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全 806 件

  •  (放送)
    何なのこれ。フラストレーション溜まるわ。
    最後の1周で、誰が表彰台の頂点に立つのかと、白熱していたら…。
    放送時間が無くなって終了って、何なの?
    BSでしか放送しないフジテレビよりもタチが悪い。
    フラストレーション溜まるわ。
  •  (放送)
    朝日新聞を大株主に持つテレビ朝日に期待するだけ無駄
    最後の恵村の言葉にいらだちを覚える。
    日韓関係をむちゃくちゃにしたのは朝日新聞。
  •  (放送)
    なんじゃこりゃ的なダメ大人どものドラマ(ネタバレ)
    不倫の是非はともかくストーリーがひどい。柴門ふみの原作は(途中から)読んでいないので対照評価はできないが、みんなワガママでナイモノネダリ過ぎ。ヒロインは同窓会をきっかけにオトコに粉かけまくる割には最後の最後で「私一人だけ幸せになれない」とまさかの失踪。そして5年後に笑顔の再会と、意味不明な展開で幕を下ろす。

    もともと柴門ふみは感性でストーリーを動かす人だから、女性の心の琴線にはビンビン触れてても、男性的には「なんでこうなるの?訳わからんわ」という展開が他の作品にも多々見受けられる。それを上手く料理できるかがドラマで成功する鍵となる気がするが、この作品については失敗したのか。

    ただ、原作のヒロインは絵柄的に「天然のオトコたらし」的な要素があったのに対し、ドラマではそこに「幸薄そうな笑顔」が加わり、家庭内DVに悩むヒロインが同窓生との不倫に走る展開には多少の説得力を加えたことは稲森いずみの功績だろう。
  •  (放送)
    今週はレストラン「アトム」不思議なお店です
    店のおじさんが厨房を出て行ったと思ったらお店の入り口から入ってきたり
    不思議なレストランです

    最後の目玉焼き
    黄身を割って醤油をかけて
    食べるシーンは
    うなづきながら見入ってしまいました
  •  (放送)
    日銀・黒田総裁、生出演インタビュー
    前半の30分弱は、日銀・黒田総裁が生出演インタビューが行われました。テレビ生初出演ということです。
    最後のコメンテーターのコーナーでも黒田総裁発言のポイントについて話しているので、合わせてみるといいかもです。
  •  (放送)
    最後の予告だけでいいんじゃね?
    まあ、次回もよろしくって事で、作成しているのでしょうか?庵野さん…。

    最後の予告だけでいいんじゃね?
  •  (放送)
    最後のシーンは・・・・・・・・・・・・
    続編を期待させますね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
  •  (放送)
    毎回ここまでやるのはすごいな
    壇蜜のおっぱいを他の出演女性たちが触りまくり!これは見逃せませんな
    最後の対談コーナーも相変わらずの飛ばしまくりで、やっぱりこれは見ちゃう
  •  (放送)
    今週はハワイアン!アサイーボウルは美味そ!
    今週は珍しくハワイアン
    店主役の寺島進
    良い味出してます!

    最後の電話のシーン
    笑えます


  •  (放送)
    野球中継の穴埋め番組なのだが、意外と面白い。
    野球中継が予定より早く終わったため、
    その穴埋めとして放送された番組なのだが、意外に面白かった。

    内容としては2つ。
    1つ目は卓球のラリー風景を多視点カメラ(マトリックスのアレ)でスーパースロー再生し、
    球の緩急などの駆け引きについて解説している。
    2つ目は競馬の騎手の視点カメラの映像で、最後の直線で追い上げる様子を撮影している。

    短時間で内容がまとまっていて良かった。
  •  (放送)
    パスタ、生ハム、サラダ、そしてかつサンド!
    厚い!
    デカイ!
    このかつサンド美味しそう!

    五郎さんの最後のつぶやき
    「世の中には
    まだ驚くべき店がひそんでる
    ごちそうさまでした」

    深いですね!

