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  •  (放送)
    戦争って。。。。
    悠太郎の処分は戦時中ならでは。
    武力がなくては国を守れないが、ひどい目に遭う国民もいる。
    では武力をなくせば、国民がひどい目に遭わないかというと、どうなのだろう。
  •  (放送)
    公民館戦争w
    ちょっと見て見たいかもw
  •  (放送)
    戦争と芸術を考えさせる力作
    地元民放のRKB毎日放送制作。
    戦時下にあって戦争絵画を書き続けた画家・藤田嗣治の苦悩。終戦後、そうした絵を焼き捨てながらも、何枚かは世界に見てもらおうと署名を書き換える姿に彼の葛藤がよく表れていた。そして最後は日本を捨てなければならなかった芸術家の悲運。
    やっぱり芸術ものはフルセグで見たかったけど。
  •  (放送)
    藤田嗣治の戦争画「アッツ島玉砕」は戦争の悲惨さを描いている。
    戦意高揚ではない、戦死者へのレクイエムとも言える絵画だ。
  •  (放送)
    戦争体験者の証言を掘り起こした秀作
    RKB毎日制作の戦争関連ドキュメンタリー。終戦直前の8月8日の福岡。民間人が乗る電車に対する米軍機が機銃掃射の記録映像が公開された。音声なし、映像のみのその映像から、当時の電車の運転手などの証言を掘り起こした。特に、68年間口を閉ざしていた方が、堰を切ったように語り始めた瞬間は圧巻。物言わぬ記録映像と、証言者の語りとの対比が秀逸の出来だった。蛇足だけど、取材者(ディレクター)がちょっと見きれ過ぎじゃないかな。
  •  (放送)
    祖母が言っている戦争の
    状況と
    かなりな隔たりがあります。

    確かに資材もあれだけなくなって
    お米も配給なのに
    腹一杯たべ!
    は不自然に感じます。

    食のテーマに縛られこだわり過ぎている気がします。
  •  (放送)
    美味いものに無理にこだわり過ぎている様な気が
    します。
    なんか、戦争中の末期であれは。。。。

    めいこ言い分が自分中心過ぎるし。
    ちょっと共感できませんでした。無理な気がします。

    がんばって、制作さん。

  •  (放送)
    出征祝いでの歌が
    凄いんだが
    ドラマの時代背景と戦争の状況から
    浮いている感じがしました。
  •  (放送)
    めいこの戦争への入れ込みが
    めいこの戦争への入れ込みが
    不自然な感じでしっくりきません。
  •  (放送)
    川久保さん……よかった~
    ぬか床の解説どころかテロップすらなく馴染んでいる川久保さんw よかった!

    ・竹元教授「島型のプラットホームを諦め!」
    これは御堂筋線の動物園前駅(昭和13年開業)あたりのことを言っているのだろうか?

    ・「肉なしデー」
    昭和15年(1940年)から始まったようだ。対米戦争はまだ始まっていないので「デー」という英語は使えたのだろう。
    http://www003.upp.so-net.ne.jp/kataritsugu/chronology/s15.htm

    ・東京の東西線では電車をクレーンで下ろしたそうだけど、銀座線や御堂筋線は当初どうやって電車を入れたんだろう?
  •  (放送)
    主人公が反面教師になるの週
    他人の出征は喜んで見送り、でも幼馴染は出征して欲しくない。

    変わり者の娘は普通の暮らしを押し付ける。

    ドラマを襲う戦争の閉塞感。それに追従する主人公。

    たぶん視聴者はみんな主人公に違和感ありあり。
    でも実生活になると、たぶんみんな主人公と同じ行動を取るだろう。

    要するに、他人事の無責任さをさりげな〜く視聴者に問いかけているのだ。
  •  (放送)
    テーマがブレない
    「ごちそうさん」は一貫してテーマがぶれない。だから最終的には安心して見ていられる。結局何を言いたいのか最後まで不明だった某「純と◯」とは大違いだ(あ、言っちゃった)。

