ただいま検索中です
全 21919 件

  •  (放送)
    ヒデの紹介は
    何か観たくなるなあ。うまい
  •  (放送)
    「石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること」と語ってくれたヤップの人
    ピータールエチュグラットさんがその前段で語った言葉もとても印象的だったので、ここに全文を書き記し、レビューとする。
    「スペイン人はスペインの金を持ってきました。そして、彼らが去ったとき、そのお金は持ち帰りましたが、石貨とその価値はそのまま残りました。
    ドイツ人もマルクというお金を持ってきました。彼らが去ったとき彼らのお金を持ち帰りましたが、石貨はそのまま残って価値も変わりませんでした。
    次に日本人が円というお金を持ってきたときも石貨はそのままここにありました。そして、日本人が円と一緒に去ったあとも石貨はそのまま残っていました。石貨はいつでもヤップにあります。石貨はヤップのものですから。
    その後、アメリカ人がドルと一緒にやってきましたが、石貨はいまだここにあります。」
    次に、キャッシュと石貨の違いについて尋ねられてこう説明した。
    「石貨(マチャープ)という言葉は自分をより良い人間に変えていくことを意味し平和ともつながっています。
    一方、外国のお金(サルビイ)はヤップ語のササルビイからきた言葉で、その意味を英語でいうとトリックとかトリッキーとなります。それは自分のためだけに物や富を手に入れることを指します。
    すなわち、石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること。一方、外国のお金は自分のために物や富を手に入れることで、そこには少しトリックが絡むかもしれません。」
  •  (放送)
    松井選手がかわいい。
    スカッシュはなかなかメジャーにならないけど、頑張ってほしいな。
    しかしテニスの伊達さんといい、スカッシュの松井さんといい、激しいスポーツをよくここまで続けられるものです。
    日々の精進の賜物でしょうね。
  •  (放送)
    泉谷さん、いい
    街のオヤジを良く演じていて、違和感がない。それがうまくドラマにはまってました。
  •  (放送)
    三谷幸喜×AKBのコラボが放送事故レベルだとネット上で話題ですw【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    三谷幸喜×AKBのコラボ 頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386151200&t=8342


    個人的には華原朋美×小室哲哉のカップリングにもグっときました。
    元恋人同士がこういう曲を歌うなんて・・・。

    輝く白い~ 恋の始まりは とてもはるか 遠く昔のこと~♪
    Anytime believe your smile
    どんな時でも あなたの笑顔捜してた~♪

    華原朋美×小室哲哉のコラボ 頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386151200&t=7984
  •  (放送)
    仕事前の情報収集
    仕事に行く前の情報収集番組として重宝しています。
  •  (放送)
    きょうも飛ばしまくりの天恋!
    非業のウェディングケーキ死を遂げた志田ちゃんの葬儀が始まる。司会を務めるのはもちろん斎。まさに司会なんだか弔事なんだかわからないセリフが展開されたのち、故人の友人たちミュージシャンによる音楽葬ということで始まった曲がなんと挿入歌「天国へ行きたい」。それもなんとアーティスト本人ではないの!!挿入歌を歌うアーティスト中村彰一さんが、志田ちゃんの友人役でカメオ出演だったのだ。そのまま故人の過去を振り返る映像に突入するとは、なんという過剰なまでの視聴者サービスなんだコレは!
  •  (放送)
    すすきののおにぎり屋
    おにぎりを触媒にして紡ぎだされる、様々な人の気持ち。仕事に対する考えや悩みが多かったせいか、つい自分を重ねてしまった。
    真夜中、くたくたになった仕事上がりに温かいものを食べると落ち着きます。24時間営業のそば屋にどれだけ救われたことか。
  •  (放送)
    長時間楽しめた!
    4時間を超える壮大な音楽の祭り!幅広い年代に楽しめる特番に仕上がってた!
    FNSは数年前ぐらいから若手とベテランのコラボ中心の展開が軸になってるけど、選曲がなかなかツボにハマってる。
    Twitterでも放送中はタイムラインをかなり占拠してたけど、思わずつぶやきたくなる曲とアーティストの組み合わせが次から次へと登場。
    いくつか個別の感想としては、あれだけの長時間に多彩なタイプの楽曲をこなすバックバンドはすごいな。生歌勝負はそれはそれで潔しだけど明らかに聞くに耐えない人も散見。SMAPもソロは辛いっす。やっぱりバンド系やオジサン、オバサンは相変わらず元気。
    組み合わせは若手とベテランという以外はあんまり見どころなし。でも小室哲哉と華原朋美はおもしろかった。あと八代亜紀のヘビメタ舟歌は本人も楽しんでた!薬師丸ひろ子はあまちゃんの影響なのか、けっこう歌いまくりでそれはそれで良かったなどなど。
  •  (放送)
    わけがわからないよ
    亀田の負けはそれとして、ソリスの計量失格で王座に着けるなら、この試合要らなくね?
  •  (放送)
    論点のすり替え
    冒頭の病院の例では思考の必要がない単純作業を専門職がする必要が無くなるので、その分専門職は業務に専念出来る。これは他の業種にも応用でき画期的だ。

