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  •  (放送)
    本編でも登場した一癖も二癖もありそうなマニア&フリークも再登場!
    毎週金曜深夜に放送されている、様々なマニアやフリークを招きマツコがその世界を紐解いていく番組の初ゴールデンSP。
    秋ということで、食にこだわった2時間。
    健康のため、お腹の空いてる夜中に見る方は、要注意w!
  •  (放送)
    こんなにオシャベリな竹内力、見たことない!
    これは哀川翔の成功を見ての追随でしょうか?
    とにかく、あらゆるVTRにコメント入れてます。

    しかし、竹内力は、元は銀行員だったんですね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%8A%9B
  •  (放送)
    失敗と挫折を繰り返し、iPhoneは出来た。飽くなき探究心。でも、使う人はそんな苦労を一切感じず、難なく使いこなす。そんな製品創りこそ、素晴らしい
    昨年12月放送分の再放送。

    1984年に誕生したMacは売れなかった。
    appleを辞めて開発したNeXTはもっと売れなかった。

    1998年のiMacでやっと売れ始めた。

    それから、iPod、iTunes Music Store、iPhone。
    Macを開発していた頃から、iPhoneの原型のアイデアはあった。
    20年以上、彼は失敗と挫折を繰り返しながら、実現化した。
  •  (放送)
    今は混沌の時代ではなく不条理の時代であり、理不尽な時代だ
    混沌とは物事が未分化の世界、即ち結果の分からない世界である。
    それに対し、現在は有史4000年の中で差別され、管理されもたらされた結果の世界だ。
    この世界には不条理や理不尽なことが煮詰まって色濃く残っている。
    一例を言えば、毎年3万人を超える自殺者が出る今の日本は将に不条理の時代、理不尽の時代から抜け出せないのではないか。
  •  (放送)
    物を生み出さない人は評価されない
    僕のアイドルである伊藤穰一、彼の発言の節々に共感するポイントがあった。

    「MITメディアラボには法学者や社会学者がいない。
    それは物を生み出さないからです。
    しかし、ベズは違う 物を生み出す
    だからみんな認めている」

    僕の身の回りに「学者」はあまりいないのだが、「コンサルタント」、「マーケッター」などに私が感じる「で、何?」感や「陳腐さ」を上手に表現していた上記の言葉が印象に残った。
  •  (放送)
    不安神経症で自殺しそうになってしまう自分と付き合いながら描きだされる絵
    何とエネルギッシュで生命感にあふれていることか。
    描かれる作品は将に魂の表出だ。
    83才にして益々旺盛な創作意欲には驚嘆した。
  •  (放送)
    足首のポッコリは「くるぶし」、では手首のポッコリは?
    「尺骨茎状突起(しゃくこつけいじょうとっき)」というらしいです。正式名称。
    もっとふさわしい名前があるはずだというところから、物語がつむがれます。
  •  (放送)
    遠野さん、離婚前提の結婚ならしなければいいのに
    婚姻届と同時に離婚届にサインさせたとはあきれた。
    その理由は離婚の決定権を自分が持っていたいからだとぬけぬけとおしゃった。
    常人とおそろしくかけ離れたコワーイ女って日本にもいるんだと変に感心してしまった。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    ブラマヨ吉田の意見は男なら共感できる。この番組が男のオアシスであるサウナで流れていたのは神経を疑う。
    これはサウナの経営者の神経を疑う。
    狂気な女の特集だよ。サウナでくつろいでるオジさん達にとって、一番観たくない番組だろう。
  •  (放送)
    小さな漏口が大きな船を沈める (帆引き船船頭:吉崎佐兵衛さんが大切にしている言葉)
    霞ヶ浦の風物詩となっている帆引き船、帆に風をはらみ網を引くんだそうです。
    現代の漁船と比べると相当効率悪そう(船一隻に対して乗組員が異常に多く見えました)ですが、ロマンがあってイイなーと思いました。
  •  (放送)
    日本伝統工芸展入賞者達の作品紹介と工房訪問&作品に込める思いのインタビュー
    現代にも工芸品を専門につくる職人がいて、ひたすらに作品作りに打ち込んでいます。
    生活のなかに、一品くらいこういったこだわりの工芸品があったりしたら心が豊かになりそうです。
  •  (放送)
    ”全盲のピアニスト”ではなく、ピアニストである僕がたまたま全盲なのである。辻井伸行
    辻井伸行の言葉を聞いて思った。
    彼が見えているという色はもちろん、僕らが見えない雰囲気だって、辻井は心の目で見えている。
  •  (放送)
    白Tシャツ100枚でどれだけ利益を出せるか、A4白紙1枚の価値をどれだけ高められるか,学生アイデアコンテスト
    それぞれ1週間という短い間での勝負であったが、様々なアイデアが出た。

