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  •  (放送)
    人は死後もネット上で生き続けることになる
    この言葉は現代ネット社会において現実味のあるフレーズだ。
    しかし、よく考えてみると、死んだ人の意向と関係なく、その人の生き様が様々な形で残ってしまう。「生き続ける」ことよりも「死なせてもらえない」ことの方がしんどい話だ。
    人は死ぬ、皆死ぬ。
    肉体は消滅しても魂はネット上に永遠にとどまるということか。
  •  (放送)
    日本海の向こうにアジアがある
    番組の最後に鳥取県知事が出演されて言っていた。
    韓国から、ロシアから多くの観光客がやってくるそうだ。
    鳥取は食べ物がうまいし、人に優しい土地柄。
    何べん訪れても心休まるいい所だ。
  •  (放送)
    前代未聞、1時間まるまる鳥取問題スペシャル

    思い切った番組企画w

    でも、鳥取、ナカナカ悪くないじゃないか!

  •  (放送)
    広める価値のあるアイデアの18分間のプレゼン、TED、一見の価値あり

    このサイトで、「TED」のことを知って、すっかりハマっています。
    TEDは、テクノロジー、エンターテイメント(芸術)、デザインの頭文字からなる略語です。

    ガラポンTVのおかげで、TEDの代表へのインタビューを行っているこの番組を見つけることができました。こんなことが語られていました。

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    TEDではいろいろなテーマのプレゼンが行われる。
    新しいアイデアが生まれるのは、一人で悶々と考えた時ではない。
    ありとあらゆるテーマのプレゼンを見て、自分の中の世界観を変えるようなアイデアが飛び込んで来た時に、新たなアイデアが生まれる。
    世界の歴史は特定の個人の行動の積み重ねではなく、アイデアの積み重ねの歴史である。
    アイデアこそが世界を形作ってきた。
    -----

    TEDはプレゼンの仕方の参考にもなります。

    現在、NHK Eテレで月曜日 23:00~ 日本語字幕入り・解説付で放送されています。
    もちろん、ネットでも無料視聴できます。
    TEDのプレゼンの日本語字幕付き動画(800本以上あります)
    http://www.ted.com/translate/languages/ja

    一見の価値ありです。

  •  (放送)
    これから日本の景気が良くなることはない、現状の日本の景気が通常だと思う。だから新しいビジネスを模索してきた。その結果が中国への技術売却だ。
    技術力のある日本企業が赤字が続き、運転資金が必要なのに資金繰りに困るという事態があちこちで発生しています。
    今回は塗装技術に強みを持つ日本の中小企業が、中国企業へ技術売却をしたことをドキュメンタリで取材しています。

    社長の言葉が印象的です。
    ---------------------------
    これから日本の景気が良くなることはない、現状の日本の景気が通常だと思う。だから新しいビジネスを模索してきた。その結果が中国への技術売却だ。
  •  (放送)
    ニュースで結果を知る位なら、それより前にガラポンTVで観戦しよう。芸術的パスサッカーのスペインか、攻撃的に生まれ変わったイタリアか。
    言うまでもなく世界最高峰の戦いがUEFAユーロ2012欧州選手権です。

    普段、ビッグクラブでプレーしている選手が負けて泣きますから、本気度合いが違うってもんです。

    やはり国を背負って戦うというのは、気合が入るんでしょうね。
  •  (放送)
    日本に来る人は結構マニアック
     成田空港/関西空港に到着した外国人の方に、「Youは何しに日本へ?」という質問を投げかけた番組。
     お笑いマニア、メイドマニア、日本車マニア、日本で神前結婚式などなど。もの凄く滞在費が高い日本にわざわざ来ているので、結構本気(^^;
  •  (放送)
    ヘイポースペシャル
    うーん、やはり素人出すくらいなら、若手芸人にチャンスをあげて欲しいなぁ。面白い芸人がいないってことか?
  •  (放送)
    わずか数秒の差が雌雄を決する、モノづくりの壮絶な戦い