    人が美味しくご飯を食べる、明日の朝ごはんは何かと楽しみながら死んでいく。これこそが大往生。でも予告を見ると、来週から戦争篇かぁ…。また辛い展開になっていくんだろうなあ。
  •  (放送)
    当年94才の小野盛さんは、インドネシアに残り対オランダ独立戦争に参加、信義を果たした。
    日本兵としての自分とは、親に無用の心配をかけさせまいと戦死したことにして、決別して独立戦争に参加した。
    独立戦争で片腕を失ったが、インドネシアにとどまりインドネシア人として、子、孫、曾孫に囲まれて94才のいまでも元気に楽しく生活している。
    「我々は戦争時代に戦争の為に作られた兵隊ですよ・・・  戦争は嫌ですな」と笑みを浮かべて静かに話されたのが印象的であった。
    日本人である前に、人間であることを貫き通した人生は見事としか言いようがない。
    なお、番組で視聴したのは▽インドネシア最後の残留日本兵だけであり、評価の5はそれに限ったことであることを下記2点とともに申し添える。
    ①全部視るには長すぎた。
    ②お笑い芸人千原せいじの態度の悪さは胸糞悪くなるから視ない。
  •  (放送)
    レジーナ対エース
    「どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ。」というドラえもんの言葉を思い出した。

    次回作の予告が出ましたが、何というか平面的な絵柄ですね。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31388878200&t=1492
  •  (放送)
    最後までハラハラ楽しめた!
    国際企業同士の特許戦争を男女の恋愛を軸に描いたらかくあるべしといったドラマ。
    最後の山中の穴掘り合戦やら、こんなこと仕組んだ穂積はそもそも誘拐&殺人未遂でしょ?みたいな突っ込みどころもありまくりだったけど、主人公の2人をはじめ周辺の人物も表情豊かに描けていておもしろかった!
  •  (放送)
    結局政治離れを誘発させているのはNHKである
    結局この番組の意図は「政治家どもは権力を奪取するために動いている」という事でしか無い。なぜ彼らが権力を取りたいのか?権力を取って何を実現させたいのか?という部分にはほとんど触れず「権力奪取の攻防」しか描いていない。不勉強な人がこれを見ればますます政治嫌いになること請け合いだ。

    また性懲りもなく「安倍晋三=戦争」の刷り込みも忘れずに入れてくるNHK。そういう硬直した演出意図に嫌気が差している人が増えていることがわからないんだろうか?
  •  (放送)
    日米開戦の裏 情報戦
    まだ電話や電報の時代、太平洋戦争前の情報戦の様子が公開された機密文書でひもとかれる。
    でも、これだけ情報がとりやすい時代でも、根本は人間の業の深さになるんかもしれません。
    最終決定は情報を得た人間がくだすのだから…。

    でも、太平洋戦争がなかったとしたらどんな今でしょうかね?


