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  •  (放送)
    ヒューマンドラマとしては悪くはないんだけど
    野際陽子、陣内孝則、そして吉本実憂演じる親子三代の動物病院の物語。ペットたちをはじめ、娘の日菜子役の吉本実憂ちゃんもかわいいんだけど、毎回、柴健太郎(陣内孝則)がマドンナ役(今回は釈由美子)に惚れ込んで振られるという、寅さんっぽい仕立てといい、実は血がつながっていない疑似家族のヒューマンな物語という性格は、深夜ドラマにはあんまり似つかわしくないんじゃないだろーか。
  •  (放送)
    7月2日(水)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11889799204.html

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    ワールドビジネスサテライト 7月2日(水)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽進研ゼミ“原田改革”早くも始動

    通信教育「進研ゼミ」などを運営するベネッセホールディングスの社長に、日本マクドナルドやアップルジャパンでトップを務めた原田泳幸氏が就任、2日に経営方針を発表しました。
    利益の半分を稼いでいる「進研ゼミ」の会員数が足元で激減していることから、デジタル化を進めることによるテコ入れなどを発表しました。iPadで進研ゼミの教材を使えるようにする予定で、原田社長は「紙とデジタルのハイブリッドが、教育効果を最大化する」としています。
    また、英会話教室や学習塾事業などもベネッセグループの事業であることを認知させるために、各社のロゴの一部にベネッセの文字を配することにします。またグループ事業の総合窓口となる「エリアベネッセ」を全国で500店つくる計画や、将来、グループ内の事業を一つの個人IDで利用可能にする予定です。


