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全 143 件

  •  (放送)
    アンジェラの決断。これから
    この夏を持って、活動休止のアンジェラ。
    アメリカに渡り、大学で作曲、編曲を学ぶ

    ミュージカルでグラミー賞の夢を、追って

    夢は夢。
    がんばれ
    成功したら成功したと
    失敗したら失敗したと
    胸はって言えるように
  •  (放送)
    一回と二回と恋はデジャブセットで見ることをオススメです
    環世界という新しい概念に関して学んでいきます。
    また、学ぶ事が人生の楽しみになる理由を哲学しています。哲学の片鱗に触れられてとても面白かったです。
  •  (放送)
    おもしろい! 学びは楽しむためのトレーニング 続編希望
    学びは楽しむためのトレーニングという概念を学ぶことができた。
    環世界は固定したものではなく、学ぶことにより情報を得ることができるってことか。

    番組的には、マキタスポーツのまじめなのか?不真面目なのかわからない絡み具合も良いですね。これだけではいけないけど、取っ掛かりとしては成功ではないでしょうか。

    勢いで、國分さんの本をamazonで注文しちゃいました。
  •  (放送)
    特集はロシアのITプロジェクト
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61407938400&t=1046
    特集「脱資源!ロシアのITプロジェクト」
    ロシア発のIT製品やそこで活躍する若い世代の特集でした。

    政府がIT技術を学ぶ環境作りをしてくれている点は、学ぶ側の学生としても意欲が湧いていいなと感じます。
    日本で「ロシア発」のIT製品を多く目にするのも近いのかな。
  •  (放送)
    稲盛さん大人気。中国こわい
    中国の経済成長はいよいよ止まったようだ。そこで稲盛さんの経営哲学を学ぶことになったと言う。しかし中国が日本のようになってしまったら日本は最貧国になってしまう怖い。
  •  (放送)
    画鬼とコンドル、互いに肝胆相照らす仲となった。
    天才絵師と超一流の建築家、師弟の関係から腹心の友になるのにあまり時間はかからなかったようだ。
    (出典『故事成語考・朋友賓主』「肝胆相照らす、斯れを腹心の友と為す」)
    また、その教え方は「啐啄同時」と呼ぶに相応しい。
    啐啄同時(そったくどうじ):四字熟語辞典
    「またとない好機、学ぶ者と教える者の息が合い、相通じることです。「?」はひなが孵化するとき殻の中で鳴く声、「啄」は母鳥が外から殻を突くことです。元来は、禅宗で師が悟りを得る直前の弟子に、教示を与えて悟りに導くことをいいます。」
  •  (放送)
    ホンダ選手の考え方から学ぶことが多い
    ちょうどフットサルで前十字じん帯を切って家にいる時に、ホンダ選手のこの特集をみました。すると、自分の弱いところと真摯にむきあいながら、いまできることを一つずつ改善しているホンダ選手の考え方に、私は共感を覚えました。私もホンダ選手のように諦めず頑張りたい!
  •  (放送)
    戦後日本の歩みを学べます
    戦後日本の歴史を学ぶチャンスに恵まれなかった世代なので、このような番組はとてもためになります。
    時間も30分と手頃な長さなので、飽きずに見られます。
  •  (放送)
    今の時代の心の支えか
    見方によって平凡も非凡に。学ぶところがあります。続けて見てみようと思いました。
  •  (放送)
    脳の神経回路の配線は10代のうちにほとんどが止まる。さて、次の一手は?
    樹状突起スパインの結合による神経回路の創出活動停止を支える、次の一手は、オリゴデンドロサイトという細胞が脂肪の巻きつけにより神経細胞を太くし、神経回路の高速化(ミエリン化)を実現することである。
    以上を踏まえ、番組から書き留めた印象深い言葉は次のとおり。
    「一面にミエリン化した神経細胞。これが時を越えてあなたの学ぶ力を支え続けようとする細胞たちの姿なのです。私たちの能力のほとんどはミエリン化のおかげなのです。」
    「細胞は経験を刻む。」
    「細胞は裏切らない。」
    そして、最後に朗報として告げられた、次の言葉は私に希望と勇気を与えてくれた。
    「何かに熱中したり、夢中になったりすれば、たとえ老いても脳神経細胞のスパインの活性化が再び起こりうることが最近の研究で分かりつつある。」
  •  (放送)
    紙管を構造材に使うユニーク建築家版氏は若者がまず何を学ぶべきかを問われて・・・
    ①論理的思考②理論構築力③客観性 の3つを挙げた。
    主観的で自分の感性に頼りすぎるとアンユージャル(奇抜)なものはできるが、ユニーク(唯一無二)なものはできないよという忠告を込めての指摘と理解した。
  •  (放送)
    日本の文化を学べ第二弾
    関東と関西の違いを学ぶ第二弾。
    確かに大阪ではアイスコーヒーを冷コーと言う言い方は有るけど現在はほとんど使われない。
    ホットは今もよく使われる。
    お好み焼きの切り方は以前「スマイルプリキュア」でやらかして騒動になった。
    http://rocketnews24.com/2012/02/20/184593/
    お好み焼きは一人一枚が基本だから関西でピザ切りはあり得ません。
  •  (放送)
    「頑張ってね」は現状の否定
     カリスマ塾講師 宮本哲也さんの子供への教育法。

