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  • 奇跡体験!アンビリバボー日本を震撼させた衝撃の事件スペシャル (2015-01-08 19:57放送)
    シージャック犯人狙撃の映像は衝撃的!
    まあ昔の事件なので仕方ないのでしょうが、、、
    しかも当時は生中継してたらしいといのでまたビックリ
    警察の捜査情報もラジオで放送しちゃうもんだから犯人に全て聞かれてる始末

    現在はそんな事はないでしょうけど
    逆にマスコミで流してる情報は国民を騙す為の偽りの情報かも知れないし、、、、

    久しぶりに再現映像に見入ってしまいました
  •  (放送)
    暴力団と警察と同様、首相とメディアが接待でつながっていたら、
    国民は政権に都合のいい情報しか入手できないリスクに晒される。
    この道しかないとばかりに戦争への道を突き進まれたらたまったものではない。
    民間企業の多くは暴力団はもちろんのこと、公務員との接待を倫理規則上、禁止しているのではないか。
    なぜ、メディア関係者は安倍首相の供応接待を受けるのか。
    供応接待を受けた論説員や政治評論家など信用できるわけないし、テレビでその手の輩を視ると怒りがこみあげてくる。
    今度はこのドキュメンタリー番組で政官界とメディアの接待実態を調査報道してほしいものだ。
  •  (放送)
    生放送で突撃のタマゴ警察
    突然訪問されて、令状を見せられて驚愕している。
    子供がいやに刑事に協力的だ。
    大量のタマゴを確保!
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41419499800&t=7821
  •  (放送)
    サンドウィッチマンのお二人 職務質問のお話は笑える
    宮城県出身のお二人
    万引き防犯ポスターに起用されてから万引き件数が激減
    それに気を良くした宮城県警はさらに防犯ポスターをつくる
    結果は驚く事に犯罪は減ったと言う
    「僕らは警察に貢献してるんです」と話すお二人
    しかし今だに街を歩いていると職務質問されるという

    見た目があんなだから
    仕方ないですよね
  •  (放送)
    津波にのまれた1台のパトカー 双葉第2号車 乗っていた警察官にスポットライトを当てる
    あれから3年
    未だ遺体が見つからない
    彼の当時の行方を追っていく

    重い雰囲気の番組ではあるが
    やはり考えさせられる
  •  (放送)
    ザ・インタビュー 放映中止
    北朝鮮の ハッカー集団 UNIT121 ハリウッドスターのゴシップが ハッカーされ 流失 世界の警察アメリカが 北朝鮮に 屈服したように とらわれる 
  •  (放送)
    立川裕子ちゃん無謀すぎるよ〜
    島田秀雄の正体に気づいてしまった立川裕子ちゃんだけど、本人に直接聞くなんてあまりに無謀すぎる。警察にいる兄含めて、いい位置にいるのにもったいないというか無謀すぎるというか。
  •  (放送)
    この後に及んでまだ小保方を擁護
    馬鹿だよね。

    警察が証拠偽造して 逮捕したら 追求するくせに
    なんで小保方だけ 擁護される?

    女だからというなら 旦那殺し続けた 筧のおばさんも擁護しろよ。(笑)

  •  (放送)
    警察の裏側はやっぱり魅力的
    作り手によって(局によって)取材力とか表現力が如実に現れるのがこの手の警察ネタを取り上げる特番です。ドキュメンタリーは取材対象者と制作者がどれだけ寄り添えるかが大事と聞いたことがありますが、この番組はかなり関係が良い結果が出ているんじゃないかなと思いました。
    千葉県警の通信指令室での110番指令のやりとりの一部始終。広島県警の土砂災害でのヘリ救出活動。タイヤ盗の容疑者の現行犯逮捕までの細やかな取材、どれも中途半端な取材では表現出来ないなぁと思いました。
    こういう番組が作れるのは、警察の広報活動の一環なのだとは思いますが、捜査員の顔割れとか心配になってしまいます。大丈夫なのかな。
    途中の売春摘発ネタあたりは中だるみ感がありましたが、それ以外は見ごたえありました。

