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  •  (放送)
    この番組おじさんか電通しかこない
    キャラビジネスにチャレンジの指原。
    まずはキディーランドで調査後、その後電通へ
    指原原案の炎上ちゃんはどうなるのん?
  •  (放送)
    エンターテイメント性抜群
    点が次々と線で繋がっていくストーリー的な快感を味わえる。シリーズ全部見てきたが、今のところいちばんドラマとしては完成度が高いんじゃないか。

    都会の病院でなく海沿いの地方病院というシチュエーションもドラマの臨場感としてかなり効いている。
  •  (放送)
    設定?お約束?なのか、分からないけど、入江がつまらなかった
    カラテカ入江がチャンピオンという位置から、
    挑戦者芸人の芸を見て、自分より面白いかどうかを判定する企画。
    挑戦者側は、皆さん特色があって、面白かったが、
    残念ながら、入江は何をやってもつまらなかった。
    ただ逆に、自分の方が面白いと、言いきって、
    芸をしなければならいってのも、
    これ、なかなか大変だよな~、とも思いました。
    来週また見ます~
  •  (放送)
    ドラマ終了後にすぐ映画って、出来過ぎだろっグッチぃ
    いよいよ「映画のためにTVドラマを作る」時代に本格的に突入。別に面白ければ気にならないが。
  •  (放送)
    みんな移っちゃった
    朝田以外のチーム・ドラゴンがみんなL&Pに移ってしまって、むしろこっちが本家みたいになってきちゃった。そうした中で、ラスボス野口賢雄(岸部一徳)と岡村征(高橋克典)の仲がぎくしゃくしてきたなぁ。たぶん最後に生きてくるフラグなんだろう。
  •  (放送)
    最先端の編集者の仕事は書籍に縛られない、人と人を繋ぐ新たな仕組みを創出する
    若き優秀な編集者たちは口々に
    「コンテンツを作る&売るから、利便性を売る時代へ変わりつつある。」と言っていました。
    そのような社会で自分たち編集者は「人と人を繋げて新しい仕組みを作る」と。
    ITベンチャーの人たちの思考に通ずるところあるので親近感を覚えました。


    あと、内田樹氏の下記の趣旨の発言が心に刺さりました。
    ---------------------------
    ・最近の出版物を見ていると読者のレベルを凄く低く見積もっていると思う。
    分かりやすく、挑発的に書く、断定的に書く、派手な構成で作る、そういうめくらまし。
    目の前で分かりやすい話を大げさにしてやらないとコイツら(読者)分からないから。
    そういう種類の読者を見下した感覚ってのがある。

    ・日本には分厚い知識好奇心の高い中間層がいたが、それが崩壊した。
    二極化する社会。
    そもそもどういう社会に生きているのかという前提を共有できない社会。
    ---------------------------

    番組内で取り上げられていた下記の3冊、
    文明論之概略 http://goo.gl/retkQu
    ヤバい経済学 http://goo.gl/br2RO2
    ミノタウロスの皿 http://goo.gl/FOLvty
    は必読書として、早速注文しました。
    (過去に読んだ記憶があるのですが復習を兼ねて)
  •  (放送)
    諦めない大先輩とベンチャー
    「復興」というのは「人が活力を取り戻す」ことだということを
    学ばせられた。

    苺畑がダメになり、貯金も底をつく中で
    農業ベンチャーと共に、人生の壁を乗り越えようとする
    真っ直ぐな想いが心を打った。

    途中大きな試練にさらされても
    60代、70代の方々が心を折ることなく
    試行錯誤に向かっていく姿は
    若輩として自分の甘さも感じた。

    ただ、農家は本当に儲からないなと・・・

    今後、収入と生きがいのバランスが取れることを期待したい。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0215.html
  •  (放送)
    人のために心を痛められるチャレンジャー
    普段、安全に暮らせてるから意識しないけど、
    安全を守ってもらっている存在にあらためて感謝したいと思った。

