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  • あさイチ「スーパー主婦 EX 玄関であなたの人生が変わる」 (2015-08-03 08:15放送)
    「玄関であなたの人生が変わる」と来れば昔風水、今はスーパー主婦。
    スーパー主婦の収納術を学んで、玄関回りを整理整頓すれば、訪れた人に好印象を持たれるし、自分の気持ちもすっきりして、人生が変わるということかな。
    スーパー主婦は人生の師でもあるのかな。
  • NHKスペシャル▽日航ジャンボ機事故 空白の16時間~墜落の夜30年目の真実~ (2015-08-01 21:00放送)
    墜落から生存者発見までの16時間
    日航ジャンボ機墜落事故から30年。

    その捜索の当事者も人生の終わりを迎えつつあることが、死ぬ前に真実を語っているのでしょう。

    たらればは言っても仕方無きことですが、教訓を生かすことはできるのですから。



  • クロスロード【増田明美/スポーツジャーナリスト】 (2015-07-25 22:30放送)
    「増田 お前の時代は終わったんや」という男の声に、増田の身体は止まった
    男の声が増田を止めたのだろうか。否、これ以上やったら、心身のバランスが壊れてしまうと、増田の魂が自らにドクターストップをかけたのだろう。
    立ち止まったのは挫折ではない。新たな人生のスタート地点に前を見据えて立ち上がった姿であった。
    勝つための努力の日々に決別してからの増田さんはとても包容力のある魅力的な女性になった。
  • 次世代アイドル発掘バラエティー「人気者になろう!」~東大生の母に水着でアピール (2015-07-03 01:29放送)
    出演者が実際に東大生の母親と仮定しても、東大生の好みは母親と違うと思う。
    野心家であれば、自分の出世に利する判断をするだろうけど、実際はボインが好き、なんてケースはごまんとあるのだろう。
    親の打算で考えても如何ともしがたいのが人生の面白いところ。
    かく言う我に僻みなしや。大有りw
  • リスクの神様 #01 (2015-07-08 22:00放送)
    危機は誰にでもやってくる
    若くして役員になる等、人生の成功を掴んだかのように見えたけど、罠にはめられていたとは。。
    恐い話だけど、現実にもありそうな話。
    リスク管理は大事だね。
    面白いドラマだった。
  • 世界ナゼそこに?日本人「英国で魚を生きがいに、人生の壁を乗り越えた日本人女性」 (2015-06-29 21:00放送)
    魚屋さん歴22年、日本で17年、イギリスで5年だって。
    しかも、魚屋さんになったきっかけが、それまで勤めていた会社の倒産だったとのこと。スーパーの魚屋さんで魚取扱いの手ほどきを受けてから、「魚」に導かれるように、人生を送っているように見えた。
    職場の陰湿ないじめに嫌気がさして海外へ渡った思い切りの良さが人生の転機を掴ませたようだ。
    大和なでしこはサッカーだけでなく世界に通用するなあ。
  • ファミリーヒストリー「松本明子~高級将校の戦後 東京麹町のルーツ~」 (2015-06-26 22:00放送)
    ルーツ探しも興味深いが、最近では父とか祖父とかの享年が気になるようになった。
    これも、自分がアラセブンになったということかな。
    人生のカウントダウンは80才を迎えてからおもむろに始めたいものだ。
    ま、知らぬが仏ということ。
    テレビを視ていると、いろんなところに発想が飛ぶ。それがテレビ視聴の醍醐味でもある。
  • クローズアップ現代「老いて 恋して 結ばれて~超高齢社会の“男と女”~」 (2015-06-03 19:30放送)
    高齢だからこそうまくいく部分もあるんだろうな
    遅咲きだからこそ、人としての土台が出来上がってるからこそ、若いころとは違う魅力があったりして、恋愛が楽しかったり、アプローチもしやすかったりするのかな、って思いました。
    老いてからの結婚はいろいろなトラブルとか相続問題だとかあるようですが、それはさて置いたとしても、やらないよりやったほうが人生の幅が広がるんじゃない?というメッセージ性のある番組だったかなと思います。
  • 1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間スペシャル!! (2015-05-06 19:56放送)
    すごい素人レポーターと、ちょっと昔への旅は感動モノ
    後半、マイクを拾った人がレポーターになる企画は海老名。浪人生の男の子は非常にテキパキと仕事をこなし、次にレポーターになった小学生もとても上手にレポートをこなす。そして最後のコーナーは水中表現家の二木あいさん。人生でやりたいことに試行錯誤しながらついにやしたいことを見つけて、独自の素晴らしい表現をしている。
    一度この方の映像をシアターで観てみたい。
  • ありえへん∞世界「偉人が遺した最期の言葉スペシャル」 (2015-05-19 19:54放送)
    渥美清、手塚治虫ともに第一の人生を最期まで走り切って、逝ってしまった。
    役者、漫画家として生涯現役を貫き通して悔いのない人生であったと察せられるが、もう少し長生きして人生の余韻を楽しんでもらいたかったなあ。
    早すぎる逝去、残念でならない。お二方のご冥福をお祈りいたします。
  • 目撃!日本列島「ニックネームからの再出発~サラリーマンの“人生塾”~」 (2015-05-16 11:30放送)
    サラリーマンの“人生塾”というよりも、”再就活塾”ですね。
    第二の人生とはサラリーマンではなく、自分がそれまでやりたくてもできなかった別の生き方をすることだと思います。
    現在の生活を維持するために働き口を探すのであれば、それは紛れもない再就職活動でしょう。
    それが悪いと言っているのではない。ただ、第二の人生の選択と再就活を混同しない方がいいのではということです。
  • バース・デイ【元プロ野球選手・G.G.佐藤】 (2015-03-14 17:00放送)
    第二の人生、真面目に頑張って欲しい
    こういうのはいいと思う。野球選手なんて、(仕事として)野球できる時間なんて人生の中のわずかな間だろうし、元プロ選手の大多数は、その後野球に携わる仕事に就けないんだろうから。
    第二の人生、腐らず真面目に頑張って欲しいと思う。
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「コンシェルジュ・阿部佳」 (2015-02-16 22:00放送)
    人生の中の50分を捧げる価値がある番組に出会えた
    TVっていろいろ言われててるけど
    やっぱり僕の人生の中のある時間をTVに使う
    そしてその時間分を後悔させない内容をいただく
    これが幸せなんですよね