    香港で開かれるアジア・太平洋大会の国内予選。
    高専ロボコンよりも、さすが、複雑なルールになっています。

    メカの工夫、操縦術、どの大学もすごかった。

    大学ロボコンWebページ
    http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2012/index.html

  •  (放送)
    TBSさん、こんな偏向番組終わりにしませんか
    なぜこんな偏向番組を垂れ流せるのか、公表されているTBSの番組基準をインターネットで見てみました。
    TBSの番組基準の最終改定日1992年4月1日。
    松本サリン事件、オウム真理教事件の虚偽報道についての反省もないままに番組を編成していたとは!
    TBSは報道機関の体を成していない。
    TBSの内部統制はどうなっているんだ。
    こんな基準では「国民の期待と信頼にこたえる」ことはできない。
    TBSは猛省して新基準を再構築して真摯に番組編成に取り組まなければ、国民から完全に見放される。
    TBSさん、テレビ界の老舗だろう。しっかりしてくれよ。
  •  (放送)
    ものまねスペシャル
    友近が私のモノマネは意地悪です、って言ったのが非常にうなづけた。良くモノマネって散々コケにしてて憧れですとか言うのが気になってたので、スッキリしました。
  •  (放送)
    ビートたけしのオープニングトーク、人を茶化してそんなに楽しいですか
    消費税増税に反対する国民の声を国会に反映しようと行動している小沢さんを茶化すのがそんなに楽しいですか。
    しかも、最後の茶々「生活  申請」と書かれ、テープで隠された真ん中二文字は何ですか。
    きっと番組担当者がこれはまずいとばかりにテープを貼ったのでしょう。
    最後のオチをテープで隠されていたのを知ってあわててましたね。その場で自分の口で言えばよかったのに。
    そうか、TBSのみんなと渡ればこわくないけれど、一人ではこわくて渡れなかったんですね。
    でも、あなたには小沢さんを支持している国民が見えていない。
  •  (放送)
    ジェッタシー、スピンアウト企画
    あのジェッタシーのスピンアウト企画。
    最後のラップバージョンが一番冗談わかってくれそうなキャラなのに、無表情だった。緊張してたのかな?
  •  (放送)
    絶対行った気になれる、モン・サン・ミシェルの魅力を余すところなく紹介

    フランス最初の世界遺産、修道院 モン・サン・ミシェル。
    歴史とともに、その魅力を余すところなく紹介。

    ヴィクトル・ユーゴー曰く、
    ・フランスにとってモン・サン・ミシェルの存在は
     エジプトにおける偉大なピラミッドと同様だ
    ・モン・サン・ミシェルは人間と自然がともに作り上げた傑作だ

  •  (放送)
    足尾銅山の鉱毒がもたらした環境破壊に戦慄が走った
    原発密集国土に暮らす現代の日本人は足尾銅山鉱毒事件のもたらした環境破壊についてもよく学んでおかなければならない。
  •  (放送)
    ※閲覧場所に注意。色んな意味で超ギリギリ「テブラーマン」が登場。その名の通り「手でブラ」です。
    テブラーマンだけを手っ取り早く見たい!というガラポンTV保有者様は下記のURLをクリック!

    http://garapon.info/play/1SJP00221340820000:1570
  •  (放送)
    おもわずフルーツが食べたくなる!バナナマン、アンガールズらがおしゃれフルーツアートに挑戦
    レモン、メロン、オレンジなど自宅でも挑戦できるフルーツが登場♪
  •  (放送)
    国民の側に立った政治の実現
    山岡氏は、自らの座右の銘「公私一如」を引き合いに出して、政治(公)と国民(私)の意識が大きく乖離している現在、国民の側に立って政治を変革していかなくてはならないと言っていた。
    その言や良し。あとは消費税増税の前にやるべきことを実行するのみ。
    3党合意の多数決によって消費税だけ先行してあげるのは民主主義の原則に反する。
  •  (放送)
    お台場にガンダムホテル出現