    雪との共存をテーマに
    雪崩や吹雪のピンポイント予測に取り組んでいる上石センター長。

    自分の守れなった命についても真摯に向き合い
    直向きに挑戦している姿に
    「こういう素晴らしい方が支えてくれているんだ」と感動した。

    偉そうなことは言えないけど、
    これからも本当に頑張って欲しい。

    <番組URL>
    http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140223.html
  •  (放送)
    ソチオリンピック、アスリートが残した言葉に感動
    上村愛子選手、高梨沙羅選手、ジャンプ団体選手の感動の言葉。
    解説者の素晴らしいまとめ、言葉にも感動。
    何度でも見たい。
  •  (放送)
    おもしろいけど初見には辛いかも
    ウレロを見ていればこの面白さは腹を抱えて笑えると思う。

    必ずウレロ☆未体験少女7話をみてからじゃないと、この壮大なオチ(演出)が理解できないかも。

    それにしてもうまくまとめたね。
  •  (放送)
    絶好のコンディション、すごい記録続出!!
    ケニア、エチオピア勢の世界レベルの高さをまざまざと見せられました。日本勢も松村が日本人トップでゴール、このクラスで自己ベスト3分弱縮めるのは凄い!!サブ10ランナー続出のレースは珍しい。 
  •  (放送)
    ウクライナ情勢についてのわかりやすいまとめ
    「時論公論」の面目躍如だと感じた回。オリンピックのソチのすぐ近く、ウクライナで何が起きているのか?歴史的な経緯から欧米とロシアの綱引き、今後の情勢の見通しまで、10分間でわかりやすく解説している!自分にとってあまり馴染みのない地域だけにたいへん役立った。
    ガラポンない人は番組ブログのテキスト書き起こしをチェック
    http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/181340.html
  •  (放送)
    「救う」ではなく「導く」覚悟
    いづれも、下請け時代に
    工場の海外移転、厳しい価格引き下げの憂き目にあい
    倒産の危機を乗り越え
    「攻め」の姿勢で、経営スタイルを変えるにいたった事例。

    「言われたものを作る」から
    「ニーズを発見し作る」は
    マーケティングの機能が必要だし
    何よりも社員のチャレンジ意識が不可欠だと思う。

    それを社員の対話、一緒に考えるという
    文字通り「現場と一体」になって
    前へ進む覚悟を決めた強さを感じた。

    優秀な人材を取れない会社で
    社員に期待をかけない企業は「管理型」で
    ブラック企業と呼ばれるような社畜扱いする会社もあるが
    こちらは逆のパターンでリーダーシップが機能している感じもした。

    「社員を守ろう」という救いの精神よりも
    「社員と一緒に乗り越えよう」というリードの精神が
    今後ますます重要になるのではなかろうか。

    <金言>
    自分の強みを生かし力を合わせて勝負せよ
    形があって初めて新しいアイディアが生まれる

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.html
  •  (放送)
    今回は感動のストーリー
    最初の頃とはだいぶ変わったけど、今回は純粋に感動ストーリーで良かった!
    刑事だったという驚きの過去が明らかになった佐々木(三上博史)が子どもたちに語った長いスピーチは見もの!胸にクッションを持とうね!!
  •  (放送)
    素晴らしい自然と
    ライチョウがたまりません。

    剣が峰ですね。この自然、まさに。
  •  (放送)
    鹿児島名物「かるかん」はもともと饅頭ではありませんでした。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E7%BE%B9

    鹿児島弁を一つ覚えました。
    http://jojoism1.blogspot.jp/2013/01/blog-post_19.html
    鹿児島で「饅頭怖い」を演じると艶笑噺になるのかなぁw

    あと、自転車のタイプを一つ知りました。「ビーチクルーザー」
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC

