ただいま検索中です
全 3161 件

  •  (放送)
    人が孤独に陥らないように、最終的に人と人を結びつけているのは「愛」である。
    精神分析家・エーリッヒ=フロムは「愛」について更に次のように言っている。
    「この世に愛がなければ人類は一日たりとも生き延びることはできない。人類全体への愛が必要である。」
    「人類全体への愛」についてインドの非暴力運動の指導者マハトマ・ガンジーは次のように述べた。
    「人類が絶えず愛の掟に従ってきたかどうか、私は知らない。しかしそれは私の邪魔にはならない。愛の掟はちょうど重力の法則のように働く。我々がそれを認めるかどうかには関わりがない。愛の掟に気がついた人は、我々の今日のどんな科学者よりもはるかに偉大な学者だろう。たんに我々の探求がそこまで十分に行き届いてはいないために、誰にでも愛の法則が働くのが理解できるようになっていないのだ。」
    "Whether humanity will consciously follow the law of love, I do not know. But that need not disturb me. The law will work just as the law of gravitation works, whether we accept it or not. The person who discovered the law of love was a far greater scientist than any of our modern scientists. Only our explorations have not gone far enough and so it is not possible for everyone to see all its workings."
    一人でも多くの日本人が全人類に働いている「愛の法則」に気づいてほしいものである。
  •  (放送)
    いよいよドラマは佳境へ
    秘密めいた家族の真相が見えてきましたが、どういう風に繋ぐのか、興味しんしんです。
  •  (放送)
    インドを足がかりに中東、アフリカまで狙う!
    現地のニーズに合わせた商品作りの下手さ、経営の意思決定の遅さなど
    海外市場で日本の家電メーカーが韓国勢に遅れを取った原因として言われて久しい課題をインドで克服しつつあることに少し安堵。パナソニックの若手の成果の追跡取材にも期待したい。
    さらに、ソニーがかつて目指したソフトとハードの融合が数十年経って今インドで花咲こうとしている点は興味深い。
    インドを足がかりにインド系が多くいる中東、引いてはアフリカ市場を視野に入れてる点は厳しい競争になるとは思うが、今後の日本企業の可能性を感じさせる話で面白かった。
  •  (放送)
    お墓を見ればその人が生前どんな人だったかわかるだって?お釈迦様でもあるまいし、
    草ぼうぼうの立派なお墓に、どういうシグナル効果があるというんだ。
    かわいそうな人?バブルで大もうけしたけど家族から見放された人?
    ま、気の毒な人には変わりなさそうだが、赤の他人がそんなこと想像してどうするんだ。
    ま、終活は死を覚悟したときで遅くはない。
  •  (放送)
    前回ぐらいからちょっと作風変わって来た?
    今回も独特のノリが全開!ちょっと好みは分かれるかも?
    小説家と、ゴーストライターというものすごくタイムリー(?)なネタで展開!自分は楽しめました!
  •  (放送)
    ヤングシナリオ大賞受賞作品
    自分が担当している漫画家になりすまして、ガールズバーで出会った娘と付き合い始めた少年漫画編集者のコメディドラマ。

    人生ごっこ番組HP
    http://www.fujitv.co.jp/jinseigokko/
  •  (放送)
    忘れずにいるべき事
    まだまだ、
    家族が失われたことは
    受け入れられず
    忘れられるものではないと
    言うことが良く分かりました。

    そういう方に優しく
    支えられる社会にしたいですね。
  •  (放送)
    なかなか 良いお家ですね。
    なかなか 良いお家ですね。
  •  (放送)
    いいおうちですね。
    なかなか 良いお家ですね。
  •  (放送)
    戦争と芸術を考えさせる力作
    地元民放のRKB毎日放送制作。
    戦時下にあって戦争絵画を書き続けた画家・藤田嗣治の苦悩。終戦後、そうした絵を焼き捨てながらも、何枚かは世界に見てもらおうと署名を書き換える姿に彼の葛藤がよく表れていた。そして最後は日本を捨てなければならなかった芸術家の悲運。
    やっぱり芸術ものはフルセグで見たかったけど。
  •  (放送)
    初めて見た。最初から見れヴァよかった
    何故か4話まで見逃していました。今回やっと見て、これは面白いと思いました。知性派女刑事という点では福家に近いけど、よりリアル感あります。渋ちんの演技は好きです。
  •  (放送)
    青森編第6夜は八戸市
    「陸奥湊駅前朝市」からスタート。鮪、平目、マンボウなどの新鮮な刺身を購入し、場内で贅沢な朝食をいただく豚一家。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=10

