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全 21923 件

  •  (放送)
    度肝を抜かれるアート作品。常識を良い意味で突き破って笑えるくらい。それがアーホ。
    100円ショップで売っているシールで作られた壮大な夜景、重量20kgのど派手ファッションを山本寛斎が大絶賛。
  •  (放送)
    (・_・;)
    呑み足りないのか??

    しかたがないので少し呑む。
    じたくだが。

    やっぱガイアの夜明けは(・∀・)イイネ!!
  •  (放送)
    ゴールデン90分になって、「撮れ高ギリギリです」も本音に聞こえる。
    今後、このギリギリ状態をどう切り抜けてIいくかも興味深い。
    日本滞在中の密着取材にとどまらず、YOUの国まで出向いての追跡取材もこれから多くなるのではないか。
    そうなるように期待している。
  •  (放送)
    アフリカ・マラウイの空の下、組み上げられた風車を見て発明の原点、「必要は発明の母」を想起した
    この発明家は捨てられていた廃材を使って風車を組み上げた。
    それによって灌漑用水をくみ上げたり、発電することが可能となった。
    灌漑と発電はアフリカマラウイの大地に暮らす人々にとって必要不可欠なものだ。
    この二つを風車で実現できると思いつき、この発明家は身近にあった廃材だけで風車を創り上げた。
    その発想力、学習力、実行力、実現力等々はすばらしく、発明家に相応しい。
    すっくと立ち上がった風車の姿は、ボロを纏った聖者のように神々しく見えた。
    貧しい地域の役に立ちたい、何とかしたいという想いは気高く崇高である。
  •  (放送)
    切ない家族物語。優し過ぎる息子、芯のない生き方しかできない父と母
    視ていてもどかしくなる家族。どこまでも不器用で、お互いにもたれかかりあいながら生きている。
    一話目は息子が寿司屋修行で苦労しているとこで終わりだったが、続編はまさかの展開だった。
    この父、この母、そしてこの子あり。
  •  (放送)
    一番カワイイ女芸人に選ばれた原リベロが臭い
    「面倒くさくてお風呂に入らない」ことを売りにした女芸人です。
    やっぱり「ギャップ」はウリになりますよね。
  •  (放送)
    海に沈んだと思われるセブンパゴタ(七つの寺院)そして、その沖合いには”幻の大陸「クマリ カンダム」があった”との伝説がある。
    インドというのは本当に不思議な国だ。
    すべてのことが混沌のうちに存在しているようだ。
    インドに行くと価値感が変わると言われるが、よく分かる気がする
  •  (放送)
    MCIと診断されたときに、認知症をくい止めるためのチョイスが必要というけれど、肝心のMCIという言葉が頭に入ってこない
    そこでインターネットで調べてみたところ、MCIとは軽度認知障害(mild cognitive impairment ; MCI )の略称とあった。
    こんな略称すぐ忘れてしまうが、分からないことや忘れてしまったことをすぐ調べる。とか、新しいことをやってみる。とか、適度の運動をする。とか、人と交流する。とかで認知症発症をくい止めることが出来るようだ。
    要は認知症防止には自発的にいろいろやってみることが大切と理解した。
  •  (放送)
    (´・ω・`)
    本をよみながら全録している番組を斜め観しながら、ワイン飲みながらネットしているのでかなり適当なのでご容赦を。。

    就活(しゅうかつ)といって北海道の学生が就職を道民が関東で頑張っているのは非常になるほど!っておもうんだが、ぶっちゃけ道民って内地の人より基本スペックが低いんだよね。

    ミーも低いが(´;ω;`)

    まずは道内を攻めて、大手を狙わないで人生を永く見て中小企業に就職したほうがいいとおもうな。

    すんません。あんがい脳がAlcoholで洗っている最中なので本音ですが普段は話しませんw

    まだ白のこっているな~~。。
  •  (放送)
    137億年前ビッグバンにより宇宙が、そして、46億年前原始地球が誕生してから今日までの全歴史を紐解くとはスケールがでかい
    如何に紐解かれるのか、このシリーズ番組を視ていくのが今から楽しみだ。
    こういう壮大なドラマをテレビ東京が如何に見応えのある番組に仕上げるかも興味深い。
    137億年の物語全編をガラポンTVでしっかり視聴するぞ。
  •  (放送)
    人口100人足らずの島で育ったカエル顔の女が、イケメン九州男児をゲットする工程が鮮やか
    自分にはアレもない、コレもないと嘆くより、朗らかに行動するほうが幸せになれる。
    それが証明された。
  •  (放送)
    PM2.5が金属アレルギーの原因に
    アクセサリーはともかく、50円玉や100円玉も触るとかぶれちゃうなんて嫌だ。
    日本は色んなものが空気中に漂いすぎですね。
  •  (放送)
    ど深夜に現れたAKB出演子ども番組がオカシイ
    何から紹介すべきか悩みますが、工作コーナーが私は好きです。
    誰か適切な紹介してください。
  •  (放送)
    月曜から夜ふかしの番組スタッフが一番エッジーで、毒づいていて素敵な件
    今回の杉花粉対策のダチョウ薬なんて必見だ。
    ウィットに富み、稀有なVと共に発信されたメッセージ。
    石原慎太郎元都知事は自分が花粉症になった翌年25億円かけて都内の杉を植え替え、野々村真の娘は音痴だけどコネと見た目の可愛さで祭り上げられ、ダチョウは頭が悪い。
    くだらなくて最高だ。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】新3大コーナーは、黒人フィギアスケート選手ボナリーの異端な滑り
    自身のフィギアスケート競技での採点に泣かされ続けた不屈の女性フィギアスケート選手ボナリー。
    行動が真っ直ぐで純粋で切なくて。。。


