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  •  (放送)
    ホタルノヒカリと似たような感じ
    OL30才の年下との恋愛ドラマ。
    これからハッピーエンドで終わるのか?さようならとなるのか?
    調べてないですが作りがホタルノヒカリと似てるので、製作も同じでしょうか?
    あんまり恋愛ものは見ないのだが、ついついながらTVで観ている。
    個人的評価は並でしょう。
  •  (放送)
    死んだ人にもう一度会える
    今回は死んだおじいちゃんに、タイムスリップしてもう一度会う内容だった。
    ほんと、夢のような世界だな。タクシー代は安いものだと思う。
    ハッピーエンドで良かった。
  •  (放送)
    ドラマ仕立てのドキュメンタリー。
    ちょっとドラマが勝ち過ぎかな。
    ついつい、ストーリーを追いながら、飛ばし視聴してしまった。
    ハッピーエンドで良かったじゃないか。
  •  (放送)
    いろんな色で嫌いなモノもハッピーに!増田セバスチャン⁈ 誰⁈
    嫌いなモノも可愛い色で作れば好きになる!
    この考えって凄いと思う!
    全部が全部そうなるとは言い切れないけどアリだと思う

    この番組見るまで
    増田セバスチャンって女性だと思ってました
  •  (放送)
    カワイイでつくる幸せのカタチかあ。
    カワイイカタチをつくれば、幸せになれるということかな。
    カワイイカタチ・ハッピーライフ!
  •  (放送)
    葬儀屋さんのハッピーバースデイ
    チョコサンデーでお祝いするのが微笑ましい
    (サンデーって表記もう殆ど見ないな)
    同業の人じゃないとわかってもらえないってのは深いな
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01412949300&t=388

    あと小さく折り畳んだ紙に「しづけ」を書いては曜日を把握するオジさん気になった
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01412949300&t=1110
  •  (放送)
    難聴者に孫の声を聞かせたい!このスピーカーは凄いぞ!
    相手の言葉が聞こえないと
    今度はだんだん話さなくなってしまう
    聞こえる環境を整えてみんなをハッピーにしたい
    そんな思いでこのスピーカーは開発されたとのこと

    凄い発明だと思った

  •  (放送)
    帰還兵士のハッピーサプライズ
    「オーマイガー!」連発に全俺が感動。
    長い間会えなかった家族は嬉しいでしょうね。
  •  (放送)
    白蓮の駆け落ちもいよいよ風雲急を告げてきた。
    はなの想像の翼に対し、白蓮の現実の行動。
    どちらが迫力あるかといえば、それは圧倒的に白蓮だ。
    番組タイトルも実質的には「花子と白蓮」の方が適切だ。
    でも、そうなるとあまりにも、シリアス過ぎて朝ドラの適正に欠けるということだろう。
    これから、どういうフィナーレを迎えるか楽しみだが、願わくば、すべてハッピーエンドにしてほしいものだ。
    うまくいきそうもないことがうまくいく。そういうハッピーエンドを望んでいる人は多いのでは・・・
    現実はあまりうまくいかないのだからドラマぐらいうまく終わらせてほしい。
    ”あまちゃん”の人気はその典型だとおもいますけど・・・
  •  (放送)
    身につまされるようで嫌だな
    人事では無いドラマなので、見ていて落ち着かなかった。自分もそうなるかもしれないと思うと、楽しめない。きっと最後はハッピーエンドなんだろうけどそれでもちょっと見る気がしませんね。
  •  (放送)
    出戻ったんだけど最終回は楽しめた!
    話題の凶悪悪女ドラマも最終回!ちゃんとケリもつけつつ、ハッピーエンドで、しかも場合によっては続編も!という至れり尽くせりのエンディング。
  •  (放送)
    スカッとした後味でした
    いよいよ最終回、予想した結末で有ったが、ハッピーエンドは、いつ観ても後味がよい。
    終わった後も、思い出すと、自然と顔がほころび、幸せな気持ちになる。
    もう一度、その場面を観るのですが、その時はガラポンポンtvを重宝している。
  •  (放送)
    お疲れ様、良いドラマでした
    企業ってのは一度の成功が永続的に続くとは限らない。そういう意味では、こういったルーズヴェルト・ゲームを倒産というゲームセットまで続けなくてはいけない。因果なものだ。

    ともあれ、すべてを丸く収めることに腐心したと思われる最終回。まさかイツワにも(多少の)救いの手を差し伸べるあたり、ハッピーエンド志向が見て取れる。そりゃ確かに社長はあんなでも、潰れたら多くの従業員が路頭に迷いますからな。
    イツワ野球部の如月が突然改心したのはさすがに違和感があったけど、まぁ、目をつぶろう。

    回収残しは、沖原の今後だ。ほんとにプロに行くのか?かわい子ちゃんとの淡い恋の行方は?

