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全 18471 件

  •  (放送)
    堀北真希の魅力がぴかいち!
    パイロットものはどうしても嘘っぽくみえがち。今回もパイロット役の岩城滉一や斎藤工はどう見てもパイロットっぽくは見えないんだけど、それを補ってあまりあるのが、堀北真希の魅力。うまいなぁ!さらに単純な敵役ではなさそうな相武紗季はじめ、他の候補生仲間も個性といい背景といい、いろいろ展開が楽しみな初回だった
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    もし!あまちゃん見てないなら、これは見ておくべき!ラストチャンスです!
    ダイジェスト版を放送してくれるのはNHKならではですよね!
  •  (放送)
    「素数の音楽を聴け」というチャーミングな授業テーマに魅かれて繰り返し視聴してしまった。
    ユークリッドの素数無限の証明
    ガウスの素数階段・・・素数出現割合に関するガウスの発見
    リーマンによる素数階段へのアプローチ・・・リーマンの倍音を100回重ねればより正確な素数階段に近づく。
    リーマンの臨界線
    そして、リーマン予想「ゼータ関数の非自明なゼロ点はすべて臨界線上にあるはずだ。」
    インターネット上の暗号はまだ素数を求める式が解明されていないことが前提となっている。
    等等の講義内容に、数学的理解はおよばないものの、数学的思考を楽しむことができた。
    数学はおもしろい。続きも見たいと思えたことは私にとって画期的なことであった。
  •  (放送)
    2時間でバク転ができるようになる。自分が中学生ならやってた。
    逆上がりの秘訣は、小学生だった頃の自分に教えてあげたい。
  •  (放送)
    野村監督の指令に背いて本塁に突っ込んだ古田。こんなドラマがあったのか。
    万年Bクラスのヤクルトが野村監督になって、どんどん強くなった。
    そして運命の日本シリーズ、相手は昨年苦杯を舐めさせられた相手、西武ライオンズ。
    古田がとったサイン無視の行動。
    劇的ですね~。
  •  (放送)
    自動車事故のリポートが……
    非常に呂律が回っておらず、何かあったのではないかと気がかりです。
  •  (放送)
    ざんねんでした
    パンスト弁慶で美女と煽ってるのにお仕置きを受ける方が全く美女でなかったことがとても残念だった。
    ああいうのはいかに美人の人がブサイクになるのかが面白いのであってそこは思考を凝らしてほしかった。
  •  (放送)
    試してみました
    まあまあいけました。冷凍保存しておくとすぐに食べたい時に便利かも。
  •  (放送)
    次回も楽しみ
    とりあえず1回目の企画は良かった。
  •  (放送)
    やらせ感があり、
    地位さんのような庶民感がない。残念
  •  (放送)
    いい試合だった
    久しぶりの浦和レッズテレビ中継。1点を争う見ごたえのある試合でした。
  •  (放送)
    この番組はどの回も好き
    総選挙の準備は大変だろうなあ。一回行ってみたい。
  •  (放送)
    お腹が空きました。
    カウボーイ家族に行ってみたいなあ。あと、今晩はパリッと朝食かなあ。
  •  (放送)
    セカンドシーズンもチェック
    今期クールのアニメではやっぱりコレがかっこいいな。とりあえず継続視聴!
  •  (放送)
    キムタクでこの時間でやる必要があったのか
    ターミネーターの世界。木村拓哉と柴咲コウで、日曜夜9時にやる企画なのかどうか。むしろ深夜ドラマだったら全然アリなんだけど。
  •  (放送)
    有吉さんの番組多々ありますが
    B級な内容ですが、面白いです。
  •  (放送)
    奇跡のキャバ嬢あいながもっと見たい
    やはり竹ノ塚まであいなに会いに行くしかないかなあ。
  •  (放送)
    鉄拳自身の辛い人生から搾り出されるパラパラ漫画とは。。。
    小学三年生にお母さんを亡くして、お父さんが看病している風景がいつも日常にあった。そんな中で、物寂しくハートウォーミングなパラパラ漫画が自然に出てくる。振り子フルver初めて見たけど感動。芸人辞める日も決めていながら、最後の大逆転劇。アーティストとしてのこだわりも強いが、芸人としてのギャラ次第な面も憎めないナイスガイな感じです。
  •  (放送)
    今ひとつ入り込めず
    鳴り物入り感はたっぷりで、大家族の雰囲気も良さげではあったけれど、玉置や亀梨など主だったところの人たちの演技が狙い過ぎで今ひとつ入り込めず。
  •  (放送)
    次回に期待を込めて
    全体的に面白かったが、半沢直樹を引っ張っている印象があった。
    二話目以降にも期待しています!
  •  (放送)
    とても面白かった
    ガラポンで初めて長編サスペンスを
    見ましたが、失踪してた父親が
    キーパーソンで、それと
    最初の熱血漢の不良品が関係あるとは。
  •  (放送)
    駅メロ最高。
    こんな会社があるんですね。マニアック。
  •  (放送)
    毎年楽しみにしてますが。。。
    本当に厳しい世界です。あの高橋選手でさえあんなに苦労されているとは。。。成功体験が大きい程切り替えが難しいのでしょうか?
  •  (放送)
    チグハグ感もあるけどこれからも見る
    草なぎくんと伊藤英明の兄弟といい、出来過ぎ感といい、ツッコミどころもあるけれど、映画タイトルとか、あちこちにフックをちりばめているのはさすが。
  •  (放送)
    俺もしばらく二郎行ってないなあ。近くにないし。
    この店の収録でスープまで飲み干した人がいるけど、2年前に私が行った時の千住大橋店は他店と比べてもかなりしょっぱい方だった。私もスープまで飲む方だが、ここで食べた時はあまりにもしょっぱすぎて飲めずに残してきたくらいだから。一応御参考まで。

