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  •  (放送)
    弁護士の大変さを知る事が出来るドラマ
    今回の話は深キョンが法廷へ復帰する内容だった。
    過去の失敗から逃げ出したけど、やり直す勇気を見せてくれた。
    弁護士って大変な仕事だと思ったな。
  •  (放送)
    おもしろ実験 いっぱいです
    エッグドロップ すごいね みんなで アイデアを 出して やっている姿 いいね ノーベル賞も 理論でなく やってみて 失敗した とろから ヒントに 気づくらしいね
  •  (放送)
    よくできた ドラマ それぞれの 心の変化が 面白い
    親友の」女同士が いれかわって しまって 今まで 気づかなった 生き方 親友の こと いろんな ことが 見えてくる 浮気相手に 入れ替わって それを 屈辱と とらわれず それぞれが 現実を 受け入れて いく 様子が 面白い いろんな 失敗を すると 自己嫌悪に 陥り 自信喪失に なり 無気力 果てには うつ状態に なっていく姿を 周りに よく見るが 本当は もっと 自分jを 理解し 愛し 一生懸命に 生きていることに 賞賛してあげなければ かわいそう きっと 他人と 入れ替わることで それに 気づくの だろう ドラマの 彼女たちも いろんなことを 乗り越え 最後には 本当の 自分を 手に入れるのだろう この先が 楽しみです 
  •  (放送)
    若さというのは無謀と失敗
    基本的に色々大変だったけど復帰できてよかったねえという話に終始して終わりました

    果たして被害者は誰やろか
    勘違いしないといいけど
  •  (放送)
    しくじり先生 よしもとの実験に失敗した後自力で復活のオリラジ登場!
    しくじり先生 よしもとの実験に失敗した後自力で復活のオリラジ登場!

    「ゴリゴリ押しのゴリ終わり」ってそのまま。
    でも、自力で復活してきたオリラジは力はあるんですね。

    天狗には「自覚症状がなし」とか「赤くない」って(笑)

  •  (放送)
    必見です!!日本人の遺伝子って
    「脳科学による解析」観てよかった
    サッカーもそうだけど日常に役に立つと感じた
    今回の内容は何度も繰り返し見たい内容
    (ガラポンが録画してくれてて本当に良かったw)

    番組内でキーワードに
    ・心配性
    ・判断が遅い
    ・失敗を嫌う
    って、出てたけど瞬間の判断が問われる仕事が向かない人種だと
    つくづく思った

    番組を制作している方々に敬意を表したい
    これからも、こういう番組の内容にぜひ期待したいです
  •  (放送)
    日本メーカーの撤退への論調
    少し前までは"早く撤退しないとダメになる"、今は"撤退するのかもうダメだ"的論調を感じる。
    ※個人の感想です。

    さて、今回の言葉は、松下幸之助さん。

    「失敗したところで
     やめてしまうから失敗になる。
     成功するところまで続ければ、
     それは成功になる。」
  •  (放送)
    新編集版の最終回!サイコバスはやっぱりいい
    不適切なEPG入力のために録画失敗が続出した最終回。もちろんコッチは録画は完璧。
    エンディングはもちろんオリジナルと変わらないけど、圧倒的な世界観が堪りません。続編もめちゃ楽しみ〜!
  •  (放送)
    なんじゃこりゃ的なダメ大人どものドラマ(ネタバレ)
    不倫の是非はともかくストーリーがひどい。柴門ふみの原作は(途中から)読んでいないので対照評価はできないが、みんなワガママでナイモノネダリ過ぎ。ヒロインは同窓会をきっかけにオトコに粉かけまくる割には最後の最後で「私一人だけ幸せになれない」とまさかの失踪。そして5年後に笑顔の再会と、意味不明な展開で幕を下ろす。

    もともと柴門ふみは感性でストーリーを動かす人だから、女性の心の琴線にはビンビン触れてても、男性的には「なんでこうなるの?訳わからんわ」という展開が他の作品にも多々見受けられる。それを上手く料理できるかがドラマで成功する鍵となる気がするが、この作品については失敗したのか。