  •  (放送)
    今回の相手は赤ちゃんだからね
    夢の中でのスタンド使い、マニッシュ・ボーイ戦の後編。
    こういう知能犯(?)はやっぱり花京院だよな。最後のおしおきもちょっと汚いけどニヤリ
  •  (放送)
    新たに赤城 左門の過去が明らかに
    今回は病院の医療ミス関連の人質事件。かつて医学部に在籍していた赤城左門(藤原竜也)の過去のトラウマが明らかに。最後の主題歌も最初はちょっとヘンだったけど、なんか慣れてきちゃったな
  •  (放送)
    本日最後のお宝鑑定、結果の感想余話を句で〆る依頼人
    大隈重信は自筆の書をほとんど残さなかった。
    大学生時代から何年も番組に出ることに憧れていた女性は100万円を評価価格として申告した。
    いやー毎回味があるなー。
  •  (放送)
    エスニック系でもしっかり五郎ちゃん!
    場所は木場ながら、今回はエスニックのカレー系が舞台。でもやっぱり美味しそうにいつもと変わらぬ安定感ぶりを発揮。最後のKUSUMIさんのコーナーまでいつもと同じペースで完走。
  •  (放送)
    墜落までの32分間、乗員乗客は愛と希望をもって、最後まで生き抜いた。
    これは30年前の日航機墜落事故のレクイエムとして必見の番組。
    乗員乗客は愛と希望を力に変えて最後の最後まで生き抜く大切さを教えてくれた。合掌

  •  (放送)
    お盆休みの時期にこういう展開とは!
    帰省など、なかなかリアルタイムで見づらい週に、愛する息子、歩ちゃんの死というヤマを持ってくるとは!ソーシャルで衝撃を知って、慌ててガラポンTVで3回分をまとめて視聴して、やっぱり涙涙...
    最後のナレーションも「ごきげんよう」が無し。
  •  (放送)
    エースで4番、監督も務める高田明社長引退後の穴をいかに埋めさせるか。
    高田明社長、最後の腕の見せ所でしょうね。
    引退まで、あと半年、世代交代が上手くいくことを願っています。
  •  (放送)
    82歳になってからパタゴニアへ移住かあ。
    80過ぎまで波乱万丈の人生だったけれど、パタゴニアでは愛する家族に囲まれて幸せだろう。
    人間生きていれば、最後の最後いいことがありそうだなあ。
  •  (放送)
    壮大な流しそうめん!
    こんな規模で流しそうめんしているのは見たことがない。。。
    最後のほうで高圧洗浄機で押し出して坂を上っていたが、味はおいしいのだろうか。。。
  •  (放送)
    都市伝説検証番組面白かった。
    最後のウォール街で株取引に人工知能が使われているというのは、有名な話で、2010年だったかに、コンピューターがみんなで間違いをしでかして、株が大暴落したという事件がありました。

    そんな有名なことを意外に皆さんが知らないことに驚きました。

    FXもどんどんコンピュータープログラムが自動的に売買するようになっているので、人間がやってもなかなかうまくいかないです。

    他の番組では、アイアンマンみたいなものが実用化されてきているという話だし、この人工知能の話も、ほとんど本当なので、私たちの就職や転職はどんどん不可能になっていくと思います。

    これからは価値観を変えて生きて行くしかないと思います。
  •  (放送)
    最後のパート、懐かしの日ペンの美子ちゃんばり
    野崎くんの漫画の主人公 マミコの気持ちになれって事で、散々騒がせたあと最後のパートに突入。

    通信販売ばりに勉強がグングンできるネタに。(昔では日ペンの美子ちゃん、いまではスピードラーニング?)

    今週はアタリでした。
  •  (放送)
    兄弟っていいなぁ!って思わせる第二話
    チビの長男
    兄貴より大きい次男
    ありがちな
    ベタなほどありがちなシチュエーション

    ケンカのシーンは笑えます

    でも最後のビデオカメラのシーンは、、、

    私も両親が他界し
    40過ぎ50目前
    涙腺がめちゃくちゃ弱くなり
    こういうドラマには弱いです

    わかっているんだけど
    つい見てしまいます
    次も見ちゃうんだろうなぁ

  •  (放送)
    最後のオラオララッシュがすごい!
    大好きなスティーリー・ダンがこんなに卑劣な悪役になっちゃって複雑な心境ではあるんだが、スティーリー・ダンとラバーズを撃破〜!
  •  (放送)
    うまそう~ 見てるだけで焼き肉食いたくなる
    五郎さんってうまそう~に喰う、見てるだけで焼き肉食いたくなるね
    でも食い過ぎ。

    最後の場面、もっと腹が出てきてるんじゃない?
  •  (放送)
    今もなお活躍!日比野克彦!
    昭和の最後の頃
    ダンボールのアートで
    一躍有名になった
    日比野克彦さん