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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51365603300&t=1999
  •  (放送)
    22人もの常人からしたらトンデもないレベルの高い選手がいるのに、メッシ1人がいるといないのでは空気も流れも面白さも何もかもが違う
    メッシは太腿を痛め前半ベンチスタートです。
    もどかしい展開が続き、パリサンジェルマンの先制点を許すというバルサにとって苦しい展開へ。
    そこでメッシ。
    彼は異次元だ。
    桁外れ。世界最高のプレイヤー陣の中において、軽く5倍はファンタスティック。
    彼のプレーを観続けたい。
  •  (放送)
    スリーストーリーズ「笑顔」いずれも思いやりに溢れていていい話だった
    1.写真だけの結婚式の「きれい」には覚えず涙した。
    2.「阿修羅さんと実際に会えたら何と言うの」の問いに仏像好きの6才の少女は「ファンなんです。」  と答えると言った。
    3.病院付栄養士は患者さんに生きる力をつけさせようと日々献立に工夫を凝らす。

    いずれの話も押し付けがましくなく、真心がまっすぐに伝わってきた。
    「珠玉の3つの物語」という看板に偽りはない。
  •  (放送)
    あの有名お菓子が、フランスでは「MICADO」として売られている
    あたり前ですが、如何に目先を変えつつ続けていくかがやっぱり大事ですね。

    「デコポッキー」というのは初めて知った。
    http://pocky.jp/products/decopocky/
  •  (放送)
    本当に次から次へと新しい手口を考えますね。
    おじいさん、おばあさん、くれぐれも注意してください。
    まずは実家の母に連絡と。
  •  (放送)
    シーズン5もおもしろい。剤路、談合、江戸の闇は現代の闇と繋がっているのかなあ
    闇を暴いたり、垣間見てしまった人たちの中には、闇から闇に葬り去られた人も数多いるのだろうな。
    ストーリーの仕立てが良く、新シーズンも楽しめそうだ。
  •  (放送)
    ゴールデンボンバーがやっぱり超儲かっている【インディーズのほうが儲かる】
    インディーズのほうがバンドに入る収入が多いんだそうです。
    メジャーのように間に入って抜く人がいないから。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41364220000&t=2055
  •  (放送)
    嵐の櫻井くんと有吉を出しておけば大ゴケはないだろうという安易さ
    日本一になった美男と、ジュニアの絡みは面白かった。
    世界一のスッピン美人は拍子抜け。
    しかし、顔がテーマって。。
  •  (放送)
    お酒で食道がんのリスクが414倍と言われても毎日2合の晩酌は譲れない
    番組の最後で酒とタバコが多い中高年が食道がんになりやすいと言っていたが、番組中タバコのことは何も触れていなかった。酒とタバコでリスクがどのぐらいになるのかも教えてほしかった。
    それと、男性のがんの部位別死亡率を観ると肺、胃が圧倒的に高く、肝臓、膵臓、前立腺そして食道と続いていた。これを観れば酒だけのリスクを取り立てていうのは不公平な感じがした。
    特に、日本酒党の燗酒派の私とすれば、おもしろくないことこのうえない。
  •  (放送)
    メッシ対ロボキーパー対決、メッシの世界レベルのPKに感嘆
    まずシュートの速度。あの体にも関わらず、あっさり歴代最高速。
    全く同じフォームから、ボール1個分を絶妙にコントロールする技術。
    とにかく凄い。彼は既に伝説のサッカープレイヤーだ。
  •  (放送)
    89歳の陸上女王、陸上競技に目覚めたのは69歳。始めるに遅すぎることはない。
    89歳になっても陸上競技中心の生活、日々小学生に交じってトレーニングを繰り返す。
    若いときに体を鍛えていても、続けていなければすぐ衰える。
    逆に幾つになっても、鍛練を始め、続ければそれがいつしか身につく。
    健康長寿に何が大切か教えられると同時に勇気づけられた。
  •  (放送)
    婚約者が浮気→TV番組調査で証拠を押さえる→婚約者のところに突撃!→修羅場の一部始終をドキュメンタリで番組にしちゃう。
    婚約者が浮気している相手が、大体自分の友達というのも凄いですが、それを番組に調査依頼して、突撃の様子まで追っかけさせるなんて、どこまでオープンなんだ!?と引くレベルです。
    見ているほうは面白いですけどね。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21365415200&t=3269
  •  (放送)
    下積み時代の芸人は支えてくれる彼女なしではやってけない。支える女は聖母。
    謝るというより感謝ですな。
    しかし元彼女が顔出しで出演したのは何故か?彼女はまだ浜谷君のこと未練たらたらだな。番組呼んじゃったし、浜谷君はケジメつけんといかんかもな。