    お台場のホテル グランパシフィックにガンダムルームが登場。
    壁紙や調度品がガンダムづくしなだけではなく、ガンダムを模したアメニティの持ち帰りも可能。
    残念ながら11月までは予約終了済だが、2013/5/31(金) まで開設。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00211340915100:8250

    Webサイトでの紹介
    http://www.grandpacific.jp/lp/gundam/

  •  (放送)
    リアルの動画がジオラマっぽく見えるミニチュア動画

    リアルの動画がジオラマっぽく見えるミニチュア動画。

    撮影手法の工夫と動画の編集によって生まれる。

    世界中でそんな作品が作られているそうだ。

    結構、カワイイ。。。

  •  (放送)
    40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%&9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない【確率】
    今回のテーマは「確率」。

    ・40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%。

    ・9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない。

    ・生保平均生命表というのがあり、年齢ごとの死亡率も統計的に明らかになっていて、厚生労働省のHPに掲載されています。
    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/seimei/list54-57-02.html

    などなど、確率の話は興味深いですね。
    ちなみに野球の確率論をセイバーマトリクスと言い、日本では日本ハムがいち早く取り入れて、優勝したんだそうです。

  •  (放送)
    病名を当てるのって、それ仕事!
    患者の病名をあてる(?)クイズ番組。パーキンソン病か?などと生々しい病名が出てくる。
  •  (放送)
    食わず嫌いに福くん登場
    芦田愛菜にないピュアな部分を持ってる福くんの登場。会話の途中でタカさんが「昔、新幹線にあった紙コップ」の話しをする。うわぁ、懐かしい。記憶の端っこにかろうじてあったものが呼び起こされました。
  •  (放送)
    適切な大声を出したり、適切な声や音楽聞いたりすることで、うまくできるようになる

    適切な大声を出すことで、大脳が邪念を捨て、余計な力が抜け、無駄なく力が伝わる。
    適切な声を聞くことで、小脳がリズムよく、体を動かす。

    ゴルフの飛距離が伸びたり、跳び箱が飛べったり、料理ができるようになる実験が紹介された。

    動きのオノマトペ(擬態語・擬音語)を発したり、聞いたりすると良いようだ。
    素早い動きにはSの音が良く、濁音とアの音は力を一気に開放するのに効果的。
    運動の属性に合った、音を選ぶことが重要。

    騙されたと思って、実践してみる価値があるかもしれません。

  •  (放送)
    元ジャリズム オモロー山下が「本気うどん」を開店。しかし真の動機があまりにもダメ過ぎて今田・東野絶句
    元ジャリズム オモロー山下がその名も「山下本気うどん」といううどん専門店を開店。
    てっきり、本気でうどん道を追求し、一旗あげるべく努力するのかと周囲は思うのだが、真の動機があまりにもクソ過ぎて今田・東野絶句。

    オモロー山下はどこまでも空気を読まない方なんですね、少々店の今後が心配になります。
  •  (放送)
    新3大「巨人の星」左門豊作の涙ぐましい話→【VTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください】
    3話目「心底ゴーゴーバーを楽しむ左門豊作」。
    このVTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください!
    1話目から観ると心に沁みます。
  •  (放送)
    女の最強の武器は笑顔。どんなブスデブも笑顔があれば男にモテル
    三輪さんの意見には救いがありますなー。

    女性のダイエットは男性ではなく、むしろ同性の目を気にしているとピシャリ。
  •  (放送)
    荒牧陽子のモノマネと歌手本人の歌声(CD)を1フレーズずつ交互に聴いてみるが全く同じに聴こえるという奇跡
    歌手本人の歌声(CD)を1フレーズずつ交互に聴いてみるが全く同じに聴こえるという奇跡。

