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  •  (放送)
    「1400年前の万葉集に歌われた思いや気持ち、心は今でもわかる。」
    講師の佐佐木幸綱氏は更に続けて、こう言われた。
    「私なんか今短歌作ってますけれど、1400年先の人にわかってもらえるんじゃないか、そういうふうな夢はありますよね。」
    万葉集の歌から1400年前の古代日本人の心情に思いを馳せたわけだが、今度は私が現代版万葉集第14巻の東歌に採りあげられるほどの短歌を詠んでみたい。そんな気にさせてもらえた有意義な番組であった。
    ところで、1400年後はどうなっているのだろうか。
    どうか、現代人の心情を理解できる人類が住んでいてほしいものだ。
  •  (放送)
    ダウンシフターとは知足安分に目覚めた人のことと視たり
    競争重視のとんがった生き方よりも、共生重視の広がりのある生き方を希求する若者が増えてきたことは喜ばしいことだ。
    ダウンシフト可能な人からどんどん競争・極点社会から離脱して、地に足のついた生活を取り戻そう。人生は勝ち負けではないのだから
  •  (放送)
    シングルマザー、女性の労働環境の現実
    過酷な環境で生活している状況は、
    これからも出てくるでしょう。
    もっとパートの税金の取り方を変えて欲しいと思います。
    稼ぎたい年収のちょうど良いところに、
    税金が重くなる境目があり、
    これは、30年前とちっとも変わっていません。
  •  (放送)
    トレンドたまごでほんとにトレンドになったである
    最近のトレンドたまごは強引すぎるものが多い。本当にトレンドになりそうなものをもっと取り上げてほしい。へんてこなものばかりでこれではまるでタモリ倶楽部か。
  •  (放送)
    ハローワークに通う若者たちは働きたいという気持ちで職探しをしているのだから・・
    就職を希望しているすべての人がなんとか就職できるといいなあ。
    ハローワークの職員もきっとそんな気持ちでいるのでしょうね。
  •  (放送)
    今日初めて気がついたこと
    確かにこれまでは医療ミスであって、殺人ではなかった。この事実に今日の回で初めて気がつくくらいこれまで殺人のドラマだった。
  •  (放送)
    死神くんと悪魔の戦いは見応えあった!
    死神くんと悪魔による、一般の人の死をめぐる争いはけっこうおもしろかった。てっきり自分としては、最後は桐嶋譲二(柄本時生)が3つめのお願いで西園寺瞳(杉咲花)の命を救うんじゃないかなーと深読みしてたけど大はずれでしたw
  •  (放送)
    俺のそば、いい感じですね。
    銀座にオープンした、俺のそば、いいですね食べてみたいです。
    俺のイタリアンなどの俺の系列であって、いいものをリーズナブルに提供してくれそうです。

