ただいま検索中です
全 18471 件

  •  (放送)
    あまちゃんコント
    やっぱうっちゃんおもしろいね。
  •  (放送)
    毎年必ず思うこと。
    高校球児のくしゃくしゃな顔見ると、今度生まれてきたら絶対高校野球やりたいと毎夏の終わりに思う。普段はニュースでしか見れない人が、今大会を5分のダイジェストで見るならここから再生!最近、教わった言葉の涙腺崩壊です。コブクロのダイヤモンドという曲も、これから定番化すると思われるくらい情景化される曲です。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51377180600&t=1058

    更に凄いのは、この直後(25:20辺り)に流れるアクエリアスの素敵なおばあさんの2分CM。北島康介も出演している。感情高ぶっている時の波状攻撃。とても爽やかで、完璧なマーケティング成功です。
  •  (放送)
    細切れではなくもっと大きなかたまりとして過去の番組を流してもらえるとありがたい
    あまりにも細切れ過ぎて当時を懐かしむ暇もない。
    せっかく伊東四朗も出演しているんだから、一世を風靡したてんぷくトリオの漫才をノーカットで放映してもらえたら懐かしさも倍加すること請け合いだ。
    てんぷくトリオを知らない人も今の漫才と比べて興味深く視れるのではないか。
  •  (放送)
    利鞘を求めて資金を世界規模で動かす連中が税の優遇を求めて自らも居住地を移すというのは当然の成り行きのようだ。
    それにしても新富裕層って一律フェラーリーで象徴されるもんなんですかねえ。
    ま、話しとしては分かりやすいですが、違う人もいるんじゃないかなあ。
    移住と聞いて、テレビ東京の番組「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」のキーフレーズ「何かを得るために何かを失った波瀾万丈の人生」が頭をよぎりました。
  •  (放送)
    コンビニに押され気味の自動販売機戦争最前線が面白い
    無料wi-fi付き自動販売機が観光地で好評とか、個人商店さえも商売が成立しない過疎地域でメーカーごちゃまぜ&軽食ありの無人コンビニを普及させようと目論むデリコム社とか。
    実に面白い。
  •  (放送)
    フルタ家の不思議なテレビって、ガラポンTVのお気に入り登録で既に実現できてますけど。
    例えば私の場合、過去(2012.6.5)に放映された下掲の番組はお気に入り登録してありまして、今現在、何の問題もなく視聴できます。しかも、レビュー投稿もしてありますので、それが読書における読書感想文のように、この番組を思い返す手助けになります。これって、将にガラポンTVはフルタ家の居間にある「過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビ」そのもの、いやそれ以上の優れものかもしれません。なんせ、スマートフォンやPCを持っていれば場所を選ばず、例えば電車の中でも視聴可能なのですから。
    なお、この番組(フルタ家・・・)もお気に入り登録しておきましたので、将来視聴します。どこでどうやって視聴しているか、今から楽しみです。

    タイムスクープハンター「仰天裁判!鉄火つかみ」
    NHK総合2012/06/05 22:55:00(00:30:00)
    お気に入り登録済
    シーズン4・第10回。取材対象は江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。
    more...
    江戸時代にタイムスリップ  
    Like 5点
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338904500&play=1
  •  (放送)
    伊集院先生の熱い野球講義
    林修先生初冠番組「今やる!ハイスクール」二ヶ月限定のレギュラー番組らしい。
    普段教える立場の林先生が生徒になって授業を受ける番組。
    今回は伊集院さんの野球の講義。一緒に教わる学友としてオリラジ中田さん出演。
    野球大好きでアストロ球団を熱く語る伊集院さん&林先生に引き気味なあっちゃんという三人のバランス、面白い。
  •  (放送)
    自分に自信が持てず人生を楽しめない女子を、こじらせ女子というらしい
    スタジオに沢山集まった10人ほどのこじらせ女子達。
    話を聞いてみると確かにこじらせてる。
    あまり仲良くしたい相手ではないですね、確かに。
  •  (放送)
    小泉孝太郎好演!
    八重の桜の徳川慶喜役も、だんだん引き込まれてしまった。今回も同じ。何か自然にドラマの役に感情移入する。劇場型政治家を父に持つだけあって、卓説したドラマのストーリ性を読み切っているのか知れない。
  •  (放送)
    北海道には雄大な自然と人情がある。一人旅したくなる。
    北海道を自転車やバイクで長期一人旅すると何か自分が変われる気がするんだよな。
  •  (放送)
    桜金造いい味出してるなあ。結構笑えたよ。
    こういう種類のお笑いは新鮮だしあっていい。
  •  (放送)
    船の燃料費などの原価も知りたいのと、資源が枯渇しそうで心配
    加えて漁師は漁場の権利関係とか知識とかで外様がいきなり始められるものでもないし大儲けと言われても、よし俺も始めようといかないのが寂しいですね。
    何はともあれ資源は有限なので、儲けよりも生態系へ配慮して漁を営んでほしいです。
  •  (放送)
    桜島、過去最大の大噴火!大地震の予兆でないことを祈るばかり。【頭出し再生リンクあり】
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41376826840&t=77
  •  (放送)
    鳥羽市の素敵な風習
    三重県鳥羽市でこんな素敵な風習があるだなんて!
    こういうイベントを通して、一人前の大人になっていくんでしょうね。
  •  (放送)
    修行僧のようなサーファー
    チャレンジャーなサーフィンスタイルでありながら、自身のメンタルに向き合う。今後の追跡取材もお願いしたい。
  •  (放送)
    ほとんどの人は、あんまり思ったように人生うまくいかないけど、折り合いつけて生きていく

