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全 21897 件

  •  (放送)
    5mのポールの上で着替えることは出来るのか?電車の吊革を握ったまま足をつかずに車内を移動することは出来るのか?ついつい見入ってしまいます
    芸能人やその道のプロたちが競技に挑戦。テンポよく競技が進んでいくので、飽きずに見られます。
  •  (放送)
    こんなにオシャベリな竹内力、見たことない!
    これは哀川翔の成功を見ての追随でしょうか?
    とにかく、あらゆるVTRにコメント入れてます。

    しかし、竹内力は、元は銀行員だったんですね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%8A%9B
  •  (放送)
    神回。芸術を生み出すための匠
     ここ5年で最高の放送。
     横山大観が芸術を生み出すために使う、道具の匠(職人)にフォーカス。作品を見るときには気にすることのない、筆やキャンバス、表具師の仕事ぶりの素晴らしさ、お互いに切磋琢磨して道具を作り上げていく姿に、胸を打ちます。

     道具の匠を尊敬し、宮中に献上する作品に道具の匠の素晴らしをしたためるなど、随所に慈しみの姿が見えます。
  •  (放送)
    番組説明文どおり、iPS細胞の生みの親とクローン羊の生みの親、2人の天才が夢の対談
    だいぶ馴染みのうすい分野だと思いますが、せっかくの夢の対談ですので。。。

    ノーベル賞に最も近いと言われるiPS細胞を作り出した京都大学の山中伸弥教授と、クローン羊ドリーを生み出したエディンバラ大学のイアン・ウィルムット博士が夢の対談!
  •  (放送)
    失敗と挫折を繰り返し、iPhoneは出来た。飽くなき探究心。でも、使う人はそんな苦労を一切感じず、難なく使いこなす。そんな製品創りこそ、素晴らしい
    昨年12月放送分の再放送。

    1984年に誕生したMacは売れなかった。
    appleを辞めて開発したNeXTはもっと売れなかった。

    1998年のiMacでやっと売れ始めた。

    それから、iPod、iTunes Music Store、iPhone。
    Macを開発していた頃から、iPhoneの原型のアイデアはあった。
    20年以上、彼は失敗と挫折を繰り返しながら、実現化した。
  •  (放送)
    舟というのは普通橋の下(の川)を通るもの。 橋の上を通る舟とは珍しいですよね。
    運河設計者は高低差をどう越えるか、世界の運河設計者は色んな解決策を考えて実行しました。天秤の原理の水力エレベーターを実現したりするのなんか芸術的です。

