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  •  (放送)
    とりあえず第一話だから
    観てみた。面白そうなので第二話も観てみよう。
  •  (放送)
    現金は貴重です
    すごい現金が目の前にあるなんて展開、ありでしょうか。このドラマらしくていいですが。
  •  (放送)
    日本の最低賃金は先進国最低水準。国連のこの指摘に触れずして大激論しても無意味。
    日本の最低賃金は先進国最低水準

    国連が衝撃の指摘!日本の最賃は「最低生活水準を下回っている」

    世界では日本と逆に最賃引き上げ運動が拡がってます。

    アメリカではニュージャージー州では昨年、最賃を1ドル引き上げる8.25ドル(約930円)にする提案を住民投票で承認。

    カリフォルニアでは最賃8ドルから段階的引き上げで2016年1月に10ドル(約1130円)にする法案が成立しました。

    ドイツのメルケル政権の連立協定には全国一律法廷賃金1200円とし、2017年1月から完全実施するとしてます。

    法人税減税で大企業優遇政策ばかりしてますが、一部の大企業だけボーナスが上がっても国民所得は上がらないし、経済も良くならない。本来国民所得を上げようとするなら最賃引き上げの取り組みこそ必要です。アメリカのファーストフード労働者が時給1700円を求め、団結してストライキなど要求行動を起こしてる。日本もまずは日本の最賃は低いと認識し、求める世論を広げ、大きな運動へと発展させていく必要があると感じます。
  •  (放送)
    良くなってきたぞ。
    ライダーっぽくなってきたなあ。
  •  (放送)
    Classic って・・・
    Classicってあれのパクリ?
  •  (放送)
    誰でもわかる三味線
    たくさんのジャンルがある三味線のことがとてもよくわかる
    音楽好きなら教養のために見ておいた方がいい
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    農家がマーケをやる時代
    農業・畜産業の強みは厳しい国内市場でもまれた高い品質。

    試行錯誤の中品質を武器に従来に捉われず
    チャレンジしている農家の好事例だと感じた。

    打って出るにせよ、3つのハードルがあると感じた。
    ・国内・国外へ独自の販路を築くこと
    ・付加価値の付く加工を自前で行うこと
    ・品質を強みを、消費者に「伝える」こと
     (ブランディング)

    いろんな番組でも似たような特集があるが
    今後様々な動きが出ると思うし
    それぞれがどう戦うのか、
    今後も情報を取りに行って、参考にしたい。
  •  (放送)
    旅行会社のタイアップ番組?
    さまぁーずは好きだけど、内容があまり面白くない(-.-)
  •  (放送)
    北都プロレス代表クレイン中條さん還暦すぎてよくやるなあ。
    冬の北海道を巡業して回るというのは、プロレス好きでもなかなかできるもんじゃないよ。
    やはり、毎年観戦してくれるファンがいるからだろうな。
    選手達が全力で戦っているからこそ、ファンは観に来るのだろう。

  •  (放送)
    ダウンタウンの二人に手をつながせて一枚なんて、写真家平間さんもやるなあ。
    ダウンタウンが手をつないで撮った写真は観た人の記憶にも残るだろう。
    授業の中では、ジイジの姿を撮りに女川の浜辺までいった小学生と祖父の交流には思わずホロッときた。
  •  (放送)
    各国を巡るイタリア自転車野郎
    イタリア人 航空会社関係らしく安いチケットで入手できると自転車で各国巡っているらしい。

    成田⇒日光 一日ではちょっとあるなと思ったら、宇都宮で電車にのって、ちょっとこけ。
    でも、次の日いろは坂を走破し金精山までって、クライマー系なのかしら?