    以前は警察ネタと言えばテレ朝が一番だったと個人的には思ってましたが、今はどうなんでしょうね。
  •  (放送)
    証拠捏造の冤罪事件は警察の犯罪ではないか。
    長時間の尋問で自白を強要し、被疑者が容疑を一旦認めるや、
    自白シナリオまで作り、それに合わせて証拠品を捏造する。
    これは冤罪ではなく、警察の犯罪だ。
  •  (放送)
    警察 深夜も おつかれさまです
    JKビジネス 危険ドラック 盗撮 売春 都会は 欲望の縮図かな 壊れてるね わけのわからぬものを 相手に しなきゃならない 警察 がんばれ
  •  (放送)
    不良少年と警察 ソフト
    不良少年と警察が 更正目的で ソフトボールの 試合をした話 おもしろかった これ 映画にしたら 絶対うけるね 実話とは 思えない TVの ナーレーションも うまいが 夢中に なれること いいね 万歳
  •  (放送)
    脱法ハーブ改めて危険ドラッグの恐怖
    危険ドラッグを吸引して奇声を発する男が狂気過ぎます。
    こんな話は今や世間でごろごろしてますので、警察の大変さが分かる番組です。
  •  (放送)
    コスプレイベントで振り込め詐欺撲滅?
    JR中野駅で開かれた若者のコスプレイベントで、警察官が振り込め詐欺撲滅のチラシを配布したそうです。ルパン三世の銭形刑事らしき人もいたけれど…効果あるんですかね?
  •  (放送)
    千葉ットマンのマラソン先導 その結果は・・・・
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51415908500&t=6953

    千葉ットマンが来年のマラソンで先導をするかもというのを以前取り上げた。

    その結果は・・・・・















    残念ながら、警察官でなければだめということになってしまいました。

    しかしながら、なにかでの参加は検討中とのこと。
  •  (放送)
    つまり ? だから ? 謎が多すぎる! スッキリしないぞ!TBS !
    なんだろね
    もやもやです

    ただ
    警察組織ってのは
    隠蔽が得意ってことが良くわかった気がする
    フィクションですけどね

    現実は小説より奇なり

    と言いますから、妄想膨らみます
  •  (放送)
    中国との 対話 いやな 相手
    安倍総理と 握手しても 目も合わせなっかたらしいね 招いておいて 礼儀しらずのやつらに やはり 道理とか 常識は 通用しないね ヤクザ国家には 世界警察が 必要だけど これまた 力が低迷 未来はどうなる
  •  (放送)
    競泳冨田選手の会見を機にこの番組を緊急再視聴した。
    防犯カメラをきっかけにした「誤認逮捕」が相次いでいる事実をないがしろにしてはならない。
    防犯カメラ映像をしっかり確認するまでは韓国警察のいうことも、JOCのいうことも信用できないし、信用してはならない。
  •  (放送)
    「“カメラ盗んでない”競泳冨田選手の主張」を視聴した。
    気になったのはJOCの対応。
    若者の将来を台無しにしてしまうほどの事件なのに、木で鼻を括ったような会見はいかがなものか。
    防犯カメラの映像を警察で見せられたJOC職員もこれほど事が大きくなろうとは思ってもみなかっただろうし、面倒なことに係わりたくないという気持ちが働いたのではないか。
    JOCに日本選手を守るかばうという気概をないように見える。
    (頭出し)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51415394000&play=1
    これと合わせて、次の番組も再視聴した。
    冨田選手も誤認逮捕の可能性は十分にある。
    クローズアップ現代「防犯カメラの落とし穴~相次ぐ誤認逮捕~」
    NHK総合 東京 2014年10月14日 19:30:00(00:26:00
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01413282600
  •  (放送)
    カメラを自分のバッグに入れて持ち帰ったとされる富田選手の事件特集を視聴した。
    富田選手は自らの身の潔白を証明するためには、韓国警察を相手に裁判をするべきだ。
    証拠とされるビデオの真偽も含め明らかになれば、事実関係は明らかになる。
    誰が嘘をついていたのかを明らかにしなければならない。
    (頭出し)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE31415451600&play=1
  •  (放送)
    着眼は悪くないと思うけど、ちょっと設定に無理が・・・。
    とかく市民の声を無視しがちな警察にあって、独自の“聞く力”を持ち、人の心の奥底に埋もれた声を聞き取る女性刑事が、極秘潜入捜査で事件の謎を解き明かす!!というコンセプトは悪くないと思うんだけど、仲間由紀恵扮する主人公が防犯課の警察署員から地元FMのDJ、そして潜入操作といささか無理アリ過ぎでは?初回の2時間もちょっと長過ぎ。
    唐突にラストシーンで登場した妹役は長渕剛・志穂美悦子夫妻の長女・文音なんだ!
  •  (放送)
    タメ口の警察官の話面白い!
    たしかに!
    有吉の言うとおり
    みんながみんなタメ口の上から目線の警官ばかりじゃあない!
    サッカーワールドカップの時の渋谷の例の交差点
    DJポリスもしかり
    「言うこと聞かない連中は投網でみんな捕まえちゃえば良い!」