    ポントカサステの運河は、問題先延ばしスタイル。
    ひたすら高低差を避けるためだけにトンネルを掘り、渓谷の上に鉄橋を架ける。運河の幅もメチャクチャ細い。

    そんな運河、廃れるのも早く、現在はリタイアしたお年寄り達が舟でセカンドライフを楽しむ場となっているそうです。

    しかし、舟というのは普通橋の下(の川)を通るもの。
    橋の上を通る舟とは珍しいですよね。
  •  (放送)
    今は混沌の時代ではなく不条理の時代であり、理不尽な時代だ
    混沌とは物事が未分化の世界、即ち結果の分からない世界である。
    それに対し、現在は有史4000年の中で差別され、管理されもたらされた結果の世界だ。
    この世界には不条理や理不尽なことが煮詰まって色濃く残っている。
    一例を言えば、毎年3万人を超える自殺者が出る今の日本は将に不条理の時代、理不尽の時代から抜け出せないのではないか。
  •  (放送)
    今さら聞けない”領土問題”を池上先生に分かりやすく解説してもらおう
    やっぱり池上先生の解説はうまいですね。
    分かった気になります!
  •  (放送)
    大して面白くないVTRに過剰な演出。
    大きい犬とか、小杉に似ている料理人とか、どーでもいい眉唾でも何でもない話じゃん。
  •  (放送)
    ディスカバリーチャンネルで、世界の怪物魚を釣りまくる英国人学者は日本で河童も釣っていた
    お馴染みの「新・3大」コーナーです。「ジェレミー・ウェイドvs世界の怪魚」。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00241349273700:2085
  •  (放送)
    足首のポッコリは「くるぶし」、では手首のポッコリは?
    「尺骨茎状突起(しゃくこつけいじょうとっき)」というらしいです。正式名称。
    もっとふさわしい名前があるはずだというところから、物語がつむがれます。
  •  (放送)
    ヘッドフォンをつけた人を本人の意思に関係なくコントロールできるマシンが凄い。
    大阪大学の前田太郎教授が開発した「パラサイトヒューマン」というマシンです。
    番組開始後、1発目のプレゼン(担当:芸人ハライチ)で紹介されます。
  •  (放送)
    原作小説が第29回日本SF大賞受賞の話題作なので、今後楽しみ
    最初、よく世界観がわからなかったけど、ダークな感じが良い感じ。
    今後の展開が楽しみ。
  •  (放送)
    遠野さん、離婚前提の結婚ならしなければいいのに
    婚姻届と同時に離婚届にサインさせたとはあきれた。
    その理由は離婚の決定権を自分が持っていたいからだとぬけぬけとおしゃった。
    常人とおそろしくかけ離れたコワーイ女って日本にもいるんだと変に感心してしまった。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    ブラマヨ吉田の意見は男なら共感できる。この番組が男のオアシスであるサウナで流れていたのは神経を疑う。
    これはサウナの経営者の神経を疑う。
    狂気な女の特集だよ。サウナでくつろいでるオジさん達にとって、一番観たくない番組だろう。
  •  (放送)
    小さな漏口が大きな船を沈める (帆引き船船頭:吉崎佐兵衛さんが大切にしている言葉)
    霞ヶ浦の風物詩となっている帆引き船、帆に風をはらみ網を引くんだそうです。
    現代の漁船と比べると相当効率悪そう(船一隻に対して乗組員が異常に多く見えました)ですが、ロマンがあってイイなーと思いました。
  •  (放送)
    企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされている
    エアコンの電源オン・オフを外出先からスマートフォンでコントロールできる東芝の新サービスが、経済産業省に差し止められた件をはじめとして、企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされるケースが増えてきているそうです。

    東芝の役員の談話
    「法律が古い時代の元に作られたものなので、スマートフォン連携など想定されていない。」
    「法律が技術についてきていない。」

    このようなことで、企業の国際的な競争力が低下していく現状はいかがなものでしょうか。
  •  (放送)
    日本に訪れる外国人に来日理由を尋ねて面白そうなら密着取材。ドイツ人青年の日本縦断自転車一人旅、まず日本で自転車を買うところから。選んだ自転車がチャーミング。
    番組を観ていると、ノリで密着取材する対象の方(外国人)を決めていたようです。
    密着取材対象となったドイツ人青年は明るく数多のトラブルを楽しんで解決していくので素晴らしい。
    しかしながら、来日される外国人の皆さん、それぞれ個性豊かです。
    どうぞ皆さん、日本を好きになってくださいー☆
  •  (放送)
    人は全裸だと最大限のパワーを発揮できる?
    深夜番組らしからぬ豪華ゲストが特徴の番組、様々な研究結果を「カリセツ」と称し、試みた事のない実験でその信憑性を検証していく番組。次はゴールデンかなーという感じ。


    ・メンタリストは人間だけでなく、動物の心も操ることができる?
    ・人間が一番パワーを発揮できるのは全裸?
    ・人はトイレを我慢すると判断力が向上する?
  •  (放送)
    日本伝統工芸展入賞者達の作品紹介と工房訪問&作品に込める思いのインタビュー
    現代にも工芸品を専門につくる職人がいて、ひたすらに作品作りに打ち込んでいます。
    生活のなかに、一品くらいこういったこだわりの工芸品があったりしたら心が豊かになりそうです。
  •  (放送)
    ブハハハ!!!世界中の観光名所でケツ出し写真を撮りまくる夫婦
    以前、世界中の観光名所で踊る男がYOUTUBEで話題になったが、この夫婦も超イケてる。
    思わず笑顔になるしね。
  •  (放送)
    ”全盲のピアニスト”ではなく、ピアニストである僕がたまたま全盲なのである。辻井伸行
    辻井伸行の言葉を聞いて思った。
    彼が見えているという色はもちろん、僕らが見えない雰囲気だって、辻井は心の目で見えている。
  •  (放送)
    この先生、なんで部活になると言葉使い悪く指導するんだろう?
    通常の授業では言葉使い悪くないのに、部活の指導になると途端に豹変して悪くなる。
    それが体育会系と言われればそれまでだけど。。。
    なんで??
  •  (放送)
    テレフォンショッキングにビートたけしが登場!衝撃の発言もあります。
    もしかしたら、タモリでなくてたけしが 笑っていいとも の司会だった?
    ビートたけしのバイト経験談、工学部で勉強したことなどなど、昔話に花が咲きます。

