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  •  (放送)
    おもしろ荘の面白さを分からない人
    お笑いを難しく考えてないかい?
  •  (放送)
    女性の順応力の高さに驚くと共に、ネックになるのは子供の教育問題
    理想郷は年齢や家族形態の変化に伴い、変わるもの。
    それぞれの生活も字面はよく見えるが、生活をドキュメンタリ形式で伝えられると、うへ~住むのはちょっとなー、という所ばかり。
    理想郷なんてどこにもない=どこでも心の持ち方次第で理想郷になる。
  •  (放送)
    名番組誕生かも。15秒ネタで勝ち抜きトーナメント戦。パンツ組の自然淘汰が興味深い。
    番組に出てきた芸人さん達、はじめはパンツネタが多くどうなることかと思いましたが、トーナメントで試合を繰り替えすうちに、パンツ組は淘汰されていき、面白い出場者達だけが熾烈を競う良展開となりました。
  •  (放送)
    カッコイイ漆器はホントかっこいいが、家屋の建材やギターの装丁に使うのはちょっと...
    新しい取り組みを否定はしたくないけども、本分というかどまんなかの器としての機能と美を追求したほうがいいんじゃない?
  •  (放送)
    奇跡の寺は事前予約と宗教行事参加が必要
    体験するためのハードルは高いが、だからこそ、その場所にいる時間が貴く感じるであろう。
  •  (放送)
    日頃歌番組を視る習慣がないので、軽く摘んで視た。
    グループで踊りながらの歌やベテランは懐メロが多いようだ。
    これなら、先日視た外国人ののど自慢の方が自分にはよほどフィットする。
    63回も回を重ねれば、どうあっても続けないわけにはいかない世界遺産的長寿番組だと感じた。
  •  (放送)
    イチロー選手は野球に全身全霊で打ち込んでいる。将に求道者の趣きがある。
    イチローはマリナーズを去ったときのくやしさを
    「こんなやつらに僕がぺちゃんこにさせられるわけにはいかない・・・」と話し、口を閉ざした。
    また、インタビュアーの
    「それをつかんだ、それを知った、そして、もうこれで野球をやめると最後に思うと今は想像していますか。」の質問に対し、
    イチローは「まったく想像できません。はっきり想像できたら、ありったけを捧げるなんてことできないと思いますよ。」と応えた。
    こうした哲学的な思考の中から、イチローが野球にありったけを捧げる、原動力が生まれてくるのだろう。
  •  (放送)
    清水寺の襖絵で有名な中島潔さんが描く怒り
    中島さんの言う「怒り」とは、誰にも抗えない人間の強い思いだ、彼はソレを故郷の祭りにみた。
    中島さんの代名詞ともいえる、とぼけた幼女やアンニュイな女の姿はキャンバスの上にない。
  •  (放送)
    限りなくすべりに近いすべらない話もあったなあ
    そこがまた良かったりして、、、
    こんだけ回を重ねれば、ネタ切れもしょうがないか。
    人志松本の初っ端「つっ込みようのないボケ」とかましたのはさすがのつかみだった。
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    1人よりも9人
    正岡子規は句の世界でも個人単独で創作するのでなく、個と個の交流と触発を重んじた。
  •  (放送)
    すべらない話の本番です!ご一緒に「すべらんな~」
    今回も一流芸人達の話芸をお楽しみください。
  •  (放送)
    これはヤヴァイ。。。
    ちらっと見たけど、見たことない映像ばかり。
    1時間40分もあるので、あとでゆっくりと見る。ってレビューになっていないw
  •  (放送)
    中国の洞窟村、マリの断崖村、ブルネイの水上村どれも興味深々で最後まで一気に観てしまった。
    所さんの番組は行ったことがないところとか、行けそうにないところをありのままに紹介してくれるので、旅行好きには見逃せない。今日6時からの第3弾も必見だ。
    世界を知るのにニュース番組より役立つことが多くある。
  •  (放送)
    ヨーグルトレモンラッシー
    ヨーグルトレモンラッシーおいしかった?
    今からつくるんだけど、作り方忘れた~どうしよう
    誰か教えて
  •  (放送)
    どうせ交尾のためでしょ?と思っていたら違った。カニがおもむろに自分の目をハサミでいじりだすんだ
    カニとかって大量に集まるとキモいの法則があり、例外なくあてはまります。
    が、これはこれで面白かった。ヒトデとか小魚にヤられちゃったり大変だけど、仕方ないことだから。
    赤信号皆で渡れば怖くない。
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    作家とは偏った考えに行脚し、突き詰める精神を持った人だ
    一年の総集編ということで、名言に数多く出会えた。ただし下ネタ多し注意。
  •  (放送)
    焼肉バイキング左近の社長令嬢17歳女子高生が美人
    自宅の敷地が3500坪ってあんた。社長って儲かるんだね。