     ・「頑張ってるね!」は100%肯定.
     ・親自身が子供をダシにして褒められたいのが問題。
     ・子供が勉強したくなるスイッチが入るまで待つ。
     ・学ぶ=成長する=楽しい


    ・子供に選ばせる
    →思考力、粘り強さ、自立心
    ・とにかく睡眠
    ・勝負して僅差で負けてあげる
    →親は子供の踏み台にならなければならない


     勉強とは
     自分の幸福追求のため。自分の幸福とは自分らしく生きる。自分らしい生き方とは簡単には見つかりません。自分なりの生き方をしていけば大変なことが楽しくなってくる。そのために勉強が必要。ポジティブに生きよう!

  •  (放送)
    竹内智香、スノボー大回転パラレル銀メダルおめでとう!
    決勝2本目は転倒で残念だったけど、これまでの努力が報われてよかった。
    エンタメまとめサイトで次の一文を読み、すっかりファンになってしまった。
    「(竹内智香は)オリンピックで勝つには、世界トップレベルのチームでの練習を学ぶ必要があると考え、世界トップクラスのスイスで、日本人として初めてトレーニングに帯同する。
    当初一ヶ月のみの帯同が許可されていたが、スイスチームから「ドイツ語を話せなければ、これ以上は帯同させられない」との言葉に彼女は短期間でドイツ語をマスターし、チームに残りトップレベルのトレーニングで実力をつける」
  •  (放送)
    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ
    話題沸騰なんで見てみました。

    私は昔あった版画のキャッチセールスを想い出したなぁ。
    若いお姉ちゃん使って自分がほしかったから100万近くする版画を買ったと思わせる洗脳ともいえる思い込み。

    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ。

    居酒屋は「安さを求める消費者」と「それに答えようとする経営者」、でも接客業は人が必要。
    自分が居酒屋をやりたくて、勉強(悪く言えば技を盗む)のために入るのであれば、苦労もとわないが、単純労働者として年収250万(20万/月 賞与10万と試算)で日16時間労働はきつい。

    いろんなことを学ぶ、そして学んで戦える武器として持っているって大切なんだなぁって再認識。
  •  (放送)
    とても良い話
    学ぶべきことがたくさんあったなあ。
  •  (放送)
    ホリエモンから
    ホリエモンの考え方を理解した上で、今回いろんな事を学ぶことができたと思う
  •  (放送)
    田中将大投手(マー君)の振り返り、2013年の大失敗に学ぶこと企画
    田中将大投手のメジャー移籍を球団が許可したことについて
    今回のとくダネ!では田中将大投手の今までの軌跡を追いました。