    二軒目への移動中に車内トーク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=563

    二軒目「ほこるや」で地鶏シャモロックの鍋。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=725

    北海道完全走破の旅、河野編。
    池田町から江差町への450kmの移動。少ない所持金で気温0度という中、とった行動は…
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=1115

    視聴者メール「悪い意味で絶対に忘れられないひと言」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=1430

    最近、シゲちゃんのトークがとみに光ってる気が
  •  (放送)
    30年越しの願いが叶う
    子供の頃、このドラマを毎週楽しみにして見ていたが、最終回だけ、親戚の家に行っていたため見ることができなかった。
    ハッピーエンド? かな。
  •  (放送)
    バッシングする評論家?
    バッシングする評論家って、現実にいるのかなーって、ややリアル感に欠けました。
  •  (放送)
    カンヌ受賞CM7作品
    カンヌライオンズ2013 フィルム部門
    「子ども・家族」テーマの7作品を紹介。

    翻訳付き ガラポン 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871389987000&t=1041

    BABY AND ME(カンヌ銅賞)
    エビアンは相変わらず赤ちゃん好きだなぁw
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=pfxB5ut-KTs

    SUNSHINE BUBBLE(カンヌ銅賞)
    ええぇ、豆乳美味しいよ?つか牛乳のCMで「NOT SOY」ってw
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=cqBYF2jPB54

    MAN(カンヌ銀賞)
    理想の人生(日本人の妻、中国人のコック、イギリス人の執事、フランス人の愛人、アメリカの家)と、1つずれたやつ(アメリカ人の妻、イギリス人のコック、フランス人の執事、中国人の愛人、日本の家)を思い出した。
    YouTube(英語ではない) https://www.youtube.com/watch?v=2Os2HJzobjI

    DADDY'S GIRL(カンヌ銅賞)
    娘がはじめての一人旅
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=rQmPtYhy6Sk

    GRANDPA'S MAGIC TRICK(カンヌ銅賞)
    おじいちゃんと孫
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=avHnr3tFJNs

    PALS(カンヌ銀賞)
    うーん、友達みたいな父親ってこと?
    この飲み物は美味しいのかな?
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gVY220ECU2A

    PLAYIN' WITH MY FRIENDS(カンヌ金賞)
    パーティーシーズンって一般的にはいつのことなんだろう?
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=kPbDW_Y72Aw
  •  (放送)
    コンピュータvsプロ棋士の将棋対決はこれからも続く
    コンピュータの後ろには将棋システム開発者がいる。そして、この将棋ソフトが市販されれ使いこなせれば、将棋の素人でもプロ棋士と互角に将棋を指すことができる。
    一ここからは番組内容を外れて書き記すが、
    もし、自動作曲システムに指示入力をして、作曲された楽曲は果たして誰に帰属するのか。プロ作曲家と同じ力量を持つ自動作曲システムが市販されれば、その判定はより難しくなりそうだ。
  •  (放送)
    ごちそうさん引退宣言
    め以こがドンドンいやなおばちゃんになっていく。
    我の強い、自分(と家族)さえ良いと思ってるおばちゃん。
    たしかに、貧すれば鈍す。

    でも。
    第1話の冒頭場面は、焼け跡で子どもにメシ振る舞うめ以こだった(たしか)。
    たしかに、あれは仏さんの姿だった。

    今のめ以こから、どうやって仏さんになっていく(?)のか。
    楽しみだ。
  •  (放送)
    還暦過ぎたら、自分の思うところにしたがい生きればいい。
    紹介された、僻地に赴いた医師も84歳の企業家も自分の人生をしっかり歩んでいてすばらしい。第二の人生に踏み出す前には、自己を見つめ直しことが最も大切だ。
  •  (放送)
    出た!ロボット家族!
    原作でも人気のロボット家族がついに登場
  •  (放送)
    ワカサギ、凍み餅、そして、50年間星ばかり描いている画家
    立派な町営スケート場もあるし、小海町は魅力的な町だなあ。
  •  (放送)
    やっぱり禿か
    おもしろくない選挙戦だったな。家入がでたのと元帥がでなかったらおもしろくなかっただろうに。
  •  (放送)
    バッカモーン!集
    12月以降の「バッカモーン」頭出しリンク集。感想は最後に。