    ただ、原作のヒロインは絵柄的に「天然のオトコたらし」的な要素があったのに対し、ドラマではそこに「幸薄そうな笑顔」が加わり、家庭内DVに悩むヒロインが同窓生との不倫に走る展開には多少の説得力を加えたことは稲森いずみの功績だろう。
  •  (放送)
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。

    1.苦手なことは他人にまかせろ!
     図面や営業&金庫番の苦手な分野は人に任せてより良いものへ、
     そこには衝突もあったろうけど、信頼しあればこそですね。

    2.石橋は叩かず渡れ!
     まずは 自分でやって見せる。失敗は経験となり、無駄に終わらない。

    3.チームの中に権威を作るな!
      NSXの話は眉唾な感じもしにあでもないが生涯いち技術者のままですね。

    それと、こざかしい芝居はささっとやめて、本題のみでお願いします。
  •  (放送)
    アンジェラの決断。これから
    この夏を持って、活動休止のアンジェラ。
    アメリカに渡り、大学で作曲、編曲を学ぶ

    ミュージカルでグラミー賞の夢を、追って

    夢は夢。
    がんばれ
    成功したら成功したと
    失敗したら失敗したと
    胸はって言えるように
  •  (放送)
    山の神は2人を指名した、、、
    最初のイギリス人だけのメンバーによる挑戦は失敗に終わった

    そして次の挑戦
    「山の神は2人を指名した」
    2回目は成功!

    ちょっと感動した!
  •  (放送)
    大躍進政策の失敗(3000万人の餓死)
    毛沢東の大躍進政策の失敗により3年間で3000万人以上が餓死って、あまりにも規模がすごすぎる。マルクスの考えていた共産主義とは別なものなんでしょうね。

    それとパンチェンラマの急死が、気になってwikiをみたら死亡は1989年らしい。
    私みたいに不勉強な人は同時期に思えちゃうので要注意。

    池上さんTVとしてはいいでしょうけど、エンターテイメントすぎるのではないでしょうか?
    参謀とかブレーンの強化が必要では?と思います。

    こんな番組自体がないので見ちゃいますがね。
  •  (放送)
    社会主義について語ってくれています。
    社会主義の失敗、独裁者の失敗例が示されています。
    今話題のパレスチナ・イスラエルの問題も簡単に解説されています。
  •  (放送)
    天安門事件が反日教育の原因?
    現在の反日の原因は日本をスケープゴートにする作戦的な部分は否めませんが、一方で実際日本と中国は戦争をしていたので、すべて作り話でないところが微妙ですね。

    天安門事件で民主化を武力で押さえる一方、自らの正当性を国民に知らしめる必要があった。そこで、過去の日本の帝国主義からの解放は共産党が行ったことを大々的に宣伝・教育にも利用、日本植民地時代はひどかったとの反日教育が行われ、現在に至るってとこでしょうか?

    でも、前回までのソ連と同様、中国でも社会主義って施策的には失敗ばかりですね。
    なんか良いところもあげてほしいな~。
  •  (放送)
    社会主義の失敗(と成功部分)
    個人崇拝を行ったがゆえ北朝鮮の農業の失敗はわかりやすかった。

    一方、「社会主義にならないようにと資本主義国家(社会)が変わり、労働者の待遇が良くなった」って池上さんいってたけど、ソ連崩壊により社会主義は自滅したので、今後は資本主義は労働者をおざなりにしていくのか?

    日本の現状を見ると厳しい状況が見えているような…。
    今後の肝でしょうね。



  •  (放送)
    6月19日(木)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11884717446.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたらうれしいです!