    auのauウオレットは、auユーザーの私ですが、使う気はないですね。
    キャリアの自己満足のサービスよりも、月々料金を下げてくれるのがありがたいです。
    携帯キャリアの消耗戦になってくれた方が、ユーザーはありがたいと思うんですけどね
  •  (放送)
    登場人物のバックグラウンド
    主要な登場人物すべての過去に暗い影がありそれが今後どうつながり展開されていくか。今回はサービス的なアクションシーンが多かったが、ストーリーはシッカリと進んでいるからまぁ良しとしよう。ところで有村架純ちゃんは丁重に扱うこと!!!ふんとにもう(笑)
  •  (放送)
    刑事物アクションとしても秀逸。
    リアリティあるアクションが見事です。暴かなければ良かった真実にジワリジワリと近づいていく様は、このドラマの醍醐味ですね。やっつけ仕事ではない、丁寧な作りが細部まで感じられます。次週も期待!
  •  (放送)
    寿命半ばに亡くなる人には、
    いろいろな事情があるもんですね。毎回必ず凶悪事件ではないところが、好感を持てます。にしても、ああもベタリとくっついていられると、公私の区別も無くなっちゃって、疲れますわな。亡くなった人は必死な訳ですから、仕方ないですけど。死を扱っているのに怖くないドラマ。次週も期待!
  •  (放送)
    このキャラクター、好きだなあ。
    警察組織の内部なんて、民間人が識るよしもないわけですが、奇想天外ですよね。警備会社が警察の天下り先なんてのは当たり前ですが、銃を持ってちゃマズイっすよねえ!ああそうか、もと警視総監が牛耳ってるからいいんだ。そだね!次週も期待!
  •  (放送)
    なんか爽快なドラマです
    現在の良さと悪さを合わせ持ち、何か自分に不足していることを伝えてくれるドラマ。爽快感もあり、私の中で連ドラ予約の番組になりました。
  •  (放送)
    とてもよく出来てて面白い
    こんなに面白いアニメがあるとは知らなかった。ガラポン買って良かった!今後の展開が気になる。
  •  (放送)
    空白の5年間が語られます
    明るくて 幸せそうだったいとさんが、翳りのある娘になるまでが、語られます
    松吉との悲しい約束もします
    血縁以外の人とのつながりや、仕事をする事の意味を問う本格的なドラマです
    外付けハードディスクに残っていて、まだ見ていない方には、初回から見ることを、強くお勧めします
  •  (放送)
    STAP細胞は・・・
    これは、抗議されても仕方がないです
    リアルタイムでバラエティーを見ることはありませんが、こういうお馬鹿な番組が存在したんですね
    昭和のテレビが元気な時代は、もっとスゴかったんだろうなぁ
  •  (放送)
    トム・クルーズとのカットは、必見
    プロジェクトXや、ラスト・サムライに至るまでが、語られます
    トモロヲさんのパンクロッカー時代や、小雪さんの看護学生時代があったことは、はじめて知りました
    それらを踏まえてみる映画の1シーンは、格別です
    ガラポンは、画質は微妙ですが、音は綺麗です
    紹介される音楽のさわりは、イヤホンで聞いても、楽しめます
  •  (放送)
    ぐりとぐらの点訳絵本が発売される
    私は点訳ボランティアの養成講座を受講したことがある。絵を文章で説明しようとしても、その説明のしかたに個人差が発生してしまうこともあり、描かれた情景を文章で完璧に説明することの難しさ(というかまず不可能)を実感している。それだけに、このしらせはうれしかった。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E301399550400&t=1864
  •  (放送)
    今日のトレたまはちょっと疑問
    今日のトレたまと同じような製品は前からあるけど、何が目新しかったのか。
    紹介する時は類似品がないか、ちゃんと調査して欲しいなぁ。
  •  (放送)
    【放送事故】字幕制作プロセスを放棄
    事情がどうであれ、収録番組で字幕放送のマークをつけておきながら当日字幕がつかないのは、もはや放送事故だという認識をそろそろ持つべきだと思う。

    000:08 この番組は都合により字幕がつきません。
    001:19 この番組は都合により字幕がつきません。
    023:54 この番組は都合により字幕がつきません。
  •  (放送)
    非線形関係の説明で、成功例、失敗例とされた例えが納得できなかった。
    非線形関係で線形直線の下にずれる例えを合原教授は次のように説明した。
    「団体割引のような場合を考えるとたくさん買うことによって一個一個買うよりも割安になって得をします。この場合価格と個数の関係は線形直線の下側にずれることになります。こちらは共同作業の失敗例に対応します。」
    この例えでは割安になったのになぜ共同作業の失敗例?そもそも何の共同作業?と疑問が増えるばかりであった。
    おそらく、相乗効果1+1>2について説明されたのだと思うが、視聴者の思考はあらぬ方向にいってしまったのではないか。
    そもそも、価格と個数の関係で、共同作業の成功失敗を論ずるのはムリがありすぎる。と思いました。
  •  (放送)
    ホワイトカラーエグゼンプションって、安倍首相が経団連に法案成果を求められているのではないか。
    選挙の固定票に直接結びつくだけに、安倍首相も今度こそはなんとしても法案成立の成果をあげようと意気込んでいるようだ。
    若年者労働力人口減少の中、ホワイトカラーエグゼンプションが導入されれば、過剰労働実態が合法的に見えなくされてしまいそうだ。
    労働時間規制適用外管理職いわゆる名ばかり管理職があっという間に増殖しそうだ。
    これに対し、現役サラリーマンは如何なる行動をおこすのでしょうか。
  •  (放送)
    キーワードは「改ざん」どうなるSTAP細胞
    この会見を見る限り
    全て白紙
    大発見は無かったと言うことだろうか?
    発表当時は凄い発見だなと
    あのリーダーを尊敬の目で見ていたのに