    2013/12/8「戸じまり用心」
    18時38分頃「バカ者。白昼って昼のことだぞ」(夜に「白昼強盗だ」と叫んだカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386495000&t=515

    2013/12/15「年賀状ができるまで」
    18時36分頃「バカモン。」(年賀状を手軽に済ませたいカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41387099800&t=402

    2013/12/22「タラちゃん箸がない」
    18時38分頃「バカ者!」(自家製キウイ酒のキウイをつまもうとしたワカメに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41387704600&t=488

    2013/12/22「早く来い来いお正月」
    18時56分頃「バカ者。それを言うなら「笑うカドには…」(笑うモンと言ったカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41387704600&t=1612

    2014/1/5「カツオ最後のお願い」
    18時39分頃「バカ者!!」(正月の来客に気を遣ってお年玉をせしめたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41388914200&t=543

    2014/1/5「ホリカワくんの弟」
    18時55分頃「バカ者!」(1年前に塀に落書きしたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41388914200&t=1556

    2014/1/19「受験シーズン到来!」
    18時55分頃「バカモ~ン!」(隣の伊佐坂家の受験生の甚六さんへの発破として)
    18時56分頃「バカモ~ン!!」(植木鉢を割ったことがバレたと勘違いしたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41390123800&t=1541

    2014/2/2 「カツオピカピカの術」
    18時39分頃「バ…バ…っくしゅん!」(裏のおばあちゃんの手ほどきによる靴磨きで金儲けしたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41391333400&t=552

    2014/2/9「波平、親切騒動」
    18時52分頃「いいかげんにせんか!」(狸寝入りしていることがバレて、カツオ、ワカメ、タラオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41391938200&t=1371

    ここからは愚痴。

    追悼なしは、おそらくどなたかの意思だろうし、
    まだ声優とキャラクターの区別がついていない子供も見る番組だし、
    波平が死ぬわけではないということで(なんとか)了解するけれど、
    直後に次の番組の番宣があって、
    それがよりによって「林修先生が今日のサザエさんに出てきた言葉を解説」とはね……
    そこは編集で回避してもよかったんじゃないかな?

    「今じゃなくてもいいでしょ?」

    ……今日は、バッカモーン!が聞きたかった。
  •  (放送)
    素晴らしい完成度
    優勝した所は
    さすがです
    審査員の書道家も
    その発想は素晴らしいというくらいのものでした。

    みなさん情熱が有って良かったです。


  •  (放送)
    明るい家でした
    細かいところに明かり取りがあって、明るい家でした。ベランダも透過型で玄関が明るいし。
  •  (放送)
    後半のよく歩く街の歴史名所がおもしろかった!
    大名にかつて宮本武蔵が住んでいた!明治通沿いの城の石垣跡、そして親富孝通り脇の西郷さんの隠れ家の3つ。
  •  (放送)
    3ヶ月ぶりの料理企画
    アフリカ食材で新レシピを作る、がテーマ。3ヶ月前にあった、料理人泣かせの食材に挑む、と雰囲気はかぶってる。今回は、在日アフリカ人の家族に食べて判定もらうという目標があるせいか、ちゃんと見栄え良く、且つ美味しくしようと料理してて興味深い。ただ、アフリカ食材の知識がなくと、味のイメージがさっぱりわかないのは仕方ないところ。
  •  (放送)
    ラオスのワットアマート村に住む日本人ソムサイさん、のんびり生活が性に合っているようだ
    ラオスの奥さんの実家でマスオさん生活がすっかり板についているし、何のストレスもないように見える。心底ラオスでの生活に満足しているのかなあ。お幸せに!
  •  (放送)
    JAL事件を教訓に、専門家の解説を補足してみる
    セキュリティ専門家の辻伸弘氏が、23:36分頃から約10分間登場。
    頭出し→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391524200&t=360