    ▽広がる 変わる 障害者雇用

    ▽【特集】「待ったなし」少子化対策

    ▽新施設で狙う「千客万来」

    ▽【トレたま】リアルな質感を追求

    ▽企業物価見通し 1年後↑1.5%で横ばい

    ▽NSCに法整備チーム設置

    ▽英ネイチャー STAP論文撤回を発表

    ▽香港 51万人が「反中」デモ

    ▽東京駅前の整備計画発表

    ▽ガソリン価格 10週連続↑

    ▽米星条旗と“愛国心”消費

    ▽電子書籍×ツイッター新サービス

    ▽【エンディング】今後、為替の大幅な変動(円高)はありますか



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    《WBSを観て…》

    アメリカでは、実に6割以上の世帯が米国旗=星条旗を持っているとのことで、とても愛国心が高い民族だと取り上げられていた。

    そうなると日本人の愛国心はどのくらいなのかに興味がわく。

    話は変わって、最近、集団的自衛権が色々問題視されているが、その本質を理解している人は少ない。

    日本もアメリカと同じように、もっと愛国心に満ちあふれた国家であれば、国民がこの問題の本質を理解、そして選択をして、今と違った結果になったのではないかと思う。

    愛国心とは、まず自国のことを知ることから始まると思う。

    表面的な知識ではなく、国民みんなが芯を捉える知識を身に付け、そして行動に移すことができたら、もっと、もっと日本は強い国になっていくだろう。

    そうしていかないとダメだ。
  •  (放送)
    字幕翻訳家 戸田奈津子さんの経験談が面白い
    様々なハリウッドスターとのエピソードが具体的で非常に生々しい。非常に興味深く拝聴しました。
  •  (放送)
    冒頭コーナー黒舟家電は面白かった。URL有
    号泣が会見はどうでも良い、、冒頭の黒舟家電のコーナーは面白かった。
    海外の一点突破型製品は魅力的。自動製麺機買ってみようかな。。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FC21404599400&t=439
  •  (放送)
    次回が楽しみです!!
    なかなか面白かったです。
    内容は重いし、一回見逃すと展開がわからなくなりそうですが、そのために我が家にはガラポンという守護神がいます!!
  •  (放送)
    天童荒太原作ドラマの初回!なかなかのスタート!
    天童荒太原作「家族狩り」のドラマ化初回。どこにもなかなか救いの見えない展開だけど、次回以降が見てみたくなる作りで初回としてはまずまずでは。
  •  (放送)
    欧米では性差別的ヤジ(sexist jeer)とか性差別的暴言(sexist abuse)となる。
    sexistには性差別主義者の意味がある。
    実用・現代用語英和辞典「「セクハラやじ」は英語では」のページ(http://www.waeijisho.net/essay.html?id=119)には次のように書かれている。
    「・・・現在の米国の政治家や公務員など公職にある人間あるいは教職にある人たちは、sexistの烙印を押されると、政治生命や職務生命を失いかねないことを良く認識している。こうした疑いが持たれるような発言には気をつけるいうのが社会常識になってすでに20,30年は経っている。・・・」
    こうした社会常識を日本人もよく認識しなければならない。
    男女平等社会の世界的歩みの中で、sexist(性差別主義者)は許容されない。
  •  (放送)
    阿久根市民の8割が毎日通ってくる巨大スーパーは最大のコミュニティ施設だ。
    毎日、老いも若きも出会いを求めて自発的にやってくる施設なんて公共施設としては創りえないのではないか。
    A-Zあくね、東京ドーム3つ分の平屋建て、39万点の商品。
    将に、ゆりかごから墓場までお世話になる地域コミュニティだ。
    集う人々の相互交流も自然で無理がない。
    最後に、このスーパー社長のあいさつに感銘を受けたので、全文を転載させていただく。
    URL;http://a-zmakio.com/company/#02より以下転載。
    社長あいさつ
    出逢いに感謝
    私が、この小売業の世界に飛び込んだのは父からの電話を受けた40歳の夏のことです。当時、私は家族の経営する店の立て直しの責任を負わされ、仕方なく自動車関連の仕事を退職し、地元阿久根市に帰郷しました。
    しかし、中途半端な気持ちを捨てるために私はこの仕事を「天職である」と、自分に言い聞かせました。そして天職であるからこそ、自分の欲は脇に置いて、何か人の役に立つ仕事をしようと決めたのです。
    今、日本の経済全体は沈滞ムードに覆われています。そして、過疎と高齢化に苦しむ地方都市が増え、将来が展望しにくい世の中です。そんな時だからこそ、最も大切なものは利益や報酬、地位・名誉ではなく「自分中心から他人中心へ」物事を考えられる力ではないでしょうか。A-Zはいつまでも「利益第二主義」をテーマに仕事を通し、地域にくらすお客様たちの日々のお手伝いをし、少しでも社会貢献となる挑戦をし続けたいと思います。
  •  (放送)
    従来の税込み価格に消費税8%をのせるという便乗値上げは止めてほしいなあ。
    この手法を用いられると
    (本体価格)10000円×1.05%=(5%の税込み価格)10500円×1.08%
    =(8%の税込み価格)11340円となって、実質1340円、13.4%の値上げになる。
    多くの消費者が日々感じる増税実感は8%ではなく、この13%の方ではないか。
    今井解説委員は
    「・・・増税の重みを実感するにつれ、消費は回復するどころか、一段と冷え込むのではないか。そうした懸念の声が、経済専門家の間からも出始めています。・・・」
    と懸念を表明したが、消費者は既に徹底した買い控えを行なっているのが実体であろう。個人部門はもはや自衛するしか手立てがないのだから。
    それとも、国、企業部門は集団的自衛権を行使して個人部門に金銭的支援を実行してくれるのか。

    NHK解説アーカイブURL
    http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/192105.html
  •  (放送)
    やっぱりSMAP草なぎはどこかで歪んでしまった。人を愛せない。
    2日に放送したフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に草なぎ剛が出演。番組コーナー「ホンマでっか!?人生相談」で、「僕は人を愛すことができません」と告白した。

    草なぎは、「今年40歳になるんですけど、もしかしたら本当に人を愛すことが出来ないんじゃないかなと思って」と、相談の経緯を語った。

    専門家から「女性に惚れたことは?」と質問されると、「ありますよ。恋愛もあります」と答えた。しかし、「タレントじゃないですか、僕らって。だから『もう一人の自分』を気にして、ぶっちゃけ『この方と付き合ったらどう見えてるのかな』と思うこと自体、本当に愛してないんじゃないかな」と思ってしまうと、その悩みを明かした。