    13人いれば13人の人生がある。田舎の子、都会の子、希望の職業につける子、つけない子、結婚する子、離婚する子。

    それにしても7年ごとに取材して番組を作り上げるなんて凄い。
  •  (放送)
    ガラポンTVで、このアニメ番組を毎週欠かさず視ている大の大人の固定客(視聴者)がいることをテレビ局では掴んでいるか
    これこそ、ガラポンTVの全番組録画機能のおかげ、毎回欠かさずに視ることが出来る。
    テレビ局としても瞬間視聴率ではなく固定客視聴率を確保できるのだからメリットは大きいはずだ。

    印象に残る今日の言葉
    「迷った時はね「どっちが正しいか」なんて考えちゃダメよ
    あなたの事ならあなたの胸が知ってるもんよ
    「どっちが楽しいか」で決めなさい」金子・シャロン
    インターネットで検索したら、この言葉が名言として多数ヒットした。
    インターネットによってテレビの視聴スタイルは確実に変わってきている。
  •  (放送)
    自分に正直に生きるのが一番いい
    家族の応援もあるし、恋人も出来た。
    悩みを振り払ってボクシングに打ち込む姿は視ていても気持ちよかった。
  •  (放送)
    走り高跳びが見たいのですが、全然映りません
    人気がないのだと思いますが、リモコンのDボタンの競技予定に23時からと書いてあるので期待して待ってました。
    結果、一時間見てましたが一人の選手の跳躍以外、全然映らないのでリアルタイムで見るのは諦めます。
  •  (放送)
    重大発表が全然重大じゃない。さすがフジ!視聴者の期待と完全にズレてる!
    山本復帰とかでゴタゴタしてくれたほうが楽しかったのに。あーつまんね。
  •  (放送)
    日本人ジャーナリスがベトナム戦争を終結
    日本人ジャーナリストが、決死の取材でベトナム戦争の現実を全米に伝え、中止にすべきとの米国世論の意見を決定的にした。弱者の側に立ち、声なき声を伝える。そして一般人は知ることが出来る。戦場で散った日本人ジャーナリスト21人。再放送のようであるが、終戦の日の深夜に追悼の念で敬意を表したい。
  •  (放送)
    興味深い内容ですね
    まだ放送中ですが、今の憲法改正論議の風潮の中において非常に意味ある放送なのかと思います。
  •  (放送)
    54基の原発を海岸線に有する日本で戦争になれば日本は破滅する。
    平和主義こそが最高最良の防衛力である。
    議論を聞いていて改めてその意を強くした。
    朝鮮半島の山火事の煙も偏西風に乗ってすぐに日本に到達する。
    その事実はいかんともしがたい。
  •  (放送)
    お試し体験できずに、初期費用20万円のシーカヤック釣りは趣味にしにくい
    シーカヤックも釣りも興味はあるんだけどね~
  •  (放送)
    細部のリアリティがあいかわらずイマイチ...
    都市銀行の大坂の支店長が株取引? 
  •  (放送)
    オランダ人の節約魂はすさまじいなあ。モッタイナイ精神という言葉はオランダ人にこそ相応しい。
    「靴下は穴が空いても履き続ける。」
    日本人が一回に使うトイレットペーパーの長さを見せられてオランダ青年の言った言葉、
    「日本人はそんなデカイのするのかい。」には笑った。
  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。
  •  (放送)
    普通の人が主人公の心がほっこりする話
    町の片隅にある小さな銭湯。
    そこを経営する兼業番頭さんとお客さんのお話。
    人々の小さな幸せを担っている銭湯の存在が愛おしく思えました。
  •  (放送)
    大王イカウォッチングツアーもあと2~3年もすれば売り出されるんじゃないかなあ。
    シニアといっても女性の独壇場。8対2ぐらいの割合で女性優位と見た。
  •  (放送)
    ムードメーカー
    十両の直前で事故により相撲から「逃げた」ある力士が、薬の営業マンとして再起を果たし、同期会へ出席する…/番組を見逃した伯母が喜びました!ただ、iPadの音量を最大にしても音が小さいようでした。
  •  (放送)
    セブンカフェのデザインをした人はこの人か
    おっしゃっていることは非常に的を得ていると思うのだが、
    どうしてこういう人から、あのセブンカフェのコーヒーメーカー(テプラ貼られまくり)みたいなものが生まれてしまうのだろうか。