    栄光だけではなく、多くの苦い経験をして
    その壁をひとつひとつ乗り越えてきた努力の人なんだと
    VTRを見て感じました。

    マー君のことをにわかにしか知らない人にとっては
    とても参考になる内容になっています。


    そして今日の企画ネタは、「2013年の大失敗」

    失敗から学べることがあるのではないかという企画で、
    主に事業をされてる方にとってはためになる
    内容なのではないかとそう思います。

    この放送を見て、自分がした今年の大失敗はなんだったのか。

    そして2014年はこの失敗をどう活かそうか。。

    そんな考えにさせてくれる放送でした。
  •  (放送)
    ネルソン・マンデラ氏は45才から27年に及ぶ獄中生活で、和解の精神を培った。
    ネルソン・マンデラ氏は自伝にこう書き記している。
    「肌の色や育ち、信仰の違いを理由に他人を憎むように生まれつく人などいない。
    人は憎むことを学ぶのだ。
    もし、憎むことを学べるなら愛することも学べる。
    愛は憎しみより自然に人の心に届くはずだ。」
    ネルソン・マンデラ氏の和解の精神は博愛の精神に貫かれている。
    自由で平等な社会の実現には博愛の精神が必要であることを身をもって教えてくれた、
    ネルソン・マンデラ氏のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    日本賞受賞作品の多くは自主性や自立に向けた学習の大切さを説いている。それなのに・・・
    使われるのは「教育」という言葉ばかりで、「学習」とか「学び」という言葉は一つも出てこない。
    日本では詰め込み教育、ゆとり教育、幼児教育、生涯教育などなど何でもかんでも教育一辺倒だ。
    もう少し「学習」や「学び」の大切さに配慮して、言葉の使い分けをした方が良い。
    自ら学ぶのが「学習」。人から教えられるのが「教育」。
    その程度の区別はつけるべきだ。

  •  (放送)
    やっぱり柳井はスゴい経営者だ。。。
    あの最貧国に今、あえて店舗開設、それも一気の出店計画。

    商品を作る国の人が買えないという、経済原理の悲哀を「企業の責任」「社会貢献」という綺麗ごとで済ますのではなく、若手を送り込んで地元に合った商品開発から仕掛け、こんな客単価が取れないはずの国で、利益のとれるビジネスモデルを、他社に先んじて目指そうと。

    現地女性は、民族衣装しか着ずカジュアル服を持ってないという事実に気付くのが遅すぎる、だの、それをもって、「アフリカに靴を売りに行く」と、批判するネット雀もいるだろう。

    今、日本で普段和服で街を歩く若者がどれほどいるのか?アフリカも今や靴を履いている!
    市場を創造するとはそういうこと。

    仮に失敗したとしても、若手は多くを学ぶ。
    何しろ、 ”「CHANGE OR DIE」(変革 さもなくば死) " なのだから。
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    歴史を辿って行くと謎があるな
    愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
  •  (放送)
    高倉健と蒼井そらの共通点
    二人共、気取らず、愚直でブレ無い姿勢と超プロ意識。だから人を惹きつける。ヤクザ、前科モノとAVでのセックスシンボル。反社会的なものを演じながら、人は多くそこから学ぶ。高倉健のお母さんにフォーカスした内容は素晴らしい。明日、おふくろの所へ行きたくなった。私は、完全保存版とする。また、高倉健さんの文化勲章受賞の日に、蒼井そらにも勲章を与えたMr.サンデーの企画編成に敬意を表します。

    高倉 健 特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211383483600&t=826

    蒼井そら 特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211383483600&t=2793
  •  (放送)
    出川哲朗が仕事を選り好みしない理由がよくわかった。
    ゴッドマーザーの背中を見て育った出川は頑張り屋さんなんだろうな。花登筺のようなストーリー。出川家の家訓は、「いつもあでもあると思うな親と金、ないと思うな運と災難」 確かに芸でも災難をポジティブに転換している。出川は番組最後に、「明日からも、何一つ変わらないで体当たりで仕事する」と語った。出川から学ぶこと多いなと感じた日曜日の夕方。
  •  (放送)
    和食、ウォッシュレット、和包丁は分かるが、白い恋人は営業とマーケが頑張った結果で誇るべき
    歴史ある日本料理、日本人の細やかな心遣いが生んだイノベーション、伝統の職人芸、どれも海外で売れて納得だ。