    ……これって、「あのゴタゴタ」の前に収録したのかな?

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21381485600&t=200
  •  (放送)
    パスタを、コップ1杯の水で1分でゆでる方法!?
    パスタを1分でゆでる方法が面白かった。

    ネタバレすると、ゆでる前に1時間、袋などに入れて水につけておくだけ。
    味や歯ごたえは、ほとんど変わらないらしい。
    1時間以上つけても大丈夫みたいなんで、前の晩から袋に入れて
    冷蔵庫にでもしまっておけば、数日もつらしい。
    今度、家でもやってみよう。
    水もガスも大幅に節約できるので、エコでもあるね。
  •  (放送)
    日本と原爆、原発と放射能の歴史
    やはり日本はアメリカさんの所有物なんだなあと深く思いました。
    ネットで散々効果がないと馬鹿にされていた自衛隊ヘリでの放水作業の裏側でいったい何が起きていたのか?これを見ればわかります。おすすめ
  •  (放送)
    鳥居みゆき素敵
    鳥居みゆきは以前のクレージーさも好きだったが、
    大人の魅力がある今の方が個人的には好感が持てる。
    実のお姉さんと一緒に出演。相変わらず凄く綺麗!
  •  (放送)
    なかなか微妙
    実写部分と、CG合成部分がどう見ても違和感あるな…。次回以降はリアルの方がベースにはなるんだろうけれど。
  •  (放送)
    “スーパー高齢者”のすごさにただただ感嘆するばかり
    番組冒頭から、短距離走の世界記録保持者である”103歳”の走りを見せられ圧倒された。
    始めるに遅すぎることはない。
    継続することの大切さを教えられた。
  •  (放送)
    ブラック企業騒動
    ブラック企業の話題に乗っかる形なのでしょうが、少し地味な感じが拭えません。
    労働基準監督官に逮捕権があることを知らない人が多いのでもっと知ってもらって、より良い労働環境も広まるといいですね。
  •  (放送)
    「自分の言葉に正直に生きてほしい。」日本語学者金田一秀穂氏が授業の結びに使ったこの言葉に我が意を得た。
    還暦60才のことを「耳順」とも言うが、その意味合いについてデジタル大辞泉では次のように解説している。
    六十(ろくじゅう)にして耳順(したが)う
    《「論語」為政から》60歳で他人の意見に反発を感じず、素直に耳を傾けられるようになる。

