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  •  (放送)
    東京の人がコレを見られないなんて。。。
    関西では日曜の昼といえばこの番組ではないかと思いますが、東京はこれが中継されてないので見られないんですよね。ほんと、実家が関西にあるならガラポンを置くだけの価値があるんじゃないでしょうか。ついでに探偵ナイトスクープも最新のが見られるし!
  •  (放送)
    政治家と猫の話
    政治家の3第話なんてどうかと思ったけど以外と面白かった。
  •  (放送)
    西行法師の歌について水原紫苑さんのコメント
     風になびく 富士のけむりの空に消えて 行方も知らぬ我が思いかな
    が一番のうたとおっしゃいました。
     
    私は、歌舞伎や能、以上に長唄は未知の世界です。
    基礎知識もありません。でもこの西行の歌はあまりにも志を失った歌です。
    私は、この歌は、西行が時の権力者に対して権力へ何かもの申す
    気はありません。只、無気力に放浪しながら東大寺?でしたか?勧進をしているだけです。
    と言い訳をしているようにしか見えません。
     こういう歌を歌うと言うところにむしろ平家の横暴に対して憤る
    志を感じるのはかいかぶりでしょうか???
  •  (放送)
    雄ライオンはめずらしい
    サイも見れなかった。かばの水浴びは迫力だった。ライオンのメス家族、
    ゾウは大量に保護が行き届いたのか沢山見た。喜望峰からビクトリア滝
    なんとか国立公園。なつかしい。
     水曜どうでしょう。昔、ユーコン川のシリーズを紹介されて見た。
    大泉氏がそれほど売れて無かった頃。あれは傑作だった。
    ああいうのは大好きだ。
  •  (放送)
    いつも通り 楽しいおじさん二人
    いつもながら仲がいい二人。おじさんチェックは『三村ダサ』とかわらいながら、やってみるとできないな~とかおじさん仲間は思うのです。

    でも三村の家族ネタは大丈夫なんだろうか?意外と深めなはなしもあったりするね。
  •  (放送)
    来週が気になる
    この脚本家さんも大好きです。確かダブルオーさんですよね。
  •  (放送)
    50代の宮本武蔵
    宮本武蔵についてほとんど何も知らないのだが、熊本に住んでいたのに武蔵終焉の地が熊本ということを知らなかったのは恥ずかしいなぁ。

    29歳で巌流島の決闘を行ったあと、大坂夏の陣に参加するも大功なく、50代まで仕官せず、55歳で島原の乱に参加するが、子供の投石で負傷し、老いを知る。なんか、聞かなかった方が良かったかも……とちょっと思った。

    その後、巌流島の決闘の立会人、細川家家老の松井興長を訪ねて、「軍事顧問」として破格の待遇で取り立ててもらい、ここ熊本で「五輪書」を著す……

    正直、絆を大切に、という番組テーマは今ひとつ伝わってこなかったが、一つ物知りになれたので。

    「武蔵塚」という駅は知っていたんだけどね……
    「Overture "FIVE RINGS"」という曲はカッコいいんだけどね……
  •  (放送)
    これからが楽しみ
    嘘か本気かどちらにせよ今後の西門家の雰囲気が変わっていくと思う
  •  (放送)
    仲間ももらい泣き
    感動の幸せサプライズ!家族のために全国各地でトンネルを掘り続けている濱村さんの働きぶりや家族への思いを丁寧に取材していたのと、同じ境遇の仲間の方たちの共感ぶりに、見ているこっちも大感動!
  •  (放送)
    プロ野球選手の戦力外通告もの番組分かっていても、またまた視てしまった。
    元楽天イーグルス中村直人のスポーツバー経営。
    元中日ドラゴンズ清水清人の漁師。
    お二人ともすっかり板について、天職を得たように見える。
    自分のため、家族のため、頑張ってほしい。