    アイデアの内容の善し悪しは別にして、なんとかして捻りだそうとする姿勢はすばらしかった。
  •  (放送)
    テレフォンショッキングにビートたけしが登場!衝撃の発言もあります。
    もしかしたら、タモリでなくてたけしが 笑っていいとも の司会だった?
    ビートたけしのバイト経験談、工学部で勉強したことなどなど、昔話に花が咲きます。

    たけしさんの真骨頂は下記の部分。
    「あらゆる番組で被り物してた」自分を評して、たけしさん、自らを「あらゆる番組で被り物してたっていうと、××さんのようだよね」と発言。
    これは。。。w

    ※伏字の部分は実際のONAIRでご確認ください。
  •  (放送)
    これぞ芸。大道芸人チャーリー山本の演芸が予想を上回る面白さ
    全くの初見だったのですが、操り人形を演じる動きも軽妙ですし、しゃべりの脱力感も素晴らしいと感じました。
    もし、一度も観た事がないのであれば、一度観ておいて損はないと思います。
  •  (放送)
    海洋堂の突き抜けた経営スタイルに度肝を抜かれた。カッコいい!!
    海洋堂社長 宮脇修一。

    先代が始めたプラモデル屋さんに集まる模型マニア達が「世の中にないものは自分達で作れ」の精神でサロン的にたむろしていたところから、今の他を寄せ付けぬ圧倒的な評価を確立するまでの軌跡が伝わってきます。

    例えば、美少女フィギアで世界中で有名な天才造形師ボーメ、造型作業中に参考にするのはミケランジェロの作品。
    小学生時代から海洋堂に入り浸り、ひたすらに好きな美少女フィギアを作り続けて30年。
    盆も正月もなく年がら年中、結婚もせず、ひたすらに造型に没頭する。

    社長の宮脇さんはボーメ氏についてこう語ります。
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    海洋堂が求める「自分の好きなこと」だけっていうのは、
    「自分の好きなことだけ ひたすら やるんだったらとことんやろう」ということ。
    その結果として 今はこういうフィギアが飾られる時代になったので、
    そういう意味では30年やり続けた者の勝利。
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    また、多くの他社も出展するフィギア展示会で展示品を隅々まで見てこう言いきります。
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    発想的に「ああ、くやしい」、「やられた」という商品は正直ない
    「これで満足か お前ら」
    「まだまだ負けへんで」と正直思う
    独創性のない商品に価値はない。

    玩具メーカーがやっているのは”負けない戦い”、
    僕らは”負けない戦い”をするぐらいなら
    そんな世界にいる必要はない
    目指すのは大勝利しかない。
    「こんなことやったぞ!すごいでしょ」
    とみんなに自慢したい
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    他にもクールジャパンを全否定したり、中国での量産の秘訣など、本当に興味深い内容です。
  •  (放送)
    蜂蜜入りの石鹸や化粧品で急成長。実家は養蜂大手、幼少時からお金持ち、結婚して海外セレブ生活、起業するために離婚して帰国して今成功って。
    なかなか思い切った人生の選択だ。
    ハチミツ、才気溢れる母、アメリカ世界一流のセレブのコスメ生活、ここら辺がリンクして自身の事業モデルの成功を確信したのだろう。

    80gの石鹸1コ5000円という強気な価格も、消費者がついてくるならアリだ。
    「ハチミツ 石鹸」でざっと検索してみたら、既に多くの類似商品がある。
    業界で勝ち残っていくこと、この女社長なら実現してしまうだろう。

