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  •  (放送)
    初回は青春群像っぽいスタートだったけど・・・
    これは周囲でも期待値高かったので楽しみに録画視聴〜
    主演は三浦春馬と多部未華子、そして脇を斎藤工、風間俊介、山本美月ら。(しっかしこの3人はよくバイプレーヤー役に出てるなあ、それだけ器用なんだろうけれど)
    これだけだとよくある青春群像っぽい感じで、実際に初回はそのほとんどが懸命に就活に挑む若者群像なんだけど、三浦春馬くん演じる主人公がこのあと難病のALSに罹ってしまう…。プラスアルファというよりもこっちが主題にどうしてもなっていくわけで、そのあたりが今後の見どころなのか。とりあえず今後も見続けるドラマでした!
  •  (放送)
    深夜枠の使命を忘れるな
    確かに面白いコンテンツなのだけれど、やっぱり深夜枠のだからこそ光る番組だと思う。特番の尺はいらないなあ。だから出張ロケもいらない。新三大もロケネタはいつも個人的にはイマイチなんだもん。

    ただし、夏目ちゃんの可愛さは異常。これだけでも見る価値はあるかも。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    最高の漫才師
    ウーマンは漫才に革命をもたらした、最高でした!
  •  (放送)
    人生の参考に
    西郷隆盛の史実はある程度知っていたが、時に厳しく、懐大きく向かい合う
    姿勢をみるにつけ、今更ながら自分に投影して少し考えさせられるものがあった。
    生きた時代で その時間の中で一生懸命だったのだろう!
  •  (放送)
    子供は宝です
    なかなかいい場面でした。医者と新しい命。
  •  (放送)
    よかったよ。
    いろいろ言われてるけど、綾瀬の司会は面白かったよ、ハラハラして。一所懸命が伝わるしね。
  •  (放送)
    あの佐久間正英が
    あの佐久間正英が余命宣告されていたなんて。80年代、90年代の日本の音楽は、間違いなく佐久間正英が作り上げてきた
  •  (放送)
    巨匠バーンスタインに弟子入り、巨匠は「人を好きになりなさい」と教えてくれた。
    オーケストラのハーモニーは良好な人間関係によってかもし出される。
    指揮者は日本酒造りの杜氏のように、熟成したハーモニーを見極めるプロであらねばならない。
    独裁者的に振る舞って指示命令しても、それは単なる音の配合になってしまい、類まれなるハーモニーは生まれるはずがない。
    指揮者・佐渡裕氏のエネルギッシュな活動を観ながらそんなことを感じた。
  •  (放送)
    伏線ハリハリ
    今週は散らかした初回をまとめつつ伏線を張った回かなって感じ。
    殺された沫島教授と未来から来たアンドロイドを対比させるため
    キャラを対極にしているのはよくわかるが、100年後のアンドロイドが
    命令以外動けないのはそろそろマンネリかな?と感じる。

    まあドラマだしいいか…
  •  (放送)
    すさまじい同期生たちの執念に胸打たれた
    15年前の長野五輪ジャンプ団体チーム。最後の代表チームに選ばれなかった悔しさを胸に、今なお世界各地のワールドカップを転戦しながら夢を追い続ける葛西。
    そして、当時はラストジャンパーとして金メダルを獲得したのち、日本人初のプロジャンパーとして、スポンサー相手の営業や、はたまたデパートでアップルパイを売りながら、ただ一人練習を続けて再びあの栄光を夢見続ける船木の2人。明暗を分けた2人が、2人とも15年後の今なお同じ夢を見て懸命にがんばっている様は強烈だった!
  •  (放送)
    海は苦手だけどフリーダイビングは好き。
    ジャック・マイヨールやウンベルト・ペリッツァーリの自伝を読んで以来、フリーダイビングの世界には憧憬があります。

    確かピピン・フェレーラスの奥さんも競技中の事故で亡くなってるんですよね。
    『命をかけて潜る』、文字通りのこの世界観は競技者にしか分からないものなんでしょうね…
  •  (放送)
    争いは、勢いでやってはいけないのですね。
    例えどんな屈辱的なものであっても外交でなんとかしていればよかったのでしょうね。死ななくてもいい人達が命を奪われた事はとても悲しい事です。
  •  (放送)
    悲しい歴史ですが、正視しましょう。
    ほんの70年前の事なんですね。国・国民・家族・妻子のために命をなげうつ事が当然な時代なのでしょうが、あまりにも「ひどい」作戦です。こんな事がどうして起きたか、これからどうしたらふせげるのか、よく考えたいですね。
  •  (放送)
    危険でも命は救いたい
    腕も磨きたいけど、それも命を救うため。カッコいいぞ。
  •  (放送)
    極めればシーズで
    企業は生きていける。ニーズに一番に応えることができる。