    そして、ノンアルコールカクテルも一つ覚えました。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88

    勉強になるなぁ。
  •  (放送)
    上位3チーム、ノルウェー、ドイツ、オーストリアの死闘は見応えあった。
    これを視れば、金銀銅の違いなど関係ないでしょう。
    とは言え、銀銅には悔しさが残るだろうな。
  •  (放送)
    男にとっては夢のような企画
    かわいい女のコとイチャイチャしながら漫才する「イチャマン」。もうこの段階ですでに面白いけど、本編はそれを超える面白さ。出てくる女のコたちの役者っぷりが凄い。大笑いしました。
  •  (放送)
    なぜ、彼は戦い続けるのか?
    昨年ニコニコ動画で大変な盛り上がりを見せたプロ棋士とコンピューターの戦い「電王戦」。そこで惜しくも敗れた船江恒平五段に密着し、リベンジマッチまでを追いかけたドキュメンタリー+インタビュー。負けるかもしれない、恥をかくかもしれないということよりも、純粋に「戦いたかったから」と対局の理由を語る彼の姿は清々しさに満ち満ちていた。
  •  (放送)
    オチもうまい
    オチもうまく決まってる。
    これは面白い。お見事って感じ。
    ウーマン村本は生意気キャラがやっぱりいいね。
  •  (放送)
    舞台を関西に移したらなんとなんと!
    注目の番組だったけど、毎回、実現の難しさを感じさせているこの番組。これまでの東京から今回は舞台を関西に移してチャレンジ!ところがところが!東京では1000人に聞いてもダメだった逆向き列車乗車交渉が、なんと関西ではそれぞれ30分以内に続けざまに2人もゲット!やっぱり関西の方がノリが全然違うなぁー!旅そのものはやや凡庸ではあったけど、これにはびっくりだわ。
  •  (放送)
    竹内智香、スノボー大回転パラレル銀メダルおめでとう!
    決勝2本目は転倒で残念だったけど、これまでの努力が報われてよかった。
    エンタメまとめサイトで次の一文を読み、すっかりファンになってしまった。
    「(竹内智香は)オリンピックで勝つには、世界トップレベルのチームでの練習を学ぶ必要があると考え、世界トップクラスのスイスで、日本人として初めてトレーニングに帯同する。
    当初一ヶ月のみの帯同が許可されていたが、スイスチームから「ドイツ語を話せなければ、これ以上は帯同させられない」との言葉に彼女は短期間でドイツ語をマスターし、チームに残りトップレベルのトレーニングで実力をつける」
  •  (放送)
    久々の字幕放送ネタ
    今回はオープンキャプションと手話通訳付きで放送。

    字幕放送はどのように作られているか。最初はリアルタイム字幕入力の現場から。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=765

    他の局でもおなじみの3人による連携入力方式。2人までローマ字入力であることが確認できた。おそらく全員がそうなのだろう。指し棒はテレビ東京でも使っていた。

    なぜか入力者のみが全員マスクを着用。顔が割れることによる引き抜き防止策か?


    こちはら事前収録番組の字幕付け。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=825


    「字幕があれば手話は必要ないのでは?」という健聴者が思いがちな疑問について、なぜ手話と文字の両方が必要か、その理由を早瀬氏が語っている。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=915


    目で聴くテレビの現場を紹介。大阪にある目で聴くテレビを紹介したのならば、同じ大阪にある朝日放送でスポーツ中継で行う際に利用しているステンチュラによるリアルタイム字幕入力も紹介してほしかった。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51392493800&t=980
  •  (放送)
    11話はダジャレのみ
    今回は天文部とチアリーディング部。
    ちょっとクスリとしたのはダジャレくらいかな……。
  •  (放送)
    言いまつがい、弾きまつがい
    コレ確か最低1ヵ月間、4回以上は流れるけど、まぁ撮り直すほどではないということかな。

    西川さん噛んだ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11392672300&t=360

    名川さんミスタッチ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11392672300&t=580
  •  (放送)
    ふ久、実力行使??
    結婚はどーでもええけど子どもが欲しいというふ久。悠太郎さん、分かりやすいカバンボトって、どんなドラマやねん。そして実力行使に及ぶふ久。高視聴率にあぐらをかかない、あまちゃん以上の攻め展開に目が離せない(笑)