    ガラポンTV街頭場面の頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00251340715600:2710
  •  (放送)
    AKBとかいう茶番劇集団
    スマップ中居が指原にドッキリをしかけて涙の激白・・・って、
    なんたる茶番。こんな集団をありがたがってるオタクがたくさんいる事が信じられない。
  •  (放送)
    バカ息子が帰ってきた!
     デビット・フォスターの2人の息子(奥さんの連れ子)は、どうしようもないバカ息子。月500万円ほど浪費する彼らだが、さすがにデビットはキレた。自分たちで稼ぐように言いつけたが…
     バカすぎるんだけど、なぜか憎めない二人ですね。

     http://garapon.info/play/1SJP00251340618400:3398

     他にもマイケル・ジャクソンが昔飼っていたチンパンジーのバブルスの行く末や、イギリスの金持ちが貧困を目にしてお金第一から変わってゆく、チャリティーも面白い。
  •  (放送)
    「課長島耕作」で有名な漫画家、弘兼憲史の作品がドラマ化

    「課長島耕作」などで有名な漫画家、弘兼憲史の「黄昏流星群」(ビッグコミックオリジナルに掲載)の中のある話が原作。

    病気で10年分の記憶をなくした夫(高橋克典)と、献身的に支える妻(石田ひかり)(記憶をなくした夫は家政婦と勘違いしている)、10年前に別れたかつての恋人(黒木瞳)(この女性を妻と勘違いしている)の奇妙な三角関係の物語。

    「黄昏流星群」は1995年から連載されていて、単行本化も多数されている。
    昔、ビックコミックオリジナルを読んでいた頃を思い出した。
    久しぶりに、単行本で読んで見たくなりました。

  •  (放送)
    最終回までコメディとして終わった

    どんなエンディングを迎えるのかと思っていたが、

    最終回まで、偏屈で毒舌で策士で長ゼリフの屁理屈を超高速で話す、堺雅人のキャラは全く変わらなかったw

    三木(生瀬)と古美門(堺)の確執は、ある人間に関わるものだと思わせていたのに、実はフェレットだったという、オチ。。。

    ま、見て楽しくて、スッキリしたから、いいんですけど。。。

  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せ。音で発電できる音力発電というのがあるらしい。
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せというのはよく言われることで。。。なかなか難しいですけどね。

    今すぐに代替案にはなりませんが、音で発電できる音力発電というのがあるそうです。デモでは人間の声でLEDライトを点灯させています。

  •  (放送)
    若干、番組情報に釣られた感が。。w
    実験内容に興味を釣られて観たものの、オカマが出てきてがっかり!

    リアルタイムで見なくて良かったw
  •  (放送)
    同じNHKの中で同時間帯に「オンラインゲームは世界を救う」と「オンラインゲームは危ない」という番組が放映されてた

    そういうツイートを見て、こちらの番組も見てみた。

    NHK教育「オンラインゲームは世界を救う」の方の番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261340632800

    今の日本のソーシャルゲームの問題は、ゲームでの問題解決のために、アイテム購入という安易な方法になってしまっていることが問題な気がする。

    一昔前、ファミコンは、うまくいかないとすぐリセットしてやり直せばいい、という状況から、現実世界での忍耐力が低減していることが少し問題になったことをちょっと思い出した。

    どっちも、ゲームの作りの問題ですよね。

    ただ、ゲーム提供者側のビジネスとして考えた場合、ナカナカ難しい問題かもしれません。

  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297

  •  (放送)
    若者vs初老の勝負が面白い
    ・11才と45才で勝負するとどちらが勝つ?
     11vs55の女性版、11vs45が初お目見え。4x100mリレーでの勝負。(11vs55は11才男性と55才男性の運動能力はほぼ等しい事から、勝負し合うもの)