    ニーズから考えるのではなく、コアコンピタンスをきちんと守ることが企業としての使命。
  •  (放送)
    いよいよ大詰めに突入!
    ブロディがついに自爆テロの準備!?一方キャリーはメンタルをやられてしまい絶体絶命の状態に。
  •  (放送)
    フリーダイビングの世界
    素潜りで81mまでいく。
    まさにグランブルーの世界。

    しかも美人な上に才能と努力を惜しまない。すごい。

    番組の終盤、主人公ではなかったが大会の参加選手に不幸が…。
    スポーツは死と隣り合わせと知っているが、あまりにも呆気なく命を奪い去ていく。
  •  (放送)
    すごく美人。
    酸素ボンベなしで、81mまで、潜る。
    酸素が、足りなくなって、ブラックアウト、時には命を落とすこともある。危険なスポーツ。
    だからこそ、見える景色もある。

    トレーニングも超ハード、身体はもちろん、心が弱いとできないスポーツだ。
  •  (放送)
    日本に戻ってからはやや陳腐なんだが
    お母さんがガンで余命いくばくとか、友人たちが居酒屋手伝ったりとか、やや日本に戻ってからは陳腐なストーリー。
  •  (放送)
    宮里優作の感動的なチップインによるツアー初優勝
    ツアー初優勝を飾った宮里優作の最後の見事なスーパーショットは必見!
    ガラポンユーザー2人の方がオススメにより発見したきょうのベストシーン。
    これだから全録&ソーシャルはテレビウオッチの革命なんだ。
  •  (放送)
    「自分が目撃者になる。で、それを伝える。それを多くの人に知ってもらう。」そう考えて紛争地の取材にあたっている記者は多い
    ジャーナリスト佐藤和孝氏は更に続けて、
    「ジャーナリズムの役割として、もし、メディアがアウンサンスーチーさんのことを伝え続けなかったら、彼女はきっと殺されていたんだと僕は思います。だから、そういう意味では、メディアの役割はどこかにある。」と言った。
    それこそがジャーナリズムの精神であり、使命であると強く感じた。
  •  (放送)
    きょうはいつもに増して凄かった!
    斎との恋をあきらめた非正規労働者の志田ちゃんが、魔性のペンダントを返すためだけに潮の結婚式に乱入!何とウェディングケーキにダイブして絶命するという壮絶シーンが繰り広げられる!悲恋のキャラの死亡シーンなのになぜか大爆笑してしまうという…(ウェディングケーキに真っ正面からダイブ→ケーキ入刀用のナイフが宙に舞う→志田ちゃんはそのまま仰向けに床に→しかしなぜかお腹にナイフが刺さっているという物理法則をまるで無視した現象が発生する)
    そして、明日はなんとその志田ちゃんの葬儀の司会を斎が務めるのか!?毎日目が離せませんな。
  •  (放送)
    あきらめない生き様
    ロンドン五輪を目指した二人の壮絶な生き様。余命宣告に立ち向かい闘い続ける梅津トレーナー。あきらめることなど無い。私には、目に焼き付けることしか悼み弔う方法が無い。天国で少し休んで欲しいが、この好漢決して立ち止まることは無いだろう。
  •  (放送)
    泣いてしまいました
    赤ちゃんポストがこんな形で子供の命だけでなく母親やその家族も救っていたとは。見ながら何度も泣いてしまいました。
  •  (放送)
    原発の元作業員62才の男性は夢は何ですかと聞かれ、「生きていくのが夢、もう少しね」と応えた。
    彼は片方の耳は聞こえず、目も片方が見えないと言う。
    こんなになるまで原発に命を捧げ尽くしたのに、一顧だにされない。
    そのやり場のない悔しさ、怒りが諦めと共に伝わってきた。

    過去をないがしろにする社会に明るい未来は来るのだろうか。
    過去を持たない根無し草はただ水面を漂い、風で一ヵ所に吹き寄せられるのみではないか。
    それでいいのか、自問自答を繰り返す。
  •  (放送)
    運命の再会に感動
    親子の思いは、いつか通じるのですね。
    最後の親子の再会には、運命的な導きを感じました。
  •  (放送)
    カメラマンが酸素ボンベの酸素注入量を独断で自分の分だけ増やした瞬間
    職業人魂というか、良い画をとるためにソコにいるんだという強烈な自意識。
    そして下山の時になくなっちゃったら本当に死んじゃうかもよ!?という命知らずっぷりに心が打たれました。
  •  (放送)
    たかがテレビされどテレビ
    真実はどこにあるか知らないが、命がけで番組作る人もいる。