    真面目な話すると戦時中だから、お国のために、とかそんな話はふ久には関係ない。
    国を覆う閉塞感と集団圧力への強烈なアンチテーゼと言える。
  •  (放送)
    何かと話題の新戦隊モノ
    イマジネーションと烈車(列車)のパワーで闘う戦隊モノ。「変身します。白線の内側に下がってお待ちください」には爆笑!
    キャラをチェンジしたり、また雑魚キャラ相手にはまるで無双ゲームのような動きしたりと、もはやゲームの世界がここにも浸食している感じがある。関根勤も怪演!
  •  (放送)
    五輪も大事だが、雪害報道も
    本日の朝7時、正午、午後7時のニュースはいずれもソチ・オリンピックがトップ。
    (毎正時の短いニュースには雪害報道がトップのものもあった。)

    また、11時から夕方にかけての再放送を含む各番組は差し替えも検討してよかったのではないか。
    11時からの「NHKとっておきサンデー」
    13時05分からの「アスリートの魂(再)」
    13時50分からの「NHKアーカイブス選 世界文化遺産 富士山」
    15時05分からの「石坂線物語~滋賀発地域ドラマ」
    16時05分からの「校長先生とおサルの生徒 さようなら日光猿軍団(再)」

    ソチは全力、その他は片手間なのかなぁ。
    23区の雪が一段落したらそれでいいのかなぁ。
  •  (放送)
    白線に下がってお待ちする敵
    世の親御さんにお聞きしたいんですが、最近の特撮番組ってヒーロー役の俳優がカッコよくて、実はお母さんに人気だ、と聞いていたんですが、この番組はどうなんでしょう?

    さて内容だが、白線に下がってお待ちする敵と、男子ピンクに笑ってしまった(1号、2号という呼び方になるのも納得)
    設定で笑ったところが多いので、急加速(出オチ)になりそうな予感もする。
    最後の列車紹介の500系。最高速度285km/hというのが悲しかった(つか「こだま」でもそこまでは引っ張るんだ)。
  •  (放送)
    4年ぶりのAD帰省撮影企画
    今回は博多までの帰省車窓撮影。
    お金ないから18切符使って普通列車で帰省、ということにしたにも関わらず、門司で一泊とか。
    鉄道ファンじゃないと言いながら、有名な姫路の駅そばとかセノハチとかデッドセクションおさえてたりとか。
    ドキュメントっていってるのに、鉄道関連のみ資料写真あり、とか。

    企画自体ADがやったの?ってくらい、ゆるいわけではなくいろいろ粗い。
    たまにはこういうのも仕方ないか。
  •  (放送)
  •  (放送)
    若い棋士の、
    チャレンジ精神。
    いいですねぇ。

    不利と分かっていても挑戦するその姿勢
    魅力的です。
  •  (放送)
    羽生くん、おめでとう。そして、ありがとう。
    羽生選手は実力も運も兼ね備えている。
    震災で自宅が全壊し、
    避難所生活をしていた苦労人。
    これからも男子スケート界の大黒柱。

    町田選手はソチで練習中に膝を怪我した。
    それが無かったら銅メダル獲れたかも・・・。
    この五輪で引退を示唆しているみたいだが、
    4年後も目指して欲しい。

    高橋選手。あなたのお陰で男子スケート界の層が厚くなった。
    前回の五輪で引退していたらどれだけ楽だっただろう。
    本当に、本当にお疲れ様でした。
    とにかくゆっくり休んで下さい。
  •  (放送)
    チュチュアンナ
    パンツについて詳しくなりました。
  •  (放送)
    やっと観ました。
    安堂とクロコーチが終わって、ドラマから離れていましたが、これは面白い。最近は大袈裟なつくりのものも非常に楽しく観られるなあ。
  •  (放送)
    最後のテーマは「やる気」、4時間もやる気スイッチをオンにしておくのは無理がある。
    そして、長い長い4時間に亘る番組は赤ちゃんの脳の発達の話しで結びとなったが、「愛情がいい脳を育てる。」というフレーズには共感した。
    愛情の反対は虐待。
    4時間という超長時間番組は視聴者にとってはある種の虐待ではないか。
    少なくとも私にとってはそうである。
  •  (放送)
    Wedsのカタログモデル
    ただ単に、事務所と広告代理店のイチオシモデルを採用してるだけの気がする。
  •  (放送)
    萌えないカオス
    作り手のSAN値はピンチなんじゃなかろうか。
  •  (放送)
    滝藤さん神回
    たしかに設定には無理というか違和感があるのは否めない。神父さん、一言添えればよかった話では?とも思ってしまう。まぁ原作があるからねぇ…。