    Twitterでネガティブな批判がある。
    負け組は「成功しつつある者をやっかむ」ので、気にしないことだ。
  •  (放送)
    完全に番組別でしたね
    普通のみなさんのおかげですに足した感じ。番宣とかするより同ターゲットの視聴者を引っ張ったほうが楽って作戦ですね。でも目指してるとこが違うからいまいちのれませんでした。家族設定って、設定に追いつくだけでも時間かかるし、やっぱ無理がある。
    設楽は、雑学家族に続く、とんねるずファミリーにも加わりました。ほんと忙しいね。
  •  (放送)
    ザキヤマ3年間野球部補欠で声出しばかり。ガヤもうまくなるよね、ほんと良かったね☆
    補欠の気持ちが分からない人(レギュラー)にこそ、むしろ見て欲しい。
    野球部で補欠じゃなかったら、今のザキヤマがあったか、なかったか。
  •  (放送)
    井村屋、何故か小豆バーと肉マンなのかの理由に合点
    井村屋。元々はあずき羊羹を売っていた和菓子屋。昭和22年にアイスを作りだす。小売店に冷凍庫を提供。でも、冬は冷凍庫が空く。そこで肉まんを置いて、暖めて販売するビジネスモデルができた。
  •  (放送)
    休肝日に意味なし。アルコールは生涯摂取量500kgまで。アルコール=蓄積毒
    アルコールは水銀と同じく蓄積毒だそうです。
    なので、休肝日に意味はありません。
    寿命と関わりあるのは生涯摂取総量だそうで、男性500kg、女性は350kgだそうです。
  •  (放送)
    トモダチが恋に変わる瞬間
     富永愛さんと小島慶子さんが男トモダチについて語る。塩谷さんのことは出てきませんが、あーって感じな内容です。
     トモダチが恋に変わる瞬間のホンネが興味深い。
  •  (放送)
    週5で害虫駆除の深夜バイトしていた2人が一夜にして
    現代のシンデレラストーリー、アメリカンドリームならぬお笑いドリームが日本にはある。

    バイきんぐは抜群に面白かった。
  •  (放送)
    ガンダムの見本となったと言われるTVアニメ 無敵超人ザンボット3の切ない戦いが、あまりにも切なすぎる
    仲間、友達、家族が使命感を持って自らの命を投げ打つ。
    子供用アニメで特攻隊精神をこれでもかと描写するとは凄いですね。
    番組開始後40分位からです。
  •  (放送)
    桶川ストーカー事件、加害者も警察も怖すぎる
    事件の経緯を再現VTRで、警察の発表等は当時の実際の映像で紹介されています。
    ほんと、怖すぎ!

    Wikipedia 桶川ストーカー事件
    桶川ストーカー殺人事件(おけがわストーカーさつじんじけん)は1999年10月26日に埼玉県桶川市の東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線桶川駅前で、女子大生(当時21歳)が元交際相手(当時27歳)とその兄が雇った男によって殺害された事件である。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%B6%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
  •  (放送)
    ついに最終回 最後までパロ満載で笑ったわ
    最後の最後までしっかり笑わせてくれました。
    EDの後もネタがあるので、最後まで見てね。
  •  (放送)
    CGの世にあえてミニチュア特撮で創るワクワク感
    CGがあたりまえになって、どんな迫力の映画のシーンでも
    どうやって作ったんだろうなんて、驚くようなことがなくなってしまったので、
    こうやって裏側を見ながら、作り手のこだわりと、ミニチュアの爆破による儚さが、
    なんとも昔を思い出すようでワクワクします。

    コンテンツのクオリティとはもしかしたら、直接は関係しないところなのかも知れませんが、
    人間臭いモノづくり感が私は好きです。
  •  (放送)
    あの「ロンバケ」が再放送中!!
    1996年のフジテレビ月9ドラマ「ロングバケーション」(通称:ロンバケ)が夕方枠で再放送が始まりました。

    キムタク、山口智子、松たか子の微妙な関係が見もの。

    懐かしいですなぁ。。
  •  (放送)
    鼻毛は抜いちゃダメ! 切るべし
    番組調べでは、7割の人が鼻毛は切らずに抜いているそうだが、
    鼻毛を抜くと傷がついて感染が生じる可能性があるそうだ。

    鼻毛は抜くのではなく、切るべし。

    鼻毛カッターは、成田空港で、日本からのお土産として外国人に人気があるもののひとつになっているそうだ。


    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00221348615800:1120
  •  (放送)
    作家が書いたミステリーよりも難問な事件。法廷での審理の映像から審理過程をなぞります。冤罪?有罪?
    実際の法廷での証言映像が使われており、リアリティがあって衝撃的です。
  •  (放送)
    「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」
    こちらがカースト制
    http://finalrich.com/sos/sos-rank-caste-systems.html