    だがウェアラブル端末の話は最初だけで後は直接関係無いビッグデータ利用によるプライバシー侵害の話になってたのはいただけない。
  •  (放送)
    後半の涙の別れがつらい
    暗闇の中、亡者がうごめく研究所へ〜前半はホラーハウス探検、そして後半は吸血鬼にかまれてしまったかつての仲間との涙の別れ。それにしても「口裂け女とナンバーワンホスト」の物語がこんな形でオチがつくとは!
  •  (放送)
    複製画ってこんな風に作られてるんだね。
    ただのコピーとは違って、本当に人力で描きあげてるんだね。
    ちょっと実際に見に行きたくなった。
  •  (放送)
    ご当地酒場いいなあ。これからどんどん流行るだろうな。
    「カキ酒場北海道厚岸」、「佐賀県三瀬村麓どり」、「ご当地酒場青森県むつ下北半島」等等、今ある語当地酒場軒並み行って見るか。
    東京で呑むことで地域活性化にもなるのだから、ありがたいことだ。
    酒はもちろん地酒じゃなくちゃいけないよ。
  •  (放送)
    見事復活でした
    巧みに復活をしたクロコーチ。見事!
    だんだん面白くなってきた。
  •  (放送)
    今回もサービスいっぱい
    旧作キャラがたくさん隠れてました。
  •  (放送)
    感慨深かった
    子供の頃は好奇心があったのが大人の社会がそれを無くしていくというのが感慨深かった。
  •  (放送)
    ネタが・・・・・
    ネタが尽きてきたのかも。でも堺雅人の演技が良くて持っているのかな。
  •  (放送)
    第8話 クロコーチよどこへ行く。
  •  (放送)
    旅行カウンター
    家で寝てるのが一番落ち着く身としては、あれこれ面倒な準備をして旅行に行こうという気に全然ならないのだけど、パンフレットを眺めてエア旅行というのはちょっといいかもと思ったり。
  •  (放送)
    その魅力に迫る内容だった
    あまり知られていない彼女の生い立ちの背景から、彼女の家族の実像を含めた今の多彩な姿まで、幅広く取り上げていたなかなかの力作
  •  (放送)
    三四郎の小宮をイジリまくり
    第2の劇団ひとりを選ぶオーディションの体で遊ぶなぁーw
  •  (放送)
    鉄ヲタ必見! ネットで話題の「可愛すぎる鉄子」!!
    鉄道模型コンテストに出てた横浜の女子高生の吉田ひなの ちゃんが可愛すぎ、と、ネットで話題に。
    http://matome.naver.jp/odai/2138571790766236001

    最近は鉄ちゃんならぬ鉄子が増えてるとも聞くが、ジオラマ製作にも進出してるんだなと興味深く観てたら、ハーフ?のモデルのような可愛い女子高生が登場。ここの制服が最近の高校にしては珍しい正統のセーラー服、更に開催時期が夏だったようで夏服! キタァー!! グレート!!