    そして、最近は人生で一番「愛って何かな」と考えていると明かし、「好きという気持ちだけで結婚できないんじゃないかな」と、現在の思いを語った。

    草なぎの発言を聞いた心理学や脳科学の専門家らは、「価値観の合う女性と結婚すると愛は後からついてくる」として、「家族を持つことで愛する気持ちが生まれる」とアドバイスした。

    これに対してネット上では「草なぎ剛正直にさらけ出してたな」「草なぎさんって本当に真面目だよね」「ホンマでっか草なぎの意見にかなり共感」などの感想が寄せられている。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140703/Gree_156680.html
  •  (放送)
    戦国三人のてがみかとても面白い
    戦国の時代の情報戦の主役だった手紙の話。なかなか、面白いですね。信長、家康、秀吉、共通なのは、信頼する相手には、とこと信していることを、余すこと無く書き記すことかな。
    調略の手紙もみてみたいですね。
  •  (放送)
    からくりTV、9月いっぱいで打ち切り。22年の歴史が終わる
    奇しくも7月1日は、さんまの還暦の誕生日だったそうです・・・。



    「いいとも!」に続いて長寿番組がまたも終了だ!! 超大物芸人・明石家さんま(59)が司会を務めるTBS系クイズバラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」(日曜午後7時)が、9月いっぱいで打ち切られることが本紙の調べでわかった。

     7月1日の誕生日で、還暦まであと1年に迫ったさんま。“老い”を指摘する声はあっても、 番組続行にヤル気マンマンだったが、名物番組はついに22年の歴史にピリオドを打つ。
    さんまは、この“非情”かつ突然の終了通告に、憤慨しているという。今年3月で終了した「笑っていいとも!」(フジテレビ系)、「はなまるマーケット」(TBS系)に続き、老舗番組が終焉を迎える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000017-tospoweb-ent
  •  (放送)
    あの人の今、漫画家はつらいよなあ。
    ヒット作を自力で飛ばし続けなければすぐに収入減になってしまうのだから。
    一作品ごとのコンテンツ勝負はつらい。
    でも、そのつらさを乗り越えて漫画を描き続ける意気軒昂なあの人に拍手。
  •  (放送)
    佐々木蔵之介の酒造りへの思いが伝わってきた。
    佐々木蔵之介、酒蔵の長男に生まれながら家業を継がず、俳優になったが、いまでも日本酒を愛する心を持ち続けているのが視ていても伝わってきて、本醸造酒燗酒党の私にもうれしく感じられた。
  •  (放送)
    6月23日(月)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

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    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11886879718.html

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    ワールドビジネスサテライト 6月23日(月)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽安倍政権「第三の矢」始動

    全国6ヵ所の国家戦略特区の先陣を切って、具体的な事業計画を決める「区域会議」の初会合が、大阪、兵庫、京都の3府県からなる「関西圏」で行われました。関西圏では保険診療と保険外の自由診療を併用する「混合診療」の拡充や、外国人医師の診療解禁のほか、家事支援を行う外国人労働者の受け入れについて検討する方針です。国家戦略特区担当の新藤総務大臣は「国家戦略特区の命は実践とスピード」と強調しました。安倍総理は国際観光の分野で特区に指定された沖縄を訪問。那覇空港の増設予定地に足を運びました。政府は24日、経済財政運営の基本方針「骨太の方針」と、農協改革や医療・介護ロボットの活用での規制緩和などを盛り込んだ新たな成長戦略を閣議決定する予定です。