    これに対し、還暦を迎えた時、私の感じた意味合いは「自分の耳に聴こえたところに順う。自分の信じるところに従う。」であった。
    今年還暦を迎えられた金田一秀穂氏が「自分の言葉に正直に生きてほしい。」と言われた時、正直うれしかった。
  •  (放送)
    土下座が蔓延する社会。確かにそうだよな。
    鉄道会社社員の言葉が印象的。
    でも、そこまで自分を卑下する必要あるの?毅然と対応できないものかな。

    鉄道会社社員の言葉
    --------
    客が言えば黒も白となる。
    謝ることまでサービス。
    駅員に対して客が罵詈雑言を浴びせてよいと思われている。
    正直逃げたい。
    人間として仕事をさせてくれ。
  •  (放送)
    新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲【頭出し再生リンクあり】
    前衛音楽家ジョン・ケージ氏作曲の、音楽の概念を覆した楽曲です。
    有名な「4分33秒」という曲が、指揮者やオーケストラを変えて何回も再演されていることが驚きです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51381328100&t=2149
  •  (放送)
    物語に新たな軸が
    新キャラの導入によって物語に新たな軸が加わり世界観に厚みが増した。ただそのキャラ全員をうまくストーリーに組み込めるのか、すこし不安な面も(特に松平健 w)。スペシャルの広末涼子のように、何のために出てきたのかわからないようにはしないで欲しいなあ。
  •  (放送)
    松岡修造の熱さが凄い
    あの熱さを、維持できるのは流石だと思う。テニスへの情熱がないと出来ないことだ。
  •  (放送)
    原発テロリスクばかりでなく、日本社会は原発無限リスクを抱え込んでしまったようだ。
    ナレーションは次のように述べた。
    「日本に衝撃を与えるランキングがアメリカで発表されました。原発テロへの対策がどれだけ採られているのか。日本は32か国中23位、先進国中で最低レベルです。
    評価が低い理由は核兵器の原料になるプルトニウムを国内に大量に抱えていることです。
    全国に50基ある原発にはプルトニウムが含まれる使用済み核燃料が貯まり続けています。
    そこから取り出されたプルトニウムはこれまでに原発1100発分を作れる量に上ります。」
    プルトニウムまみれの日本列島はさながら無間地獄のようだ。
  •  (放送)
    かなり軽いタッチの金田一だった
    歴代の金田一に比べれば、それはライトなタッチではあったけれど、それなりに楽しめた。山下智久くんはこのあとも金田一をやり続けるんだろうか。
  •  (放送)
    まだまだ導入部
    コミックから好きだったので、声優さんとかで、違和感があるかなとおもってましたが、意外とすんなりはいれた感じです。
    まだ坂道は単なるヲタでしかないけど次回から楽しみ。なんで期待を込めて4点。
  •  (放送)
    ドラマ新作チェック
    何となくこのあとのストーリーも見える展開ではあるんだけど、次回もとりあえず見てみるかな。
  •  (放送)
    元アメリカ国務長官のパウエル氏は「私たち国民に課せられた義務は落ちこぼれの子を出さないことなのです。」と、このプレゼンテーションを結んだ。
    そして、落ちこぼれの子を出さないために、幼児教育がいかに重要であるか、パウエル氏は次のように説いた。全編を通してすばらしいプレゼンテーションであった。
    以下番組の字幕日本語訳をそのまま引用する。