    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月19日(木)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽アマゾン新スマホ発表 アドビ新デジタルペン大江が体験

    アメリカのインターネット通販大手のアマゾン・ドット・コムは18日、独自に開発した初めてのスマートフォン「ファイアフォン」を発表しました。特徴はファイアフライという機能で、商品にカメラを向けるとアマゾンのサイトに誘導します。7月25日から販売を始め、価格は2年契約で199ドル(約2万円)からです。
    一方、日本ではソフトウエア大手のアドビがデジタルペンを発表しました。筆圧を感知して線の太さなどが変わり、鉛筆風の線も描けます。失敗したら指を使って元に戻すこともできます。消しゴムにもなります。描いた絵はクラウド上に保存され、外出先でモバイル端末で描いたものを、家に帰った後、パソコン上で作業することもできます。デジタル定規を使えば、直線や、四角など様々な図形を簡単に描くこともできます。アドビではクラウド時代に合ったサービスを強化するために、市場になかったハードウエアを開発したということです。


    ▽ネット不正送金 なぜ急増

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(5)混合診療の行方

    ▽【トレンドたまご】腕がマウスに

    ▽会議中の閣議決定見送り

    ▽韓国 竹島沖で射撃訓練へ

    ▽ビットコイン規制せず

    ▽カタール航空 アジア強化

    ▽小田急線脱線 復旧は明朝か

    ▽軽スポーツカー「コペン」発売

    ▽4ヵ月半ぶり高値の理由は

    ▽ヨーカ堂 10万円ランドセル

    ▽(エンディング)FRB緩和継続いつまで
  •  (放送)
    いつもと手法を変えた構成
    定点観測の面白さと、そこから見えてくるものに魅力があった番組だったが、今回は手法を変えてカメラが移動。
    点ではく、線で時間を見せていた。
    こんな番組なら民放にたくさんある。
    NHKにしては珍しい失敗作。
    と私は思いましたが、さて、あなたは?
  •  (放送)
    壮絶な死闘。真実の正体は。
    これまでにも増して、見ごたえがありました。意思貫徹の為に、人はあんなにも無謀になれるのでしょうか?

    サレドニア国の大統領の命は救えたものの、爆発を阻止することはできず、公安省の構想は継続となったのでしょうし、大枠で捉えればすべては失敗に終わった訳ですね。

    倉木は求める真実に辿り着けたのか?

    本回のヒーローは大統領令嬢を救った大杉警部補でした。

    新谷宏美の執念は、もはや、人の念を超えていましたね。あの状態で生きていたのも、全ては復習という念のなせる事なのでしょうか?

    警察という組織の複雑さ、恐ろしさ、疑念、色々と考えさせられました。もちろん、フィクションな訳ですが、それだけリアルだったということです。

    明星巡査の父上の消息、ダルマの正体、東の行方、そして、まさかの和彦の復活?。

    こんなに気になる事が山ほどあるのWOWOWですかあ?ああ、続きがあ、、、。

    久々に食い入るように鑑賞出来るドラマでした!