  •  (放送)
    今や、全くダンディではありませんが、
    システム手帳。いやあ、拘りましたねえ。私もITOYAに通いました。でも、最初のfILOFAXウィンチェスターはLOFTで購入。その後、仕事も変わり、あの小さなITOYAオリジナル手帳に。必要最小限といった感じで5年位毎年購入していました。その後、家庭持ちとなり管理職のハシクレだった頃、ブレイリオを購入しました。1インチリングの正に番組で紹介された品物。合わせてブレイリオの名刺入れや、スーツのインナーポケットに収まるタイプやら、使っていましたねえ。懐かしい。修理しながら今も所有していますが、自分の所有するアイテムが紹介されると、テンションが上がりますな。
    眼鏡使用者としては、次週も期待です!エアチタニュウムとか出ないかなあ。
  •  (放送)
    トラックのUDディーゼルの生産ライン紹介
    トラックのUDディーゼル(もと日産ディーゼル)の新車の生産ラインの紹介があった
    今は、ボルボに買収されているUDディーゼルだが、生産ラインのIT化が進んでいて
    ボルトの締めた本数が自動でカウントされてミスがおこらないようになっている
    自動化は70%できるらしいが、40%にとどめている
    自動化と人の臨機応変さの合わせ技で、同じラインで、複数種類の生産を行う混流生産を可能にしている。
  •  (放送)
    彼なら、今どんな歌を唄うんだろう。
    忌野清志郎が太田の
    「政治家なんて誰がなっても同じ、だから選挙に行かない」
    というコラムに対して意見があるから会いたいと言うお話

    「それはお前の息子達が
    戦争に行ってしまうってことなんだよ」

    あまりにも深く
    考えさせられました

    彼が今生きていたら
    どんな歌を
    唄ってくれるんだろう

    本気でそう思いました

  •  (放送)
    ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集
    今回の内容は、ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集。
    「ホワイト企業」の定義そのものがまだ曖昧な段階であるが、
    要約すると昨今企業で注目されているキーワード「ダイバーシティ」が軸で、
    多様な働き方ができる企業のことを指している。

    旗振り役は国の経済産業省で、「ダイバーシティ経営企業100選」というものがある。
    http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html

    番組では、長時間労働を脱したIT企業など数例が紹介されている。
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/

    興味深かったのは、「残業をなくす=残業代が減る」という社員の心配に対して、
    どれだけ残業が減らせたかの比率が高い部署を「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」
    の賞を設けて、モチベーションアップとセットにしていたこと。

    また、別の企業事例であるが「ブーメラン制度」というものを設けていて、
    要するに、結婚や留学、ボランティアなど、数ヶ月から数年会社を離職しても
    戻れる制度のこと。
    離職した社員を補える程度の社員数がいる会社でないと実現不可能であるが、
    ネーミングも含めて、なかなかユニークな取り組みだと思いました。
  •  (放送)
    連続テレビ小説 花子とアン (34)
    蓮子の運命は伝記で承知しているものの、今見てもとても美しい女性です。これはハナの物語ではあるけれどダブルヒロインになるのでしょうね。
  •  (放送)
    "Never,ever give up!" 「年をとっても夢は追える」そしてもう一つ
    「孤独なスポーツに見えるでしょ、でも、チームでやったの!」
    キューバからアメリカのフロリダ州まで、177キロの距離を53時間で泳ぎ切った64才のダイアナ・ナイアドがフロリダの海岸に上陸して最初に発した言葉がこの3つであった。
    「どうやって生きれば後悔しないか」の答えがダイアナ・ナイアドの今回の挑戦だったのだろう。
    "To be is to do"「存在は行動なり」 人生はこれからだ。
  •  (放送)
    広島東洋カープに触れるようで触れない
    セットが広島東洋カープでいっぱい!グッズの解説もあり、ファンには嬉しい内容……と思いきや触れる時間は数分。悲しいです。
    けど有吉さんがご機嫌だったからまあいいか。
  •  (放送)
    書き言葉と写真の共通点
    「万葉集」第三回。
    言霊の宿る歌→宮廷歌人の登場(公式行事用)→個性の開花、と進んできた。
    伊集院光さんがこの話を奥さんにしたところ「写真と同じだね」と言われたそうだ。

