戦争。明らかなのは頭の悪い、愚の骨頂に社会が付き合わされているという現実。
    力を力で封じ込めるという愚を止める勇気の大切さを知りました
  • 寄生獣 セイの格率 「冷血」#19 (2015-03-03 01:59放送)
    いよいよ人間VSパラサイトの全面戦争!
    新一らも巻き込みつつ、ようやく人間(政府)VSパラサイトの全面戦争がスタート! その裏で新一はじめ両サイドの思いも交錯する。
  • 連続テレビ小説 マッサン(132)「親思う心にまさる親心」 (2015-03-07 08:00放送)
    残酷な時代でしたよね
    いよいよ出征のシーン。わかってはいるものの辛い気持ちがこみあげてきます。
    改めて戦争のある時代には逆戻りしてはいけないと痛感します。
    戻ってこれるように心から祈っている自分があります。
  • 歴史秘話ヒストリア「天皇のそばにいた男 鈴木貫太郎 太平洋戦争最後の首相」 (2015-02-25 22:00放送)
    天皇とともに太平洋戦争を終結に導いた鈴木貫太郎首相。
    後年、病の床にあって、最期に遺した言葉が「永遠の平和、永遠の平和」であった。
    空襲に見舞われ、原爆を2発も落とされているのに、軍部は本土決戦派が大勢を占めている。そんな中、鈴木貫太郎首相は戦争がもたらす狂気を全身で受け止め、戦争を終結させた。
    現在、安倍首相は集団的自衛権の名のもとに、自衛隊海外派遣への道筋をつけようと暴走を始めた。
    暴走は加速しないうちに止めねばならない。
    今度戦争になれば、勝っても負けても、日本国民は「永遠の戦争」の中で、恐怖の生活を強いられるだろう。
  • NNNドキュメント「“じいちゃん”の戦争 孫と歩いた激戦地ペリリュー」 (2015-02-23 00:50放送)
    ペリリュー島の、隠れていた洞窟の前で、祖父と孫は戦争について答えた。