    たけしさんの真骨頂は下記の部分。
    「あらゆる番組で被り物してた」自分を評して、たけしさん、自らを「あらゆる番組で被り物してたっていうと、××さんのようだよね」と発言。
    これは。。。w

    ※伏字の部分は実際のONAIRでご確認ください。
  •  (放送)
    これぞ芸。大道芸人チャーリー山本の演芸が予想を上回る面白さ
    全くの初見だったのですが、操り人形を演じる動きも軽妙ですし、しゃべりの脱力感も素晴らしいと感じました。
    もし、一度も観た事がないのであれば、一度観ておいて損はないと思います。
  •  (放送)
    海洋堂の突き抜けた経営スタイルに度肝を抜かれた。カッコいい!!
    海洋堂社長 宮脇修一。

    先代が始めたプラモデル屋さんに集まる模型マニア達が「世の中にないものは自分達で作れ」の精神でサロン的にたむろしていたところから、今の他を寄せ付けぬ圧倒的な評価を確立するまでの軌跡が伝わってきます。

    例えば、美少女フィギアで世界中で有名な天才造形師ボーメ、造型作業中に参考にするのはミケランジェロの作品。
    小学生時代から海洋堂に入り浸り、ひたすらに好きな美少女フィギアを作り続けて30年。
    盆も正月もなく年がら年中、結婚もせず、ひたすらに造型に没頭する。

    社長の宮脇さんはボーメ氏についてこう語ります。
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    海洋堂が求める「自分の好きなこと」だけっていうのは、
    「自分の好きなことだけ ひたすら やるんだったらとことんやろう」ということ。
    その結果として 今はこういうフィギアが飾られる時代になったので、
    そういう意味では30年やり続けた者の勝利。
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    また、多くの他社も出展するフィギア展示会で展示品を隅々まで見てこう言いきります。
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    発想的に「ああ、くやしい」、「やられた」という商品は正直ない
    「これで満足か お前ら」
    「まだまだ負けへんで」と正直思う
    独創性のない商品に価値はない。

    玩具メーカーがやっているのは”負けない戦い”、
    僕らは”負けない戦い”をするぐらいなら
    そんな世界にいる必要はない
    目指すのは大勝利しかない。
    「こんなことやったぞ!すごいでしょ」
    とみんなに自慢したい
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    他にもクールジャパンを全否定したり、中国での量産の秘訣など、本当に興味深い内容です。
  •  (放送)
    皆さん、ルックスのインパクトも相当強烈でいらっしゃる。スター性を感じない新チャンピオンを今後どう扱うか?
    顔中に食べカスを付着させて対戦者をジーっと見つめる優勝者の姿を生理的に受け付けないという人も多いと思われる。
    スター性がないが「大食い」という軸では圧倒的にNO.1、そんなチャンピオンを番組はどう扱っていくのか、はてさて。。。

    ■ 元祖!大食い王決定戦 19:00~21:48 テレ東 ■ 木下の完全優勝祝勝会スレ
    http://logsoku.com/thread/hayabusa3.2ch.net/morningcoffee/1349008433/
  •  (放送)
    蜂蜜入りの石鹸や化粧品で急成長。実家は養蜂大手、幼少時からお金持ち、結婚して海外セレブ生活、起業するために離婚して帰国して今成功って。
    なかなか思い切った人生の選択だ。
    ハチミツ、才気溢れる母、アメリカ世界一流のセレブのコスメ生活、ここら辺がリンクして自身の事業モデルの成功を確信したのだろう。