    このドキュメントにはその価値があります

    美しい言葉で埋もれています

    「仕事が雑、それは守りに入っているからです」
    「もっとワクワクして出してあげられる」
    「手の中で仕事しない、やった事のないことをやる」

    ぜひあなたの50分をこのドキュメントに
    差し出してみてください
  • しくじり先生 ゴールデン ダメ家族改善スペシャル (2015-02-15 20:58放送)
    ゴールデンでも面白かった。
    深夜で成功してる番組がゴールデンに行くと失速するのはテレ朝の伝統であるが、
    この番組はちゃんとクオリティを保ちましたね。
    それどころか浅田舞さんと尾木ママの講義は人生の中で役に立つ話だったと思います。
    でも、やっぱりこの番組は深夜がいいかな。
  • 探偵!ナイトスクープ (2015-02-14 00:50放送)
    人生は捨てたもんじゃない
    再放送

    聴診器と札作りは「見たよね」という感じながら笑っちゃったんだけど、3つ目の人生の折れ線グラフは良かった

    皆さんのお店が末長く続きますように
  • 日曜劇場「流星ワゴン」 第1話【西島秀 (2015-01-18 21:00放送)
    日本版バックツーザフューチャー
    設定はありがちな「もしあの頃にもどれたら」ああしてたのに、こうできたのに、という人生の分岐点を考え直す内容

    でも、ある人生の一点を直せばすべてが上手く行くわけじゃなく、なぜそのような結果を招いたかという本質まで考えて変えないと、簡単に人生は変わらないというメッセージが込められている