    社長のお父さんも目鼻立ちくっきりですね。
    http://v-sakon.co.jp/aisatu.html

  •  (放送)
    生死がナチス将校の指先一つで決められたという最大の不条理を直視せずに、人間の生きる意味と言われてもなあ
    ナチスの将校の指先一つで死に追いやられた人々に対する心の整理をどうつけたのか。
    将校の前に立った時、そして自分が生きる方に選別されたこと、逆に死の方に餞別された友人のことを思ったときの心理状態はどうだったのか。
    それらの説明もなく、①絶望の中での希望②どんな人生にも意味がある③運命と向き合って生きる④苦悩の先にこそ光がある等ともっともらしい能書きをつけられても、いまひとつ納得できないのは私だけだろうか。
    全4回を視て、いいこというな、なるほどな、と感心はしたものの、将校の指先は釈然としないまま残った。
  •  (放送)
    タイのジャングル料理人の親子丼は食用ガエルとおたまじゃくしかと一瞬ドキッとした。
    大きなカエルと小さなカエルの親子丼で一安心。
    親子丼の簡単な説明の中の「トロトロ」と言う言葉、イタリアでもタイでもその語感を掴んで料理に表現していたので感心した。
    どの親子丼も食べてみたいものだ。
  •  (放送)
    “ビートたけし”のDNAを残せ!!<たけしイズム>だって、ずいぶん偉くなったもんだなあ
    若手お笑い芸人のお追従笑いが鼻について最初の15分ほど視てしまいにした。
    まるで、たけし社長とゴマすり社員の社内風景を見るようで・・・いやはやどうも
  •  (放送)
    結果ではなくプロセスを楽しむ
    考えてみれば大人がかけジャンケンしてるだけだ。
    結果には意味がない。けどみてしまう。
  •  (放送)
    闇金業者の悪質な手口、電話の追い込み方に下衆の極みをみた
    心が汚い人とは話したくないので自分は話さないが、弱くて無知な人が被害にあう。
    弱くて無知な人がいるのはしょうがないんだけど、法律に完全に違反してる手口で被害にあっているのに、警察行かない人ってどうなの?とは思います。
  •  (放送)
    思わずガンバレ!と応援したくなる。戦力外を宣告されたプロ野球選手と家族。
    自分が頑張るのは勿論、家族の支えには泣けますね。
    妻に焦点をあてたスピンアウト企画番組もどうぞ。
    「女の波乱万丈人生SP プロ野球選手の妻たち」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221356411300
  •  (放送)
    ナイツのネタ、プロ野球外国人助っ人略称マニーの本名が放送禁止用語
    これ誰も悪くないのに、かわいそう(笑
  •  (放送)
    山の神と呼ばれるのが大嫌いだった柏原竜二、井岡一翔の親友宮崎の負けん気ボクシングのダブル世界戦
    スポーツの超一流選手というのは、下手をすると流暢に話さず、気の利いたことも言わず、不器用な印象を受けることがあります。
    でもそれは不器用なんじゃなくて、勝負事に100%集中しているんです。
    それがカッコいい。
  •  (放送)
    なぜ海外での老後をと問われれば、そこに一つの幸福を夢見たからでしょう。
    そして、多くの人が下掲の詩歌のように気づいたのかもしれません。