    80gの石鹸1コ5000円という強気な価格も、消費者がついてくるならアリだ。
    「ハチミツ 石鹸」でざっと検索してみたら、既に多くの類似商品がある。
    業界で勝ち残っていくこと、この女社長なら実現してしまうだろう。

    Twitterでネガティブな批判がある。
    負け組は「成功しつつある者をやっかむ」ので、気にしないことだ。
  •  (放送)
    イモトアヤコ、マッターホルン登頂!みんなが感動!
    マッターホルンという山は標高4,478m、山頂がピラミッド型で鋭角に尖り、断崖絶壁をよじ登らなければ登頂できない、とんでもなく大変な山です。

    イモト本人の登頂Tweet
    https://twitter.com/imotodesse/status/252391969588916224/photo/1

    Twitterでのみんなの反応まとめ
    http://togetter.com/li/382258
  •  (放送)
    完全に番組別でしたね
    普通のみなさんのおかげですに足した感じ。番宣とかするより同ターゲットの視聴者を引っ張ったほうが楽って作戦ですね。でも目指してるとこが違うからいまいちのれませんでした。家族設定って、設定に追いつくだけでも時間かかるし、やっぱ無理がある。
    設楽は、雑学家族に続く、とんねるずファミリーにも加わりました。ほんと忙しいね。
  •  (放送)
    ザキヤマ3年間野球部補欠で声出しばかり。ガヤもうまくなるよね、ほんと良かったね☆
    補欠の気持ちが分からない人(レギュラー)にこそ、むしろ見て欲しい。
    野球部で補欠じゃなかったら、今のザキヤマがあったか、なかったか。
  •  (放送)
    レッスンはダンスのみで歌や演技指導はナシ。ステージ本番でミスしても大人は怒らない。
    驚くほど シッカリしていて、自分の夢を実現するために頑張る少年達にオドロキます。

  •  (放送)
    女性は年齢を聞かれるにを嫌がるくせに、毎年祝って欲しがる byバカリズム
    女の子苦手芸人より。
    皆さーん、アメトーークがスペシャルですよー
  •  (放送)
    井村屋、何故か小豆バーと肉マンなのかの理由に合点
    井村屋。元々はあずき羊羹を売っていた和菓子屋。昭和22年にアイスを作りだす。小売店に冷凍庫を提供。でも、冬は冷凍庫が空く。そこで肉まんを置いて、暖めて販売するビジネスモデルができた。
  •  (放送)
    非の打ち所がない最高の温泉、それが日本温泉協会認定のオール5温泉
    どれも身体によさそうで、行ってみたくなります。

    番組内の温泉はこちらで確認できます。
    http://www.tv-tokyo.co.jp/sat/backnumber/20120929/
  •  (放送)
    休肝日に意味なし。アルコールは生涯摂取量500kgまで。アルコール=蓄積毒
    アルコールは水銀と同じく蓄積毒だそうです。
    なので、休肝日に意味はありません。
    寿命と関わりあるのは生涯摂取総量だそうで、男性500kg、女性は350kgだそうです。
  •  (放送)
    一家揃っての楽しい夏休み、にも関わらず別居!
    毎度毎度のことながら、この大家族を支える夫婦の行動にハラハラドキドキです。
    今夏は夫婦喧嘩もなく、論理的な別居。
    理由は。。。うーん、釈然としません。
  •  (放送)
    東国原元知事の元には毎日賄賂・裏金の話が持ち込まれ、スキャンダルを狙う色仕掛けも沢山だった。
    各界の著名人が業界の「ならでは話」をしてくれます。
    日本女子バレーの悶々としたチーム事情や、各スポーツ選手の給与事情など、金や性にまつわる話が多くなるのはご愛嬌ですね♪
  •  (放送)
    居酒屋3軒を成功させれば年収1億 by 井戸実
    カリスマ社長vs働きたくないニートのコーナーにステーキけんを経営する井戸実氏が登場。