  •  (放送)
    相変わらずコアなネタですね。
    ほんとタモリさんは趣味の幅が広いなぁ。
    しかもどれもかなり深ーくハマってるし。
    ネタ的には中川家礼二とか喜びそうだけど、最近は冠番組があるから難しかったかな?
  •  (放送)
    旅行カウンター
    家で寝てるのが一番落ち着く身としては、あれこれ面倒な準備をして旅行に行こうという気に全然ならないのだけど、パンフレットを眺めてエア旅行というのはちょっといいかもと思ったり。
  •  (放送)
    その魅力に迫る内容だった
    あまり知られていない彼女の生い立ちの背景から、彼女の家族の実像を含めた今の多彩な姿まで、幅広く取り上げていたなかなかの力作
  •  (放送)
    昭和も遠くなりにけり
    半世紀というのは微妙なもので、当時のものが現存してる部分もあれば、もはや跡形もないものもある。
    かなり苦労して当時の感じを出そうとしているのだけれど、モノレールの橋脚にせよ、国立競技場にせよ、当時は新品そのもの。ピッカピカだったのに、半世紀の経年劣化で今では黒ずんでしまっている。
    工事作業員のたいへんさと、都会の繁栄の落差を出すためにも、もっとピッカピカ加工を施して欲しかった。
    戦後の街並みを舞台にしたドラマなども数多くあるけれど、なぜ、家々の木造部分をくすんだ仕上げにするのか理解できない。
    当時は新築だった。
    焼け跡には新築の家しか無かった。
    それがリアルであり、それがノスタルジックなんじゃないのかなあ。
  •  (放送)
    結構複雑な家庭なんですね。
    「(障害のある)姉を助けてもらう為にあなたたちを産んだの」とか母親に言われて、よくひねくれずに育ちましたね…^^;
    ちさ子さんのストレートな物言いは、間違いなく親譲りだと思います(^^;;
  •  (放送)
    重過ぎる代償
    「妻は夫の陰の存在ではない。2人でともに苦しんで来た日々のために夫婦、家族で訴訟を起こした。」
    「主人の不始末ではない、健康な時だけが夫婦なのではない。だから逃げてはいけない」
    あまりに重い50年の年月。三池炭鉱で起きた戦後最大の爆発事故から50年。今も一酸化炭素中毒の後遺症に苦しむ夫と、支え続けて来た妻の50年に及ぶ戦いと愛の日々…。こういう夫婦が昭和を支えてきた。50年の月日はひたすら重いけど、目を背けてはいけない。
  •  (放送)
    写真する幸せを感じながら撮られた写真は観る人を幸せな気持ちにさせる。
    芸術写真は芸術作品であるのだから、如何なる手法で撮影されようが構わないのではないか。
    あくまでもその作品が写真家の魂の表出になっていて、観る者の心を打つかどうかで、作品の価値は決まる。
  •  (放送)
    ユーミンはやはりすごい。
    ファンとしては80年代までしか追っていなかったけど、ヒットソングとしてはずっと流れていた。

    番組でいろいろ語られていたが、作家はいつまでも愛だ恋だの恋愛ものはかけるが、歌い手としてのユーミンが自分で作って歌う60歳代の恋愛ソングを今後どう切り開くのか興味が出てきた。
    人間愛とかだけじゃユーミンじゃない!

    山下達郎が恋愛の歌だけでなく内省的なものを歌っていくいまユーミンはどんな歌を歌っていくんでしょうか?