    久々に見ました
    最近はダンボールではなく
    全く違うアートを目指してるんですね
  •  (放送)
    ローソンの黒エプロン、ホテル風病院、ブレッドタクシー、接客に一生懸命だなあ。
    ローソンの黒エプロンの人はローソンの認定したファンタジスタと呼ばれる接客のプロ。今度ローソンで黒エプロンを探してみるか。それにしても黒なんて、ラグビーの「オールブラックス」を連想させるな。新社長はラガーマンだったっていうから、結構その発想だったりして・・・
    病院がホテル並みの接客か、いいことだ。是非ともユマニチュードの哲学「相手がどんな状態であろうとも”あなたは人間である”と伝え続けること」を実践してほしいものだ。
    最後のブレッドタクシー、テーマごとに神戸観光を楽しめるなんてすばらしい。
    還暦過ぎた運転手さんを起用することでいい味出しているし、運転手さん方の生きがいにもなっているようだ。
  •  (放送)
    月九を見るのは久しぶり
    最後のどんでん返しと、ところどころの笑い。
    昔話も出てくるけど、過去の話を知らなくても楽しめていいです。
    見る人多いと、ガラポンレビューも増えて、こちらも楽しいですね。
  •  (放送)
    現金が送付されました。
    本当に現金が届きました。
    死者が主役になってます。


    最後の音楽がドラマにあってないのが、唯一残念。
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    単品としては秀作このうえなし!
    「10人の脚本家と10組の名優が贈る、10の物語。」の初回。脚本は岡田惠和。主演は田村正和と松たか子。とくれば悪かろうはずはない。幼いころの母を失くした事故が原因で、お互いに深く依存するようになった父娘。その子離れ、父離れを描く小品。最後の読後感は小津作品にも通じるものすら感じられた秀作だった。
    ただこういう脚本家が変わる連作って見る方のモチベーション的にはかなりのドラマファン以外は厳しいものがあるのも確か。
  •  (放送)
    松たか子さんが出てくるのを望む。
    最後の大どんでん返しが面白いですね。また劇場版を見たくなってしまいました。松たか子さんが敏腕検事薬で出てくると面白いでしょうね。ファンにはたまらないでしょうね。
  •  (放送)
    キムタクだけではない、ストーリーの勝ち
    ワタクシ、松たか子の出てた前作はほとんど観てないんですよ。でも一話完結の事件モノだから楽しめましたね。

    ちょっとコミカルに過ぎる部分が鼻につくけど、最後の最後のどんでん返しは秀逸。

    今後が期待できるパート2です。

    あと、この流れは、雨宮はそのうち出てくるのかな?

    それも楽しみ。
  •  (放送)
    国産ステルス戦闘機がここまで形になっていたとは!
    隣国の挑発がつづく昨今、最新鋭戦闘機は国防の要だろう!
    詳しくないから、ここまで出きていたんだーと驚き。
    他のニュースじゃ、米国製戦闘機と併用して、その機種に何か欠陥が生じても対応できるよう2重3重に準備をすすめているとか。
    それにしても、一番最後のコメンテーターの発言がクソ
    ステルス機の必要性は、番組内容にあった!
    次世代戦闘機の計画製造には、10年単位の長期視点が必要でその先を見据えて開発者は日々努力している。
    このような人達が支えているから、平和な日本が存在している。

  •  (放送)
    スーパーフライいいね!
    主題歌最初は山とは無関係に思えたが、かいを重ねるごとにいい感じに馴染んでる。おやっさんが毎回心臓を抑えているが最後の山場に持って行くための伏線だな。楽しみ楽しみ
  •  (放送)
    映画と共に歩んだ40年!戸田奈津子
    えー?
    78歳?
    凄いエネルギー彼女には感じる
    食べる事とお酒が大好きと言う
    意外な私生活

    トムクルーズと友達なんて
    羨ましい!