    「生き抜くことが大変だったと身をもって感じることができたので、
    連れてきてもらって本当に良かったです。
    よく生きてくれたなって思います。
    じゃないと私の人生ないですからね。
    私たちが親世代になるので引き継いでいけたらいいと思います。」
    祖父
    「私も余生があまりないと思ったものですから一生懸命説明した。
    戦争というものは殺すか殺されるかの戦いでしょ。
    そういうことはもうやってはいけないと言いたいわけですよ。
    勝っても負けてもダメですね。戦争というのは」
    戦争を語り継ぐことによって平和は保たれる。
  • 金曜ロードSHOW!「風立ちぬ」宮崎駿監督 長編引退作品 テレビ初放送! (2015-02-20 21:00放送)
    ふつうによい映画でしたが、肝心の零戦は夢のシーンでしか飛びませんw
     戦争に対する批判的な視点が、ハウルや紅と同じで、それらを彷彿とさせるカットもあります。過去の時代の青春と恋という意味では、コクリコも入っているでしょう。
     不治の病(結核)があり、世の中全体が貧しく、そこを震災が襲う・・ そうであるが故に、避暑地のホテルでの夢のような恋のはかなさとかけがえのなさが際だちます。
     零戦が飛び、戦い、大活躍する、大戦初頭を描かなかったのは、戦闘活劇大好きにして反戦作家の、集大成たる長編で見せた意地でしょうか? 自己矛盾でしょうか?
     戦後(つまりは、戦争しないで)70年(2世代分以上)がたとうとし、国のあり方を問い直そうとしている一方で、格差が顕在化しているいまの時代を、客観的に考えてみるきっかけになる作品です。
  • 連続テレビ小説 マッサン(117)「夏は日向を行け 冬は日陰を行け」 (2015-02-18 08:15放送)
    これからどうなっていくのか。。。
    だんだん面白くなってきた。戦争時代をどう切り抜けるのかがこれから楽しみですね〜( ̄▽ ̄)
  •  (放送)
    沖縄と平和への思いを野中さんが熱く語ります             
     戦後70年 戦争を知らいない子どもたちも、70才近く 平和であったことが良いに決まってはいるが、戦争の恐ろしさを知る世代がいなくなることの危うさも感じます                                            
  •  (放送)
    沖縄と平和への思いを野中さんが熱く語ります
     戦後70年 戦争を知らいない子どもたちも、70才近く 平和であったことが良いに決まってはいるが、戦争の恐ろしさを知る世代がいなくなることの危うさも感じます                                            
  •  (放送)
    沖縄と平和への思いを野中さんが熱く語ります
     戦後70年 戦争を知らいない子どもたちも、70才近く 平和であったことが良いに決まってはいるが、戦争の恐ろしさを知る世代がいなくなることの危うさも感じます
  • 目撃!日本列島「特攻 歪(ゆが)められた戦果~元兵士 戦後70年の証言~」 (2015-02-14 11:30放送)
    特攻で命を落とした若者を報道はウソの戦果で弔った。
    太平洋戦争でどのように戦果がでっち上げられたのか、何人もこの番組を精視聴して心に刻んでおくべきだ。
    アメリカ軍の無線傍受の任務に就いていた元兵士の証言をここに書き起こしておく。
    「・・・大佐は自分の部屋に入って、自分の机に向かって、自分でペンをとって、
    自分で書く。”轟沈”
    まだ、(敵艦は)浮いているんだよ。
    それなのに、”轟沈”
    あなた大佐に向かってそれ言いますか。
    言えないでしょう。
    碌に英語知らないのに、hitも分からないのに、
    てめえの階級に物言わせて、えらいこと言えばいいと・・・」
  • 未来世紀ジパング【韓国に異変 第4弾!~怒れる国の真相に迫る~】 (2015-02-09 22:00放送)
    国民性の違いというか民度の違いというか
    国民性の違い、民度の違い、を実感する内容でした。
    大東亜戦争までは、日本にも財閥はありましたし、今も企業群の名残はあります。
    しかし大企業側も庶民の側もこんな行動をしたり、感情を持ったりすることはないでしょう。
    もちろん一定割合でおかしな企業や個人は出てきますが...<それがかの国出身だったりもしますが...>
    マッカーサーに財閥解体をされていなくても、こんなことには日本ではは絶対ならないでしょうね...
    やはりこの半島とは出来るだけ関わらないことが必要だと実感しました。
  • 世界ナゼそこに?日本人「不思議な習慣の国に嫁いだ日本人妻2時間SP」 (2015-02-09 20:00放送)
    国の貧富差は石油の有無で大きく変わるけれど、
    貧しくても、国民が飢えることなく、互いに思いやりがあって、戦争がなければ、それが一番の幸せだ。
  • NHKスペシャル「追跡“イスラム国”」 (2015-02-01 21:00放送)
    バクダディー 昔から 注目
    バクダディーなど イラク戦争で 収容されていた者たちが 収容所先で 知り合いになり イデオロギーを 強め 学習し 仲間になり そのメンバーが いまのISIS
  • NHKスペシャル「追跡“イスラム国”」 (2015-02-01 21:00放送)
    イスラム国の指導者バグデディの組織の中枢を占めるのは7人
    その7人のうち4人はイラク戦争当時の収容所キャンプブッカで人脈を築いた人物や旧フセイン政権の関係者と見られている。
    軍事部門を含むシリア全体を統括しているのは旧フセイン政権で軍の高官であったアンバーリという人物とのこと。
    アメリカ国防情報局前長官マイケル・フリン氏は次のように述べた。
    「バグダディを繰り返し、キャンプブッカに収容したことが、結果的にこの男を過激派の指導者にし、「イスラム国」を作ることにつながってしまった。
    そして、アメリカは中東での戦争に引きずり込まれてしまったのです。」
    今回の殺害予告事件と殺害実行は許しがたいところであるが、日本国民が戦争に引きずり込まれることは、何としても回避しなければならない。
  • モーニングCROSS (2015-01-21 07:00放送)
    「戦場に行かないと分からない」
    今ネットで注目されている瀬尾傑さんの発言。「自己責任論は間違い」。なぜ、ジャーナリストは、リスクを冒してまで戦場に行くのか――。「それは、現地に行かないと分からないことがたくさんあるからだ」と語る。含蓄があり、戦争ジャーナリズムの重要性を知ることが出来る。