    みんなに伝えたい
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21384077600&t=4864

    若干渋滞が起きてますよ、ヒマラヤ・マナスル。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21384077600&t=6211

    グラチャンバレーの応援スペシャルサポーターも拝命いたしまして、
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21384077600&t=6545
  •  (放送)
    感動の押し売り?
    前半の「大人がなぜももクロにはまるのか」。マネージャーやメンバーへのインタビューを交えつつ検証。でも切り口が、路上ライブから始めてネットや口コミで広まって一生懸命でっていう、今どきそんなのももクロに限った話でもないよなぁという内容。いまいちピンと来なかった。こちらが期待し過ぎたかも。
  •  (放送)
    人生の機微をふまえたコントはこの番組ならでは
    変にシニカルに斜めに構えるのではなく、かといってバカ騒ぎするのでもない独特のスタンスが明確になってきた。一生懸命日々の人生を生きつつ、でもどこかおかしい一般の人々がとってもいい!
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    ミス熱海対女子アナ ビーチフラッグ対決
    なんでも一生懸命やる狩野アナ、すごく好感持てる。




    http://garapon.info/play/1SJP7FE61382261400:2559

  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。
  •  (放送)
    野村監督の指令に背いて本塁に突っ込んだ古田。こんなドラマがあったのか。
    万年Bクラスのヤクルトが野村監督になって、どんどん強くなった。
    そして運命の日本シリーズ、相手は昨年苦杯を舐めさせられた相手、西武ライオンズ。
    古田がとったサイン無視の行動。
    劇的ですね~。
  •  (放送)
    愛情の力は時に運命をもいい方向に変えてしまう強さがあるということを教えられた。今田耕司に果たしてその遺伝子は受け継がれているか。
    そう思いインターネットで検索したら、ウィキペディア「今田耕司」の評価欄にこう記されていた。
    以下引用
    ----同期の板尾創路からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。----

    これこそ今田耕司がファミリーから受け継いだすばらしい遺伝子であると思う。
    そして、その遺伝子は愛情を持って慈しみ育てられなければ、いずれ滅びてしまう。
    そのこともしっかり肝に銘じておく必要がある。
  •  (放送)
    ホーキングのパラドックス、超弦理論、無限大、異次元、ブラックホール、神の数式・・・
    これらの言葉の関連性がほんの少し理解できた気になっただけでも、2回に亘るこの番組を視た価値はあった。
    超弦理論の生みの親であり神の数式を探求している物理学者シュワルツは71歳になって、自分の命あるうちに宇宙誕生の秘密にはたどり着けないかもしれないと思い始めている。
    そのシュワルツが破顔一笑 して言った次の言葉が印象的であった。
    「まだ、長い時間がかかるでしょう。最終的な答えが分からないのは悲しいことです。でも答えが分かってしまったらそれも悲しいでしょう。探求を続けることが何よりもすばらしいことなのです。」
  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    途中で字幕の送出をやめたケース
    表示された字幕とキャスターが発言した文言に違いがあったためなのか、1行目を表示直後に中止したようだ。

    今回は致命的な違いではなかったが、事前原稿方式だと更なる修正をしたことに気付かなくてやってしまうこともあるのだろうか。

    (字幕)
    00:01:15 トルコ中部・カッパドキアで日本人の女子大学生2人が
    (実際の発言内容)
    トルコの世界遺産・カッパドキアを観光中に殺害された日本人女子大生の遺体が……

    00:01:51 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    (天気予報は普通に字幕が付いていた)
  •  (放送)
    ◎祝◎ムツゴロウさんはご存命です!(超失礼w)
    しかも昔の素っ頓狂な行動はそのまま。不老不死に思えてきた。