    自分の人生の今を考えさせられるいいドラマだと思います。
  • マグロに賭けた男たち2015 (2015-02-08 18:57放送)
    ビッグダディの後任は、悲運のマグロ漁師山本さん
    何人かの漁師を追っているが、山本さんが主役になりつつある。漁師の傍ら、男手一つで二人の息子を育てる→息子上京→転職繰り返す→親父大スランプ→息子帰郷→息子結婚→親父へ漁師の弟子入りをする→親子鷹で大間沖へ→巨大マグロへ挑む(イマココ) 。テレビ朝日は、山本親子の人生の節目を丹念に追っており、感情移入してきた自分がここにいる。

    全編に流れるドラマチックなBGMは、否応無しに気分を盛り上げる。秀逸な演出。


    山本親子(時間無い人ここから)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51423389420&t=2493

    釣り上げるが小物
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51423389420&t=2770

    山本さんテーマソング北島三郎「北の漁場」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51423389420&t=4152
  • 音楽の時間~MUSIC HOUR~ (2015-02-06 23:00放送)
    このうたを聞くと
    このうたを聞くとなぜか今までの人生の様々なシーンを思い出す
    人生の厳しさを初めて知った高校受験
    人生で初めて挫折感を感じた大学受験
    親が病気で倒れたという連絡をもらい急いで夜行長距離バスに乗ったあの夜

    みんないろんな事を思い出したんじゃないかな

    いい歌だわ この歌
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    AIは富めるものの所有でいるのか?独自思考にめざめるのかが鍵では?【2045年問題】
    アニメ、サイコパスでのシビュラシステム【あれは人間の脳を並列だったか…】ではないが、人生の多くをシステムに任せるという世界が来るのか?それとも生命エネルギーとしてマトリックスのように扱われるかは別として、すでに情報端末が必須となりつつ現在。
    Amazonのおすすめで買い物をしたことがあればそれは既に一歩を踏み出しているのであろう。

    今後、新・自由主義はよりいっそう資本主義を先鋭化し、「富めるもの」と「そうでないもの」に分けていくのであろうし、そのときに人工知能は富めるものの所有でいるのか?それとも人工知能が独自に思考をしていくのかで変わっていくと思う。

    富めるもの側であれば、99%そうでないものに対して絶妙なコントロールしてるんだろうなぁ。
    また、独自思考を始めていれば生みの親である人類をがどう見るかが興味深い。そこは今回、踏み込んでないですね。

    最後に話とは別ですが怪物rランドの赤星さんが出てましたね。
    子泣きジジイの格好がまた見てみたい…。
  • 独占!長嶋茂雄の真実 (2015-01-03 21:00放送)
    ミスター長嶋が掛け声に合わせリハビリ歩行する姿に、感動で心揺さぶられた。
    プロ野球デビュー当時から、長嶋茂雄は別格のヒーローであった。
    68才で病に倒れながら、毎日リハビリを続けて10年、78才のミスター長嶋茂雄は私にとって人生のスーパーヒーローとなった。
    この病気になると、人前に出るのが嫌って思う人がいると思いますがという質問に、ミスターは次のように応えた。
    「この病気に勝とうという者は内だけじゃダメ
    外に出ていろんな人に会って勉強してやることが
    この病気に勝てるんだという気持ちを
    本当に実感として思っていたわけ
    だからどんどん(外に)出ようという気持ちがある。」
    この言葉を忘れずに、積極的に行動し、高齢期を真剣に、楽しく過ごそうと思った。
  •  (放送)
    2年連続視聴してレビューを書く。これまでのレビュー投稿1637件。
    2012.6.1にレビュー書きを始めて以来、2年7か月よく続いたものだ。
    レビュー書きは戦力外通告なんかないからいい。
    5人の子持ちの八木投手、中日と契約できて良かった。
    中日の落合GMはトライアウトをしっかり観ていた。選手採用に責任を持つ態度は立派だ。八木投手もその期待に立派な成績で応えるに違いない。
    巨人から追い出された星野選手、新たな職場で頑張れ。
    好きな野球を存分にやったのだから、今度は新妻と新たな人生のスタートだ。
    DeNAの藤江投手、楽天と契約できて良かった。
    二十歳の選手にまで戦力外通告を出したDeNAは選手の採用育成についてもっと責任を持て。いい選手が採れなくなるぞ。


