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  •  (放送)
    旅立ちのシーズン!
    年末、クリスマスツリーも飾ったテラスハウスで、ついに大樹くんが旅立ちを宣言!男3人の友情に胸が熱くなる回!
  •  (放送)
    ますますアブノーマルな世界に突入〜
    「天国の恋」の勢いまったく止まらず。斎の周囲にアブノーマルな愛憎が渦巻き、その中で、毎回感情入りまくりの葬儀が催されるという展開…。
  •  (放送)
    熱いぜ熱いぜ熱くて死ぬぜー
    ハチャメチャな設定ながら中身は熱い王道アニメ
    昭和のスケ番物のリメイクですね
    古めかしいが新しく新鮮です
  •  (放送)
    年末ジャンボ宝くじ必勝法
    買い方とか売り場の選び方とか
    全部ファンタジーじゃないか(笑)
  •  (放送)
    最近のサザエさんはすごい!今度はサザエが髪をおろした!
    こないだマスオさんが伝説の芸を披露したかと思えば、今回はあのお団子ヘアしか見た事のないサザエさんが、なんと髪をおろした姿で登場!まるで貞子みたいなシュールなシーンが繰り広げられるのです!これはタラちゃんじゃなくても怖いわ。
    そのシーンの頭出しガラポンURLは下記です

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C861386495000&t=1237
  •  (放送)
    一歩がんばれ
    ボルグもカッコいいし、相手役(名前も覚えていないが)悪役ぶりにわくわくする。青木ももっとぼけろ
  •  (放送)
    やっとだね!おめ
    楽勝ペースなのに最後に見せるね!とにかくおめでとう
  •  (放送)
    小さな土俵でトップを取れ!
    今回の取り組みは興味深かった。昔からある、そして最近、駅ナカでもよく見かける一坪ショップの裏側を見てみると、現代にさまざま通じるヒントがいっぱいあった!
  •  (放送)
    50代の宮本武蔵
    宮本武蔵についてほとんど何も知らないのだが、熊本に住んでいたのに武蔵終焉の地が熊本ということを知らなかったのは恥ずかしいなぁ。

    29歳で巌流島の決闘を行ったあと、大坂夏の陣に参加するも大功なく、50代まで仕官せず、55歳で島原の乱に参加するが、子供の投石で負傷し、老いを知る。なんか、聞かなかった方が良かったかも……とちょっと思った。

    その後、巌流島の決闘の立会人、細川家家老の松井興長を訪ねて、「軍事顧問」として破格の待遇で取り立ててもらい、ここ熊本で「五輪書」を著す……

    正直、絆を大切に、という番組テーマは今ひとつ伝わってこなかったが、一つ物知りになれたので。

    「武蔵塚」という駅は知っていたんだけどね……
    「Overture "FIVE RINGS"」という曲はカッコいいんだけどね……
  •  (放送)
    もう、「藍ちゃんのお兄ちゃん」ではなく「優作プロ」だぜ!
    優作プロの男泣きに感動!
    18番ホールはかなりのプレッシャーだったと思う。
    負けたら立ち直れない悲劇が訪れるわけで・・・。
    年越しできなかったよね。
    そんな中チップインで優勝!
    賞金ランキングも7位になったし来年は飛躍の年だぜ!
  •  (放送)
    くまきりあさみが、ふなっしーの秘部を…
    鷲掴みにするところが最大の見所かもしれないw

    しかし東野のポケットマネーで生まれ変わった綺麗なふなっしーを見て、1号の汚れ具合が際立ってたねぇ(´Д` )
  •  (放送)
    コナンとルパンでは顔の大きさが違うだろう
    でも、上手くまとめてるよね
  •  (放送)
    ネルソン・マンデラ氏は45才から27年に及ぶ獄中生活で、和解の精神を培った。
    ネルソン・マンデラ氏は自伝にこう書き記している。
    「肌の色や育ち、信仰の違いを理由に他人を憎むように生まれつく人などいない。
    人は憎むことを学ぶのだ。
    もし、憎むことを学べるなら愛することも学べる。
    愛は憎しみより自然に人の心に届くはずだ。」
    ネルソン・マンデラ氏の和解の精神は博愛の精神に貫かれている。
    自由で平等な社会の実現には博愛の精神が必要であることを身をもって教えてくれた、
    ネルソン・マンデラ氏のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    これからが楽しみ
    嘘か本気かどちらにせよ今後の西門家の雰囲気が変わっていくと思う
  •  (放送)
    感動しました
    チップインの時には泣いてしまいました。おふざけもののくせに感動させるなよ!
  •  (放送)
    優作やった!
    3兄弟のファンですが、最もセンスのある優作にとうとう待ちに待ったシーンが訪れた。これまでの試合では最終日にパットが弱気になる癖があったが、今回のラウンドではほとんど1グリップくらいオーバーでタップイン。うまくなりましたねー!これは強くなりそうだ!
  •  (放送)
    小田急編 後編
    先週に引き続き小田急編後編です。