  •  (放送)
    当時の日本人の芯の強さに心打たれる
    戦争で亡くなった夫、一歳の息子を抱え、住み込みの仕事をしながら大学にいれるまで育て上げたお母さんの強さに心打たれました。
    亡夫の母ともう少しだけ話し合いができていれば、、、どうでしたかね。
    なんにせよ、父の遺骨に対面させることができる番組って凄い取材力ですね。
  •  (放送)
    この手のはどうしても終わらせなきゃならないところが無理ある
    2時間で、地球人VS宇宙人の戦争を終わらせるのは無理がある。これもLA放棄まで追い込まれてたのに、ラスト20分ぐらいで決死隊が敵の本部を見つけて爆破するという…。
  •  (放送)
    理財商品を画策して不動産開発しまくる地方政府も、妄信して買い漁る国民も同罪だよな
    バブル崩壊は既定路線として、まかり間違っても不満の矛先を国外へ、戦争へ、みたいな流れだけは避けて欲しいものだ。
  •  (放送)
    辛い時代に頑張った祖先
    取材力がすごいです。戦争の悲劇を伝えています
  •  (放送)
    こんなとこにも日本代表が頑張ってる。海底鉱物資源の中・韓との自国領域定義戦争。
    国vs国の戦争ですから、負けて欲しくないですね。
    オリンピック招致など日本人の紳士的な気質は世界で評価されるはず。
    外務省関係者は頑張ってください。
  •  (放送)
    化学兵器の歴史でNHKはミスリード
    年表で第一次大戦でのドイツ、イライラ戦争、シリア、と同列に旧日本軍が日中戦争で化学兵器、と表記、これは間違い。開発、実験は行ったが使用していない。自虐史観を植え付ける意図?許されません。
  •  (放送)
    現代の戦争の戦場を語る、戦場カメラマン
    アメリカ軍は余裕あるなー。
    日本人は戦場にいたら、悲壮感漂わせて仲間内で縛り合うんだろうな。
  •  (放送)
    世界報道自由度ランキング最下位、独裁国家エリトリアに日本民放初潜入取材。この番組で見とかないと、間違いなく暫く見れません。
    エリトリアの首都は、絶賛4週間の停電中。
    エチオピアとの30年間の独立戦争を経て、大統領の独裁政権下で復興していく国民の実情がわかります。特に国民の誇りの列車はイカツイです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61378805400&t=2037

    国民の誇りの列車、頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61378805400&t=4325
  •  (放送)
    水戸の納豆消費量は全国4位。水戸開催の納豆早食い競争では女性部門で九州からの観光客に破れる。
    どうでもいいことを掘り下げるのがこの番組だ。
    何も悪くない。
    でも中野のランチ戦争はさすがにつまらなすぎ!
  •  (放送)
    コンビニに押され気味の自動販売機戦争最前線が面白い
    無料wi-fi付き自動販売機が観光地で好評とか、個人商店さえも商売が成立しない過疎地域でメーカーごちゃまぜ&軽食ありの無人コンビニを普及させようと目論むデリコム社とか。
    実に面白い。
  •  (放送)
    日本人ジャーナリスがベトナム戦争を終結
    日本人ジャーナリストが、決死の取材でベトナム戦争の現実を全米に伝え、中止にすべきとの米国世論の意見を決定的にした。弱者の側に立ち、声なき声を伝える。そして一般人は知ることが出来る。戦場で散った日本人ジャーナリスト21人。再放送のようであるが、終戦の日の深夜に追悼の念で敬意を表したい。
  •  (放送)
    54基の原発を海岸線に有する日本で戦争になれば日本は破滅する。
    平和主義こそが最高最良の防衛力である。
    議論を聞いていて改めてその意を強くした。
    朝鮮半島の山火事の煙も偏西風に乗ってすぐに日本に到達する。
    その事実はいかんともしがたい。
  •  (放送)
    この世から戦争と原爆がなくならない限り「はだしのゲン」は生き続ける。
    漫画「はだしのゲン」の作者・中沢啓治さんは最後の講演でこう語りかけた。
    「・・・・戦争を肯定して、原爆を肯定して、そういうものを認めるというしきたりみたいな風潮が生まれてくる。皆さんそういう流れに歯向かってくださいよ。絶対にね。絶対に戦争はいけん。皆さん方もどんなこと言われたって、戦争だけは反対しろよ。・・・」
    戦争で辛酸を嘗め尽くした両親を持つ者として、中島さんの言葉をしっかり胸に刻んだ。
    若者を、戦争を煽る者の道連れにさせてはならない。
  •  (放送)
    戦争体験者の最後の叫び
    みんなのレビューでこの番組を知った。レビューしてくれた方へ敬意を表します。戦争体験者が高齢化していく中、戦争について語られなくなることが危惧される。しかし、この番組は戦争からこれだけの時間が立って、当時では絶対に口に出来ない上官への批判、青春時代の率直な気持ちを語っている。この方達が、つらい思い出を吐露しない限り戦争は終わらないと感じた。
  •  (放送)
    MDS(骨髄異形成症候群)と被曝の関係を世界で初めて証明した長崎原爆病院院長は核の非人間性について次のように講演した
    「放射線によって傷つけられた遺伝子は被爆者を被爆者を一生白血病やがんで苦しめます。
    医師の立場で言えば核兵器は最悪の疫病です。
    この苦しみを世界から無くすには核兵器廃絶しかありません。」
    この言葉をしっかり受け止めねばならない。
    そして、放射線被曝の危険性は原発も同じようにはらんでいることを忘れてはならない。
    もし戦争になったら、原発は格好の標的にされるのではないか。
    原爆と原発のホコ×タテなどそら恐ろしい。
  •  (放送)
    温厚な語り口だが、震えるほど怖い。
    大学生が戦争体験者の証言を記録している。理由は、「もうすぐ死んでしまうから」。体験者の話は耳を疑うような恐ろしい話。私もいい歳しているが、戦争を繰り返すものでは無いと、恥ずかしながら今思った。
  •  (放送)
    時に人を狂わせることもあるくらい重要な受験戦争っていうのも良いと思います
    別に大した問題でもないんです、本質的には、学歴なんて。
    人生に失敗する人は学歴を言い訳にするし、成功した人は学歴など関係ないと思うのです。
    でも、それが実体験として実感がない時に、一つの尺度で徹底的に頑張ってみるっていうのは必要なことなんです。
    推薦入試とかでお茶を濁した人には分からないだろうな、と遠い目をしたくなりますね。
  •  (放送)
    楽しい夢が叶えられる中、一つだけ思いっきりシリアスな夢だった。
    戦争召集で別れた身重の恋人には会えずとも、生まれた娘に会うことができて本当に良かった。
    68年ぶりに67才の実娘に巡り会えた感動が痛いぐらいに伝わってきた。
    よかった、よかった。それ以外に言う言葉がない。
  •  (放送)
    68年前に生き別れた恋人。自分の子供を身ごもっていたのに、戦争のため軍隊へ召集されて生き別れ。
    終戦後、生き延びたはいいがシベリアへ3年間抑留された男、父親が恋人に男性は死んだと手紙を出していた。。。
    そうこうして68年。恋人はどうなった?子供はどうなった?感動の再会です。