    ムツゴロウさんの場面から再生はコチラ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51378893600&t=4560
  •  (放送)
    海の中で発掘された壁が古代エジプト都市ヘラクレイオンにあったアメンゲレブ神殿のものであるとなぜ特定できたのか、その答えは?
    壁の傍で発見された神の像を安置するための祠(ナオス)にあった。なぜなら、その祠に「祀られているのはアメンゲレブ神である」と、エジプト文字ヒエログリフで刻まれていたからである。
    同じように、ヘラクレイオンともう一つの古代都市トーレスが同一の都市であることも、石碑に刻まれていた「この石碑をトーニスの街に建てることを命ずる」という一文で判明するところとなった。
    古代エジプト王国は紀元前30年クレオパトラの自害によって滅亡するまで3000年の歴史がある。
    現在、西暦2013年、なんと1000年も長きにわたり、古代エジプト王国は独自の文字と文化を持って存続していたとは!ただただ驚くばかりだ。1000年後、果たして世界はどうなっているのだろうか。
  •  (放送)
    有吉の菜々緒イジりにJOYキレる(笑
    まあ、菜々緒とJOYの恋愛が平穏無事に成就するとは全く思わないですが、すぐにイジられるのは芸能人の宿命ですね。
  •  (放送)
    インターネットで詐欺が広まっているという番組の作り方
    先日、NHKの番組でもIT革命で、人間がやっていた仕事をITに奪われる負の側面に着目せよ、という意見を取り上げていた。

    詐欺や非正規雇用者増がインターネットのせいなんて思う人が多いとは思いたくない。
    テレビが主だった情報取得の人がどう捉えているのか心配だ。
  •  (放送)
    今、最も革命が必要な国。核開発に集中することで他の軍備予算を減らす。
    その浮いたお金で、平壌にはタワーマンションに遊園地を建設。特権階級ばかりを優遇する。
    一方、農村部は深刻な貧困と食糧不足で困窮をきわめている。
  •  (放送)
    虚しい。所有者不明土地を取り返すには裁判が必要なんだそうだ。関与者全員が不幸だ。

    沖縄県は所有者不明土地を管理してるだけなので、県の裁量で返還できない。
    当時の管理台帳は消失してる。
    県職員は所有者不明土地の近隣住民に不毛な聴き込み調査を未だに実施してる。
    戦後すぐに作られた法律に縛られて何もできてない。
    漂う虚無感。
    使命感を持った弁護士一人で状況は変わるだろうに残念だ。


  •  (放送)
    縄文時代から培われた思想を富士講で造形して見せたって言ってたけど、中沢さんのまとめよく分からん
    そもそも、富士講元祖の身禄なる人のことが理解できない。
    自らの命を絶って即身仏になっただって!
    死は自然の摂理なのに、それに逆らって自らを死に至らしめた人がなぜ仏になれるんだ。
    仏にならんとして意図的に自らを殺した人などまったく信用できない。
    身禄の富士講がなかりせば富士山は文化遺産に認定されなかったでもいうのか。
  •  (放送)
    ピラミッドが閑古鳥、観光客激減、革命=アラブの春なんてやらなきゃ良かった。の真相
    エジプトはアラブの春を経てうまくいっていると薄っすら思ってた貴方、大間違いです。
    どんどん観光客が減り、一部の人々を除いて抑圧された生活を送ってます。
    どうしてこうなった?!
  •  (放送)
    有名な太陽の塔の内部には生命の木という巨大オブジェがあったのか
    万博世代ではない私は、太陽の塔は知っていましたが、内部にあのようなオブジェがあることも、今は立ち入り禁止なことも知りませんでした。
    この番組は日本の立ち入り禁止区域へどんどん潜入取材して凄いですね。
    一般人が立ち入れない場所がテレビ(私の場合はガラポンですが)でなら見れるというのは、それだけで価値があります。
  •  (放送)
    老舗料亭菊乃井での2年間の修業は決してムダではない。むしろ今後の料理人人生を歩む上で大変有意義であったようだ
    新たな職場での本人の仕事ぶりをみると料理人としての基本的な心構えや立ち振る舞いはすっかり身についたようだ。
    「地道に謙虚に一所懸命働いて菊乃井にもここにも恩返しできるように力をつけていきたいです。」
    このセリフなど、2年間の苦労がなければ吐けるはずもない。
    二人の大将、そして親のありがたみが身にしみて分かったのではないか。
    20歳にして道が開け、前途は洋々だ。
  •  (放送)
    人生の最後に何食いたい?
    終末医療の一環で余命いくばくかの患者に好きな食事を与え天寿を穏やかに全うしてもらうセラピー。食への拘りは人生の鏡のように見て取れる。貧しくて寿司と言えば鯖寿司だった男性、今でも最後に食らう寿司は鯖寿司。初めて食った白米が忘れられないと希望した食事は釜で焚いた白米のみ希望した爺さん。最後に食べたいと願う食事は皆なんだろう?色々考えさせられる。

    俺はカーチャンのチャーハンが食いたい J( 'ー`)し
    ↓ これの影響
    映画 たんぽぽ かーちゃん、最後のチャーハン
    http://www.youtube.com/watch?v=iVUsm-FrUiU