    山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう
    ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ
    山のあなたになお遠く幸い住むとひとの言う
    (カール・ブッセ作 上田 敏訳)
  •  (放送)
    全日本サッカーの監督と通訳は一心胴体・気づかないうちに身振り手振りも似てくる
    ジーコ監督が苛立ってレフリーに詰め寄る気配を察知したので、監督の前に出て通訳がレフリーに文句を言った。そしたら、監督ではなく通訳が退場を喰らったとのこと。
    ここまで献身的に仕事をやれば立派の一言に尽きる。
    「自由」についての通訳同士の会話はディープで興味深いものであった。
  •  (放送)
    原口あきまさは高田純次ネタでないほうが良い。個人的に光ったのは花香よしあき
    優勝者は個人的にはどうでもよかったな。
    カラオケにいくといるナリキリ君って感じ。
  •  (放送)
    笑顔の力!プロジェクト 青空の下、笑顔の傘がいくつも咲いて美しい
    笑顔の傘を持つ子の顔にも、観ている人々の顔にも笑顔が広がって、
    そうだ咲顔(えがお)が満開だ。
  •  (放送)
    アメリカを知るためにこの番組の内容「私は沖縄で枯れ葉剤を撒いた」を記憶に留めておこう。
    米国政府が否定しても、枯れ葉剤を撒いたという多くの証言があることを、事実として記憶にとどめて置かねばならない。
    日本への原爆投下、ベトナムへの枯葉剤散布、アメリカの狂気はすさまじい。
  •  (放送)
    自爆営業=郵便局員1人あたり8000枚の年賀状販売ノルマ
    営業職員だけでなく仕分け担当の職員までもがノルマを背負います。
    当然、そんな量を売ることなんてできないので、大量に金券ショップに持ち込まれます。
    日本郵便は事実を認めようとせず、調査もしないそうです。
  •  (放送)
    大久保佳代子の自宅写真公開→出演者陣「シーン(無言)」
    特徴があまりになくコメントしづらい。
    薬丸くんが「女性の部屋には珍しく統一感がない。」とやわらかくコメントしてました。
    大久保さんガッツリ稼いでるんだからもっとイイ家住めばいいのに。
  •  (放送)
    ふたたびはわたらない橋のながいながい風
    山頭火のこの句が吾が魂を揺さぶった。
    この句を次のように理解した。
    「ふたたびわたることはないが、必ず一度はわたらなければいけない橋、
    何の変哲もない橋を何事もなく簡単にわたってしまう人もいるというのに、
    ながく風に阻まれてわたりきるのに何と時間がかかったことだろうか。
    今はもう渡りきれたのだから、まっすぐ前を向いて歩み続けよう。」

    橋をわたりっきって束の間、山頭火はこの世を去ってしまった。享年57才。
    句会の席で、いつものように酒を呑んで横になりそのまま永遠の眠りについたと言われる。

    「私にあって生きるとは句作することである」
    「今日、今を生きよ 生き抜けよ」
    山頭火は句作によって人々の心の中で今を生き抜いている。
  •  (放送)
    BMWを2400台販売したトップセールスマンが語る、営業で絶対にやらないこと。
    「どんなお客様が買うのか、どんなお客様が買わないのかは全く分からない。」という出だしから語られるエピソードに引き込まれます。
  •  (放送)
    結婚したくてもできない女性、マインドの問題ではなく男女問わず未来への不安があるからでは?
    番組内ではひたすらに女性に行動を促していました。
    勿論、行動は大事でしょうし、社会に問題があるといって変革を期待して婚期を逃しては最悪でしょう。
    男のマインド変化こそ重要なのではと思います。
  •  (放送)
    北欧家具特集。ミニマリズムと温もり、僕も大好きです。
    長く一緒に時間を過ごし毎日触れるものだから、極端に華美なもの、色が強すぎるものは避け、生活に馴染み愛着が湧くものがいい。
    そういった意味で北欧の家具や服、食器などは最高だ。
  •  (放送)
    「やさしさというものは人間の最後のほこり」と古書店主は穏やかに語り始めた。
    そして、「やさしくなると言うことは強くなることです。」と結んだ。
    この方は思いやりを持ってこれまで人に接してきたのだろう。
    慈愛に溢れた老人の言葉には力づけられ、聞くほうもやさしい気持ちになる。
    偉ぶったり、独り善がりだったり、怒りっぽかったりする老人が幅を利かせる中、
    この店主のような人には敬愛の気持ちが湧いてくる。それが人情というものでしょう。
  •  (放送)
    「芸術と技術について」ディズニーのイマジニアリングセンターを取材。夢の国の創り方に触れる。
    ウォルトの死後、アニメーションは芸術的な面が一番大事な側面が一番大事だと多くの人が言いました。
    そのため、アニメは技術を離れ作品の質が低下しました。

    ウォルトは技術が芸術の発展に不可欠だと分かっていたのです。
    進化する技術が芸術を高めていき、さらに進化させるのです。
  •  (放送)
    この男の登場によって世界最高峰のエベレスト登山も実況中継とツイッターの世界になった
    中継とツイッターで植村直巳を超えるような冒険ロマンを伝えてほしい。