  •  (放送)
    感動サプライズ企画の主役はチンパンジーのタカであった。
    そのことは下掲の番組を併せて視てよく理解できた。
    定年退職するチンパンジートレーナーはチンパンジー、後継者、息子達周囲の人々と信頼関係で結ばれていて幸せ者だなあ。

    バース・デイ
    TBSテレビ 2013-04-06 17:00:00(00:30:00)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221365235200
  •  (放送)
    おぼっちゃまくんが2013年に視れるなんて感動!!
    自分が子供の時に視ていたおぼっちゃまくん、今視てみると新鮮すぎて面白い。
    子育ての参考にしたい。
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    ももクロの突き抜けたアクトに惹きつけられるのは男性ばかりではない
    驚くべきは「今までアイドルに全く興味がなかった」女性が、ももクロのファンになり、のめり込んでいるということ。
    それだけ既存のカテゴリから逸脱しており、唯一無二の存在というところか。
    金爆もそうだが、エンタメ業界で過去の常識を打ち破るアーティストが次々と登場するのは楽しいことですね。
  •  (放送)
    再度この番組の放映時間が変わったようですが、ガラポンTV視聴者にとっては、ゴールデンタイムよりもゴールデン番組かどうかの方が重要です。
    視聴時間はいつでもどこでも視れる時がゴールデンタイムですから。
    ウィキペディアによれば
    「ゴールデンタイムは、1日のうち19 - 22時の3時間[1]放送業界で視聴率が高くなりやすい時間帯の和製英語である。」とありますが、ゴールデンタイム=高視聴率という従来型思考に加え、視聴スタイルの変化に柔軟に対応した番組制作、番組編成を志向されたらいかがでしょうか。
    視聴者の受信スタイルの変化に合わせてテレビサイドも発信スタイルを変える。という方が自然であり説得力もあります。
    因みにこの番組「所さんの目がテン」は朝の番組に相応しいと思います。
    そのことは、今回の番組内容「「朝」にまつわる疑問を科学で解明!」を視聴した上での結論です。
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    女子レスリングの浜口京子に告白するということはこういうことw
    浜口家にメンバー増えたら更に面白くなるな~w

    ところで、キャイ〜ンの天野は、元地方局アナか、置きにいったな。
  •  (放送)
    Googleの新人広告営業マンの給料、大公開!
    日々忙しく働くビジネスマンに向けた「他のヤツもこんだけ頑張ってるんだからお前も頑張れよ」的人間ドキュメント番組。
    今回紹介されるのはグーグル入社4ヶ月目、検索連動広告の営業を担当する伊丹さん。既婚者で賃貸マンション暮らしの27歳。大手生活用品メーカーでの営業手腕が買われグーグルに転職してきたとの事。
    番組では伊丹さんの仕事とプライベートの両面をバランスよく取り上げるのだが、興味深かったシーンがグーグルの営業マンの仕事手法の紹介のくだり。電話(1時間)→商談A(聞き取り)→商談B(提案・商談AB合わせて4時間)、途中相手に渡すのは提案書1枚のみというルールの中でどのように商談をまとめていくのか、このあたりがなかなか興味深い。
    途中、伊丹家の「収支グラフ」が出てくる点も見逃せない。
  •  (放送)
    弘法筆を選ばす、有吉がテリー伊藤につけたあだ名ヨダレじじいを、見事な達筆で書ききる武田双雲
    字が上手くなりたい。と思いましたね。
    カッコいい「よだれじじい」を見て。
  •  (放送)
    "こんなところに”たどり着くまでが長すぎるなあ。
    その分をけずって現地でがんばっている日本人の様子をもう少しじっくりと見せてほしいものだ。
  •  (放送)
    結婚は結婚観などといった観念的なものではなく、種の保存本能に根ざす具体的な行動だと思います
    あまり難しく考えずに、「この人となら無理なくやっていけそうだ」ぐらいの感じで結婚を決めてもいいのではないでしょうか。
    結婚に大切なのは互いの結婚観ではなく、共通の幸福感だと思いますよ。
    それにしても、NHKは「非婚社会の深層」だなんて空疎で傍観者的な言葉を使うもんだなあ。
  •  (放送)
    新人タクシー運転手は目印をつけて料金を安く。タクシーメーターは次に上がるまでをカウントダウン。
    タクシー会社の新サービス企画会議のようでした。
    なかなか良い意見なので、タクシー会社には是非、採用していただきたい。
  •  (放送)
    池上さんが次々と核心をつき、マツコが絶妙に柔らかさを醸し出す。
    冒頭から二人のトークの流れを象徴していた。