    見なきゃ損です。ホリプロの南田マネージャー!採りに行けぇー!!


    まあ、特集としても灘高と鉄道学校の岩倉の戦いもあり、見応えあり。

    因みにこの 「▽鉄道模型作り甲子園女子高生の挑戦に密着」 特集は開始から1時間25分辺りから。。。
  •  (放送)
    面白いドラマ。もっと注目して欲しい!
    今までのノスタルジックな3億円ものとは全く違うドラマ。
    面白いし、剛力が意外にもはまっている・・・
    無駄な寄り道なしに話が進むのでワクワクしながら楽しめる。
  •  (放送)
    草一本残らない
    三条陸さんは全てやり尽くしてしまうのか。来年の人頑張ってください。
  •  (放送)
    攻殻はいいね
    素子のキャラクターデザインが以前と違うので少し戸惑ったけれど見ているうちに気にならなくなった。
  •  (放送)
    ソーシャルで盛り上げどころも事前にバッチリ!
    昼の放送でツイートが流れるので盛り上がりどころも予習済み。
    「来て来て」「行くぞ行くぞ」の掛け合いにやっぱり大爆笑!それにしてもペンダントになんでこんなに固執するんだ?志田ちゃんのウェディングケーキダイブはいつなんだいったい?
  •  (放送)
    未来を信じて作られたソフト
    教育コンテンツというと硬いけれど、子ども、そして未来を信じて作られた番組の数々。特に海外のソフトは本当に新鮮で興味深く、感動させられる!
  •  (放送)
    シュールなドラマ
    なんとも言えない独特の空気感。
    最後の「口止めされてるからヒント…」のくだりは面白かった。
  •  (放送)
    昭和も遠くなりにけり
    半世紀というのは微妙なもので、当時のものが現存してる部分もあれば、もはや跡形もないものもある。
    かなり苦労して当時の感じを出そうとしているのだけれど、モノレールの橋脚にせよ、国立競技場にせよ、当時は新品そのもの。ピッカピカだったのに、半世紀の経年劣化で今では黒ずんでしまっている。
    工事作業員のたいへんさと、都会の繁栄の落差を出すためにも、もっとピッカピカ加工を施して欲しかった。
    戦後の街並みを舞台にしたドラマなども数多くあるけれど、なぜ、家々の木造部分をくすんだ仕上げにするのか理解できない。
    当時は新築だった。
    焼け跡には新築の家しか無かった。
    それがリアルであり、それがノスタルジックなんじゃないのかなあ。
  •  (放送)
    自分撮り山岳映画監督 抱腹絶倒です。
    レビューで気になっていたが、これまですごくおかしいとは…。

    題名だけだとよくあるタモリ倶楽部、マニアックものかと余裕で見ていたけど後半ぶっ飛んだ展開、加えてこの監督が飄々としててもう抱腹絶倒でした。

    だからタモリ倶楽部は止めらんない。
  •  (放送)
    日本賞受賞作品の多くは自主性や自立に向けた学習の大切さを説いている。それなのに・・・
    使われるのは「教育」という言葉ばかりで、「学習」とか「学び」という言葉は一つも出てこない。
    日本では詰め込み教育、ゆとり教育、幼児教育、生涯教育などなど何でもかんでも教育一辺倒だ。
    もう少し「学習」や「学び」の大切さに配慮して、言葉の使い分けをした方が良い。
    自ら学ぶのが「学習」。人から教えられるのが「教育」。
    その程度の区別はつけるべきだ。

  •  (放送)
    結構複雑な家庭なんですね。
    「(障害のある)姉を助けてもらう為にあなたたちを産んだの」とか母親に言われて、よくひねくれずに育ちましたね…^^;
    ちさ子さんのストレートな物言いは、間違いなく親譲りだと思います(^^;;
  •  (放送)
    うまく行きすぎ
    部長さんはホントに高校生?
  •  (放送)
    結構おもしろかった たかっし-
    最近、余り見ていなかったけど、先週今週と見てしまった。