    ▽敵はスーパー 卸の逆襲

    ▽【特集】狙え!世界標準 最先端技術を初公開

    ▽【カイシャの鑑】嫌な取引先を切って成長 常識破りのばねメーカー

    ▽【トレンドたまご】裾を踏みません

    ▽セクハラやじは鈴木都議

    ▽スーパー売上高 回復の兆し

    ▽年金納付4年ぶり改善

    ▽オリックス 金型大手買収

    ▽「金目」 石原大臣が福島で謝罪

    ▽総理 沖縄負担軽減目指す

    ▽ユニーク総会でサービス

    ▽カタール開催に異論続々

    ▽欧州ラーメン凱旋

    ▽【エンディング】岩盤規制改革 進むか


    《WBSを観て…》

    2020年にデータ通信料が現在の1000倍になる話も驚きだったが、

    今日皆さんに強くお伝えしたいのは、嫌な取引先を切って成長した中里スプリング製作所の話。

    大口の取引先を切るということは、なかなか真似できない手法であるが、それを見事に成し遂げていることに尊敬と脱帽。

    最近、企業の存続を懸けたドラマをよく見たり、起業関係の話を聞いたりするなかで、やっぱり企業は「人」そして「社員の心」を尊重して事業をしなければならないことをよく聞くが、まさに中里スプリング製作所はその代表だと思う。

    機会があれば、社長の中里良一氏から直接話を聞いてみたいと思った。
  •  (放送)
    ボクらのねたみ NSC同期 その弐 
    ティム・バートンとともだちになるといってなってしまう西野、でもそのビックマウスは裏での努力ありきは見せないというところがすごいが、でも嫌われるのよね。

    お笑いのくせっていう人もいるけど、スターになるって目標は西野にはあるのでそれがお笑いなのか、絵本作家なのかはあまり関係ないのかもね。

    でも山ちゃんはまあまあわかるけど、村本はゲスなところも本当だろうが、お笑いはまじめなのね。



  •  (放送)
    初回シリーズほどではないが抜群の安定感
    曜日を変えてスタートした「なるようになるさ。」の第2シリーズも全回通して視聴。まさに橋田ドラマで、大きなストーリーそのものはまったく変わらずに綿々と続いていく。初回は、まさに現代の家族像を見つめ直すといったテーマが象徴的だったけど、第2シリーズもテーマはまったく変わらず、その分、印象は薄かったかも。
  •  (放送)
    ゴマキ(後藤真希モーニング娘OG)が華麗に無劣化復活!
    芸能活動を二年間休業していたゴマキこと後藤真希。
    休業中は家族問題もあったりして引きこもりゲーマーをしていたなんて情報もありましたが、なんと完全無劣化でむしろ現役時代よりも輝いている姿で降臨しました。

    頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61403784900&t=4177.303223
  •  (放送)
    今回の言葉は、サッカレーさん。
    今回の言葉は、サッカレーさん。
    「上機嫌は、
     人が着ることができる
     最上の衣裳である。」

    斎藤茂太先生は、他人と自分を比べない、心を暗くすることはできるだけ忘れる、この二つを心がけているそうだ。

    ウィリアム・メイクピース・サッカレー Thackeray と綴るのか。カルカッタ出身のイギリスの小説家で「虚栄の市(ヴァニティ・フェア)」が有名。
  •  (放送)
    6月19日(木)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

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    ワールドビジネスサテライト 6月19日(木)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽アマゾン新スマホ発表 アドビ新デジタルペン大江が体験

    アメリカのインターネット通販大手のアマゾン・ドット・コムは18日、独自に開発した初めてのスマートフォン「ファイアフォン」を発表しました。特徴はファイアフライという機能で、商品にカメラを向けるとアマゾンのサイトに誘導します。7月25日から販売を始め、価格は2年契約で199ドル(約2万円)からです。
    一方、日本ではソフトウエア大手のアドビがデジタルペンを発表しました。筆圧を感知して線の太さなどが変わり、鉛筆風の線も描けます。失敗したら指を使って元に戻すこともできます。消しゴムにもなります。描いた絵はクラウド上に保存され、外出先でモバイル端末で描いたものを、家に帰った後、パソコン上で作業することもできます。デジタル定規を使えば、直線や、四角など様々な図形を簡単に描くこともできます。アドビではクラウド時代に合ったサービスを強化するために、市場になかったハードウエアを開発したということです。