    瀬尾傑さんの発言
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871421791200&t=2759
  • 歴史秘話ヒストリア「“裏切り”の声は甘く悲しく~東京ローズ~」 (2015-01-21 22:00放送)
    戦争中にアメリカ兵に向けた東京発の娯楽ラジオ
    アメリカ兵の戦意喪失を目的とした英語放送。
    その人気DJだったのが、東京ローズ。
    アメリカ兵には大人気となった。
    戦後、日本に来た記者達のお目当てビッグ3は、昭和天皇、東条英機、東京ローズだった。
    なんてことは、全く知りませんでした。
  • 歴史秘話ヒストリア「“裏切り”の声は甘く悲しく~東京ローズ~」 (2015-01-21 22:00放送)
    戦争に翻弄された日系人の物語
    私はいまブラジルに住んでいて、日系ブラジル人が戦争に翻弄された出来事を知り始めましたが、日系アメリカ人が戦争に翻弄された物語をしりました。海外在住者としても、考えさせられました。
  • SWITCHインタビュー 達人達(たち)「田村淳×猪子寿之」 (2015-01-17 22:00放送)
    「田村淳×猪子寿之」異色の対談、必見!
    二人の対談を視聴して、岡倉天心が「茶の本」で述べている、「美しくも愚かしいこと」に思いをめぐらせることができ良かった。
    混沌の中から秩序が生まれるのは、平和であるからで、
    戦争には統制がある。
    「自由・秩序・平和」と「服従・統制・戦争」
    日本の文化は平和の中でしか育まれない。
  • マツコの知らない世界【戸田奈津子の映画字幕&ご飯がススム漬物の世界】 (2015-01-13 21:00放送)
    限られた文字数、限られた人員、限られた日数の中大変な仕事だと思う
    ■英語字幕の世界 
    戸田奈津子さんは英語字幕界の重鎮ともなると、ダースベイダーやストームトルーパーを率いる事もできるのね。 
    しかし、そのスターウォーズで「バトルシップ艦隊」や「ローカルの星人だ」みたいなナゾ字幕をやってしまってるだけに何とも皮肉な取り合わせだ。 

    トム・クルーズの様なお歳暮を贈りあう親しい間柄を結ぶケースもあるが、フルメタルジャケットのキューブリック監督からNG出されちゃうケースもあるわけで。

    字幕だけで食べていける人が日本に10人程度というのも悲しい実状。 

    年間500本の映画をその10人で割り振れば、そりゃ1本あたりに当てられる時間なんて限られたもの。

    文字数、キャリアも関係なくギャラが同じというシステムにも問題あるかと思う。
    タランティーノ作品や法廷モノとかやってるとアクション映画と割に合わないのかもね。

    どちらにしても専門用語を多用するジャンル(SF・ファンタジーや戦争、歴史モノなど)はそれぞれに特化した方の監修を入れてもらった方が本人の為だと感じる。

    短い文字数で伝える難しさの中、上手く映画のニュアンスを伝える重要な仕事なのだから、地位向上に頑張ってもらいたいなとも思った。

    日本ならでは文化ならば、何時かはクールジャパンの一つに数えられるようになってほしいなと願いを込めつつ・・・

    ■ご飯がすすむ漬物の世界 

    お取り寄せ漬物ベスト5
    1.きむらや「いぶりがっこ」
    2.よしの味噌「ごはんが美味しいからし高菜」
    3.石川漬物「しゃくしな漬」
    4.丸膳「ごぼうとナッツの胡麻味噌漬」
    5.ひまわりマーケット「すんき漬」