    「カーストの厳しい家に嫁いだ日本人妻」というクドイほど紹介されるが、結局どのカーストに属しているのか分からない。シュードラかヴァイシャでしょうかね。

    「同じカースト同士で結婚させたかった」という姑さんとの付き合いは大変だろうな~。
    「後悔はありませんか?」とジャガー横田が聞くと「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」という言葉が印象的でした。
  •  (放送)
    死ぬかと思った、人がぶっ飛んでいった、脱線した京急特急電車に乗っていた乗客の証言が衝撃的。
    ほんと怖いですね。運転手の証言映像もあります。

    ガラポンTV保有者専用頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00221348559580:6
  •  (放送)
    山岳救助隊ヒューマンドラマ、小栗旬主演「岳」。原作漫画は発行部数400万部。
    「ビッグコミックオリジナル」に連載され、2008年に第1回「マンガ大賞」、2009年には第54回「小学館漫画賞」を受賞し、発行部数は累計400万部を記録している石塚真一の同名ベストセラー作品を映画化。主演は小栗旬。

    あらすじ
    島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。

    Goo映画のレビュー(77点)
    http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD17852/index.html
  •  (放送)
    鉄球VS怪力カッターは「ほこ×たて」ではなく「ほこ×ほこ」対決じゃないかな?
    まあ、おもしろかったからいいけど。
    重機VSスーツケース対決では獅子搏兎(ししはくと)という格言が頭をよぎった。

    獅子搏兎(ししはくと) 獅子(ライオン)は、兎のような弱い動物を捕まえるのにも全力を尽くす。簡単と思えることにも、油断することなく、全力を尽くして行なうべきであるということ。
  •  (放送)
    まりあさんは「マイウェイ」の歌詞を地で地で行くように逝ってしまった
    マリアさんは自らのの意思で人工呼吸器をつけることなく逝った。
    マリアさんは「すべては心の決めたままに」生き、そして逝った。
    思わず、「クール!」と言ってしまいそうな”イキカタ”だ。
    マリアさんのご冥福を心よりお祈りします。

    マイ・ウエイ           
    いま船出が 近づくこの時に ふとたたずみ 私は振り返る
      遠く旅して 歩いた若い日よ すべて心の決めたままに
    愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
      君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
    私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
      すべては心の決めたままに

    愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
      君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
    私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
      すべては心の決めたままに
                                 [詞:中島淳]
  •  (放送)
    男性にとって最もツライ急所攻撃、様々な疑問に答えてくれます
    ・潰れちゃうことってあるの?
    ・鍛えることができるの?

    男なら誰しもが思ったことのある質問に専門家が答えてくれます。

    喧嘩の時に攻撃したら卑怯者と言われますが、背に腹変えられない時は狙うしかないですね。
    それにしてもプロレスの金的攻撃シーンが沢山紹介されて、思わず前屈みになってしまいます。
  •  (放送)
    白鵬 日馬富士の優勝決定戦がガチンコ
    日馬富士が勝てば二場所連続優勝で横綱昇進確実。
    しかしながら大横綱白鵬も意地があります。
    ガチンコ勝負は観ているこちらも力が入りました。
  •  (放送)
    日本国内の興行収入は、邦画が洋画を越えている。なぜ?

    今まで、映画はどうせ見るなら邦画よりも洋画だろ、と思っていましたが、
    2006年から、洋画と邦画の日本国内での興行収入が逆転してしまったそうだ。

    邦画は特にテレビ局制作の映画が台頭している。
    ドラマで事前に興味を集めることや、テレビでの圧倒的な宣伝効果があること、等が効いているらしい。

    一方、かつてのハリウッド映画のような映像のスケール感がCGの多用により洋画も邦画も変わらなくなって来ていること、洋画のスターが増えていないこと、などが洋画の低迷の原因らしい。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211348257600:2380
  •  (放送)
    結論ありきの駄作
     妊婦の血液検査だけで、胎児の染色体の異常が99%以上の精度で診断できるとされる母体血検査が始まります。
     出生前検査で遺伝病が確認された夫婦が2組出てきますが、最終的に産むことを決意します。