    日本に写真技術が入ってきた当初は、魂を吸い取られるのではと恐れながら、かしこまって写っていた。それから、集合写真、記録写真として活用するようになり、スナップ写真へとどんどん進化していく、と。

    佐佐木幸綱さんによれば、個性的な和歌が登場してきた背景には、公式行事での発表が和歌から漢詩になってきたという事情もあるそうだ。
  •  (放送)
    「母ロス」「複雑性悲嘆」 語感がしっくりこないなあ。
    これらの言葉の意味するところは番組を視て理解はできたけれども・・・
    「複雑性悲嘆」に陥らないための母子関係を、「母ロス」前に意識して築いておくことも必要ではないか。
  •  (放送)
    今の日本人が忘れかけた何かがある。
    この番組に登場する日本人の若者には、今の日本と日本人が忘れかけた志や心があると思う。
    こういった日本人がこれからの日本を支える人材になるのではないか。
  •  (放送)
    このシリーズも相変わらずおもしろい
    おもしろいんだけど、若干ワンパターンっぽくなってきたきらいはあるかも。それにしても、佐久(小澤征悦)みたいなやつとはいっしょに働きたくはないな。
  •  (放送)
    いろんなことがわかってくる
    まだまだわからないことだらけだから、宇宙には私たちを強烈に惹きつけるロマンがあるし、自分の存在がいかに小さいものかを思い知らされます。新しい仮説がどんどん生まれるのも楽しみですね。
  •  (放送)
    半沢にはない魅力を感じる。
    原作者が同じだけあって、用語や業界事情なども描かれているが、何よりも演者たちの素直な演技に心惹かれる。
    悪役は悪役に徹し、主役は主役たる存在感で物語を引っ張っていく。
    今後も期待大ですね。
  •  (放送)
    BGMがいちいちカッコイイ
     ストラディヴァリウスの歴史をわかりやすく解説したもの。作者の没後半世紀程度後に、大改造が行われていたなんて驚きです。
     同じ作者のバイオリンがひとつひとつ個性的で豊かな音色を持っていて、聞き込んでしまいます。 

     番組の最後にバイオリニスト イヴリー・ギトリスが愛おしく語る終わり方がいいですね。

     このバイオリンは私よりずっと前に生まれた
     願わくばこれからもいき続けてほしい
     私だけの所有物とは考えていないよ

     私はこの楽器の人生にとって 旅人のひとりに過ぎないのだから
     ある日私が居なくなっても 誰かと幸せになってほしい

     これって夫婦では言えないことだよね

  •  (放送)
    もっともっとターゲットを広げて
    おひとりさまビジネスの広がりは、結局、個人と社会の結びつきの意識を変えると思う。その過程で、皮肉にも、おひとりさまとか、おひとりさまビジネスという言葉も消えて行くかもしれないけれど。
    もっともっとシルバー世代にもニーズはあると思う。
  •  (放送)
    トリッピースのツアーには参加してみたい
    スキー行きたいなとか地方のお祭り行きたいなと思っても、なかなか家族や友人の都合が合わなくて行けないということもある。
    そんな時にトリッピースのツアーに参加してみよう。
    自分だけが一人だとツアーは怖いけど、皆が一人参加で初対面であれば平気というのは共感しました。
    番組で紹介されていた地方の祭りツアーが飲食、宿泊、祭り参加者の地元の方々やツアー参加者同士のコミュニケーションがついてて1万円は安い。
  •  (放送)
    アマゾンとツイッターが提携
    AmazonとTwitterが提携したそうです。
    Twitterのハッシュタグで、Amazonのサイトにいかないでも、欲しいものリストに登録できるそうです。