    ▽ネット不正送金 なぜ急増

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(5)混合診療の行方

    ▽【トレンドたまご】腕がマウスに

    ▽会議中の閣議決定見送り

    ▽韓国 竹島沖で射撃訓練へ

    ▽ビットコイン規制せず

    ▽カタール航空 アジア強化

    ▽小田急線脱線 復旧は明朝か

    ▽軽スポーツカー「コペン」発売

    ▽4ヵ月半ぶり高値の理由は

    ▽ヨーカ堂 10万円ランドセル

    ▽(エンディング)FRB緩和継続いつまで
  •  (放送)
    モンゴルの遊牧民の男は計画性がないと言うけれど、家畜の相場感はすごい。
    83千円のお金を作るのに83千円ピッタリで家畜数頭を売ってくるなんて、しっかりした相場感を持っている。
    日々のスケジュール管理なんて、毎日が草を求めて家畜との移動なんだから立てようがないし、立てる必要もないのではないか。
    以外と3年、5年、10年と言った長期計画はしっかりイメージできているのかもしれない。
  •  (放送)
    日本人予習復習スペシャルって、判りにくい。再放送なんだから再放送と書けばいい。
    また、6/23(月)夜9時~2時間スペシャルとの関連もよく分からん。
    因みに、前回放送されたこの番組に対するレビューは次のとおり。
    この番組の評価は5だが、再放送を変にカモフラージュしている点について評価3とする。
    カンボジア奥地の村を終の棲家と定めた男は穏やかな微笑みを浮かべていた。 (2014/01/20 21:00放送回)
    5Like
    日本人がこの村を作り暮らしていた証しとして茶室を残したいとその男は静かに語った。
    癌を患い余命5年を告げられた65才の、その男は愛する人々に囲まれて実に幸せそうであった。
    wammy
  •  (放送)
    東松照明の全体像への道案内
    紹介される写真自体の枚数は少ないですが、写真家 東松照明の全てを語ろうと試みられています
    15歳の軍国少年がアメリカの占領に反感を持つことから始まり、その集大成として訪れた、当時まだ復帰前の沖縄で、アメリカニズムに侵されていない島嶼部に出会う皮肉
    それを契機に、もがき苦しみ、自分の好きな物しか撮らないという宣言に至ります
    全共闘世代が過去を懐かしむのもよし、ネトウヨが戦争や沖縄について改めて考えるのもよし、デジカメしか知らない世代が写真について思いを新たにするのもよし
    絶撮(?)のひまわりが何気にいいです
  •  (放送)
    バーチャル試着ができる装置
    バーチャル試着ができる装置の紹介があった
    1台1千万円だそうだ
    未来の家庭では、こういうバーチャル試着機が家庭に1台になっているような気がする
  •  (放送)
    jジャンル別一覧の「ドラマ他」でこの番組を見つけ視聴した。
    人形劇だけれど、子供が理解できる内容じゃないなあと、放映時間午前0時をみて納得。
    さすが、脚本家・三谷幸喜、えらくおもしろい。
    続けて視たく番組だ。
    これを機に自身の新たな視聴ジャンルを開拓しようと思った。
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    移民を受入れておきながら、移民の職業選択や居住移転等の自由権は制限できないのではないか。
    そんな制限を設けたら人権差別問題になってしまう。
    「外国人技能実習制度」にしろ「移民」にしろ、経済あるいは日本のメリット面ばかり強調するが、そんな虫のいい話はない。
    2014年128百万人の人口が2060年には86百万人になると予測されているとのことだが、この約40百万人の人口減少に伴う労働力不足をすべて外国人労働者で賄えば、日本は単一民族国家ではなく多民族国家にならざるをえない。
    一方、経済のゆるやか縮小均衡政策など、日本の人口減少に合わせたスケールダウン政策も検討すべきである。
    世界的な人口爆発の中で日本が移民を受け入れれば、100年後の日本は多民族国家に変貌しているだろう。
  •  (放送)
    このシリーズも楽しんだけど次回最終回か
    今回もよかった。死亡予定者は妻と息子を道連れに一家心中を図った夫の克也。そこにまた悪魔がつけこんで・・・。でも最後は、あの悪魔も人間らしさをちょびっとうかがわせるエンディング!でも次回は大量殺人絡みでついに最終回か〜。
  •  (放送)
    6月17日(火)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

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    ワールドビジネスサテライト 6月17日(火)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽電力自由化へ外資狙う(←「特集」など一部クリックできないものもあります)