    その通り!
    ああいうやつらは一人じゃあ何もできない
    大人数いるから騒いでるだけ

    吉祥寺のハトの話笑える
  •  (放送)
    防犯カメラの誤認逮捕怖いね
    防犯カメラは、便利なようだけど、内部時計の時間のずれとか、前後含めて多くの時間できちんとチェックしていないなど怖い要素があるね。

    自分が、こういう誤認逮捕に巻き込まれたら嫌だなあ

    警察もマンパワーが足りないのはわかるけどね。

    同じ事件を調べるのでも、大量の防犯カメラ映像から犯人を捜すわけだからね。
    えん罪を防ぐために、余分なところも詳しく見ろってそれも現実的ではないのもわけるけど。
  •  (放送)
    道路の真ん中で警察官がダンス!ナイジェリアの交通整理事情
    楽しいね!
    日本にもこんな警察官いたら
    事故が減るかも?

    逆にダンスに見とれて事故増えちゃうかな、、、

    それにしてもお国柄が良く現れてると思いました
  •  (放送)
    ナイジェリアの交通整理をする踊る警察官
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51413316500&t=7378

    ナイジェリアの警察官が、道路で交通整理をするのだが、ユーモアな踊りで交通整理。
    1人ではないです。
    国民性?
  •  (放送)
    画像解析ソフトの早急な開発を望む!
    警察だけでなく、国はすべからく暴力的であることを再認識する事件とかんじた。
    それは生まれながらの部分もあるので仕方がないことではあるが、居合わせた
    ということだけで、逮捕されるのは勘弁願いたい。

    証拠としての防犯カメラは捜査する側の慢心を呼ぶび、無関係な市民にも暴力的に
    なるのでしょう。

    まずは、防犯映像を人力ですべて見るのは無理なので、機械で照合できるソフトの開発を
    してください。できたらできたでビックブラザー登場って1984の世界になるのでしょうが…

    痴漢のえん罪とか、防犯映像のえん罪とか一般市民も顧問弁護士が必要な時代なのかもしれませんね。怖い怖い。


  •  (放送)
    警察は基本犯人なんて誰でも良い
    警察は、役所なので犯人捕まえて起訴できればよいと思っている。
    捕まえた人が真犯人かどうかなんてどうでも良く
    起訴して有罪にできればよく、検挙率上がればよいと思っている
    だから冤罪がなくならない。

    世の中こんなんなもんだと思います。
  •  (放送)
    映像に映ってるだけで誤認逮捕!?まったくいい迷惑だよな!
    誤認逮捕されたという40代女性
    7日後に真犯人がわかり女性は無事釈放されたらしいが、、、
    後でわかったことだが防犯カメラの映像を最後まで見ていれば真犯人が映っていたのに気付くはず
    早合点にもほどがある
    警察の捜査のクオリティ低過ぎ!
  •  (放送)
    最後まで目が離せない!
    警察に出頭したナイン!真相を追う柴崎はついに首謀者間宮の元へ。そしてナインを執拗に追うハイヴもついに息絶える…。しかしついに原爆が爆破!?
  •  (放送)
    警察24時系よりも難しい企画
    よくある番組、と言ってしまえばそれだけだが、逮捕に焦点を絞ったのがポイント。
    カメラがついてきて逮捕のダイニングを失っては大変なので、なかなか同行許可が出ないもの。
    粘り強い交渉と信頼関係から生まれた番組だ。
  •  (放送)
    遭難者を探せ!「鳥の目を持つ航空隊員」
    北海道警察航空隊
    ヘリコプターに乗りこみ
    山の行方不明者を捜索

    笹薮の中で手を振るのを発見!
    「いたぞー!」
    叫ぶ航空隊員

    その時私は
    「え?どこ?どこ?」
    とTVの画面を凝視、、、
    「あぁーこれかぁー
    よく見えたなぁ」

    これが正直な感想です

    さすが「鳥の目」
    脱帽です
  •  (放送)
    警察機関のあるプロジェクトもの
    警察機関に、それぞれある才能を持ったメンバーを集めて、プロジェクトチームを作り事件を解決するありがちなドラマ。それぞれ固有な才能はあるが、集団が苦手、個々に欠点を持つ、それらのメンバーを試行錯誤しながら束ね様としてるリーダー。
    ガイドラインは面白そうそうだが、もう少しスリリングさがあれば良かったと思う。
  •  (放送)
    たまたまいい事件に遭遇できず残念な結果に
    本当はこんな番組が成立しないくらい平和な世の中が理想なのですが、現実はなかなかそうはいきません。
    各局が大人の事情で制作している、警察24時モノ。
    「いい事件」にカメラクルーが遭遇できるかが勝負だ。
    しかし、今回は放送を延期してまで粘ったが、改編期が近づいてきたのでやむなくOA感満載に終わってしまった。
    警察24時モノは、私は単純に面白いです。
    これに懲りずに頑張ってもらいたいものです。
  •  (放送)
    なんと世界第二位!ジャカルタの渋滞を解消するには!100ルピアの警察とは?
    彼らは有料で交通整理をする人々
    「警察がやらないから、俺たちがやるんだよ!おかげでカネになるけどね!」
    日本では考えられない風習だ