    続編はいらない。ただ、沖原の今後を描くスピンオフは見たいな。数字も取れると思うよ。
  •  (放送)
    ハッピーエンドで良かった 予想どうりで
    ハラハラドキドキで予想を裏切らない 展開で最終回まで 本当に楽しめました。
    最後の野球部の存続の方法が良かった〜‼
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    なかなかの感動ラブストーリーだった
    今回はいつものテイストかと思わせつつ、終わってみればハッピーエンドのラブストーリーという、「リバースエッジ 大川端探偵社」としてはやや異色の回だったかな。探偵社の3人の個性が際立っていていいね!
  •  (放送)
    全てがハッピーエンドでは有りませんが、
    サブストーリーそれぞれの終わり方に納得しました。面白かったです。
  •  (放送)
    哲ちゃんとまいまい
    ハッピーエンドとは行きませんでしたね。みんな卒業してさみしくなってしまいました。テラハは副音声も楽しいですよ!
  •  (放送)
    イマイチな最終回
    久しぶりに朝ドラを見たけど、今までの流れがわかっていなかったので最終回もよく分からなかった。
    でもハッピーな終わり方で良かったな。
  •  (放送)
    典型的なアメリカ映画だと思います
    軽~く見れ、かつ、ハッピーエンド。
  •  (放送)
    身につまされるなあ!
    でも、ハッピーエンド?だから良い離婚なのかなあ?
  •  (放送)
    30年越しの願いが叶う
    子供の頃、このドラマを毎週楽しみにして見ていたが、最終回だけ、親戚の家に行っていたため見ることができなかった。
    ハッピーエンド? かな。
  •  (放送)
    ハッピーエンド
    ハッピーエンドで終わったけれど、物足りない終わり方だった。
  •  (放送)
    ハッピーエンドでしたね
    TBSのドラマとして生き返ったのはお約束の感じかな?安心して見れました。とりあえず面白かったです。SFをやるなんて、良くやった。
  •  (放送)
    まあいいかな
    最後はハッピー?かな。それにしても、NHKは斎藤工が好きなんですねえ。役も民放より良い役を用意してますし。
  •  (放送)
    珍しくアンハッピー
    扱うネタが重いから、あまりリアルだと苦しくなるんだけどねー。
    でも、今回も面白かったです。
  •  (放送)
    店主のポジティブさが成功の秘訣
    はじめての起業ともなれば想定外の事態は当然起こりうること。
    店主が持ち前のポジティブさで乗り切るさまは、後に続く起業家達の参考になると思う。
    ただ、番組はハッピーエンドで終わったが、経営はずっと続くので兜の緒はしっかりとしめておいてほしい。
  •  (放送)
    「我々は率先して自ら妻の尻に敷かれている」と語る全国亭主関白協会理事。既婚男子の哀愁。
    つっちーが紹介したエピソードが秀逸です。
    結婚をハッピーエンドという。幸せ(ハッピー)の終わり、それが男にとっての結婚。
  •  (放送)
    最終回:見事なハッピーエンドで良かった

    何が可南子の気持ちを変えさせたのだろう。。。
    自分の付けていた日記を読んだこと?波留の変わらぬ優しさと愛情?

    プロポーズのシーン、あんなに相手の前で素直になれるなんて、うらやましかったです。

    ともかく、見事なハッピーエンドで良かった。


    P.S.

    このドラマの設定は奇抜だと思っていましたが、現実にも似たようなことが起こっているのですね。
    そのドキュメンタリー番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211340276220

  •  (放送)
    そばに居て欲しいのは思い出を知る人ではなく、思い出を作ってくれる人

    交通事故による脳のダメージにより、事故から1年半前までの記憶、夫との5ヶ月間の結婚生活の記憶を失った女性と、その夫との物語。

    TBSで放映中の金曜ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」と同じような状況。
    このドラマの設定は奇抜と思っていたが、現実にも起こりうる状況なのだ。

    この物語では、ハッピーエンドを迎える。
    TBSの金曜ドラマの方はどうなるのだろう。。。

  •  (放送)
    地上波初放送。何度見ても気になるラストシーン

    インセプションがいよいよ地上波初放送されました。
    私はDVDを2回見て、この放送を見ましたが、何度見ても、すっかり引きこまれてしまいます。

    「難しい!」と言われることもある映画ですが、放送では、途中に解説も入り、画面左上に何階層目か表示も出ているので、わかりやすくはなっているはずです。

    ただ、ラストシーンの解釈は何度見ても気になります。
    ハッピーエンドと解釈するか、そうでないと解釈するかは、各自各様で良いのではないかと思います。

  •  (放送)
    後味悪いわー
     表題の通り、ハッピーエンドにならないオムニバスドラマ。
     現実に近すぎて、結構つらい。
  •  (放送)
    後味の悪いサスペンス
     通常ハッピーエンドに終わるドラマをすべて後味の悪い、現実世界のように構成しているオムニバスドラマ。
     イントロの盲目の男性が盲目になった理由が… 最後まで見逃せない。