  •  (放送)
    発想としてはアリ!
    終電を逃した人に、タクシー代出すから家を見せてください!っていうただそれだけの番組。まったくの準備もしてない他人の家っていうのはそれなりにおもしろかった。素人も酔っ払ったりしているせいもあるんだろうけれど、けっこう自らを語り出したりして。進行も、これに倣って、まったくの素人の茶の間を舞台にしているところなどセンスも悪くはなかった。ほとんどが酔客なのでちゃんと番組の意図やその影響を考えてロケ許可しているんだろうかなどちょっと心配にもなったけど。
  •  (放送)
    怒り新党のお正月スペシャル
    いつも見ている番組のお正月スペシャル!シイタケ嫌いを公言していたマツコが約束を守って、シイタケの着ぐるみで登場!いきなり笑えた!内容は前半部分はいつも通り!そして新・3大は「素人にはオススメできない神社」。後半のロケ部分はおもしろかったけど、やっぱりこの番組には似合わない感じもあった。
  •  (放送)
    チェッカーズ解散のお話が少しだけ聞けます。
    チェッカーズ解散の真相とまでは言えませんが、当時の話が少しだけ聞けます。
    チェカーズが気になる方は一見の価値があるかもです。
  •  (放送)
    100台を100カ国で売れば一万台
    初めの秋葉のメーカーさんは、ファブレスでしかも商売相手を世界にと考えるあたり、いいですね。
    でも90%の品質(初期不良とか10%あるってこと?)は日本ではマニアとか専門家向けかな?

    また、WEBで提案のある程度の出資者がいれば作るはアメリカではKickstartがありますが、日本で出てきたことは歓迎。ガジェット好きにはたまらないものが出てくることを期待します。


  •  (放送)
    電車好きにはたまらない番組
    私はそれほど電車に興味はありませんでしたが、とても楽しく、また電車に乗って旅行したいと思えた番組でした。電車に関心のある方なら私以上に楽しめる番組かもしれません。
  •  (放送)
    エンディング直前までは面白いが...
    終わり方が安易すぎて、見終わった後、見た時間が無駄だったような気になります。
    あまりお勧めできません。
  •  (放送)
    病気があっても養子にする勇気
    禁止する動きもあるらしいが、米国人はなかなかすごいわ。
  •  (放送)
    地に足ついた先端事例
    ファブレス企業が各国にて少量販売を行い利益をあげる
    発展途上国にて先進国に利益をスポイルされないモデルを作る
    強みにさらに磨きをかけオンリーワンで生き残る

    ここ数年間日本も苦境に喘いでいたが
    新しい時代に向けへ、「何を変えるべきか」について
    答えを見出している企業の好事例だと感じた。

    自身の考える枠を取っ払い
    「今」に合致した素直なモデルを考え実現できる企業こそ今後は生き残っていくのだろうと。
  •  (放送)
    捨てられなければリサイクルへ
    手に入れる為にお金を払うものをグッズ、
    捨てるためにお金を払うものをバッズと言うらしい。
    捨てることに抵抗があるならリサイクルや物々交換に出そう、と言うお話。
    うーん、イマイチ決定打に欠ける気がする。
  •  (放送)
    CESウェアラブル特集(Googleグラスなど)
    CESウェアラブル特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231389189600&t=540

    現在のスマートウォッチ、は微妙か。
    ライフログや健康管理が出来れば価値は上がりそう。

    あと、大江アナのGoogleグラス、レポートも。
    動画の録画は便利そう。GoProよりGoogleグラスが欲しい。
    ナビも便利そう。運動との親和性もある。
  •  (放送)
    ほりえもんの子供の話
    11年会っていない息子がいる話。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21389355200&t=6549
    「人との縁は切っても切れない」

    もう少し長く特集があるのかと思ったけど、10分弱だった。

    あと、最初から始まる瀬戸内寂聴さんの半生は面白かった。
  •  (放送)
    豪華列車ななつ星が見られた
    豪華列車ななつ星の中が見られた、すごい。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41389434400&t=4087
    あと、トワイライトも。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41389434400&t=1899
    是非一度乗ってみたいなあ。
  •  (放送)
    第2シリーズ初回を視聴
    前シリーズは途中で脱落してしまったのだけど、今回は新たに百田モモ(足立梨花)がガッツしかない新入社員として登場!とりあえずまた見始めてみる。
  •  (放送)
    木曜夜9時のドラマ激戦帯の3つめ
    災害派遣医療というテーマは現代性たっぷり、主演に関ジャニ∞の大倉忠義という話題性もあり。ただ裏の2つに比べると若干パワー不足は否めないか。「医龍」と同じ医療モノというテーマダブりも痛いところ。内容的には主人公のトラウマを表したいんだろうけれどちょっと回想シーン多すぎないか?そして2回目が5分枠拡大ってちょっと中途半端じゃ?
  •  (放送)
    昨年の総集編だけど、やっぱりテラスハウス!
    去年1年間のYahoo!検索ワードランキングテレビ部門で1位が『あまちゃん』2位が『半沢直樹』3位が何と『テラスハウス』だったということで、去年1年間の「テラスハウス」の名シーンを振り返りながら、テラスハウスの流行語大賞を選ぶ企画。で選ばれたのが「バイブス」。思わず笑っちゃうよ。自分的には、りなてぃの「触れたいと思うことが、握手以上にない」だったんだが。
  •  (放送)
    無知はいかん
    毛沢東思想に救いを求める中国市民。
    切実だなと思うと同時に、日本よろしく他力本願文化だなと感じた。