    しかし、荒井由実時代と今の声が違いすぎて、古いファンとしては…。
    アルファ時代のレコード「ひこうき雲」とか引っ張り出して聞いてみよって思う番組でした。
  •  (放送)
    両親に心の借金をかえせていない
    ここのレヴューを見て気になったのでみました。元々、グラビアとしても女優としても興味がありませんでしたが、この人は文学作家の才能があるんだなと思いました。題の言葉に帰結してゆく語り口が新鮮。是非!。
  •  (放送)
    泣いてしまいました
    赤ちゃんポストがこんな形で子供の命だけでなく母親やその家族も救っていたとは。見ながら何度も泣いてしまいました。
  •  (放送)
    NHKらしい視点が面白い
    最新の科学技術でも解明出来ていないストラディヴァリウスの音色。
    しかし専門家が聴いても聴き分けられないと言うのは何とも。
  •  (放送)
    あらためて国民的アニメを実感!
    最長記録でギネスに認定されたアニメ「サザエさん」。これまでの6700回以上に及ぶ放送回から、サザエさんが忘れ物をした回数とその内訳や、波平が「ばかもん!」を叫んだ回数とその相手など、すべてを網羅したトリビアが圧巻!サザエさんが一度も登場しない回、原作者長谷川町子さん自ら登場した回など過去VTRもふんだんに使って紹介したまさにサザエさんスペシャル!おなじみのキャラクターの以外な過去など、ゴールデンでこれだけ引っ張れるのは、やっぱり日本の良き家庭を具現化した国民的アニメのサザエさんならでは。
    特番やイベントのPRも兼ねてたのねw
  •  (放送)
    「ぼくは 世界の涯てが 自分自身の夢の中にしかないことを 知っていたのだ.」(懐かしのわが家より)
    寺山修司は世界の涯て、地の果てに思い巡らした。
    空と海、水平線の彼方にまで行ってもそれは決して交わらないのだけれど、
    それでは、そこにいったい何があるのだろうと想像力を膨らませ表現した。
    そこに、寺山の魅力があるように思う。
    大きな自分と小さな自分、
    一番嫌なのが母親、一番愛しているのも母親、
    愛憎、美醜、等々二律背反が寺山の夢の中では一体となっている。
  •  (放送)
    「女性への虐待はなくなりました。私たち 村を変えたのです。」の言葉に感動の拍手が起こった
    更にアフリカの若き教育リーダーはこう続けた。
    「まず自分を変え、それから周りを変える。
    1人の少女を変える。家庭を村を国をだんだん変えていく。
    自分を変え、自分の地域や国に変化をもたらす。
    私たち皆がそうすれば、子どもや孫たちに良い未来が訪れるし、
    世界がすごく平和になるのです。」
    こう結んだ時、スタンディングオベージョンが鳴りやまず続いた。
    私も自分を変えなくてはと激しく心揺さぶられた。
  •  (放送)
    マスオさんのなにげに凄い特技が見られた回だった!
    マスオさんがホットケーキを焼きながらバク転をするという特技を、磯野家の台所で軽やかに披露した!
    その瞬間の頭出しURLは下記
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C861385285400&t=800
  •  (放送)
    今回は感動の異色作
    精いっぱい生きた人生をありのままに映し出す。葬式で歌われるベルシュは死者を悼む歌であると同時に人生賛歌でもある。死を日常にする中で、人々はいつか自分の番が来るという事をおのずと悟っていく。
    死と、亡くなった家族や村人たちと常に静かに寄り添った暮らし…。普通の生活をすることの大切さを訴えるメッセージが心地よかった。樹木希林さんの語りもGood!
  •  (放送)
    初めて観ました。
    三谷幸喜が出演していたので、初めて観ました。専門家と芸人のトークという最近では珍しく無い番組でしたが、さんまの一般人いじりは天才的だと改めて認識しました。
  •  (放送)
    これを観るとですねえ
    実家や親戚に顔を見せないと悪いような気がしてきます。
  •  (放送)
    誰にとってもこれは他人事ではない
    相田さんと三宅アナの名コンビ復活!今回のテーマは「介護」
    自らの母親との介護の記録ビデオを見ながら、相田さん家族の明るさとユーモアに救われつつも、誰にとっても無縁ではいられない親の介護を見つめる。
    ここまでプライベートをさらしながらも、相田さんはやっぱりすごいテレビ人だわ!
    一人でも多くの人に見てほしいNスペ。
  •  (放送)
    江戸のエロ老仏師サイコー!
    噺家を遥かに凌駕するトーク力、テンポ。艶っぽくて素敵なじいさん。古き江戸にはこういう人が一杯いたんだろうな。