    というマイナスをすべてチャラにしてしまいそうな勢いの、滝藤さんの名演。ゲストがみんな持ってっちゃった。
    10キロ痩せたって、あんたどんだけのプロ根性なんだよ。

    半沢直樹俳優が軒並みブレイクしてる中でもピカイチの演技力。同郷(名古屋)としても応援したい。
  •  (放送)
    サンフランシスコ講和会議 スリランカ代表スピーチに救われた という事実を知った。
    この番組のお陰で、サンフランシスコ講和会議 スリランカ代表スピーチに救われた。という事実を知った。僕も、日本人として知っておくべき話だと思った。http://new22nozawa.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-affb.html
  •  (放送)
    おっさんとぴったりんこ
    三角サンドイッチの片割れか!確かにそうだよなあ。相手があるわけだ。パッケージに目印とかあるとおもろいけどな。
  •  (放送)
    画面タッチがいいね!
    1シーンずつ絵になる。
    ストーリーも展開にリズムがある。
  •  (放送)
    松本人志氏の発言を観てみる
    これから「絶対に笑ってはいけない」と「ワイドナショー」を見てみようと思うが、最近、この手の取材をせずにテレビ番組を要約するネットメディアが目につくので、無理な要約をしていないか、チェックしながら見てみるつもり。

    【Business Journal の記事】
    松本人志、『明日ママ』批判に苦言「クレームで番組終わらせられる。テレビつまらなく」
    http://biz-journal.jp/2014/01/post_3976.html

    松本人志、『ガキ使』BPO審議で「番組やめたい」「テレビは毒にも薬にもならなくなる」
    http://biz-journal.jp/2014/02/post_4121.html

    【元番組】
    12月31日
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388482200

    1月28日0:50~『ワイドナショー』(フジテレビ系)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41390837800

    2月11日0:54~『ワイドナショー』(フジテレビ系)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41392047640
  •  (放送)
    インディーの考古学の
    イメージとは違った雰囲気とアプローチで興味深かったです。
  •  (放送)
    アプローチが面白い
    衛星考古学。

    イメージがだいぶ違うし
    子どもに見せたら
    随分と興味を持っていました。




  •  (放送)
    平和で面白い
    さすが笑点。
    ソチのお題は笑点らしくわらいました。



  •  (放送)
    みんな演技がうまくてカッコイイ
    ストーリー展開とか、無理やりでハチャメチャだけど、あっけらかんと楽しめるのは、出演者の演技がうまいからだと思ったーー。男も女もかっこいいっす。
  •  (放送)
    creative confidence(クリエイティブな表現をする自信)は受験勉強で身に付くか?
    アチーブメントテストで求められるのは模範的な回答であって、独創的な回答ではないのだから、クリエイティブな表現をする自信など培われるはずがないよなあ。
  •  (放送)
    ハピネスチャージプリキュア結成
    勉強やスポーツならともかく、めぐみの「ずっと頑張って来たんだから、もうちょっと頑張ってみない?」はプリキュアとしていつも死ぬような目に遭って来てるひめに掛けるには軽すぎる言葉だと思った。
  •  (放送)
    腹黒ミッチのベルト奪還作戦
    ユグドラシルに紘汰の戦極ドライバーを奪うよう命じられたミッチの策略が面白い。
    マリカの台詞から、戦極凌馬はこの展開を予想していたようだし、それぞれの思惑が見え隠れする。