  •  (放送)
    人生の生き方 よくわかるね
    何事も ひとつひとつ 積み上げて 時が熟せば 必ず芽が出る また 飾らず 自分らしく 生きることかな 自分を見失うことが 迷い道にはまる
  •  (放送)
    パワースポットブームのあおりで
    神社の参拝者数が過去最高になっているそうだ。
    数少ない女性神職を目指す。
    出雲大社の巫女舞を観たことが人生の転機。
  •  (放送)
    「小さな幸せのカリスマ」って?!
    小さな幸せと思われる話をブログにアップしている人気ブロガーのことなんだ。
    だから、その話は「幸せな人生のための」というよりも、「小さな幸せを見つけるための」秘けつと言ったほうがよい内容であった。
    「人生の秘訣3つ
    前向きな姿勢 豊かな感性 本当の自分」
    こう言えること自体が幸せなんだよなあ。
  •  (放送)
    落語家としての月亭(山崎)方正
    自分の芸風との葛藤と落語家としての人生の始まり。

    ダウンタウンの番組に出ていた(今も出ているが)山崎方正はできないことを逆にウリにするへたれ芸人であったが、その部分は彼自身も納得いっていなかったようである。

    八方さんにお願いして良かったね。あとは自分の努力次第!




  •  (放送)
    姉と弟の人生も気になった。
     このような「安心」がもっと普通に得られることが、成熟した豊かな社会なんだろうと思った。いくつかのエピソードの中で72歳の弟の最期を看取った77歳の姉の話には見入ってしまった。40年前に2人でお金を出し合って建てた家で弟は旅立っていったのだが、当時32歳と37歳の姉弟が、最初から2人で住もうと思って建てたのだろうか?その人生のドラマの方も気になった。
  •  (放送)
    ペットに頼られることで生きていく人たち?
    人生の半分を折り返したであろう歳になると、今後どのように生きていくかを考えてしまう。
    自分が年老いて、いろいろできなくなったときでさえ、なお必要としてくれるものそれがペット
    であればそこに依存してしまうのは仕方ないことかもしれない。

    しかし、人間最後はひとりで旅立つのだからね。なんか夢見すぎ。
    腹が減ったらおまんま食って、命つきたらあの世ゆき~♪と身軽に行きましょう!
  •  (放送)
    依存症 誰もが 可能性はあるね
    誰もが いい悪いはあるけど 依存症だよね だって依存するものがあって こそ 人生の 楽しみだよね 食べる 飲む 買う それを 自制できるか わずかな ことだけど さみしいからかな
  •  (放送)
    人生の 最後 自分の 家で 迎えたいよね
    終末の 看取り なんといっても 家族 まわりの 医療関係者の 支えなしには できないよね まずは 看病する 家族の 不安を 取り除くこと から あとは 社会資源の 活用かな
  •  (放送)
    やんわりと復帰できる環境を作れるバックボーンが凄い
    登場までの5分のフザけた演出といい、自分のスキャンダルを本人が見るゲスさがさすがにやり過ぎと思ったが、矢口さんがしっかりと喋る姿は今迄のイメージと違いビックリした。
    人生の荒波を越えてキレイになったような気もした。
    これからは、どうかな?
  •  (放送)
    この番組では「人生の最初の2年間は一生のうちで最も大切な時期です。」と結論づけて、
    その2年間に「どのように考え、感じ、話し、周りとどうかかかわるかをこの時期に学ばなければなりません。」と結んだ。
    このことは最初の2年間で「三つ子の魂百まで」のことわざどおり、「三つ子の魂」が決まってしまうことを意味する。
    世の親はそのことをしっかりと認識しわが子の養育にあたらねばならない。
    親の責任は重大である。
  •  (放送)
    障害が原因で人生の可能性を狭めてほしくないんだ。車いすスケーターの一言
    ノリはいつもの通りですが、時たますごい人にであえるYOUは何しに日本へ?
    今回は、車いすスケートのプロなどが登場!すごい技です。

    でもそれだけでなく、車いすの子供達とコミュニケーション後の一言。
    「障害が原因で人生の可能性を狭めてほしくないんだ。」胸に刺さりました。

  •  (放送)
    進化する84歳!JAZZピアニスト秋吉敏子
    とにかく元気でパワフル!
    元気の秘密は食欲
    パンケーキを食べる姿は
    圧倒されます

    彼女の
    人生の楽しみ方
    人生の戦い方
    とは?!