    相変わらずの趣味に走りまくり。でもそれがタモリ倶楽部の真骨頂とおもいます。
  •  (放送)
    詰め込み過ぎの感さえあるぐらい
    スピード感のあるストーリー、西島くんも尾美としのりの演技もなかなかいい!
  •  (放送)
    亜久里の正体
    髪を下ろした亜久里がレジーナそっくりなんだけど、何かの伏線なんだろうか。

  •  (放送)
    以前よりは面白くなってきたんだけど
    シリアスな流れに無理矢理コミカルな演出を入れて浮いてしまっている。
    三条陸先生と比べるのは酷だがキョウリュウジャーのように上手くできないものか。
  •  (放送)
    グッとくーる!
    キャンデリラとラッキューロが化けた人間の役がそれぞれの声優さんだったり
    優子の「エマージェンシーよ!」(効果音はデカレンジャーのサイレン)だったり
    冒頭で怪人にさらわれる男が仮面ライダー鎧武の諸田監督のカメオ出演だったりと相変わらず小ネタ満載サービス満点。

    一つ一つのシーンはコミカルなのに全体を通してみるとシリアスな話に仕上がってる脚本や演出はいつもながら凄いの一言。
  •  (放送)
    ゆうゆう窓口には助けられた
    新宿郵便局の72時間。何年か前まで毎週、時間に追われながら書類書きして、夜中にゆうゆう窓口から発送してた。懐かしかったり、思い出したくなかったり。
  •  (放送)
    砂山と海だけ
    何もないから、何かを見出したくなったり、何かを吐き出したくなるんだろうな。見ているうちに、鳥取砂丘に行きたくなった。
  •  (放送)
    何だかとても切ない。
    この時代のことが良くわかって、いろいろな意味で切ない。
  •  (放送)
    4550年前、古代エジプトではクフ王のピラミッドの傍らに、「太陽の船」が埋設された。
    果たしてピラミッドと「太陽の船」との関係や如何に?
    番組冒頭からすっかり惹きつけられて最後まで一気に視聴した。
    太陽の船の発掘にあたっている吉村教授は、
    「太陽神ラーの船(今回発掘中の第二の船)に、クフ王の魂の船(既に復元済の第一の船)が繋がれ、クフ王の魂は太陽神ラーと共に永遠の航海を続ける。
    ピラミッドはクフ王の魂を元気にするためのエネルギー補給基地として建造されたのではないか」と推論している。
    古代エジプト3000年の歴史は人類最大のロマンである。この番組を視て、その感を一層強くした。
  •  (放送)
    モヤさま2八王子
    子どもが、描いた絵は、よく見ててにてますね\(^o^)/
    大竹の、曇りメガネネタが見れます(笑)
    店主が、空手までしてるとか…
  •  (放送)
    何回見ても面白い
    テンポ良くストーリーが進んでいって飽きさせない。何度も見ているけど引き込まれてしまう。
  •  (放送)
    鳥というよりも、その姿はムササビに近い。
    よくやるなあ。
    でも、自分で飛んで、パラシュートがない分、スキーのロングジャンプの方が恐いかも。
    やりもしないで、言うのはよくないな。ここまで。
  •  (放送)
    海老蔵浮いてた
    表面には出さないが、真の通っている中谷さんと情熱的に真を通そうとする伊勢谷さん。でもいい加減な海老蔵の方がいい意味で浮いており、逆に興味が持てた。だからこそ最後の涙は演出っぽくて私には余計だったかな。
  •  (放送)
    ウニ汁はいただけなかったけれど、うれし涙のおすそ分けをしてもらった。
    長く遠く、離れ離れに暮らしていても、父親と愛娘2人の情愛はしっかりつながっている。
    サプライズに協力した人たちの目にも涙が浮かんでいた。そりゃそうだよな。
  •  (放送)
    「自分が目撃者になる。で、それを伝える。それを多くの人に知ってもらう。」そう考えて紛争地の取材にあたっている記者は多い
    ジャーナリスト佐藤和孝氏は更に続けて、
    「ジャーナリズムの役割として、もし、メディアがアウンサンスーチーさんのことを伝え続けなかったら、彼女はきっと殺されていたんだと僕は思います。だから、そういう意味では、メディアの役割はどこかにある。」と言った。
    それこそがジャーナリズムの精神であり、使命であると強く感じた。
  •  (放送)
    ますますおもしろくなってきてる!
    登場人物達の心情の描写が深いな!ストーリーもますます加速
  •  (放送)
    今回は悲し過ぎるストーリー
    懐かしいゲームとともに、ぼくらの青春史を語るこのドラマ。でも今回は恋も失い、ゲーセンも失いと悲し過ぎるな
  •  (放送)
    ハイヒールモモコ出演
    交通事故に遭いながらも普段通り出演。
    心配するメールなど600通に返信しまくった為、
    身体中で一番痛いのは親指の付け根なんだって(笑)
  •  (放送)
    相変わらずコアなネタですね。
    ほんとタモリさんは趣味の幅が広いなぁ。
    しかもどれもかなり深ーくハマってるし。
    ネタ的には中川家礼二とか喜びそうだけど、最近は冠番組があるから難しかったかな?
  •  (放送)
    「心地よさに注目した看護介入により感情に働きかけた効果が表れた」本当にそうだ。
    認定看護師と高齢者のやりとりをテレビを通して観ていても、表情が明るくなり、言うこともはっきりしてきたのがよくわかった。
    認定看護師のお世話にならずに老後を過ごしたいが、不幸にして認定介護が必要となった場合は「心地よさに注目した親身な介護」を受けたいものだ。
  •  (放送)
    たかっしー最高
    ふなっしーのパロディをここまで面白くやるとはww
    中の人が普通に見えてしまうというもの最高。