    インタラクションデザインはそれだけ難しいということなのか。。。
  •  (放送)
    1988年ベーコン79才の時に再び描かれた「ある磔刑の基部にいる人物像のための三習作」を観るなり 田中泯氏は「襖絵じゃないんだから」とつぶやいた。
    その作品は1944年に描かれた同名作品の模写もどきで確かにつまらない作品に見える。
    続けて田中氏は「ベーコンの晩年の作品はつまらない。もう一度分からなくすべきだった。」と言っていたが、ベーコンは当時から変わらない自分、変われない自分をこの作品で表出したのではないか。
    1944年35才のベーコン、それから44年の時を経て79才のベーコンがたどり着いた境地は如何なるものであったのか。凡人には分かろうはずもない。
    同様に、ダンサー田中泯が、「献上」と題された踊りによって誰に何を献上したのかも、正直、よく分からなかった。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    二部というより全く別の話
    全く物語の展開が予想出来ない。というより別の話が後半戦で始まったというものか。ラスト・フレンズ並の怖さがある。でも視聴率はどんどん下がっているようだ。ドラマ的には素晴らしいと思うのだが、よく出来過ぎていて、人間の嫌な面がチラチラ出るからなのか。確かに見終わった後の後味の悪さがあり、視聴者により判断が分かれるのかな。。。
  •  (放送)
    こういう物語は本で読んでも、映画で観ようとしても、はたまたインターネットでも、伝わらない。
    テレビならではの心和む人情物語だと思います。
    そういえばテレビが普及し始めた昭和30年代はまだまだ銭湯が元気だったなあ。
    風呂上りに番台で買って呑む瓶入りコーヒー牛乳は最高に美味かった。
  •  (放送)
    タン・ドゥン作曲指揮の「女書」を聴いた。11楽章「涙の書」の悲嘆は12楽章「心の橋」で諦観に昇華された。
    そして、最終楽章の「女書と水のロックンロール」で歓喜に至る。
    そのフィナーレは聴き応えがあった。
    ベートーベンのいう「苦悩を通して歓喜に至る」ほど仰々しくない、屈託のない喜びに聴き終わって心和んだ。
  •  (放送)
    折角ブラジルまで行ったんだからもう少し何とかしてほしいなあ。
    のんべんだらりとB級ばかり1時間25分も見せられたら、さすがにゲンナリした。
  •  (放送)
    この番組に出会えてよかった。ガラポンTVがなければ見逃すところだった。
    95歳の芸術家のインタビューを聞けるなんて、テレビならではの芸当だなあ。
    この番組を視た後、インターネットで下掲ページにアクセスして理解を深めた。
    テレビとインターネットの併せ読みは理解を深めるうえで有効な手段だ。

    浜田知明―その時代と表現― - 熊本県教育情報システム
    www.higo.ed.jp/ws/kmtartws/00-database/kumamoto/.../hamada.pdf?
    浜田知明の作品は常に私たち. に新鮮な驚きと感動を与え続けてくれる。この. 日本銅版画史に大きな足跡を残した浜田 .... 60歳を越えてから浜田は彫刻作品を手がけ. るようになる。確かな造形力に裏付けられた作. 品には、いかにも浜田らしい自在な感性が ...
  •  (放送)
    キングジム・・・そりゃ良い物できるわけだよ。
    妬ましくなるほどの本気のものづくり現場!
    人の考えを否定しないで考え続ける、思考を止めないってよく本とかにあるけど実践はものすごい訓練とか場数が必要。
    だけど入社数年の人から全員ができてるってすごすぎる。

    出来上がったものに対して会社として考えなきゃいけないこともちゃんとステップ踏んでるし
    そりゃあ新しくていいものができるわけさ。
    打つべくして打ってるホームランだ。
  •  (放送)
    バッドボーイズ清人のリストラにあった親父から借金の無心の話が面白い
  •  (放送)
    まさかの職業!市場にない植物をあらゆるルートで調達するプラントハンター
    真夏に咲く桜とかを世界の王族がオーダーしてきたり、トヨタ自動車のキャンペーンに土や水の要らない大木を提供したり、八面六臂の活躍です。
  •  (放送)
    昭和の街 東中野ムーンロード駅前飲食店会あななつかしや
    スナックきよのママ、常連さん、流しの兄さん、今はどうしているかなあ。
    最後に行って、店が無くなっているのを確認してから少なくとも20年は経っているけれど、
    通りの雰囲気は当時のままだ。そのうちぷらっと行ってみようか。
    こういう番組はちょっと暗めのPC画面で見るに限る。
    見えすぎたら昭和の雰囲気は出ないよな。
    孤独のグルメは必見の番組だ。
  •  (放送)
    「貧困」とは「貧乏」+「孤立」
    貯金がない、支えてくれる人がいない、”ため”がない。
    生活に余裕がない人が陥っちゃう。
    それが貧困。