    しかし、白い恋人は・・・。
    多くの日本企業は自社製品をどうやったら白い恋人並に育てることができるのかを学ぶほうがタメになりそうですね。
  •  (放送)
    編み物で学ぶ数学
    プレゼンターの試みのように、みんなに分かりやすく数学を教えるという事は非常に重要だと思う。
    編み物でそれを学ぶというのは斬新で、数学嫌いな人も数学が好きになりそう。
  •  (放送)
    キンタロー。は徹底的にゴール設定が明確
    高い目標を設定して、狙って獲得するキンタロー。頑張り屋さんなんですね。学ぶこと多い。
  •  (放送)
    仏像の模作に励む芸大生が本物の仏像を見ながら言った。「こだわりが尋常じゃない。」
    そうか、「仏像の魂に挑む」とは「仏師のこだわりを学ぶ」ことでもあるんだ。
    そうさ、こだわりは生きるための原動力であり、魂の発露なんだから、こだわりのない人生は気の抜けた人生になりかねない。
    それは、老若男女に共通していえることであり、生涯現役とはこだわりをもって生きることを言う。
    こだわりがなければ滑りやすい人生に爪がたたないではないか。
    こだわりをもって己の魂を養うことによって、人を思いやる心が育まれる。
    これが私の「KODAWARI」だ。
  •  (放送)
    沖縄の人の生きる姿に現代人も学ぶことがある
    「さばさばした人生観

    厳しさと貧困に耐えながら明朗さを持ち続けた

    こだわらない、だが、投げやりでない。」


    岡本太郎が沖縄の人を表現した詩の一部。
  •  (放送)
    ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、スーパー投資家に学ぶ投資哲学。バフェット銘柄を買えば金持ちになれる?
    バフェットが留守電を聞いていればリーマンショックはなかった。
    リーマンショック後の深刻な大恐慌をゴールドマンサックスに1兆円投資することで、バフェットが世界経済を救った。
    そんな桁違いの投資家ですが、「バリュー投資」という投資哲学で驚異的に資産を増やし、今や、バフェット氏が買った株は「バフェット銘柄」と呼ばれ、後追いで買う投資家達も多いんだそうです。
  •  (放送)
    最近の若い人は失敗しなくなった
    失敗から学ぶこと、沢山あるのに、☆とかで評価がついちゃって、身銭を切ることなくネットで簡単にみれて、つまらなければすぐやめて。
    うむ。確かに。選球眼みたいなものは磨かれないかもね。
    まぁ、エロの話だけどね。
  •  (放送)
    チャラ男サークル代表 法政大学で心理学を学ぶ と堂々と述べる凄いヤツ
    友達でも親でも後輩でもない、自分に関係ないから素直に笑える。
    しかし、コイツにだまされる女ってのも、絶句するレベルだよね。
    と、思ってたらAKBたかみなも・・・(爆)
  •  (放送)
    調べモノをするときのアプローチの仕方を、TV番組のリサーチャーに学ぶ
    人物を調べる時は横軸に誕生から死亡までのタイムライン、縦軸に公(Public)と私(Private)に分けて、情報を収集していくんだそうです。
    なんでもマトリックス状にして2つの軸で分類して網羅的に調べていく。
    関連書籍の探し方なども大変参考になります。
  •  (放送)
    オランダの小学校長の言葉に同感。その言葉とは以下のとおり。
    「教育は教えるだけで終わるのではありません。
    子供一人一人の育つ力学ぶ課程をサポートするガイドの役目があるのです。
    一方的ではなく子供と一緒にそれが教育なんです。」