    仏師登場はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21385166600&t=1929
  •  (放送)
    「海洋強国」を標榜する中国共産党の何処に謙虚さがあるというのか。
    中国共産党の強行外交の術中にはまらないように、日本は民主主義国家として、ベトナム、フィリッピン等と連携して国際世論に事あるごとに訴えていくべき。

  •  (放送)
    「腐敗が中国社会を覆ってしまった」と、中国の社会派人気作家余華氏はインタビューに応えた。
    また、同氏は中国の二桁の経済成長率は腐敗によってもたらされた「腐敗経済」の賜物と総括した。
    中国の現状を認識する上で、この番組は必見である。
  •  (放送)
    タイトルマッチ?
    昔、家路を急いだタイトルマッチと何かが違う。小さい会場(中学校の体育館?)、裁定のわかりにくさ、試合後の冷え冷えとした空気。ランキング14位の挑戦者。しかし、相手のすがすがしいナイスガイ振り。勝ったのに軽く流すニュース番組。次は観るかな。。。
  •  (放送)
    神戸の芦屋の豪邸条例=400㎡以下の家建てたらダメ。坪単価が安いからって庶民が家建てんじゃねぇっつー
    私は庶民ですが、アリだと思います!
    なんでも「細かく切って、お求めやすく」じゃなくていいんです!
  •  (放送)
    近頃の子供たちはこんな茶番を観て喜んでるの?
    とある登場人物のセリフなんだけど
    脚本家の自虐ネタとしか思えない(笑)
  •  (放送)
    新3大 画家ボブの絵画教室での脱線【頭出し再生リンクあり】
    30分で完璧な風景画を仕上げる天才画家ボブさん、「ボブの絵画教室」というテレビ番組でその画法を解説しながら絵を描くのですが、脱線がヒドすぎますw

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51384352100&t=2245
  •  (放送)
    リーガルハイ#7
    犬神家の一族のパロディになっており、おもしろかった。
  •  (放送)
    小4でクラスで自転車に乗れない子は1人だけ。
    愛娘がそんな状況になるまで、自転車も買ってやらず、練習にも付き合ってあげない親。

    親ならもっと早く気づいてあげなよ~。

    って思うのは私だけ?

    よその家の教育方針とはいえ、ちょっと可哀相でした。
  •  (放送)
    確かに凄いんだけど
    いくら登山家のサポートが有るとは言え、素人がこんなことしょっちゅうやってたらそのうち死ぬぞ。
  •  (放送)
    出演者に関するお知らせ(公式サイトより)
    清家とのキスが新鮮な感じがした香椎由宇さんが急にいなくなったのでどうしたのかと思っていたら?下記の理由でした。