    ★いじめ問題について

    マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。

    池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。

    続く

    アルファモザイク
    http://alfalfalfa.com/lite/archives/6419736.html
  •  (放送)
    優勝者の潤んだ目が、海亀の産卵中の目と重なった。
    おそらく大食いは海亀の産卵と同じくらい、辛く苦しい作業なのだろう。
    準決勝、決勝と優勝者が嚥下を繰り返すたびに目は涙で潤んでくるように見えた。
    腹も身の内、あまり無理すんなよ。
  •  (放送)
    大学で人生が決まるとは全然思わないけど、高い目標に挑んで失敗したり成功したりする経験は人生を決めるくらい重要
    それにしても合否の瞬間、受験生の番号を知ったうえで、上からカメラが順番に番号を追っていくのは、受験生に自分の受験結果発表を重ねながら視た。
  •  (放送)
    テレビ東京得意の「ナゼそこ」「何しに」につぐ、この「どうして笑」も結構おもしろい。安くておもしろければテレビ局もおいしいよな
    秋葉原でレア物のPCをゲットしたと歩きながら一人ほくそ笑んでいた男性がいたが、テレビ東京も今頃笑いがとまらないのではないかな。
    それにしても街中を歩きながら笑っている人って圧倒的に女性ばかりなのには変に感心した。
  •  (放送)
    これは泣ける
    ひよこが声も出さないふきのとうを一途に思い、雨の日もそばにいたら、ふきのとうが自らの葉っぱを傘にしてくれたところでブワッと涙が出ました。植物と動物の境界を越えて愛し合う二人の姿は心打たれますね。音楽も繊細で美しいけれど力強く印象的です。
  •  (放送)
    生と死の狭間に本人の希望が入る余地はない。死は覚悟であって、希望とは相容れない。
    生が1だとすればどこまでいっても1は1のままであり、死を0だとすればどこまでも0だ。
    1が0になりたいといくら希望しても、0になる事はできない。
    それが生死不変の真理。
    この真理を乗り越えることはできない。
    水平線を見て空と海の交わるところに行くことができると錯覚しているようなものだ。
    楢山節考のおりんは自らの意思で息子に担がれ死地に赴いた。
    その意思は死にたい希望ではなく死ぬ覚悟であったはずだ。
    生きている人間本人にとって、生は明日への希望であり、死は明日への覚悟であろう。
  •  (放送)
    いい番組だ。
    人が笑ってる理由を聞くだけの全然カネがかからなそうな番組なんだけど、すごく幸せな気持ちになるw
  •  (放送)
    自分の人生なので自分が納得できる生き方をしたいと臨む大切な試合の前日、引退がけっぷちボクサーは夢を見た。
    その夢について本人はこう語った。
    「今日見た夢が試合が終わって負けているんですよ。僕はまったく記憶がなくて、
    試合終わちゃたの?どんな感じだったの?
    まったく手足も何もせずに、一方的に負けちゃったよ言われちゃって」
    この悪夢を打ち砕いて、試合にも見事KO勝利した。
    夢見たものは自分が納得できる生き方。
    その夢はまだまだ続く。
  •  (放送)
    さすがgoogleの広告営業は強気だ。
    前職では赫々たる実績を上げた27歳の広告営業マンもgoogle流のクロージングのタイミングが掴めないでいるようだ。でも、営業センスはありそうだし、あと一月もすれば実績を上げ始めるのではないかな。
    奥さんは住まい方へのこだわりが強そうだけどうまくやってくれ。
    番組を視た印象はこんなところかな。
  •  (放送)
    シンガポール一泊48800円!too expensive!
    スマホ一つでシンガポールに行って、お笑い芸人ロッチの二人なら安くていい宿を探し出すと思っていたのに、まったくの期待はずれであった。出来レースの臭いを感じバカらしくなったので、その後を見るのは止めにした。
    「YOUは何しに日本へ」に登場する外国人観光客なら、この予算があれば二人で5泊はするんじゃないか。
  •  (放送)
    店員が大声を掛け合っている居酒屋なんてとても行く気になれないよ。
    居酒屋はお客様商売の現場なんだから、店員は黒子に徹すしつつ顧客の注文に的確迅速に応えていくのがプロの仕事と思いますけど・・・