    モー娘。は可愛い子ばっかりになってた。これはまた人気がでると思う。
  •  (放送)
    打ち切りになるドラマですが
    残念ながら視聴率低迷で打ち切りとなってしまうドラマだけど全話見てる。
    川口春奈と鈴木砂羽が入れ替わるという良くある展開。
    最初は面白かったけど、打ち切りが決まったからなのか、ネタ切れの感は否めない。
    川口春奈と鈴木砂羽の演技が非常に良かったので残念。
    2時間ドラマぐらいが良かったのかも。
  •  (放送)
    新旧コラボが見応えあり
    華原朋美と小室哲哉の競演の話題もあったけど、それ以外の見所が満載。
    斉藤由貴とか薬師丸ひろ子の貫禄もすごかった。
    ももクロやAKBの大御所とのコラボもみてて楽しかった。
    紅白歌合戦とかみててもつまらないけど、FNS歌謡祭はお祭りらしくて良かったなあ。
    三谷幸喜の所はいらなかったけどね。
  •  (放送)
    一番面白いんじゃないかな
    実によく出来てるドラマだと思う。
    仮説でありながらも納得させられる展開で、入り込んでしまう。
    やっぱりドラマは先が読めないのが面白いドラマだと思う。
    また続きが楽しみ。
  •  (放送)
    ようやくチェック
    今回はアリババ・サルージャのサイド。シャンバル剣闘士養成所に入門する物語。
  •  (放送)
    展覧会に行きたくなった!
    「砂丘は巨大なホリゾント」と語り、「砂丘モード」など独特のUEDA-CHOと呼ばれる作品が印象的な植田正治の魅力に迫っていた。
    プロムオイルプリントなどの手法を駆使した初期の写真、「少女四態」「パパとママとコドモたち」など彼の写真の魅力をアラーキーが解説。そして植田正治写真美術館に仕掛けられたアイディアの数々。スナップの時代にあっても、その裏に隠された演出が一線を画している。そしてフランスでの評価の中で、UEDA-CHOが復活する。本人の貴重なVTRから、釣り竿をつかったトリックに思わずにやり!晩年の静物写真も実に味わい深い。
    「写真する幸せ」が全開の良作!
  •  (放送)
    医療から産業に
    凄い技術進歩にびっくり!!医療、医学から産業、製品になっていったとき、企業の目的は利益追求、コストダウンはできるだろうけど、安全性の担保は? その辺りを聞きたかったな。
  •  (放送)
    第10話 なんて辛い人生なんだ…。救いをあたえてやってくれ。
    2013年にも進展あり?
    寂しい終わりは嫌だな。
  •  (放送)
    ご当地酒場に行ってみたくなる!
    無名のご当地をブランドにするには!たいへん興味深い試みだった。佐賀県三瀬村(合併で市町村としては現在は存在せず)をはじめ熊本阿蘇など九州各地も登場!
  •  (放送)
    ていねいに追いかけていた
    宮城県女川町のかりんとう工場。震災で鳥取で工場を復活させるも、やはり女川に戻るべくさらなる努力を重ねているさま。地味な素材ながら、重層的にしっかり描いている
  •  (放送)
    久し振りにガラポンTVではなくテレビ受像機でこのボクシング番組を視た。
    目当ては村田選手の試合であったが、次の八重樫選手の防衛戦にも引っ張り込まれて最後まで視てしまった。
    おもしろいものは視るけど、つまらないものはガラポンTVで録画されていても視ない。
    これからその傾向が益々強くなるだろう。
  •  (放送)
    重いけど見たい
    ホワイトアルバムらしい重さは健在
    見たいけど見たく無い感じ(笑)
    次回は辛いな
  •  (放送)
    クリームパン
    よく見かけるなあと思ったら、こういう仕掛けだったのか。
  •  (放送)
    フレーズって人によって印象がちがいます
    別所さんのちょっとダメなキャラづくりが上手でした。