    また観られる事を前提に、次週も期待です!
  •  (放送)
    緊迫?緊縛?の潜入捜査だ!
    前回から気になっていた朝倉さんの父上、やっぱり大物でしたねえ。どれだけ権力があるのか知れませんが、行く末は草平を総理大、、なんて言ってましたねえ。そういう方々の世界は到底理解は出来ませんが、いやいや、潜入捜査。私設軍隊に潜り込むなんて危険だよお!まあ、朝倉さんは大丈夫でしょうが、辻くんがねえ。早速、女絡みで失敗してるし。事が事だけに、次週にも続くわけですが、なんか暗示にかかっていたみたいだし、気に入られちゃってるし、しっかりしてくれえよお!朝倉さん!叶さんが心配してるぞお!
    しかし、緊縛にあんな心理術みたいなものがあるんですねえ!やっぱり縄師はモテるのかもしれんなあ!次週も期待!
  •  (放送)
    役に立つ生き方を考えさせられる
    改めて見ると、鉄道の姿を借りて語られる社会教育話なのだなと。「パーシーはパーシー」では、他人をうらやんで形だけ真似しちゃあうまくいかないよと。「トーマスがおてほん」では、どっちも選べないなら、第三の考えを生み出すブレイクスルー思考へのプロセスを。見ていて、ああ〜〜失敗するよ、嫌われちゃうよとドキドキします。
  •  (放送)
    非線形関係の説明で、成功例、失敗例とされた例えが納得できなかった。
    非線形関係で線形直線の下にずれる例えを合原教授は次のように説明した。
    「団体割引のような場合を考えるとたくさん買うことによって一個一個買うよりも割安になって得をします。この場合価格と個数の関係は線形直線の下側にずれることになります。こちらは共同作業の失敗例に対応します。」
    この例えでは割安になったのになぜ共同作業の失敗例?そもそも何の共同作業?と疑問が増えるばかりであった。
    おそらく、相乗効果1+1>2について説明されたのだと思うが、視聴者の思考はあらぬ方向にいってしまったのではないか。
    そもそも、価格と個数の関係で、共同作業の成功失敗を論ずるのはムリがありすぎる。と思いました。
  •  (放送)
    もともと無理があった
    はっきり言って大失敗。予算削減にもなってないもう後戻りできない合併・・伝統文化まで消えてしまいそう
  •  (放送)
    女子中学生日記のような
    女子中学生日記のようなといっても変な意味ではなく、NHKで放送していてもおかしくない感じだった。さて、次は?というところでまさかの録画失敗。ぎゃァァァ、何処かで見られるかなぁ。今回のヒキはとても気になるので。
  •  (放送)
    間違いない‼︎ホンマに笑える‼︎
    最近、思います。
    マツコ・有吉
    この二本柱が出演する番組に
    失敗はないなぁ
    と全力で楽しめます。
    気が付けばこの二人の番組を
    撮り溜めしてます。
  •  (放送)
    つかみは失敗しているのでは?
    つかみは失敗なのでは。おもしろくありません。最後まで見れませんでした。渡部篤郎のドラマには珍しく失敗作なのでは?
  •  (放送)
    たけしとのトークが面白い
    でもテレフォンショッキングはもともと吉永小百合と、出会うために始めたものなのに、最後が吉永小百合出なかったのは、企画が失敗して言ってグダグダな感じがする。
  •  (放送)
    本の内容を10で読める程度に要約
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396360800&t=2520
    読書も時短というニュース。
    ビジネス書などを10分で読める程度に要約してくれるサービスが注目されているということです。
    ビジネス書って結構高いので、こういうサービスがあると失敗しにくいなと思う。
    反面、要約で満足しちゃいそう。
  •  (放送)
    浅田真央選手のファンクラブは世界16カ国にあって、ワールドワイドに愛されている。
    どんなに失敗しても、3回転ジャンプに挑戦しつづける浅田選手の姿に多くの人が感動している。
    集大成のシーズンは終わったので、ゆっくり休んで、次の飛躍を見せてほしいものだ。世界中のファンは浅田選手の復活をいつまででも待っている。
  •  (放送)
    失敗を恐れず
    色々なことに次々と挑戦していく
    をやったそうです。
  •  (放送)
    反面教師ですね
    キーワードは次の二つ。

    言葉で伝えろ。
    長所は短所と思え。

    河井継之助は利口過ぎただけに
    失敗した。

    秋元康いわく、小さな失敗を積み重ねていれば
    大失敗することはなかっただろうに、
    ということでした。

  •  (放送)
    無駄な物にヒントあり
    番組内のキーワード

    身近な人を楽しませろ
    失敗の副産物を見逃すな
  •  (放送)
    元気な日本のメーカー「アイリスオーヤマ」の常勝の秘密。新規事業の「米」には疑問符。
    19才で従業員5名の家業の町工場を継ぎ、下請け→業務用製品→民生品と主力製品を変えて規模を拡大してきたアイリスオーヤマの大山社長のドキュメンタリです。

    毎年、新製品の売り上げ規模が50%を締める怒涛の新製品攻勢。
    多重階層型組織で新しいアイディアの芽が摘まれることのないよう、週一回のプレゼン会議で社長承認を取れば、あとは企画責任者に一任という体制で実現している。

    大山社長の信念は「(社員に)自信を持ってアクセルを踏ませる」。

    この言葉なんて、まさに大企業病の特効薬と思わせる。
    ---------------------------
    他の会社はハードルがいっぱいある。
    ひとつOKになっても、後からお前大丈夫かと
    みんな心配するわけ。失敗を恐れるわけ。
    それが開発者にとってブレーキになるわけ。
    アイリスオーヤマは私(大山社長)の承認さえ取ってしまえば、鬼の首を取ったも同じ。
    後から文句言う人はいない。
    その代わり責任は全部、私(大山社長)にある。
    ---------------------------