    「本当に大事なのは子どもが小学校に入る前のしつけなんです。
    教育は小1から始まるのではなく
    ---赤ん坊の頃母親の腕の中で始まるのです。赤ん坊が母親を認識した時からです。
    世話してくれる人の言うことを聞こうという---
    意識が芽生えた時
    その時から母親が模範となる。生後3カ月までにはそうなる。
    それが母親でも祖母でもいいんですが---
    とにかくその時教育や言葉や愛や規律が始まる。
    そして、”あなたは特別だからね”と言って育てないといけない。
    あと本を読んであげないと、子どもが後々学校で困る。
    色の名前や時計の読み方や靴ひもの結び方も教えないとマズい。
    それから礼儀や大人への敬意や丁寧な言葉遣いも教えること。
    それが子どもの正しい育て方。
    -----私が何とかして皆に伝えたいのは保育園や早期教育プログラムや妊婦への指導の必要性、
    子どもが生まれる前から考えていかないとダメなんです。---」
    以上引用終り。
  •  (放送)
    お笑い芸人の世界も厳しい。リクルートの面接でお笑い芸を披露するようなもんで無茶苦茶緊張するよなあ。
    でもそれもいい経験だ。お笑い芸人目指してみんながんばれ!
  •  (放送)
    彼の死を無駄にしないためにも
    高速道路上で何らかの理由で停止した場合、停止した場所は何も走行車線とは限らない。桜塚やっくんのケースのように追越車線で停止するケースもある。しかし、どういうわけか他の番組では「路側帯に寄せる」など、今回の事故の前提を無視した説明が多かったのは問題だ。それでは、中央分離帯に乗り上げてしまって動けなくなった場合や無理に動かさない方がよい場合は何の指針にもならない。

    こんな中、

    ①追越車線で停まった場合に言及している(中央分離帯側に避難するよう指示)
    ②退避する場所は進行方向とは*反対の方向*と明示(後続車による追突があった場合を考慮)

    この2点をクリアしたのは字幕検索した限りではこの番組だけだった。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21381132380&t=4857


    次点は走行車線で停止した場合と追越車線で停止した場合で分けて説明したスーパーニュース。
    【該当箇所】(スーパーニュース フジテレビ このページの番組ではありません)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41381132200&t=5070
  •  (放送)
    主演は優香だったわけだが
    新作ドラマチェック。オンエアまで主演を明かさないというプロモーションを展開した「ハクバノ王子サマ純愛適齢期」。ややキャストが小粒感あるなぁ。次回以降見る感じは今ひとつ。
  •  (放送)
    愛情の力は時に運命をもいい方向に変えてしまう強さがあるということを教えられた。今田耕司に果たしてその遺伝子は受け継がれているか。
    そう思いインターネットで検索したら、ウィキペディア「今田耕司」の評価欄にこう記されていた。
    以下引用
    ----同期の板尾創路からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。----

    これこそ今田耕司がファミリーから受け継いだすばらしい遺伝子であると思う。
    そして、その遺伝子は愛情を持って慈しみ育てられなければ、いずれ滅びてしまう。
    そのこともしっかり肝に銘じておく必要がある。
  •  (放送)
    ちょっとむりくり感が
    ドラマ新作チェック。労働基準監督官を主役にしたドラマで、それなりにタイムリーなテーマだとは思うけど、竹内結子が演じる女性が、過去に何かあった感はわかるけど、設定と演技が不自然な印象が強過ぎ。そして他の労働基準監督官の人たちがちょっと滑稽すぎる。もっと全体に素直なトーンでやった方がいいんじゃないだろうか。次回以降見るかどうかは微妙だな。
  •  (放送)
    底力見せてないじゃないか!
    選手宣誓した嶋選手会長を叱責した星野監督。星野以外じゃ言えないこんなこと。等身大に見える選手達が奮闘する。嶋も日本に戻って来た齋藤も人生賭けてる。連敗が続いたとき、監督が選手ミーティングに突然参加して、誰もが渇を入れられると思いきや「王も長嶋もスランプはあったけど、明るくやってたぞ」と選手の気持ちを楽にする。そして優勝という底力を見せる。素晴らしい選手達。このチームをまとめあげた星野監督ですが、私、北京五輪の時、辛い言葉を浴びせてしまっています。勝手いいですが、罵詈雑言を取り消しをすると共に、野球の素晴らしさ、底力を見せてもらって深く御礼申し上げます。
  •  (放送)
    日本製プロダクトが世界中で信頼される理由が分かる。身の回りのプロダクトの優しさがスゴイ。
    この細かなところまで気にする繊細な神経が、時には息苦しく感じる時もありますが、少なくともプロダクト開発では役に立っているんですね。

    場面頭出しリンクです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21379950080&t=356
  •  (放送)
    りんりんりん
    おめでとうございます!おしあわせに❤