    戦争は絶対にいけません。そう強く思います。
  •  (放送)
    モンゴル帝国襲来に対し、日本は神風に救われた。一方、ベトナムはゲリラ戦法でモンゴル軍を撃退した。
    後年、日本は第二次世界大戦で神風を信じ米国と戦ったが最後に原爆を落とされ終戦に至った。
    一方、ベトナムはベトナム戦争でゲリラ戦法で米国と戦い、独立を勝ち取ったが、枯葉剤を散布されてしまった。
    原爆と枯葉剤は罪のない多くの人々の未来を奪った。
    戦争ほどむごいものはない。
  •  (放送)
    日本維新の会石原が昨日「小沢のバカが出てきて」と言ったのに続き今日も役人のバカ政治家のバカと演説していた。
    「人をバカバカいうバカは己のバカを知らぬなりけり」とことわざにもある。
    人をバカバカいう80才石原老人は敬老に値せず。
    憲法改正してでも戦争したい石原の口車に乗ったら、戦争に駆りだされるのは石原本人でなく、30代20代の若者だ。そんな理不尽なことは許さない。
    今回の総選挙で憲法改正し国防軍を創ると言っている自民党に対しても戦争反対の意思を投票によって示すべきだ。
    マスコミと結託した自民公翼賛政治はあまりにも危険だ。
    後悔先に立たずにならないよう投票に行こう。
  •  (放送)
    コロッケさんの祖父は昭和19年38歳で召集され、終戦の年の4月フィリッピンで戦死した。
    家族のことを思い、死に臨んで胸は張り裂けんばかりだっただろう。
    戦争で解決できる問題は何一つない。
    ただただ、怒りと悲しみをもたらすだけだ。
  •  (放送)
    高倉健さんは映画の持つ力に驚愕した作品として「ディアハンター」を挙げた
    健さんは言う「ディアハンターも強烈だったな。震えましたもん。」
    この言葉に私も激しく同意した。この映画は「戦争と平和」を理解するうえで必見の映画だと思う。
    若輩の私が言うのもおこがましいが、健さんは年を重ねるごとに多くのことが分かってきたのではないか。そして今、健さんは「八十而起魂至喜   喜魂」「魂を起こし喜びに至る」の境地に達したようだ。 あやかりたいものだ。
    なお、喜魂は私的造語です。
  •  (放送)
    「お父さんお母さんお元気でさようなら」こんな悲しい言葉があるだろうか
    19歳、あまりに若すぎる。
    ただ、安らかに眠られんことを祈るのみ
    二度と戦争を起こしてはならない。
  •  (放送)
    『サイパン島玉砕図』はしっかりと観ておいたほうがいい
    藤田嗣治が精魂傾けて描いたこの絵には人間の根源に迫る力がある。
    素直にこの絵を観れば、戦争を賛美する気持ちにはなれない。
  •  (放送)
    1980年代の米アクション映画の金字塔シリーズの第一作!
    コマンドー、トップガン、プラトーン等と共に1980年代の米ミリタリーアクション映画の代表作