    たかっしーって…。最近のゆるキャラブームをベースにパロディーとして結構笑いました。

    それとモー娘。も出てきていた。

    個人的には工藤ちゃんが好きだが、前面に出て無くて残念って自分の子ぐらいですがね。(笑)
  •  (放送)
    マンゴーは堅くないぞ
    やっと話が動き出して面白くなってきた。

    ベネッセのチャレンジ1年生CMのじかんわりさんにも萌えた(笑)
  •  (放送)
    素晴らしい職人芸
    "やる"ではなく"やり抜く"ですか…φ(`д´)メモメモ...
  •  (放送)
    ものすごいこだわり
    海外で日本食料理店を開く難しさを実感。
  •  (放送)
    いよいよ沢村と
    激突が始まる。青木の面白試合も良かったがこれからは真面目戦が続くか
  •  (放送)
    小学生に戻りたい
    昭和を感じさせます
    俺もこんなバカな子供だったと懐かしくなるな〜
  •  (放送)
    やる気がでる。
    自分も挑戦したくなる。
  •  (放送)
    写真する幸せを感じながら撮られた写真は観る人を幸せな気持ちにさせる。
    芸術写真は芸術作品であるのだから、如何なる手法で撮影されようが構わないのではないか。
    あくまでもその作品が写真家の魂の表出になっていて、観る者の心を打つかどうかで、作品の価値は決まる。
  •  (放送)
    弱泉君に期待
    弱泉君は徹底的にスカシでなければならない。そうする事によって坂道がうきでてくる。
  •  (放送)
    カエルパンチ
    カエルパンチだけでなく、よそ見は青木らしくおもしろい、いちいち笑わせてくれる青木君最高
  •  (放送)
    ユーミンはやはりすごい。
    ファンとしては80年代までしか追っていなかったけど、ヒットソングとしてはずっと流れていた。

    番組でいろいろ語られていたが、作家はいつまでも愛だ恋だの恋愛ものはかけるが、歌い手としてのユーミンが自分で作って歌う60歳代の恋愛ソングを今後どう切り開くのか興味が出てきた。
    人間愛とかだけじゃユーミンじゃない!

    山下達郎が恋愛の歌だけでなく内省的なものを歌っていくいまユーミンはどんな歌を歌っていくんでしょうか?

    しかし、荒井由実時代と今の声が違いすぎて、古いファンとしては…。
    アルファ時代のレコード「ひこうき雲」とか引っ張り出して聞いてみよって思う番組でした。
  •  (放送)
    関ジャニ村上もけっこうやるな
    マツコ相手に村上クンもけっこうがんばってるのね!福岡のくずきりの紹介も良かった
  •  (放送)
    豪華キャストによる2夜連続編成!
    テレビ朝日開局55周年というだけあって、キャストが豪華すぎる!次から次へ端役まで有名キャストが続々と…。また昭和39年のセットはCGも使っているんだろうけれど、相当な大仕掛け!この2時間を超える長時間の2夜連続という編成はかなり目立つけど、ドラマのワンクールでも走れるストーリーと仕掛けだけに、これが吉と出るか?はちょっと注目。

    ドラマ的には、ややストーリーが一本調子の感は否めず。捜査の行く先々で次々に過去が明らかになるという構成が大半で、最後の身代金受け渡しの前後はいくつかのストーリーが絡む感があったけど、全般的にやや単調な感じがしてして、もうちょっと複数のストーリーを絡めるとかしても良かったのでは。また底流に東京オリンピックの繁栄を支えた地方の貧困みたいなテーマがあるんだろうけれど、ドラマ本編といささかチグハグ感があった。
    とはいえ、オリンピック東京招致も決まって盛り上がる中での、この記念ドラマの存在感は相当なもの。今晩の2夜目も視聴します!
  •  (放送)
    爆笑ニセふなっしー!?岡村たかっしー
    モー娘。の振り付けが変わったのはびっくり!知らなかった。
  •  (放送)
    ざっくりハイタッチ「芸人リアルバイト事情!」
    毎週楽しみにしています。無難に毎週面白い!
  •  (放送)
    たかっしー(笑)
    中の人、出まくりww