     現実を直視せず、安直に遺伝病があっても産むことが素晴らしく、堕胎することはNGというストーリーが垣間見えてきて、堕胎を選択することが否定されています。

     この放送を決断したNHKは現実社会にいないのでしょう。
  •  (放送)
    おぐねーとピカ子の喧嘩は、海外で活躍できなかった奴のヒガミ?日本で生きるなら必須の処世術?
    おぐねー:8年も先輩なんだから番組の前に挨拶来いよ!
    ピカ子:私はタレントじゃない。ただのメイキャップアーティストだから挨拶行くのはおこがましい。

    おぐねー:私は20年間メイキャップをやってきて、
    どういうアーティストを担当したかでメイキャップアーティストのレベルが分かる。(ただし国内に限る)
    ピカ子:私は海外でずっとやってきた。
    誰を担当したかで言うと、私もブラッド・ピット、アリシア・キーズのメークを手がけた、
    ただ、誰のメイキャップを担当したかとか、もうそういう時代じゃない。
    どういうメイクをしてきたかだ。

    おぐねーが泣いたので皆おぐねー派みたいな空気だったけどさ、俺はピカ子の説も一理ある。
  •  (放送)
    「走馬灯株式会社」というホラーなドラマが話題です
    なにやら後味が何とも言えない感じだそうです。
    ホラー好きな方は下記の「Togetterまとめ」を参照して興味があれば視聴してみると良いかも知れません。

    Togetterまとめ
    http://togetter.com/li/376700

    ※注:筆者(ガラポンTVトピックス中の人)は怖いの苦手で見てません。
  •  (放送)
    つらさを乗り越えて今日全編を視聴した
    介護離職、介護殺人あまりに厳しい現実。
    介護する者、される者として避けて通れない現実に如何に対処するか。
    介護される側としてあと少なくとも20年は自分が自分でありたいものだ。
    40代も後半になれば突然介護の日々が始まるかもしれない。
    若者よ、志ではいかんともしがたいものが人生にはあることを覚えておいてほしい。
    それでも、やっぱり将来は輝いている。
  •  (放送)
    つまんない三人で終了か。。
    あぁ、先週に続き、淳、ジュニア、有吉の好きなもの、嫌いなものをとーくするが、やはりどうでもよい。
    最後に同じく38歳というRGが登場して少しだけ面白くなった。38歳あるある。
  •  (放送)
    常軌を逸している人間ばかりです!田口学が特にヤバイ!
    あまりにも常軌を逸している人々がこれでもかと登場します。
    そんな中でも輝きを放ったのが田口学!
    これは要チェックです!
  •  (放送)
    超面白かった、どーした品川
    アメトーークの懐の深さですかね、面白かった~。
    芸人って大変だけど、やり甲斐ある仕事ですねー
  •  (放送)
    苦悩を通して、歓喜に至れ。この番組を視て、ベートーベンが言ったこの言葉をしっかり理解できた気がする。
    更に歓喜の歌に下掲の一節がある。
    「そうだ、地上にただ一人だけでも
    心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
    そしてそれがどうしてもできなかった者は
    この輪から泣く泣く立ち去るがよい」

    苦悩が支配する中、出産を決断できたのは、妊婦を愛おしく思う心を家族が分かち合い共に持てたからだろう。愛おしさが家族を希望へと誘った。この夫婦、家族に幸いあれ。
  •  (放送)
    まるでネタ!グンカンドリが面白すぎるwww
    グンカンドリは羽を拡げると2メートル以上。
    しかも鳥類の中で最高の飛行技術を持っています。
    しかしながら、海鳥なのに海に入れない!

    他の鳥を空中で追い回し、他の鳥が獲った魚を恐喝して吐き出させ、奪い取る。
    しかも獲った魚は、巣立った後も親からエサをもらいに戻ってくるニート子供にあげている。。。。www
  •  (放送)
    男の子の永遠の夢 無人島を自分達で開拓 「DASH島」!
    「無人島」という言葉の響きはワクワクしますね!!
    豊富な海の幸に恵まれている島なので、大人万歳です。
    自給自足は困るので、願わくばビールを。。。w

    ところで番組冒頭で東京湾で巨大サザエやアワビを捕獲する企画がありまして、巨大サザエはちょっとグロテスクでありました。。。サザエもアワビも非常に好きなんですけどね。
  •  (放送)
    教えるべきは”競争”ではなく”共創”である
    校歌のレコーディングに真剣に取り組んだ子供たちは共に創り上げる喜びも分かち合えたことだろう。すばらしい授業に拍手。