    私自身、教育とは子供に寄り添いながら、子供の自立を促すことであると考えている。
  •  (放送)
    オランダの小学校教育システムがスゴイ。入学する年齢も、勉強内容も、留年する/しないも自分で選択。これで学力世界トップクラス。
    子供の自主性を尊重しまくった小学校の教育システムです。
    入学する年齢も、学校自体(教科書なしの学校、自分で勉強する内容を選べる学校、キリスト教を徹底的に学ぶ学校)の選択も、留年する/しないも、
    すべて子供が選択できるそうです。
    子供に”やりたいこと”を考えさせて、そのために必要な勉強や進路も自分で選択する。親や先生などの大人は子供の選択をサポートする。
    大人な社会ですね。
  •  (放送)
    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」 BY テルマエロマエ原作者・ヤマザキマリ
    彼女は北海道で自然に囲まれて幼少期を過ごし17歳で絵画を学ぶためにイタリアへ渡ってから海外で暮らして20年だそうだ。

    海外から現代日本を見つめる彼女が語る言葉は、なるほど、と思う点も多かった。


    「時間軸の捉え方の変化」
    時間をHorizontalに考えていたものが、イタリアに行ったら縦軸なんだという感覚に改まった。
    何千年前のものが今と共存する感覚。今の自分と同じ考えをする人が数千年前にいたかもしれない。過去と同調する感覚。


    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」
    謙虚でおごりのない、シンプルな人を描きたい。

    シンプルな人とは、高品質なプライドをもつ人。

    本当の高品質なプライドを日本人から感じることが少なくなってきている。

    その人が、自分の脳ミソで自分の見てきたものや聞いてきたことを処理できているという「品質の高さ」がない。
    自分で時間をかけて、キチンと入り込んでいかなきゃ到達できない経験値が少なくなっている。
    情報化が進んで色んなことを知ることはできるが、自分の力で感じ取ったことじゃないから、品質が高くない。
  •  (放送)
    【要注目】動物や植物の形や性質を真似して製品の機能を高める「バイオミミクリー(生物模倣)」と呼ばれる開発手法
    昆虫の基本的な生活スタイルから学ぶ。
    多様化、分散化、小型化な方向に進化してきた昆虫。
    一方、人間は、効率化という至上命題の元、集中化、均質化、大型化に突き進んできた。
    これからの人類の生活スタイルを考える上で、昆虫を学ぶことは大きなヒントとなる。
    (番組内の発言を要約)

    番組内では枚挙に暇がないほどの事例が紹介されています。

    ・蛾の目を模倣して光を反射しないフィルムを作成、
    ・トンボの羽を模倣した小型で手軽な風力発電
    ・スズメバチを模倣した脂肪を早く燃やす健康飲料

  •  (放送)
    元灘校 橋本 武先生の授業
     灘校で、「銀の匙(中 勘助)」1冊を3年にわたって教え、滑り止めから進学校に変身させた、橋本先生の授業。
     銀の匙の文中にあるわずかな手がかりから発展させ、辞書を調べるなどは当たり前ですが、凧揚げとあれば、実際に凧揚げをして体験させてみる。作者がその文章を書くに至った背景を考え想像することが、学ぶことが何かを伝えていると思う。




     ちなみに、銀の匙は夏目漱石が絶賛した作品です。
  •  (放送)
    イライラを抑制する方法が分かるという番組説明はウソ
    番組説明文には
    いらいらしたときに、体や行動に出る影響を知る。その影響を収めることで、気持ちも落ち着くことを学ぶ。
    とあります。

    が、その方法は自分で見つけてね、というのが番組の結論です。

    薄い内容でくだらない茶番劇が続く。
    そして私のイライラが頂点に!
  •  (放送)
    伊集院さんといっしょ
    伊集院さんと学ぶカフカ”変身”第2回!
    カフカは婚約破棄をかさねて結婚から逃げ続ける男だったのかー。

    過負荷のカフカ
  •  (放送)
    マツコが資格について学ぶ
    資格王中村一樹さんがゲストです。

    公認会計士、行政書士の資格を持っているそうだ。

    典型的なニヤケ顔です。

    就職試験検定、バーベキュー検定、お好み焼き検定、ショップ店員の販売検定。

    とにかく多彩な検定が世の中にある。
  •  (放送)
    とにかく南沢奈央がカワイイ
    南沢奈央は立教大学で心理学を学ぶ学生さんだそうだ。

    彼女のピュアなイメージは他をもって替えがたい魅力だ。