  •  (放送)
    一回と二回と恋はデジャブセットで見ることをオススメです
    環世界という新しい概念に関して学んでいきます。
    また、学ぶ事が人生の楽しみになる理由を哲学しています。哲学の片鱗に触れられてとても面白かったです。
  •  (放送)
    良くも悪くも柴門ふみワールド
    「人生のリセットが始まったって感じかな。いろんな意味で」
    とはいっても、リセットするにもいろいろしがらみがあって難しい40代。そのしがらみも正直に曝け出したほうがいいということで、けっこうgdgdの4人。
    でも、いくら何でも「月がきれいだ」はちょっとないんじゃないかな
  •  (放送)
    「人生のハーフタイム」という1ヶ月の休暇!あなたなら何をしますか?
    私だったら1ヶ月ゆっくりダラダラしちゃうかも!
    でもこの人は違った
    歩いて歩いて歩きまくって
    逆に疲れないのだろうか?

    でも歯医者の場面では
    少し共感したかなぁー

    歯が調子悪いと
    気分悪くて
    全てが楽しくないですからね

  •  (放送)
    まもなく同じ50の節目を迎える自分にとっても考えさせられた
    もちろん小山薫堂さんとは比べようもない自分だけど、50という人生の節目だけは、人間誰にも平等にやってくるわけで・・・。
    人生の後半をどう生きるかじっくり考えるために1か月の休暇をとる小山さんの気持ちは、勝手ながらおおいに共感!自分もこういう休みを取りたいなぁ〜!
  •  (放送)
    期待を裏切らない、小山薫堂
    メディア露出の多い小山薫堂の何を描くのかという疑問に、人生のギアチェンジという新しい視点から取り組んだ番組。期待を裏切らないメッセージが表現されていて、なかなか面白かった。
  •  (放送)
    サラ・マクラクラン、じっくり聞いてみたくなりました
    音楽番組のつもりで聞いていて、なんで、曲全体をきちんと流さないんだと突っ込みを入れそうになって、Eテレだったことに気づきました
    人生を語る番組だったんですね
    誕生から死まで、人生の局面ごとに聞いた曲、聞きたい曲をテーマに語り合うというのは、個人情報には触れすぎずに、しかし、想いの面ではかなり深くまで踏み込める、とてもうまい方法だと思います
    お二人のリラックスしつつも、礼を失せず、しかし、踏み込んだ話が印象的でした
    多分、誰と誰を組み合わせるかの人選のプロデュースが一番大変なのかも
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    ペコロス、最初から泣かすなよ。「生きていれば、どげんかなる。」いい言葉だ。
    年経るとともに、人は赤子に戻る。
    将に、「人間、子宮より出でて、地球に入る。」だな。

    次の言葉は印象的であった。
    「散歩の途中
    命が二つ並びすれ違う。
    人生の重荷を降ろした笑顔と
    人生の重荷をまだ知らない笑顔の
    何とよく似たものか。」
  •  (放送)
    こういう定点観測はおもしろい!
    舞台は。鹿児島・阿久根市にある24時間営業の巨大スーパー「A-Zスーパーセンター」39万点の商品!焼酎なら450種!車から仏壇までを並べ、市の人口の8割が毎日やってくるという巨大スーパーの72時間。昼間はお年寄りの生活を支え、深夜は若者たちの溜まり場に…。
    ここまでの極端な例ははやや特殊だけど、地方の生活の一つの姿ではある。
    2度登場したトラックの運ちゃんの人生の達観ぶりがヨカッタ!
  •  (放送)
    ジャンル別番組一覧の「音楽他」でこの番組を見つけ視聴した。
    壇蜜33才にしてあの雰囲気を良く醸し出せるものだと感心してたら、就職氷河期で就職できずに葬儀専門学校に学んで、死体の防腐処理などに従事していたとのこと。死を数多く見つめて、どおりで吹っ切れていると思った。
    六角精児も破滅型人生の中から何かを掴んだ役者なんだなあ。
    第2夜もしっかり視るとするか。
  •  (放送)
    いやあ、もうサイコー!
    何と話に観ましたが、いやあ、聖子ちゃんじゃないですか!最近歌番組を観ていなかったのですが、私も歳をとったんですかねえ、もうなんか、懐かしいやら嬉しいやら、草薙クン以上に壊れてしまいました。