    そんな大山社長が新しい事業として選んだのは3合パックと小分けになっていて、鮮度重視で、被災地(宮城県)復興の目的も兼ねる「米」。
    70億円かけて米の備蓄工場まで新設している。
    販売は目下苦戦中で、広告メッセージは「茶碗一膳の米は(消費者が思っているよりも)安い」。
    「米が高い」という先入観がない私にとって「おやおや?」と感じた新事業。
    しかも上記に記した、社員の熱い思いを活かして進めていたアイリスオーヤマの常勝セオリーとは対極にある社長トップダウン事業。
    果たして結果はいかに?

  •  (放送)
    この間行ったときに食べなかったなあ
    せっかく熊本まで行ったのに、桜肉を食べなかったのは失敗だったと痛感しました。残念。
  •  (放送)
    理想を地で行くのって、相当ですね。。。
    職人の世界にあって、
    丁寧に指導し、きちんと弟子を育成するスタンスは
    素晴らしい。

    育成もそうだけど、
    ケーキ作りも基本を決しておろそかにせず忠実で
    全体を通して「細部まで丁寧」な仕事ぶりを感じた。

    「地元に愛され
     社員に愛される」
    なんてフレーズもよくあるけど
    ほんとんどが絵空事。

    期待以上に地で行けるって
    心技体ともにすごいレベルですね。。。

    <金言>
    “真心”を突き詰める
    ひとつのケーキの先に ひとつの笑顔がある
    君の失敗は、僕に失敗だ

    <プロフェッショナルとは>
    決めた自分の仕事を信じて、まずやり続ける人。
    そして、現状に満足しないで常に努力し続け、
    そして最終的に感動を与えられる、
    そういう人がプロだと思います。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0203/index.html
  •  (放送)
    やっぱりこの回は傑作だ!
    スポーツ大陸「絆でつかんだ栄冠」を振り返る!長野五輪スキージャンプ団体の金メダルを支えたテストジャンパーたちの活躍。「奇跡体験!アンビリバボー 」に対してこちらは徹底的に本人の肉声と実際の記録映像で迫る!ともにリレハンメルで原田の失敗ジャンプで金を逃した西方を軸に、耳の不自由なジャンパーや女性ジャンパーのインタビューも交えて送る感動のアーカイブス。
  •  (放送)
    婚活アルゴリズム、合計700点以上でメール、900点以上でデートだってさ、TOEICスコアみたいだ。
    エイミー・ウェブが最後に言った「婚活にしても、生き甲斐探しにしても、起業にしても自分でやり方を考えてやる。そして、いくらえり好みをしてもいいんです。」というセリフには共感した。
    ただ、相手を点数化してみるのもいいけれど、最終的には「一緒にやっていけるか」を包括的に判断して決めることが必要だ。
    木ばかり見て森を見ないと失敗する。
  •  (放送)
    起業は自分で考え抜いて実行すること。安易に人に依存したら失敗する。
    起業についての知識をもっている人はコンサルタントとか大学教授とかごまんといるが、
    自分で起業して分かっている人は少ない。
    ましてや、起業できる人はもっと少ないし、起業で成功する人は更に少なくなる。
    だから、入口の段階で自分が起業できるか否かその覚悟を自問自答しておくべきと思う。
    起業したら持たざる経営に徹すべし。
    特に間接部門は極力アウトソーシングにするべきだ。
    岡目八目、この辺でやめておく。
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    田中将大投手(マー君)の振り返り、2013年の大失敗に学ぶこと企画
    田中将大投手のメジャー移籍を球団が許可したことについて
    今回のとくダネ!では田中将大投手の今までの軌跡を追いました。