    公式サイトより
    金曜ドラマ 『クロコーチ』 に出演中の香椎由宇さんが、妊娠及び体調不良により、『クロコーチ』 を緊急降板する事となりました。
    香椎さんは、神奈川県警科捜研の研究員・澤眞智子役として3話まで出演し、ヒロイン・剛力彩芽さん演じる神奈川県警捜査一課の清家真代との妖しげな関係も話題になっていましたが、急病になってしまった設定で、4話以降からは、代わりに新キャストが登場します。
    新キャストは、同じく神奈川県警科捜研の研究員として登場する斑目八重子役を芦名星さんが演じます。
    澤とは同僚で、ある種同じタイプの人間という役柄となっています。
  •  (放送)
    厚焼きパンケーキ
    これは今日買って帰ろう。家族分買うと少々痛いが。
  •  (放送)
    スマ進ハイスクールに中田ヤスタカ
    「今 日本で1番カッコイイ音を作る音楽家」という紹介で中田ヤスタカ登場。ついしっかり見てしまった。番組内で作成したジングルの完全版も気になる。
  •  (放送)
    106歳の声楽家・嘉納愛子さん、すごいの一言に尽きる。
    歌を歌う、体操する、出歩く、とにかく楽しく、具体的に動いて、
    ストレスを発散するのが長寿の秘訣のようだ。
    106歳曰く
    「50、60は花の芽  70、80花盛り
    90になってお迎えがあれば
    100まで待てと追い返せ」
    時既に106才、いつまで待てばよいのやら
  •  (放送)
    還暦祝いの60才は成人式の20才と同じで人生の重要な節目
    年金の支給年齢が60から65才に引き上げられたからといって、還暦を65才にできるわけがない。
    還暦とは、自分を見つめ直し、自分の夢や可能性にチャレンジを始める重要な時期にあたる。
    どう過ごそうと個々人の自由かもしれないが、家に居てもやることがないし粗大ゴミ扱いされるだけだからと、惰性に流され会社の粗大ゴミになる道だけは、とらないでほしいものだ。

  •  (放送)
    まだ間に合う本編復習
    まどか☆マギカはアニメ界に一大ブームを巻き起こした作品。
    賛否両論あれど、エヴァンゲリオン以来のヒットと言われる。

    現在絶賛映画公開中である。
    しかも、映画は「テレビ見てないと多分ついていけない。」というガチ続編。

    今からでも間に合うので、映画版前編・後編を見てみてください。
    最初のほうは「アニメチックで苦手だな」と思われるかもしれませんが、途中から脚本家のペースにハマっていく人が続出しました。年末の飲み会のネタの1つにどうぞ。

    ※6日の深夜に後編が放送されます。
  •  (放送)
    広い家は羨ましい
    が、狭くても機能的な家も羨ましい。残念ながら迷う機会には恵まれそうにも無い。
  •  (放送)
    これぞNHKスペシャルと思わせる。
    あえて録画予約しなさそうなこの番組。でも見ると凄いんだよな。NHKスペシャル。気が付いて良かった。 で、、、

    神格化されている楽器といえばストラディバリウス。
    これはほとんど誰も異論も無いところだろう。

    だが、素人が聞いてもその音色の違いはわからない。
    専門家によるブラインドテストでも聞き分けられる確率は2~5割だと。
    演奏者はその表現力の懐の深さや音の広がりなど明らかに区別するというが、目の飛び出る金額を投じて手にした物だからそう思いたいのだろうとも勘ぐってしまう。

    そんな名器について、構造、最新のデジタル音響解析、木材の産地・素性、ニスの成分、CTスキャンと、その真実(魔性?)に科学で迫ろうとする現代の名工&学者達。

    もちろん、未だ完全コピーが実現したわけではないが、従来は当然ながら門外不出となるべきノウハウや知識を持ちあって、この過去の巨人に立ち向かおうとする現代の職人達の謙虚さと音に賭ける執念。

    いつの日かストラディバリウスを越える現代のストラディバリウスが生まれることを期待する。

    ワンセグでも音は割と良い筈だから、自分の耳で聴き比べて見るのも良いだろう。(余程じゃないと無理だと思うが。。笑)
  •  (放送)
    武武家(ブブケ)を武将がコンビニで読む話
    いいですね。チョメチョメマニュアル欲しい!!
  •  (放送)
    舞踏家長嶺ヤス子77歳。身体能力すごいや。並みの77歳とは鍛え方が違う。
    怒りや悲しみだけでなく、喜びや楽しさも表現してもらいたかった。
    悲しみを乗り越えたところに、喜びや楽しさもあるのだから。
  •  (放送)
    番組常連の西洋人形(ビスクドール)収集家婦人。安定の審美眼。
    500万円もする人形をポンポン買っちゃう未亡人。家の中は人形だらけ。
    うむ。

    頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61382442840&t=1686