    うちの会社にも思考停止型の人間は散見されるが
    この国で自分の人生にオーナーシップを持ちたいのなら
    もっと自分で考えてほしいとも思った。

    あと、温泉のカピバラは胸キュンでした(笑)
  •  (放送)
    あけましておめでとうって言えるのは
    へぇ、そうだったんだ。意外と長い。
  •  (放送)
    地方プロレスにスポットをあてた珍しくプロレスファンなら面白い番組
    地方プロレスが番組になることがないので、プロレスファンならオススメです。大矢選手などのメジャーで活躍したこともある選手も出てきます。幼稚園の慰問などは素直に素晴らしいことだと思いました。
    今後もこういう番組が続いてほしい。
  •  (放送)
    似顔絵捜査官による自他の似顔絵比較
    カンヌライオンズで金賞を受賞したCM。
    目撃者の記憶に頼って犯人の似顔絵を描く「似顔絵捜査官」が、女性たちの似顔絵を2枚ずつ描いていく。1枚は自己申告で、もう1枚は他人の申告に基づいて。

    「母に大きなアゴって言われてたわ」←→「アゴもすっきりしててきれいだったわ」

    テーマは「あなたは自分が思っている以上に美しい」。
    グランプリ候補だったが、意外と女性審査員(4名)からの評価が低かったという。

    CMと解説→ http://www.huffingtonpost.jp/2013/05/15/story_n_3277051.html
    番組再生(17分頃)→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871387567800&t=1023
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871387567800&t=1023
    しかし、似顔絵捜査官凄い。一度描いてもらいたい気もする。
  •  (放送)
    100年を経て蘇った東京。でも、1914年とは決定的な違いがある。それは、、
    54基の原発とおびただしい数の使用済み核燃料の檻の中に日本があるということ。
    それは永久不滅リスクを負ってしまったことを意味する。また、メルトダウンしてしまった福島原発の放射線被害はいつ何時如何なる猛威をふるうか予測がつかない状況にある。
    東京が繁栄を極めても放射線リスクといつも隣り合わせであることを決して忘れてはならない。
  •  (放送)
    やっと見たかった特番が見れた!
    3連休で、何とか年末年始の特番は見終わりたいところ。
    今年のジレンマも良かった!60年代生まれなんだけど、けっこう共感できる意見、納得できる考えが多かった。ただやっぱり学者の方たちと、それ以外の方とで共通して話せる言葉がまだ不足してる感じはあったかな。
  •  (放送)
    元日の長時間特番をようやく視聴!
    ナイナイのMCぶり、そして次から次へと登場する芸人さんたちがお届けするお笑いの数々〜さすがに途中一部欠けちゃったけど、とりあえず制覇〜
  •  (放送)
    TOKIOの5人による豪華な特番!
    TOKIOの5人が世界各地の船旅ごはんを訪ねる!バラエティも豊かで、グルメ的にも楽しめたけど、ちょっと紹介する順番とか若干もったいなかった感があった。冒頭でもっと見せ場を紹介した方が見やすかったのでは?
  •  (放送)
    特番ならではの豪華さ!
    年末年始におなじみになりつつあるタイムスクープハンターの特番!
    今回は要潤演じる沢嶋が2つの時代を行き来しながら、鰻の蒲焼き作りに密着。うなぎ好きには堪らない演出でした。また杏隊員が、一瞬だけど一人二役、なんと「ごちそうさん」のめ似子役で出るカメオ演出もニヤリです
  •  (放送)
    謎の転校生、どう今にアレンジする?岩井俊二脚本
    小僧のころ、オンタイム見ていたNHK少年ドラマシリーズの謎の転校生がドラマ24で再ドラマ化。

    昇る流れ星、隣の変なおじいちゃん、まずは序章といことでわくわく感あり。今後どう原作をアレンジする?岩井俊二脚本ですね。

    それと、映像がなんかすごくきれい。いいカメラなのかな?