    以下、私の勝手な補足。

    【1.JALの事件の解説】
    同じIDに対して何度かパスワードを間違えると、不正なログインの可能性があると判断して、ログインできなくなるしくみはよくあるが、逆にパスワードを固定して、次々にIDを変える方法だと、システム的な対応は難しくなる。この場合、固定するパスワードは単純な弱いパスワードにすることが多いので、パスワードは複雑にしておくべきなのだ。

    JALの不正ログイン事件について徳丸さんに聞いてみた
    http://blog.tokumaru.org/2014/02/jal.html

    【2.強いパスワードの作り方】
    辻氏が紹介していた強いパスワードの作り方
    「usagioishikanoyama」(兎追いしかの山)を
    「u5@gi0i5hik@n0y@m@」にする方法について、
    分かりやすいと思ったページを二つ挙げる。

    強力なパスワードの作り方と使い方(1 / 2)
    http://blog.goo.ne.jp/yh-asaka/e/cca7093a1d851cc9aecaba356804be6b
     "My son Aiden is three years old" から「M$8ni3y0」というパスワードへ

    パスワードの「使い回し」はやめましょう
    http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2011/05/23_1.html
     「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」から「SzmnK587」というパスワードへ

    【3.IDとパスワードの使い回しをやめるには?】
    どこかのサイトでID(メールアドレス)とパスワードのリストが漏れると、その組み合わせで別のサイトにログインされてしまう可能性が高まる。実は最近の「不正アクセス」にはこのケースも多く、企業側にはほとんど非はない。

    では、IDとパスワードの使い回しをやめるには?

    番組では「紙にメモする」という方法も紹介されていた。
    そのメモに全てを書かなければ、落としても即アウトにはならない。
    「ABC」と紙に書き、実際のパスワードは「naokoABC」にする、
    これは単純すぎるが、工夫の考え方は合っている。

    全サイトで使い回しをやめるのは無理でも、せめてGmailとFacebookは別々にしよう。
    上手な手の抜き方はこちら↓。

    「賢い」情報管理で安全と便利を両立 ツイッターの個人情報流出の教訓(下)
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600O_W3A220C1000000/

    辻氏おすすめのパスワード管理ソフト。
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/01/news040.html
    ・「KeePass」
    ・「1Password」

    また、5IDまで無料のサービスとして
    ・トレンドマイクロの「パスワードマネージャー」http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm.aspx
    ・NTTコミュニケーションズの「マイパスワード」https://506506.ntt.com/internet/mypassword/
    がある。これはパソコン版とスマホ版があるのがメリットかも。
  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    聴力を失った“作曲家” 「ゴーストライター」作曲の衝撃
  •  (放送)
    ほのぼの感がGood‼︎
    某番組の家電芸人特集にはない何とも言えないほのぼの感がいい‼︎
  •  (放送)
    ちょっと期待までは達せず
    前回シリーズ「家、ついて行ってイイですか」といい対比になってるんだけど、今シリーズは朝なので駅にはだいたい真面目な人しかいない。しかも当然ながら、ほとんど取材NG。(酔っ払いたちは、取材NGシーンも見るだけで楽しいけど、まじめなサラリーマンはいくら見ても飽きるだけ)ようやくOKしてもらうんだけど、逆向き列車に乗ってどこに行くのか?それぞれ思いはあっても、あまりに個人的なので、見る人の共感を呼ぶのは難しい。自宅や家族を晒すのと、個人の妄想を見せるのとで大きく違うところ。単なるタレント芸人と素人の2人旅になっちゃってる。次回以降に期待します!
  •  (放送)
    相変わらずぜいたく
    相変わらずのぜいたくでした。

    そして家の中が
    戦中とは思えない程の
    幸せ加減なのが違和感感じました。
  •  (放送)
    ヨーロッパ最大級の日本庭園を自分の裁量で創れるなんて造園家冥利に尽きる。
    無報酬とはいえ、入園料など日々の生活費を賄えるだけの収入はあるのだろうと勝手に想像しつつ、渡辺さんは庭園を何が何でも完成させるだろうと確信した。
  •  (放送)
    演出が良くなってきた!
    前回までは、福家警部補のドヤ顔に抵抗がありました。
    しかし今回は、今までよりも自然な雰囲気の演出になっていて、とても良かったです。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    大好きだった番組も最終回
    このシリーズはおもしろかった!最終回も遠方あり!しかも最後は家に帰ったにもかかわらずディレクターと朝まで飲んじゃうという強者ぶり。
  •  (放送)
    先入観なしで見た。
    一話二話はまだ見てないんだが、この話は単純にドラマとして面白かった。
    家族ってなんだ?
    このドラマが投げかけている問いを見届けたいと思った。