    栄光だけではなく、多くの苦い経験をして
    その壁をひとつひとつ乗り越えてきた努力の人なんだと
    VTRを見て感じました。

    マー君のことをにわかにしか知らない人にとっては
    とても参考になる内容になっています。


    そして今日の企画ネタは、「2013年の大失敗」

    失敗から学べることがあるのではないかという企画で、
    主に事業をされてる方にとってはためになる
    内容なのではないかとそう思います。

    この放送を見て、自分がした今年の大失敗はなんだったのか。

    そして2014年はこの失敗をどう活かそうか。。

    そんな考えにさせてくれる放送でした。
  •  (放送)
    米倉涼子さんは今女としても女優としても
    最高だね(^∇^)あと借金返済までずーっとゴッドハンドの技を見せてください。私、失敗しないのでは院内の流行語大賞です。ずうずうしいしいね!
  •  (放送)
    題名と時間帯と導入で失敗したドラマ
    夫のカノジョ→ドロドロっぽい
    時間帯→他局のドラマが良過ぎた
    導入→あの魔女なんとかしろwww

    というわけで、家族で楽しく観られる良いドラマでしたが、
    視聴率的には振るわなかったですね。

    個人的には楽しく最後まで観られました。
  •  (放送)
    残念。。。ため息でちゃった。
    真央ちゃん、失敗しちゃった。残念。オリンピックには期待したい。
  •  (放送)
    やっぱり柳井はスゴい経営者だ。。。
    あの最貧国に今、あえて店舗開設、それも一気の出店計画。

    商品を作る国の人が買えないという、経済原理の悲哀を「企業の責任」「社会貢献」という綺麗ごとで済ますのではなく、若手を送り込んで地元に合った商品開発から仕掛け、こんな客単価が取れないはずの国で、利益のとれるビジネスモデルを、他社に先んじて目指そうと。

    現地女性は、民族衣装しか着ずカジュアル服を持ってないという事実に気付くのが遅すぎる、だの、それをもって、「アフリカに靴を売りに行く」と、批判するネット雀もいるだろう。

    今、日本で普段和服で街を歩く若者がどれほどいるのか?アフリカも今や靴を履いている!
    市場を創造するとはそういうこと。

    仮に失敗したとしても、若手は多くを学ぶ。
    何しろ、 ”「CHANGE OR DIE」(変革 さもなくば死) " なのだから。
  •  (放送)
    ミシュラン3つ星獲得の銀座本店を3年で畳み、不退転の決意でロンドン進出に挑み壮絶な大コケ。すばらしきかな人生。

    海外進出に際して、こちらの思うように事が運ぶなんてことはないですよね。
    番組を観ていると、こちらが心配になるほど事の進め方が粗いと感じていましたが。。。

    「経営者ビザは、自己資金に借金が含まれてはいけないという基本的なルールを知らなかった。」

    なんていう悲しすぎる最終的な撤退の理由が全てを物語っているようにも思います。

    しかしながら自分の失敗を、あまりにも赤裸々に、このような番組で公開するなんて勇気があります。
    寿司職人としての腕は紛れもない超一級なので「絶対に復活する。そして今度こそロンドンで成功する。」という自信があるんでしょうね。

  •  (放送)
    もはや哲っちゃんの恋が失敗するのを見越してる
    ポスプロやスタジオトークが絶妙なせいもあって、初デートを出来過ぎなぐらいにこなした哲っちゃんが、結局のところまいまいに振られるのをみんなで待ってるような気になってる。
  •  (放送)
    名プロデューサーは過去にプロジェクトメンバーに離反された失敗経験を持つ
    下記は石原さんの言葉です。

    ある種事件というか要素を外部から持ってきて
    そしてより強い力やクリエイティブを引き出す
    それがプロデューサーの役割
  •  (放送)
    決め台詞かっこしよし
    ストーリーが決まっているが、毎回みて痛快、水戸黄門の印籠が「いたしません」のフレーズで、「私失敗しませんから」で決める。結末は分かっているが、カッコいいので毎回みてしまう。
  •  (放送)
    失敗は成功の母
    先のことを考えてくよくよする前に、まずやってみる。
    日々この姿勢でいると、いざという時でもすぐ前を向けるのかなと
    思いました。

    「がんばろう 石巻」の看板に私もとても励まされました。
    作って終わりじゃなくて、それを2年経った今も定期的に
    メンテナンスして美しく維持しているのが素晴らしい。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。