    ヒロインの桜井美南にも期待!
  •  (放送)
    いつも通り重厚な時代劇
    安定のテレ東正月時代劇
    長いが、あっという間に見られる
    愛だのなんだのでちょっと軽いシーンが多かったのが残念
  •  (放送)
    会社としてかっこいい
    光の会社で、将来性もあって、業績も良くて、会社としてかっこいいですね。
  •  (放送)
    住みたいなあ。
    ここを好きに使ってみたいなあ。
  •  (放送)
    マンネリ感が拭えない
    安定感はあるけどロケが今ひとつ二人の良さが出ていない。トークだけの方がもっと面白いと思う。
  •  (放送)
    八軒 副部長に!第二期開始
    気を抜いていたら第二期が開始されていた銀の匙。

    八軒は馬術部の副部長になってどうなることやら…(^_^;)

    弱虫ペダルと銀の匙、それとちはやふるはもっといろんな世代ににも見てほしアニメである。
  •  (放送)
    世界は時として、民族や文化や宗教や国を超えて、真のリーダーを輩出する。
    パキスタンの16才の少女マララ・ユスフザイさんの言葉にはインドのマハトマ・ガンジーとかアメリカのマルティン・ルサーキングに連なる力強さがある。
    「タリバンは銃弾で私たちを黙らせることはできませんでした。弱さや恐れ絶望は消え強さと勇気が生まれました。」と国連での演説を結んだのをテレビで視ていてもその感動が伝わってきた。
    ユスフザイの訴える男女平等の主張は遍く世界を動かすところとなるだろう。
  •  (放送)
    才能と気持ち
    15歳では割り切れない気持ちがあるんだろうとは思うけど、事業の趣旨を理解してないともったいないかな
  •  (放送)
    画はキレイだし、役者陣はがんばってはいるが……
    話がガタガタだし、演出があまりにもドン臭い。邦画が一番しんどい時代だったから、これでも検討している方なのだろうかなぁ……
  •  (放送)
    今の時代にも
    今の時代にも通じるものがあります。日本人として知っておくべき知識ですね。
  •  (放送)
    初回2時間スペシャルにフジテレビの本気を感じた!
    三つ巴の木曜9時の2つめは医龍!
    横並びの中で、2時間スペシャル(他の2つは70分)を打って来たフジテレビの戦略はどっちに出るか?
    内容は盛りだくさんだった!かつてのチームドラゴンを結成するまでなのかと思いながら見ていたら、いきなりオペが大きなヤマ!貧弱な施設の病院ながら緊急オペを2つ同時に、そして人口心肺は足りなくなるわ、停電するわ、これでもかとでも言わんばかりの障害が、再結成したばかりのチームドラゴンを襲う!っていうんで、2時間の単発スペシャルのような怒涛のスピードと展開だった。おかげでお腹一杯感たっぷり。見応えはあったし、そしてもちろんラスボスも最後に登場して次回以降への期待も持たせてと、120%の展開が果たして吉と出るか?
  •  (放送)
    新シリーズのスタートは上々!
    三つ巴の木曜夜9時のひとつ。天海祐希も新局面を見せていてなかなか良かった。取調室といういささか地味な舞台での心理戦という新しさが光ってた。特に今回は、いつもエキセントリックな役が多い高嶋政伸がちょうどいいハマり役。
    それにしても一話完結感と、シリーズの持続性をいかにキープするか?「半沢直樹」以来どのドラマも強く意識してきている感あり。
  •  (放送)
    登場人物を好きになる
    だんだんと好きになる、そんなドラマでした。僕もあの世界に入りたかった。安易に問題解決してない、でも前に進んでいるところに好感が持てました。
    終わってしまい、残念な気持ちも。原作も読もうかな。
  •  (放送)
    あれ?本編とOP&EDの女の子違う…
    あれ?本編とOP&EDの女の子の絵柄違う…。

    本編はあたしの好きなPOPな感じとちがうアニメ顔…
    オリジナルにもどせー。