    ソフトバンクはアメリカのベンチャー企業ブルームエナジーとの合弁ではじめた発電事業で、ソフトバンク本社ビルで燃料電池を稼働させました。1万人が勤務する本社で使う電力需要の14%を賄えます。電力価格は1キロワット時25円で10年間値上げしません。ソフトバンクの孫社長は2016年の電力小売り全面自由化に向けて、クリーン電力を通信とセットで提供できればいいと言います。前田建設工業はオーストラリアの投資銀行マッコーリーと提携しました。マッコーリーと前田建設は、今月中に合弁会社を立ち上げ、今年度中に5~6ヵ所にメガソーラーを建設する予定です。ほかにも、ドイツの企業やアメリカのゴールドマン・サックスやGE、中国の上海電力などが参入しています。電力小売り市場の自由化で価格競争が起き電力価格は下がると経済産業省は見込みますが、日本エネルギー経済研究所の小笠原潤一氏は料金は安くならないと言います。


    ▽人の使い方、値上げ… ユニクロ柳井社長直撃

    ▽いま熱い!首都南東部

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(3)朝残業で軽食無料

    ▽【トレンドたまご】一拭きで消せるペン

    ▽関西特区に家事支援の外国人

    ▽集団的自衛権 政府が閣議決定案

    ▽インドネシアもビザ免除

    ▽三菱重工 仏大手と連携狙う

    ▽米金融危機から復活着々

    ▽ジャガー初のSUVコンセプトカー
  •  (放送)
    帰化する人たちのこころって
    家族のつながりが深いお国柄だとより厳しい気がする。
    日本人だとアメリカのグリーンカード取得!とかよくやってるけどさ。

    それと移民受け入れが進むとより帰化は普通のことになるし、
    「日本人」の意味合いも多様化が進むね。

  •  (放送)
    政府の進める在宅介護の将来像
    こういう若者には頭が下がります。

    しかし、政府が在宅介護を進めると こういう状況になる家族は
    若者だけでなく子世代、孫世代に広がっていきます。

    財政の問題である程度切捨ては仕方がないという話を聞きますが
    本当に どうあるべきなのか 本質的な議論が必要に感じられます。
     
  •  (放送)
    売り先を考えないといけない
    問題はビジネス規模がそもそも小さすぎるところや
    将来の継続性に自信を無くしているじじばば農家に売ろうとしているから
    売れないのでは?
    農家の平均年齢が65.8歳だし
    平均年収は専業で200-300万円と言われているから
    わざわざ100万出す意義が見つからないのでは?
    孫世代が 拡大する気になっているところなら
    将来腰をやってしまわないために予防的に
    買う話なら 説得力があると思うけど。

    後は 介護とか要求所要の多い業種をメインに考えて
    農家「にも」売れるといいな、くらいでは。
  •  (放送)
    詩人 谺雄二の「いのちの証」をしっかり心に刻む
    「いのちの証」 谺雄二 作
    「人権とは侵しても侵されてもならぬもの
    国辱として抹殺を謀り
    果ては老化に追い込んでの飼い殺しか
    こんなことどうして許せよう
    この国からきっと戦いとる
    いかに生きたか
    人間の尊厳そのいのちの証」

    文芸評論家若松英輔は次のように説明を加えた。
    「ハンセン病を背負った人間が如何に生きたか、その事実さえも国歌は賠償金を支払うことで打ち消そうとする。いのちの問題を金銭の問題にすりかえることを彼は許すことが出来ません。・・・」