    「若いうちに色々なことを経験したい」というニートに対しては、「若いうちに働きまくれ
    、なぜならお金がないまま年をとると自由の選択肢がない」とのアドバイス。

    なかなか面白かった。
  •  (放送)
    鬼奴ファン必見!椿鬼奴の生い立ち
    幼少時の鬼奴の写真の数々、ナイーブさが表れ、何事もうまくできなさそうな少女がそこにいた。そして、過去の痛々しいエピソード。
    ほんと今、芸人として成功していることを誰が想像したろう?
    身内からは「男を見る目がまったくない」と言われているにもかかわらず、今年、結婚すると本人が言っている。
    鬼奴。なぜか気になってしまう女芸人。
    人生は面白い。
  •  (放送)
    おさななじみ という曲を聴いていたらズッコケタ。ドテー
    はじめから曲の途中までずっと男同士のおさななじみだと思ってた。
    曲の中盤からまさかの展開ですよ。聴いてみてくれよ。
  •  (放送)
    高部知子、15才、半裸&ベッド上の喫煙写真が週刊誌にスクープされて人気絶頂のトップアイドルから地獄へ【本人が語る真相】
    実はこの写真は、高部本人が当時演じて大好評をはくしていたドラマの役(不良少女)っぽく、友達同士でプリクラ感覚で撮ったものだった。
    写真が週刊誌に載って、番組中止、CM降板など人生真っ逆さま。
    その後、週刊誌へ写真を持ち込んだ友人の男は責任を感じて自殺。

    番組内では高部知子本人が登場して真相を語っています。
    金どこファミリーの見栄晴との再会とトークもジーンときます。
  •  (放送)
    ついに最終回 最後までパロ満載で笑ったわ
    最後の最後までしっかり笑わせてくれました。
    EDの後もネタがあるので、最後まで見てね。
  •  (放送)
    CGの世にあえてミニチュア特撮で創るワクワク感
    CGがあたりまえになって、どんな迫力の映画のシーンでも
    どうやって作ったんだろうなんて、驚くようなことがなくなってしまったので、
    こうやって裏側を見ながら、作り手のこだわりと、ミニチュアの爆破による儚さが、
    なんとも昔を思い出すようでワクワクします。

    コンテンツのクオリティとはもしかしたら、直接は関係しないところなのかも知れませんが、
    人間臭いモノづくり感が私は好きです。
  •  (放送)
    ほんまでっかのスピンアウト!?
    男を興奮させる香りはイランイラン。女性を興奮させる香りはサンダルウッド。だそうな。相変わらずくだらない。w
  •  (放送)
    鼻毛は抜いちゃダメ! 切るべし
    番組調べでは、7割の人が鼻毛は切らずに抜いているそうだが、
    鼻毛を抜くと傷がついて感染が生じる可能性があるそうだ。

    鼻毛は抜くのではなく、切るべし。

    鼻毛カッターは、成田空港で、日本からのお土産として外国人に人気があるもののひとつになっているそうだ。


    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00221348615800:1120
  •  (放送)
    「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」
    こちらがカースト制
    http://finalrich.com/sos/sos-rank-caste-systems.html

    「カーストの厳しい家に嫁いだ日本人妻」というクドイほど紹介されるが、結局どのカーストに属しているのか分からない。シュードラかヴァイシャでしょうかね。

    「同じカースト同士で結婚させたかった」という姑さんとの付き合いは大変だろうな~。
    「後悔はありませんか?」とジャガー横田が聞くと「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」という言葉が印象的でした。
  •  (放送)
    柳沢解説員が時論公論に解説員として登場したらTwitterで話題に【たどたどしさが新鮮?】
    舌たらずで、つっかえつっかえ、頑張って解説をする柳沢解説員、Twitterの皆さんが温かく見守っておりました。

    Twitterをまとめたもの(Togetter)
    http://togetter.com/li/379684
  •  (放送)
    貧乏芸人の苦労している度が半端ない。それでも子供の創造性・たくましさに感服。
    家が貧乏だから、一般家庭では当たり前のことがない。だから工夫する。
    クリスマスプレゼントをもらえない子供は大変な工夫をして創造性を磨くんですね。