    栗城氏は自身のブログで今回のエベレスト登山の感想を次のように結んでいる。
    「そこには成功も失敗もなく、挑戦する喜びがあり続ける世界。
    そこに僕は向かい、共有し、世界に広げていきたい。
    勝っても負けても、生き続けること。
    成功しても失敗しても、生き続けること。
    終わらない旅は、まだこれからだ。」

    還暦過ぎて逆から言えばこうなる。
    「生き続けることに勝ちも負けもない。
     生き続けることに成功も失敗もない。
     これからも終わらない旅は続く。」
    どうか、あまり無理せず還暦過ぎても彼には登山を楽しんでもらいたいものだ。
  •  (放送)
    4時間超の番組尺に唖然、妻島を出るに茫然
    毎回毎回やってくれますねー
    視聴率取れれば何でもアリ!
  •  (放送)
    【男子永久保存推奨】このデートプランは男として嫉妬するレベルです
    行き当たりばったりのデートではなくて、引き出しを沢山持っておきたいものですね。
  •  (放送)
    ひたすら愚直にアイスホッケーに向き合うオジサン達がちょっとカッコいい
    16年間一度も夫のホッケーの試合を見たことがなかった妻、家族としてはホッケーに興味ないけど、夫にとっては必要なんだろうと、距離を置いて付き合ってきました。
    県内にリンクはなく、弱小で、皆それぞれ仕事がある。それでも仕事以外の全ての時間をアイスホッケーに注ぎ込む。試合には満身創痍で臨みます。
    そんな姿を初めて観る上記の妻は。
  •  (放送)
    「原発事故が作り出した長い一本の境界線、その不条理に焦点を合わせ、映画を撮った。」
    映画監督園子温はこうも言う。
    「(原発事故で生じた不条理に対し)関ることを拒否してはいけない。どれだけ世間に受け入れられなくとも、それを忘れたら表現者として僕は恥ずかしいことだ。」

    「赤信号みんなで渡ればこわくない」などとしたり顔で言って、その本人はみんなと一緒だからいいんだとばかりに、この不条理を理不尽に渡ってしまう。そんな風潮は打破しなければならない。

    ナレーションで流れた「2011.3.11以降、表現の誠実さが問われている」と言う言葉を今こそ、重く受け止めなければならない。
    そして、原発事故を再確認し、大勢に流されてはいけない。
    この番組を観て、その思いを改めて強くした。
  •  (放送)
    大食い選手権常連女性を括って、新たな見せ方を考えなさいというしゅくだいへの回答です
    企画意図は分かります。単なる大食いだと飽きてしまいますし、テレビチャンピオンみたいになっちゃいますからね。

    ただ、今回の企画、料理人や素人集団との対決では、うまく対立軸がみえないのでイマイチですね。
    セクシー路線も本人達に自覚がないから厳しい。

    大食いを見ていると清々しい気分になるので、そこを強調してほしいですね。象と大食い競争とか。
  •  (放送)
    元メガデスのフリードマンが演歌に影響を受けて、こぶしを効かせたギタープレイ
    フリードマンさんが弾くと、しっかりメタルの泣きのサビメロに聴こえます。
    それでもフリードマンさん自身はやっぱり変わった人ですよね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3
  •  (放送)
    これは珍しい、ダンカンが京都旅レポ、一筋縄にいかないアングラテイスト
    ダンカンは稲川淳二と同じく語りにアングラな空気を持ち始めてきています。
    普通の人は絶対知らない京都、珍スポット特集です。
  •  (放送)
    内容薄い。世界で存在感を増す韓国のスポーツ、芸能の強さの秘密が結局分からない
    番組内では個人個人のモチベーションが高いってのと、観光体育省があって、スポーツや芸能と観光を一体化して2500億円程度の予算で支援と紹介されてました。
    でもそれだけ?
    スポーツの強さは兵役免除とリンクしてたりするのかなと。
    とにかく内容が浅い特集でした。
  •  (放送)
    高校サッカーに革命を起こす野洲高校サッカー部、標榜するのはセクシーフットボール
    指導者の山本氏はサッカーのプレー経験なし。練習は基礎練習なしで、ドリブルや一対一など個人技を磨くものだけ。
    そんな野洲高校のプレースタイルは、セクシーフットボールと呼ばれています。

    弱小サッカー部を一気に名門全国区の強豪へ引き上げ、乾をはじめとして多数のプロサッカー選手を輩出。
    すご過ぎです。