     結構手に汗握る勝負になります。
     成田市のゆるきゃら「うなりくん」が何とも言えない味を出していますね。
     

    ・どんなものも破壊する鉄球vs絶対に破壊されないバリケード
     鉄球勝負第2弾。
     

    ・東京モノレールマニアvs東京モノレール社員
     

    ・最強重機つなひき日本一決定戦
     エントリーした重機は以下の通り。

     イワフジ工業
     林業重機フォワーダ U-6CG
     http://www.iwafuji.co.jp/lineup/forest/u.htm

     アトラスコプコ
     ドリルマシン POWER ROC
     http://www.atlascopco.co.jp/jpja/products/navigationbyproduct/product.aspx?id=1548022

     諸岡
     ダンプ 220VD
     http://www.morooka1.co.jp/seihin.htm

     竹内製作所
     ショベルカー TB1140
     http://www.takeuchi-mfg.co.jp/products/build/mini/tb-series/tb1140.php
  •  (放送)
    想像以上に自由な古代エジプト
     大英博物館の収蔵品庫にある、庶民のミイラを調査。糖尿病になるなど、他の文明と比べても突出して豊かだったことがわかる。

     200枚のパピルス(エジプトの紙)を残したケンヘルケプシェフが書いた文字を解読すると、手紙(ラブレターも!)、教科書、会計簿などがあった。
     

     「子供の頃はとにかく勉強せよ、そうしないと駄目な大人になってしまうぞ」といったような、今でも耳の痛いものが書かれていたり、

     こんなラブレターまで。

     (男性から)
     「彼女が僕に会いに来た。僕に起こったことはなんとすごいことか。嬉しくて楽しくて僕は気分爽快。そうだ女神にお祈りしよう。あの子を僕にくださいと。」

     (女性から)
     「彼の家の近くを通りかかると、家の扉が開いていた。そのとき、彼が私に目をくれた。ああ、神様、願いがもし叶うなら、私はあの人の元に駆けつけ、みんなの前でキスをします。恥ずかしくはありません。」

     時代が変わっても人の営みは変わることがありませんね。
  •  (放送)
    京大や中央大の将棋部を偏差値47の高校生が倒す【スゴイ】
    京大や中央大の将棋部を偏差値47の岩手高校将棋部が倒します。

    「1対1×5では勝てなくても、5対5なら勝てる」

    高校生という若さにはとんでもない可能性がある、ということをマザマザと実感できます。

  •  (放送)
    時の人・香川真司に密着取材。日本の香川から世界の香川へ。マンチェスター・ユナイテッド移籍決定までの裏側
    毎日通うカフェやチームメートとよく行くイタリアン料理など、
    ドイツでの生活を紹介。

    残留か移籍か。揺れる心境にも迫る。

    金髪美女との関係についてぶっちゃけ話もありです。
  •  (放送)
    埼玉・千葉・都下のキャバ嬢が新宿歌舞伎町ホストに見事に絡めとられる様
    歌舞伎町ホストはギラギラしてますね。お金への執着が半端ないです。

    キャバ嬢は埼玉・千葉・都下でやっているだけあって、一番への貪欲さがなく、少し愛嬌があります。

    そんな両軍が飲むと、見事にキャバ嬢がホストにはまって行くんですね~。

    分かりやすいですね~。
  •  (放送)
    感動した!偏差値47の高校が全国制覇し、大学生トーナメントでも勝ち進む奇跡!