    また、アメリカの設備投資が増えてきているそうで、景気が回復しつつあるのだなと思います。
  •  (放送)
    カフェ化するオフィス
    冒頭のニュース。
    カフェ化するオフィス、というニュースでした。

    ローソンでは会議室を削減してフリースペース化、いつでも使えるようにし、個人の机も横一列に並んでいたレイアウトから、四人がけの角があるレイアウトに変わって、ちょっとやってきた人とコミュニケーションを取りやすそうでした。
    スペースが広ければうちでも導入したい試みです。
  •  (放送)
    視終って暗澹たる気持ちになった。人間の心の闇は深い。
    最後受刑者はこう語った。
    「なぜあのとき家族を殺してしまうほうがよいと思ってしまったのか今も分からない。」
    自分の心が今も分からないとは、あわれとしか言いようがない。
    「事件の陰に涙がある。そしてそこに人間がいる。」とテロップが流れたが、本当にこの事件で、そこに「人間」はいるのか、心は「無間」に苛まれるのだろう。
  •  (放送)
    劇中の女子が憧れる気持ち
    沢村一樹さんが何を言っても、確かにカッコ良く見えます。黒木メイサさんが何を言っても、確かに負けに見えます。脚本とキャスティングの勝利だなあ。
  •  (放送)
    かをるこ役のハリセンボン・近藤春菜、いい味だしてるなあ。
    「白鳥かをるこ」のモデルとなった実在人物はいるのだろうか。
    これを機に、
    葉山蓮子のモデル柳原蓮子と二番目の夫嘉納伝助のモデル、伊藤伝右衛門の生涯をウィキペディアで読んでみたが、いやはやすさまじい生きざまに驚いた。
  •  (放送)
    行ってみたいな高尾山 おぎやはぎのプレゼンがあいかわらず面白い
    高尾山って
    3時間あれば登って下りてこれるんだ!
    知らなかった

    以前から高尾山は興味あったけど
    3時間という具体的な話を聞いて
    行きたくなりました

    それにしても
    女性アシスタントに向けての
    おぎのコメントが
    いちいちうるさい

    ホント笑えます

  •  (放送)
    60年間、お母さんと呼ばせない、息子は母を先生と呼ぶ
    先生って

    どうなんだろう
    息子さんの心境を考えると
    複雑です

    寂しかっただろうし
    甘えたかっただろうし

    お父さん、お母さん
    普段何気無く使ってる言葉だけど
    とても重みのあるお話でした

    浅香さん
    涙をこらえてお話されてる姿に心打たれました

    60年、長かったですよね

  •  (放送)
    建デコ.プロ 建築関係の職人さんをターゲットにしぼったホームセンター
    早朝、
    現場に行く前にこの店によって
    材料を買えるのが良いとの事

    また急に必要になった材料を手に入れるのにとても重宝するという

    職人さん曰く
    「普通のホームセンターでも買えるんだけど、子供が走り回ってたりウロチョロしてるから落ち着いて材料を買えない」

    なるほど
    わかる気がする

    ところでこの番組
    オープニングのナレーター
    まだあの人の声を使ってるんですね

    やはりあの人の声じゃないと
    ガイアっぽくないですからね
    ここはそのままでいってほしいです
  •  (放送)
    千葉県御宿町 ダンボール箱の中から人骨!
    ずいぶん物騒な話
    御宿町って
    海沿いのあの町でしよ

    海水浴とかで
    結構賑わう町だよね
    怖い世の中になった
  •  (放送)
    ロコモティブシンドローム
    冒頭のニュース。
    ロコモティブシンドロームを観光に結びつけるという内容のニュースでした。

    体験に金銭を使うシニア層に合致した取り組みだなと感じます。

    「ロコモ」ってかわいい響きなので危機感を感じないなあ。
  •  (放送)
    台湾ではイメージアップのため、日本語の「の」を使うのがブームだとさ
    そう言われてみれば、「の」って文字は何となく愛嬌があるし、複数の言葉を結ぶのに便利だよなあ。
    「台湾の、本物の日本食の、お店の従業員」これでも意味は通じるもんなあ。