独自の技術が必要で、設備投資も必要な産業は参入障壁も高いです。
本来であれば十分、ブランド化して高い利益率が見込めるはずですが
グローバル化でブランド化とコストダウン化の両面の対策が必要だと
考えます。
ライバルである、1杯100円でコンビで売られます。
(発展途上国の方々を不当な低賃金で労働させるためですね。)
ビジネスの場でもキチンとした緑茶を飲む機会って無いですよね。
徹底的なコストダウンの過程で給湯室が無い会社も多いのでは?
ちなみに、シリコンバレーで緑茶は人気のようです。
「シリコンバレーで「お~いお茶」ブームが席巻!」
今日のトレたま。中国の大気汚染対策車。
PM2.5に対しては効果ないのでは?てかコレ日本の工事現場でよく見る
大型噴霧水発生装置付き送風機(ダストファイター)なのでは(笑)でも
中国のエンジニアのおっちゃんは好感が持てます。
計器の計測で「変化なし」といわれても全然めげません!頑張れ!