    言わずと知れた、「ロッキー」シリーズと共にシルヴェスター・スタローンをアクションスターへと押し上げたミリタリーアクション映画の一作目。

    戦友が住んで居た町を訪ねただけの精神的トラウマのあるベトナム戦争帰還兵を、
    その町の警察官が必要以上に邪険に扱った事が発端で、
    元グリーンベレー(米陸軍特殊部隊)隊員一人 対 引くに引けない警官隊に州兵部隊をも巻き込んだ壮絶な戦いが始まってしまう。

    本作はベトナム戦争帰還兵の悲哀を中心に描いたモノになってるが、
    後の続編2作は、戦場アクション映画へと変貌している。

    明日(8/22)明後日(8/23)の同局同時間の「午後のロードショー」で続編2作「怒りの脱出」・「怒りのアフガン」があるようです。
  •  (放送)
    おめでとうアフガニスタン!
    「アフガニスタンではみんな戦争と貧しさしか知りません。だから、友達がノシャック山の頂上に立ったら私もとてもうれしいし幸せですね。」
    これはベースキャンプで待機していたアフガニスタン人が言った言葉である。
    そして、2人のアフガニスタン人がアフガニスタン最高峰のノシャック山初登頂を果たした。
    おめでとうアフガニスタン!
  •  (放送)
    これ、まさに「エンダーのゲーム」という文庫本のテーマです
    ”シュミレーションゲームの世界”が”現実の戦争”とリンクして物語が進行します。超面白いのでオススメ。

    http://goo.gl/hFyp1
  •  (放送)
    戦いはいつの時代もむごいもの
    戦いとは絵空事ではない。凄惨な現実である。
    戦争は殺し合いであり、聖戦など存在しない。
    1967年2月6日枯れ葉剤空中撒布で米国は人間の戦争に自然破壊を持ち込んだ。神をも恐れぬ狂気の沙汰だ。
  •  (放送)
    米軍、枯葉剤沖縄廃棄疑惑
    不定期に放送される報道番組。
    ひとつの問題をテーマに深く多方面から取材している印象。
    今回はベトナム戦争当時に米軍が使用していた、
    強力な枯葉剤を沖縄の米軍基地内や返還地に、
    埋設しているのではないかという疑惑に取り組む。
  •  (放送)
    カンクロウvsサソリ
    アニメのナルトもいよいよ戦争に突入。これから毎週楽しみだ