    の中では2位のからし高菜が美味しそう。
  • スーパープレゼンテーション「暴力と平和の歴史」 (2015-01-12 00:45放送)
    戦争と平和について。世の中は平和に向かっている。
    「人類史上今が最も平和」というピンカー博士のプレゼン。根拠を示しながら進められる分かりやすい話。「人類の未来は楽観的である」ということを示すために取り組んだ研究成果です。人類の本性と平和について考えさせられる良いプレゼンだと思います。
  • アニメの神様『機動戦士ガンダム』 (2015-01-13 22:29放送)
    最終回の1本前見ごたえあります
    キシリアがギレンを暗殺するシーンが見られる、1年戦争でのジオン軍の最終的な状況がわかります。
  • サンデーモーニング新春スペシャル (2015-01-04 08:00放送)
    ルボン 群衆心理が世界を動かす
    群衆心理 大衆のヒステリックは 怖いね 戦争のきっかけも 経済の動向も 全て 群衆心理に左右されているね その先に なにが起こるか 冷静さを 失う
  •  (放送)
    暴力団と警察と同様、首相とメディアが接待でつながっていたら、
    国民は政権に都合のいい情報しか入手できないリスクに晒される。
    この道しかないとばかりに戦争への道を突き進まれたらたまったものではない。
    民間企業の多くは暴力団はもちろんのこと、公務員との接待を倫理規則上、禁止しているのではないか。
    なぜ、メディア関係者は安倍首相の供応接待を受けるのか。
    供応接待を受けた論説員や政治評論家など信用できるわけないし、テレビでその手の輩を視ると怒りがこみあげてくる。
    今度はこのドキュメンタリー番組で政官界とメディアの接待実態を調査報道してほしいものだ。
  •  (放送)
    「皮相の科学」の面目躍如
    近衛内閣がコミンテルンの思惑に乗ったまま日米戦争への道を突き進ませるという真相には全く迫ることができなかった「皮相の科学」そもそも非転向の共産党だけが反戦だったのか?何もできないまま獄中で満足しただけ。外で戦争終結に必死に戦う方法を模索すべきなのが時代の要請だったのではないか!
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    コスタリカ あまりよく知らない国
    人間は 経済 戦争 出世 などに 時間を 費やして 生きてる 昆虫 鳥を みると その存在が 美しい 魚とりコウモリ 食事も 逆さまなんだね
  •  (放送)
    明日は北日本では雪となるが日本海側や西日本では雨の模様。明日までは寒いが明後日以降は平年並みに。
    各地で豪雪。オール電化にしたら電気が止まって料理も電話(IP電話)も不可になってヤバい。台風22号はフィリピンに上陸。70万人余りが避難。太平洋戦争中に起きた昭和東南海地震から70年。当時軍の情報統制のため災害の詳細はほとんど残っておらずこのまま記憶を風化させまいと当時を知る女性が絵手紙形式で記録を残している、
  •  (放送)
    インドネシア独立運動を夫とともに支えた長田さんは次の言葉で結んだ。
    「お互い助け合って平和に暮らさなきゃね。
    せいぜい100歳しか生きない人間が殺し合ったってしょうがない。」
    この長田さんの言葉を端的に言えば「平和は助け合い、戦争は殺し合い」ということだろう。
    長田さんがインドネシア独立運動を如何に支えたかはジャカルタ新聞の記事も併せ読んで一層理解が深まった。
    ジャカルタ新聞の記事URL
    http://www.jakartashimbun.com/free/detail/20333.html
  •  (放送)
    金融機関同士の短期貸し借りには相手が金融機関であるということだけを担保に短期で貸し借りするコール市場というものが存在する
    ヘッジファンドのヘッジとは柵のこと。ヘッジファンドとは当初富裕層が戦争などによって引き起こされるインフレから「資産をこれ以上減らさないために」という目的で作られたものだった。
  •  (放送)
    セブンのドーナツ戦争
    新たな市場の創造とはいえどこからかはお金を分捕る構図は変わらない。セブンのコーヒーは缶コーヒーの市場をとった
  •  (放送)
    ジャンヌ ダルク の 奇跡 なるほど
    イギリス軍と フランス軍の 戦い方が よくわかった ちょっと 考えていたことと 違った 全面戦争というより 喧嘩だね あまり 命を かけていない 相手を 殺すことより 陣取り合戦だね
  •  (放送)
    戦争は 悲惨だね 心も体も ボロボロ
    昔の 医療で どんな事が できたのだろう 充分な医薬品も ないだろうに 感染症対策だって 考えられないね 傷つけあって その傷を 直して 愚かだね
  •  (放送)
    戦争をすると・・・あんなセリフ、いいのか?
    NHKで、「戦争をすると景気良くなる」なんてセリフを言わせていいのか?それも、だれもしっかり反論しない。なんかがっかり。