    貧困状態だとなにかトラブルがあったときに対応できない。
    骨折した、病気になったというトラブルにあって、転落してしまう。

    一度転落しだすと抜けるのが難しい。
    はまりこんでいっちゃう。
  •  (放送)
    五郎さん羊を食らう!
    今週は羊づくしかー!
    基本肉より魚派ですがこれは魅力・・・
    毎度自分の職の垣根を破壊してってくれるありがたい番組です。
    それにしても松重さんの表情がまいどすごすぎて上手すぎて・・・くぅっ!うなっちゃいます。
  •  (放送)
    町工場の大逆転劇。ものづくりの技術の応用事例が参考になります。
    水を足すことなく食材中の水分だけでスープができる完全密閉型のホーロー鍋。
    ジリ貧だった鋳物の町工場が創意工夫で発明しアメリカ進出。
    あるいは節水しつつ水流を失わないシャワーヘッドを開発した町工場は恒常的水不足のシンガポールに社長自ら営業し受注獲得。
    大企業による製造拠点の海外移転に伴ってジリ貧な町工場も創意工夫で新市場を創造しています。
    あきらめたら終わり、工夫して努力すれば道は拓ける。
    良い事例ですね。
  •  (放送)
    孫母公認の幼児番組。孫にテレビとせがまれたらガラポンTVを使ってこの番組を見せるようにしている。
    孫の喜ぶこと喜ぶこと、画面を食入るように見ていっしょになって動き回っている。
    いつでもテレビ→ガラポンTVがあればこそできる芸当だ。
  •  (放送)
    MDS(骨髄異形成症候群)と被曝の関係を世界で初めて証明した長崎原爆病院院長は核の非人間性について次のように講演した
    「放射線によって傷つけられた遺伝子は被爆者を被爆者を一生白血病やがんで苦しめます。
    医師の立場で言えば核兵器は最悪の疫病です。
    この苦しみを世界から無くすには核兵器廃絶しかありません。」
    この言葉をしっかり受け止めねばならない。
    そして、放射線被曝の危険性は原発も同じようにはらんでいることを忘れてはならない。
    もし戦争になったら、原発は格好の標的にされるのではないか。
    原爆と原発のホコ×タテなどそら恐ろしい。
  •  (放送)
    月曜から夜ふかしで紹介された埼玉県秩父の「貧相すぎる狛犬」が面白い【頭出し再生リンク有り】
    通常は雄雄しい狛犬ですが、埼玉県秩父の狛犬があまりにも貧相すぎて泣けるほど面白いです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21375714680&t=1692
  •  (放送)
    ロイヤリティを獲るべきだろ
    日本の和牛品種や小麦品種は日本人の農業技術者や畜産技術者の知財であって、
    その種から生み出した和牛や小麦から一匹当たり、1Kgあたりのロイヤリティを日本は徴収すべきだろ。
    「他国に対して借りをつくっとく」なんて発想がどこまで通じると思ってるんだ?
    こうしてる今もオーストラリアは日本に対して強い捕鯨禁止姿勢をとっている。
    他の北欧などの捕鯨国に対してよりも日本に対しては強い姿勢だ。
    そういう国だと言う事を忘れるな。
  •  (放送)
    振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。
    専門家から全く評価されていなかった若冲という江戸絵画の画家がいました。
    若冲の江戸絵画の世界一のコレクター プライス氏は、
    自分の審美眼だけを頼りに若冲の作品を買い集め、コレクションとしました。
    自分が心から良いと思ってコレクションしている作品にも関わらず、プライス氏のコレクションを評価する人は30年以上も現れませんでした。

    それがやっと、近年になり、若冲の作品が理解されはじめ評価はとても高いものとなりました。プライス氏は日本で最後と位置づける展覧会を開催することになりました。

    ---------------------------

    NHKアナ:これが日本で最後の展覧会になるということですが?

    プライス氏:振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術(江戸絵画)を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。

    それが今、これだけ多くの人たちが、しかも涙を浮かべながら私と同じくらい江戸絵画を愛してくれている

    最高のエンディングだと言いたくありませんが、
    それでも心から素晴らしいと感じる瞬間を迎えています。本当に報われています。
    ---------------------------