    警察は渋滞の原因は違法駐車にある!と考え
    違法駐車の取り締まりを強化
    違法車のタイヤの空気を抜いてしまう
    警察曰く
    「懲らしめる為さ!」
    でも、どうかなー
    いたちごっこのような気がするけど

    ホンダが開発した渋滞解消アプリ
    これを胸ポケットに入れて走る白バイ隊員
    さてその効果とは、、、、
  •  (放送)
    ハイヴの登場でドラマは新展開へ
    これまで警察を翻弄してきたナインとツエルブに強敵ハイヴが対峙!逆にスピンクスを名乗って爆弾を仕掛けるという手で2人を見事におびき出す。ナイン&ツエルブ側の切り札は誰にも顔が割れていない三島リサ、彼女がこのあとキーになってくるんだろうな。
  •  (放送)
    敵か味方か?ハイヴ登場!
    警察をも翻弄し続けて来たナインとツエルブが一転、窮地に!相手はしかもいろいろといわくありげなハイヴ!見逃せない展開になってきた。
  •  (放送)
    テンポの良さとキャラ立ちぶりはなかなか
    今野敏による日本の警察小説シリーズのドラマ化。とはいえ、だいぶテレビドラマらしい作りで、テンポの良さと刑事たちのキャラ立ちで見せている。「ST 警視庁科学特捜班」の面々もとても刑事には見えないけど、いずれも現代の心の病を抱えたという設定。ダブル主演の赤城 左門(藤原竜也)、百合根 友久(岡田将生)含めて、ダメダメなところがいいのかも。
  •  (放送)
    時間をたっぷり使った2時間枠はジリジリとした心理ドラマ
    ドラマに関しては8割、TBS系列しか見ていない。
    ここんとこのドラマへの力の入れ具合は半端ないな。
    さて、ペテロ。
    初回2時間、時間をたっぷり使い、そろそろとしたスタートからじわりじわりと移り変わる登場者の心理の機微を丁寧に描いている。2時間ならではの展開は成功といえよう。
    バスジャック犯人と人質の奇妙な心の交流?籠絡?は、まるでその場にいるような臨場感。それに対して警察の少し奇妙な行動など、おそらく今後の展開をさり気なく匂わせる伏線もたっぷり仕込まれていると見た。

    今クールの楽しみが一つ増えた。
  •  (放送)
    ストーカー加害者の心の闇は深い。
    警察等の警告を第三者が入ってきたとして、怒りに感じる加害者の実態がほんのちょっとだけだが垣間見られた。

    自分は正しく、悪いのは理解しない相手や世間(警察も含む)にあるといった感情や携帯やメールといった簡単につながりを持てる状況に、より不安もいっそう増幅されるといった悪循環。

    NPOの代表のかたは加害者の言葉を根気強く聞き出していく。

    非常に報われないとと感じてしまうことも多いかと感じるが、新たな被害者をふさぐためにも頑張ってほしい。
  •  (放送)
    トーク力ある警察OB達
    年配の警察OBによるトークだが、
    なかなかの役者ぞろいで面白かった。

    最近のジョブチューンは、キャスティングが良くて
    安定的に面白い。
    ひな壇側の芸能人達の盛り上げ方もうまくハマっている。
  •  (放送)
    素晴らしい、の一言に尽きる
    この番組は中学生たちの、飲酒運転事故に対する真摯なまなざしと活動の様子を鮮やかに描いており、私は胸を打たれた。
    私も同年代の人間として何かせねばと思い、幸袋中学校放送部の皆さんと教職員の皆さんに手紙を出した。
    警察白書によると、飲酒事故は十数年連続で減少しているとか・・・。
    更なる啓発活動が必要だ。
    事故がゼロになるまで。
    もちろん、全国規模で。
  •  (放送)
    今回も面白いんだけど、でも少し、・・・
    でも少し、いくら警察の権力抗争と言ってもこれは不自然な展開すぎるように思えてしまいます。面白いんですけどね。
  •  (放送)
    群がる人間が イッパイだあ!
    朝倉さん、気の休まる暇もないですね!