    勉強もスポーツもまるでダメ。
    高校の将棋部に入っても、高校二年生の県大会まで未勝利。
    中学校ではいじめに合うというツライ経験も。

    そんな細井君、本当に地道に努力を重ね、ついに県大会で誰も予想だにしなかった快進撃。

    細井君の言葉。
    「将棋って以外と根性のスポーツなんだよ。もうバカって言われるくらいへこたれない精神持ってたほうがいい。」


    細井君以外のエース中川君や、主将酒井君、本当に光ってる。
    最後の大学生相手の快進撃には震えました。
  •  (放送)
    日本テレビバンキシャ見てきたような嘘をつき
    小沢氏G議員個別面談なる虚偽報道を観た。
    取材再現ビデオなるものを勝手につくって負のイメージを視聴者に抱かせた上で、離党届に署名させられたー年生議員から「離党なんかする気は無い。助けてくれ」と要請があったと結ぶ。誰に助けてくれと要請したのか等、取材の基本である5W1Hが欠落している。
    取材を再現ビデオにすること自他がイメージ操作であり、憶測と虚構の産物だ。
    日本テレビの番組基準にはこう記されている。
    「報道番組
    報道番組は時事に関する速報、説明、又は意見を直接扱う番組で事実を客観的かつ正確、迅速、公平に取り扱うものとする。」
    日本テレビはこの基準を無視して、トップの意に沿うように番組を創作しているようだ。
    偽装報道を繰り返して日本テレビに良心はあるのか。
  •  (放送)
    冒頭16分は必要ありません
    すべらない話しが見たいのであって、冒頭の無駄なオープニングは必要ないです。今回も16分進めてご覧ください。(^_^;)
    あと緊張し過ぎて、出たくなーい、とか帰りたいーとか話すのをいやがるけど、なら帰ってよし。もっと楽しく話してくれないと。
  •  (放送)
    おいしそうに見せる、シズル職人
     食べ物のカメラ写りをよくする職業である、シズル職人。
     様々なテクニックを駆使して、食べ物をおいしく見せるのですが、登場する職人さんは、作った機材は一度使うと破棄してしまう。同じ事をやりたくないと、職人魂を見せる。
  •  (放送)
    傘ぽん←なにそれ?
     雨の日にビルの入り口などに置いている、ぬれた傘を刺すだけでビニール袋をかぶせることが出来る、「傘ぽん」。正式名称を初めて知りました(^^;
     この傘ぽんの開発ストーリーをだいたい教えてくます。あ、こんな仕組みなんだと思いますよ。 雨の日にビルの入り口などに置いている、ぬれた傘を刺すだけでビニール袋をかぶせることが出来る、「傘ぽん」。正式名称を初めて知りました(^^;
     この傘ぽんの開発ストーリーをだいたい教えてくます。あ、こんな仕組みなんだと思いますよ。
  •  (放送)
    ら~ら~らら~ら 消臭力ぃ~!
     ミゲルくんの歌が印象的な消臭力のCM。CM撮影場所はポルトガルの首都 リスボン。

     リスボンは1755年マグニチュード9、15mの津波、建物の9割が瓦礫の山となり、火災まで発生。当時27万5千人の人口を数えたが、最大で9万人が死亡した。
     映像の通り、現在では復興を遂げている。
  •  (放送)
    潜在能力はいつか大きく開花する
    地道に鍛練を重ねていれば、大化けする、能力が開花するものだと教えられ勇気付けられた。
    また、人の能力開発には、その人を見守り背中をやさしく押す、熱意ある指導者が必要だと言うことをしっかり分からせてもらった。
    教育は人の成長をもたらすものでなければならない。
  •  (放送)
    みんなで考えたアイデアよりも、一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。なるほど、確かに

    ボウリング、カラオケ、ゲームセンター、スポーツの総合アミューズメント施設 ROUND 1(ラウンドワン)、全国111店舗、年間売上約900億円。

    1時間に1度などの各種イベントの企画は、社長のひらめきを社員が形にしているのがほとんどだそうだ。

    何でも、みんなで議論すれば、良いアイデアが生まれるとは限らない、みんなで議論すると、ナカナカ決まらず、最大公約数的な「角がとれてしまった丸いアイデア」になってしまいがち。
    一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。成功確率1割かもしれないけど。

    確かに、そうかもしれない。
    編集長とか、プロデューサーとか、そういう人が商品やサービスの肝の部分を判断しているモノは、いいモノになるのは良く聞く話だ。


    ROUND 1(ラウンドワン)のWebサイト
    http://www.round1.co.jp/