    あと、子役さん達の演技がいいね。みんな頑張ってる
  •  (放送)
    終電逃した人の家に行く企画
    終電逃した人の家に行く企画。
    最近このような成り行きで進む番組を見ていないので、楽しい。
    全般的に地味なところもいい。
  •  (放送)
    玄関が前進する家
     駅周辺にいる終電を逃した人に、タクシー代を出すから自宅を見せてという番組。総じて出てくる人がいい人。



    1.財布を落としたサラリーマン
     道中で仕事が楽しくて仕方がないといい、着いた寮の部屋は独身男性の部屋らしく、汚い(笑) 部屋でディレクターと話をするが、幸せそうな感じ。

     「働く人たちが前向きに頑張れる、素敵な寮生活が見られました」

     川崎駅から茨城県石岡市まで37,190円(推定104Km)!


     
    2.美人妻は幼なじみ
     深夜にもかかわらず、自宅にはなぜか妻友達が。結婚式を挙げておらず、10周年には結婚式を…

     「幼なじみとできちゃった結婚し、式を挙げようと頑張る男の決意が聞けました」

     蒲田駅から神奈川県大口駅まで5,480円


    3.玄関が前進する家
     道中で父が斬新な改築をする家と話し、家についてみると納得。
     家の中がいたるところ工事中。その改築を進めている父は…


     「父の思い出の詰まった、リフォーム中の家が見られました」

     神田駅から古河まで25,410円(推定61Km)


    4.青梅で終電を逃した、千葉県民の正体
     浦安に帰るために電車に乗ったのに、寝過ごして青梅に到着した青年。
     帰った自宅で、ディレクターと4時30分から飲みだすが…

     「人生はままならない… だからあるがままに」

     青梅駅から浦安まで30,600円(推定82Km)
  •  (放送)
    ギリシアで視聴した。脱原発の細川、そして、居場所の家入一真だ。
    舛添は還暦過ぎても耳順の意味合いが理解できていないようだ。
    舛添よ同世代として忠告する。選挙民におもねるなかれ。
    少しは、自分の息子世代である家入候補の言葉を真摯に受け止めるが良い。
  •  (放送)
    起業家にも幅があるね
    特別な技術はない、もちろん金も人脈もない。
    あるのは起業したいという意欲とちょっとしたアイデア。
    会社を事前に辞めてきたというのには驚くけど、そういう時代かなって、納得しています。
  •  (放送)
    めちゃくちゃ泣ける。家族のあり方を考えさせられる。
    次回の放送が待ち遠しい番組。
    そして、みんなに見てみて欲しい番組。心が痛んだり、感動したり。
  •  (放送)
    一般人の家に行くだけの企画ものだけど。
    こういう、ゆるい企画もの好きですね。駅前を歩いている一人一人にも人生のドラマがあって、みんな生きてるんだなあ、って実感できる。
  •  (放送)
    安里家ユンタ
    らしいけど、どういう意味だろう?
  •  (放送)
    2時間スペシャルはフランス・パリ編
    日本とフランスの匠が協力して行ったリフォームには脱帽。海外では古い家を活用して長く住むと聞いたことがあるけど、こういう風に暮らせたらいいなって思っちゃった。
  •  (放送)
    秘境駅流行ってんの?
    こちらは本家よりも時間的な余裕があるせいか、のんびりしていて周辺地域情報も盛り込まれています。
  •  (放送)
    激闘!起業家コンテスト
    ネットビジネス、言っちゃ悪いが「阿呆を騙して金を取る」というイメージだった。
    この番組を視聴して更にそれが固まった。
    こんなに多くの若者達が虎視眈々とその機会を伺っているのは恐ろしい。
    騙されないように気をつけよう。
  •  (放送)
    大家さんの推理
    小説にもならなそうな突拍子もない推理が面白いw