    人生は選択よね

    と最後の一言
    重みを感じました
  •  (放送)
    料理人太りすぎている
    食べまくっているのだが、太り過ぎていて体に悪そうな印象に特に以下と、葉山牛と、サザエの和えた最後の料理は料理だけ見たらうまそうだが、その後の料理人どうにかならないかな!
  •  (放送)
    ドラマを見ると、いろいろ思い出す
    再放送のドラマだけど、部分的に覚えてはいたようだ。
    今回の話は雅を救う内容だった。
    最後の写真を集めて作ったワンフォアオールは感動的だったな。
    生徒の命を守れて良かった。
  •  (放送)
    人生まだまだファンキーだ!!
    「続・最後から二番目の恋」最終回をようやく視聴!最高のエンディングだった。
    岡田惠和の本と、中井貴一、小泉今日子ほか、これ以上ないハマり役!最後の固定カメラの長回しによる2人の初の?ラブシーンもホント良かった。同じ48歳として勇気づけられるドラマをありがとう!人生まだまだファンキーだ!!
  •  (放送)
    五木ひろしの苦労話、知らなかった下積み時代
    昭和の歌謡史に確実に名前が残る大御所ですが、苦労していたんですね。最後のお手紙が感動的です。 コロッケも登場で笑いもあり。
  •  (放送)
    途中抜けたけど最終回だけ視聴
    最後のジン・ヴァレルとアルカの戦い、人間に戻った割には一番人間離れしてたけど、とりあえずはきれいな大団円的な終わり方でした。
  •  (放送)
    マンガ版より泣けた。くうぅ
    キメラアント編のラスト、王とコムギの最後の打ち合いが、めっちゃ泣けた。。

    読み返してみるかー
  •  (放送)
    ハッピーエンドで良かった 予想どうりで
    ハラハラドキドキで予想を裏切らない 展開で最終回まで 本当に楽しめました。
    最後の野球部の存続の方法が良かった〜‼
  •  (放送)
    最後の対峙の立ち姿は観音様のよう
    とうとう終わってしまいました。いつも杏さんの立ち姿は美しいと思っていましたが、最後に椅子に座った真藤本部長を見下ろすところは、もはや観音様のようなオーラが出てました。このドラマは続編でもスペシャルでも、ちょくちょく帰ってきてほしいと思います。
  •  (放送)
    復讐劇としてはきれいな終わり方は見事
    最後の黒幕が彼だったとは!(もっとも最終回の途中で何となくわかってしまったけど)
    そして明日美も彼には復讐を遂げず、生かすことで、彼女の復讐劇も終わりと告げる。復讐劇としては後味もちゃんとした終わり方で、このドラマも最後まで楽しませてもらった!
  •  (放送)
    どんでん返しのラストでサスペンスドラマとして秀逸
    最後の最後に、まさかの黒幕が出てきて、しかもそれが(今まで悪人のオンパレードだったのに)必ずしも悪人ではなかったという、なんとも「…。」展開ではあった。
    ただ、このストーリーは最初から最後まで緻密に計算されたものだろうし、どんでん返しの連続というよりは、かなり完成度の高いサスペンスドラマになっていると思う。

    笑わない主人公として評判の悪かった上野樹里が、最後は、ささやかながらも微笑み、後味のいいラストにもらった。

    ただひとこと言うならば、なんで途中で藤原紀香が目覚めるカットを入れたのか。
    あれ、いらなくね??
  •  (放送)
    クウガさんと上野樹里さん
    最後の黒幕がいるという予告の時点で、消去法でおっちゃんしかいなかったのですが、登場人物をここまで無駄なく使いきった脚本は凄いですね。というか、必要な人しか出てこない。間違ってスペシャルとか劇場版とかにならなければ、いつまでも心に残るドラマになる予感がします。後日ふたりは幸せになって「クウガさんはリビングを」とか言っててくれること勝手に想像します。来週から、このテンションの上野樹里さんは観られないと思うと、そこだけはとてもさびしい。
  •  (放送)
    HOTELのように。
    もうこれがない一週間は考えられなくなってきました。かつての高嶋政伸さんのHOTELのように定番化して欲しいなあ。最後の戦い、最後になるのは嫌ですが、来週も必ず観ます。
  •  (放送)
    次週最終回!まだ黒幕がいたのか!?
    有馬教授との直接対決で、あわやというところを最後に見事に一発大逆転!これで大団円かと思いきや、西門の行動も見逃せないけど、それ以上に最後の黒幕はいったい誰!?
  •  (放送)
    ちょっと不思議なトーンの番組だった
    水元公園を軸に、公園ライフのすばらしさをさまざまな角度やプレゼンターで紹介。あんまり総合テレビにないテイストの番組だった。最後の家族のドキュメントはちょっと長すぎだったような気も。