    もう、ド真ん中、聖子ちゃんは青春そのものなんです。青い珊瑚礁の頃が高校2年かな?そうです、なんたってファンクラブに入っていたんです!「PePe」って言いましたっけ?現金書留で会費を支払いに郵便局へ行ってましたねえ。世間話でそんな話題になると、あれは人生の汚点です、みたいな事をオジサンは照れ隠しに言っちゃうんですけど、とんでもない!素直に夢中になっていた青春の大切な思い出です。

    今もイキイキとした表情の綺麗な方ですが、なんですか!当時のあの可愛さは!今時のアイドルとは、違いますねえ。確かにアイドル黄金期だった訳ですが、輝きが段違いでした。

    レッツゴーヤング!の公開収録で、NHKホールへ随分通いました。親衛隊のお兄ちゃん達はチト怖かったですけどね!

    んんん~なんか元気でました!明日もガンバロー!
  •  (放送)
    今週は特に見応えあります
    黒田官兵衛人生の中で一番苦境の1年、岡田くんが魅せてくれました。

    ここから新しい展開して行くので、今週から見始めるのもありだと思います。
  •  (放送)
    素顔は絵を描くのが好きな好青年
    最近の彼の仕事は
    ほとんどがパラパラマンガとの事

    LAのディズニーを訪れた鉄拳
    素顔で歩く彼

    なぜパラパラマンガを始めたのか?
    そのきっかけとは?

    芸人を引退すると決めてから
    最後の仕事がパラパラマンガだったという彼

    さあ田舎に帰ろうと思ったら
    事務所から
    「パラパラマンガの仕事が20本位きてますけど!」
    と連絡が、、、、

    人生の転機って
    こんな感じで来るんですね

    鉄拳の絵は見ていて
    凄く癒されるので
    大好きです

    「ここに来るまで遠回りしたけど、絵を描くこの仕事は天職です!」
    と言う鉄拳
    カッコイイな

    頑張ってほしいです!




  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    「~拝啓 十五の君へ~」は未来の自分へのタイムカプセル
    15歳当時、アメリカで屈辱的な体験をしていたアンジェラ・アキさん自身が30歳の自分に送った手紙。30歳になってすっかり忘れていたところに母から"タイムカプセル"が届く。そしてピアノの前に座り、この曲が下りてきた、と。

    全文はこちら http://www.nhk.or.jp/portrait/archive/50/02a.html
    21分頃から再生 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11397138400&t=1226

    ■2人が選んだ10曲
    滝川クリステルさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「Dès Que J'Te Vois」ヴァネッサ・パラディ
    7曲目<30代の飛躍>「恋は流星」吉田美奈子
    8曲目<葛藤、そして結実>「ボヘミアン・バレー」ディープ・フォレスト
    9曲目<今の自画像>「ドレス1枚と愛ひとつ」カエターノ・ヴェローゾ
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「ニュー・シネマ・パラダイス」映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より

    アンジェラ・アキさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「ギブス」椎名林檎
    7曲目<30代の飛躍>「手紙~拝啓 十五の君へ~」アンジェラ・アキ
    8曲目<葛藤、そして結実>「FATHER FATHER」ローラ・マヴーラ
    9曲目<今の自画像>「SEASONS OF LOVE」ミュージカル『RENT』より
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「WILLOW WEEP FOR ME」アート・テイタム
  •  (放送)
    人生の勉強になりました
    思いの力の差が結果の差につながっている
    勉強になりました。
    息子も夢中になってみていました。
  •  (放送)
    テーマは興味を引くが
    第二の人生の生きがいをみつけるまでの過程の話が、
    とても参考になります。