    私の意見
    日の丸が国、白地は国民。日の丸しかないのが日本の国の形。
    白地あっての日の丸であることを忘れてはならない。
    白地がなければ日の丸は輝かない。
    白地は、「国民、平和、幸福、人権」を意味する。
  •  (放送)
    究極のジャッキー愛を見た
    中川家と次課長が出た時点でどうなるかは想像ついていたが、それを遥かにこえていた。みんなあんなにイキイキ喜んで語るのはジャッキー愛に溢れてるから。マニアックでも楽屋ネタでもいいのだ。ただ願わくば、折角しょこたん出てきたのにもったいない!
  •  (放送)
    自家用製麺機に興味あり
    店のオヤジを唸らせる自家用製麺機とはぜひ試して見たくなる。唐揚げもあんなに簡単にできるのか感動した。ただ、キッチンは収納スペースが、かなり必要になるな。
  •  (放送)
    初めて味わう人を育てることの難しさ
    これまでさまざまな人間たちを見事に更生させてきた長島夫妻とカフェレストランあやのメンバーたちだったけれど、春菜(宮﨑香蓮)に対しては良かれと思ってやったことがうまくいかない。そしてまた春菜の家出・・・。
  •  (放送)
    調理家電が活況になってきた
    各社の調理家電の開発現場が見れて面白かった
    フィリップスの製麺加工機
    シャープのお茶を挽くマシン
    開発者の泥臭い努力があって、これらの商品は生まれるんですね
    いままで注目されてきていなかった調理家電や生活家電に各社が注力して
    より良い調理家電や生活家電が生まれていってくれるといいですね
  •  (放送)
    本当は恐ろしい「遠野物語」
    名家の娘がかっぱの子を産んだので、殺した。
    また別のところでかっぱの子が生まれたので、捨てたけれど、売ればお金になったのにと後悔した。
    本当は恐ろしい「遠野物語」。

    柳田国男氏のことをアナウンサーの武内さんがあからさまにやなぎ「た」と発音しているのに、国文学者の石井正巳さんが平然と「やなぎだ」と言っていてちょっと面白かった。
  •  (放送)
    トヨタ やはりすごい 章男社長の魅力も満載。
    なんかグローバル企業となってしまったトヨタって気がしていたが、
    認識が甘かったです。

    ホンダばっかりベンチャーやチャレンジっぽく言われるけど
    トヨタ自動車というか豊田家のすごさは今回の章男社長の
    話で十分チャレンジをするきもちが伝わったし、日本のために
    ということもかんじた。

    300万台は日本でという意味にも感動!

    コンサバなトヨタ車は好きでなかったけど、確かにリボーンして、
    チャレンジしてる。次の車ではトヨタも選択しに入れましょう!
  •  (放送)
    段田一郎、ヒーローになる!?
    冒頭のシーン、マジかよ!課長すげーじゃん!とかおもったら、お約束の妄想でしたね。ま、そりゃそうですよね。

    ターンブル&アッサー。いやあ、カッコいいっすねえ。

    日本ではクレリックシャツなんて呼んでましたが、いわゆるクレリックの王道ですよね。本家って言うか。

    普通のシャツにソリッドな濃いめのタイなんぞしていたら、「お通夜ですか ?」なんて言われそうですが、今回の組み合わせは鉄壁ですよね。シャツの華々しさをタイの素材感が引き締める感じで、決して軽薄ではない、されど、目立つ様な。いいなあ。

    個人的にはアメトラなので、問答無用でブルックスな訳ですが、ふと思いましたが、アメリカントラッドってのはハードボイルドな要素こそあれ、ダンディにはなりにくいですかねえ?まあ、着用している人のキャラに よりますかね。そだね。

    次回は否が応にも人目についてしまう、面積比No.1❗️スーツでございます。たのしみだなあ!

    次週も期待❗️

    んで、南ちゃんへメールを送っているのは誰なんでしょ?意外や意外、伊達部長とか?いや、ないか?んじゃ誰だ?
  •  (放送)
    愛情も生命力なんだ!
    20代の頃、交通事故に遭い左足の靭帯を損傷して、しばらく仕事を休んでいた時期があったのですが、盟友とも言える愛猫「グローブ」に出会ったのはその頃でした。仕事の事も気になるが思うように動けす、蒸し暑くなり始めの6月頃、日々イライラしていたのですが、そんな時もある、慌てなさんな!と言わんばかりに毎日自宅の縁側に顔を出してくれたのです。そのうち、家族も来るようになって。足もすっかり治った頃は、彼はもう家族の一員でした。物怖じしない落ち着いたヤツで、行儀も良く、ホントに良いヤツだったんですが、最期はカラスとまともにやりあってしまい、亡くなりました。

    パトリックの回復は、もちろん治療の甲斐あってのものですが、人々の思いが彼に生きる力授けたに違いありません。

    良かったね!パトリック!