    大臣のアホ娘、すっかり忘れておりました。高飛車なストーカーってな感じですが、朝倉さんの足手まといにならなきゃいいんですけどネ!

    本回の矯正執行は、チトもの足りませんでしたが、それどころでは無いようですね!

    鶴井は相当に危険な人物。父上との絡みもあり、正に宿敵たる相手ですね。警察庁にも敵がいるわけで、、、。味方はいつもの3人のみ。んんん。チト心細いか?いやいや、朝倉さんなら必ずや鶴井らの陰謀を阻止してくれます!期待してイイイイイんです!

    FBI仕込みにしては、ショボい感が否めない伊達さんの小さな活躍が、ここんとこ多いようですが、辻君、寂しがってますよ!

    柏木の企み、森田の歪んだ復讐、気が抜けないなあ!次週も期待!

    鶴井への矯正執行とか観てみたいなあ!チト難し⁉︎
  •  (放送)
    壮絶な死闘。真実の正体は。
    これまでにも増して、見ごたえがありました。意思貫徹の為に、人はあんなにも無謀になれるのでしょうか?

    サレドニア国の大統領の命は救えたものの、爆発を阻止することはできず、公安省の構想は継続となったのでしょうし、大枠で捉えればすべては失敗に終わった訳ですね。

    倉木は求める真実に辿り着けたのか?

    本回のヒーローは大統領令嬢を救った大杉警部補でした。

    新谷宏美の執念は、もはや、人の念を超えていましたね。あの状態で生きていたのも、全ては復習という念のなせる事なのでしょうか?

    警察という組織の複雑さ、恐ろしさ、疑念、色々と考えさせられました。もちろん、フィクションな訳ですが、それだけリアルだったということです。

    明星巡査の父上の消息、ダルマの正体、東の行方、そして、まさかの和彦の復活?。

    こんなに気になる事が山ほどあるのWOWOWですかあ?ああ、続きがあ、、、。

    久々に食い入るように鑑賞出来るドラマでした!

    また観られる事を前提に、次週も期待です!
  •  (放送)
    ホームドラマだったんだ!
    毎回、親子デカ的な見方をしていたのですが、違いました!これはホームドラマです。職業の設定が警察官ということで、決して刑事ドラマとして観ていては行けないんじゃないかと、、、。いや、いけないわけじゃないんですけど、そうするとチト物足りない感じがしてきました。

    銀座署、長閑すぎるんですよ、なんつーか、緊張感が無いっていうか。まあ、そういうところがこのドラマの良さかもしれないんですけど。硬派な刑事モノは他にもあるので、これで良いんですね!そだね。

    しかし、次週は緊張感が戻ります。爆弾男ミッチーが戻ってきます!結構しつこそうなキャラですよね!次週に期待!

    前田女史は親父と息子、どっちへ行くわけよ?事件よりそっちが気になりますよ!
  •  (放送)
    くらいくらいくらいくらい
    サスペンスと言うけど、人が死に過ぎている。しかも関連のある人がこんなになくなったら警察が動くだろう。その辺が興ざめだわ。
    途中から飛ばして見てしまった。
  •  (放送)
    まさかまさかの結末!。
    最終回の犯人は、本当に手強い相手だった。
    天才的な悪の道を進んだ犯人に対して何もできない警察は辛い。
    しかし、まさかの終わり方ぢったな。そうくるとは。。
  •  (放送)
    まさかの展開に爽快感なし・・
    流石に最終回、いつもの死者と話をして犯人を捕まえるパターンのようにはいかない。
    大げさかもしれないが、作者の伝えたい事は何か?今の世の中の常とそうではない部分が見え隠れし、本当にこんな誘拐事件や、警察の取り調べが事が実際に行われているのではと、考えさせられました。
  •  (放送)
    まさかの展開だけど、予想出来た展開でもあった
    今回の犯人は、ある意味予想は出来たが警察の内部犯行であった事が判明した。
    小栗旬の迫真の演技が毎回素晴らしい!。
    次で最終回が残念な名作ドラマだと思う。
  •  (放送)
    予想外の急展開!BORDERは今クールの一番のヒット作!
    通常の回だと思って何気なくみていたら、いきなりシリーズの核心、石川(小栗旬)を撃った真犯人が明らかになる急展開ぶり!しかも警察内部の犯行!そして周りも大きく巻き込みながらのいきなりの来週が最終回ですと!これはホントおもしろいわ〜!