    命を救う一番大きな力は、心のケアだと思いました。
  •  (放送)
    加藤茶、自分で本当のこと言っていたなあ
    「オレがしゃべらなくても、むこうがしゃべってくれて」だってさ。
    老いは覆いようがないなあ。
    「家族に乾杯」か、、、
  •  (放送)
    ちょっと不思議なトーンの番組だった
    水元公園を軸に、公園ライフのすばらしさをさまざまな角度やプレゼンターで紹介。あんまり総合テレビにないテイストの番組だった。最後の家族のドキュメントはちょっと長すぎだったような気も。
  •  (放送)
    視点・論点「中高年の雇用問題」の結論は「ガラパゴス評論家の退場」にあった。
    濱口桂一郎氏の結語は次のとおり、
    「ガラパゴス評論家にはまず退場してもらうことが、日本の言論を健全するための第一歩といえるのではないでしょうか。」
    余程腹に据えかねる評論家が多くいるのだろうな。
  •  (放送)
    家電の未来はどう進むのか?
    冒頭は、家電の未来についてのニュース二つが続きました。

    一つ目はソフトバンクのロボット事業参入。
    二つ目はハイアールとシャープ。

    どちらも家電の枠を変えていくということが根本にあるようで、この先どう進んで行くのか興味深いところです。
  •  (放送)
    めちゃ売れ定食ベスト12
    12位から
    串エ門 唐揚げ定食
    伯食屋 国産牛ステーキ定食
    ひらお本店 天ぷら定食
    洋食キムラ ハンバーグセット
    とんかつ山家 ロースカツ定食
    お太幸本店 とうめし定食
    但熊 卵かけごはん定食
    さくら屋 桜えび定食
    鈴波東京ミッドタウン店 銀だら定食
    金香楼 壺ランチ
    アグリステーションなぐらお母さんの店 五平餅一本定食
    入船 うなぎ定食

  •  (放送)
    園田萌舞子一族でキャストクレジット
    園田萌舞子一族でキャストクレジット。一画面12名義全部「上田麗奈」は壮観。
    落研って、高校の部活としてはレアだと思う。三遊亭サファイアとか、林家コスモとか、キラキラ高座名があったらいやだなぁw
  •  (放送)
    期待していたほどの面白さはありませんでした。
    ミュージシャン佐野元春と漫画家浦沢直樹によるNY二人旅というので期待してたのですが。期待していたほどではありませんでした。
  •  (放送)
    コンビのあうんの呼吸で事件に迫る
    花咲舞の猪突猛進に、最初は躊躇しまくりだった上川さんも、今やツーカーに。
    だからこその、今回の犯罪摘発に。身内の不正から、次第に巨悪に向かう名コンビぶりが愉快です。
    あの実家の居酒屋行きたいんですけど。
  •  (放送)
    最終選考で落ちた候補者たち
    日曜放送の「NHKアーカイブス」は最近チェックしはじめたが、それは過去の番組を今見ると面白い、というのがきっかけだった。

    今回は、若田宇宙飛行士の地球帰還の直後の放送で、2009年と2006年の番組を振り返るものだったので「はいはい便乗便乗」「ヒーローすごいですねー」と勝手に捻くれて、最初は見る気が起こらなかった。

    実際に見てみると、2009年の番組は、協力して審査ミッションをこなす候補者たちの話だった。メンバーたちは狭い空間の中で折り鶴を折ったり、ロボットを作ったり、無茶な要求に1時間に応えたりさせられる。宇宙飛行士の資質を見るためだ。

    そして同じ審査をこなした候補者たちから、2名の合格者と2名の補欠が選ばれる。選考結果が各人に電話で伝えられた後、候補者たち、その家族はどんな反応を見せるのか……。

    2006年の番組は、若田光一さんが初めて「コマンダー」に抜擢されて、宇宙にみたてた深海で訓練しているようすを映したものだった。命の危険を伴う訓練だ。高山に挑む番組などでも思うのだが、これ、本当に凄いのはカメラマンではなかろうか。

    ともあれ「見ず嫌い」してすみませんでした。見て良かったです。