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  •  (放送)
    やっぱり彼は努力家だね!テニス錦織 圭!
    海外の選手に比べ身体が小さいのにホントすごいと思う!

    M根が小声でブツブツ
    知ったかぶりうるさい
    VTR良いところでわきでブツブツ ブツブツ ブツブツ
    お願いだから静かにしてて下さい!
  •  (放送)
    はなより真面目に反省するとは期待していなかったが
    予想とおり ちゃんと反省していなかったな(笑)
    坊主にして出直すくらいの勢いが必要じゃないのか?


    また、国際問題化にした責任を 会社の利益を全部まわして
    訂正する努力を続けると約束するのが普通だろ。
    国家からの賠償請求されてもおかしくないんだから。


    給料も返納当たり前。
  •  (放送)
    なんじゃこりゃ的なダメ大人どものドラマ(ネタバレ)
    不倫の是非はともかくストーリーがひどい。柴門ふみの原作は(途中から)読んでいないので対照評価はできないが、みんなワガママでナイモノネダリ過ぎ。ヒロインは同窓会をきっかけにオトコに粉かけまくる割には最後の最後で「私一人だけ幸せになれない」とまさかの失踪。そして5年後に笑顔の再会と、意味不明な展開で幕を下ろす。

    もともと柴門ふみは感性でストーリーを動かす人だから、女性の心の琴線にはビンビン触れてても、男性的には「なんでこうなるの?訳わからんわ」という展開が他の作品にも多々見受けられる。それを上手く料理できるかがドラマで成功する鍵となる気がするが、この作品については失敗したのか。

    ただ、原作のヒロインは絵柄的に「天然のオトコたらし」的な要素があったのに対し、ドラマではそこに「幸薄そうな笑顔」が加わり、家庭内DVに悩むヒロインが同窓生との不倫に走る展開には多少の説得力を加えたことは稲森いずみの功績だろう。
  •  (放送)
    帰還兵士のハッピーサプライズ
    「オーマイガー!」連発に全俺が感動。
    長い間会えなかった家族は嬉しいでしょうね。
  •  (放送)
    内覧は3件目が本命、抽選はダミー、芸能人は抽選に当たる、15階建ては要注意など
    他、買うか賃貸か、マンションか一軒家か、不動産屋さんの手数料、突貫工事を見分けるチラシの見方、売値の半額で家は建つ、決算月を狙えなど
  •  (放送)
    デジタル授業革命って、テレビ視聴革命と同じ。その心は、
    ガラポンTVを使ってテレビ視聴したことがない人にテレビ視聴革命の何たるかが分かるはずもないし、評論する資格もない。
    それと同じように、タブレットを使って授業をしたことのない人に、デジタル授業革命の何たるかが分かるはずもないし、評論する資格もない。
    教育評論家の尾木さん、先進国の視察ばかりしていないで、実際にタブレット端末を手にして、OECDの「21世紀型学力」を学生に身につけさせる手法を自ら開発してみてはどうですか。
    国語の先生だった尾木さんは自分の経験に照らして、「国語には(デジタル授業は)なかなか難しい」と言われましたが、それではデジタル授業革命なんてできっこありません。
    能書き垂れる評論家は21世紀には相手にされません。
  •  (放送)
    有名なのに知らないことも沢山あった本田宗一郎
    日本の数ある大企業の創業期の苦闘をつくづく知らされた。
    自動車家電重電日本の黄金期を準備した人々の努力に敬意を払わずにすにはいられない。
    次の世代にも大きな生きた遺産として引き継いでいってほしい。
  •  (放送)
    やっぱり気になる家電の動向
    日本人にとってはやっぱり家電は気になる存在。ウェアラブル端末など、もっと日本のメーカーからの提案がほしいところ。

    現地との中継はiPhone中継ということ。一部途切れてしまっていたが、こういう機動力のある企画は好感が持てる。
  •  (放送)
    今回もライトテイストだけど良かった!
    脚本は井上由美子、内野聖陽、夏川結衣、神木隆之介、高木星来が演じる家族が主人公。会社のミスの責任をとって会社を不本意ながら辞めた父、内野聖陽がやけばちで主夫になると言い出したところから始まり、代わって仕事を本格的に始めた妻、就職活動に苦しむ長男などが、もう一度家族、そしてそれぞれの役割にあらためて目覚めるという、わかりやすいストーリー。でも短い時間だとこれぐらいの方が感動できるのでは。
  •  (放送)
    実は実家が沖縄で・・・
    セイファー御嶽に帰省のついでに行きました
    9時の朝一番からテレビで紹介された影響からか
    平日にも関わらず数人の観光客が・・・
    傍目には自分も観光客でした(笑
  •  (放送)
    IFA2014のレポート、二日目
    冒頭は、
    「世界の家電『賢い家』競う」というニュース。
    4日に続き、ベルリンからIFA2014のレポートです。

    パナソニックの未来のキッチンとして出展されていた、いろいろな機能が詰まった調理テーブルは、鍋を置いたところだけを温めたり鍋内部を攪拌出来たり、見た目にも面白い。
    あとは調理・料理の時短に繋がる何かがあれば、未来の日本で流行りそうと感じました。
  •  (放送)
    最後まで惹き付けられるドラマだった
    全編通してほとんど救いの感じられなかったこのドラマだったけど、最終回だけはさすがにちゃんと納得のエンディング。これまでに出て来たどうしようもない様々な人たちも、みな家族の問題に悩む現代を生きる一人だったというアピールも。個人的にはたいへん惹き付けられたドラマだった。
  •  (放送)
    船の上で働く男達 迎える女達 どちらもチームワークが大事なんです
    漁に出ている男達に届ける弁当
    これを女達が作る
    いいですねー!
    家族愛ってヤツですか

    若奥さんがとても初々しく可愛い!

    魚肉ソーセージ入りのポテトサラダ
    おいしそうです
  •  (放送)
    いよいよハイヴと直接対決か!一方で柴崎も徐々に近づきつつある
    爆弾が届き隠れ家から出ざるを得なかった中で、ついにリサがハイヴの手に落ちる。そして彼女を救うかどうかで意見が割れるナインとツエルブ。一方、無期限休職を言い渡された柴崎も仲間たちの協力のもとで徐々に真相に近づきつつある
  •  (放送)
    いつバレるかヒヤヒヤしながら、最後についに修羅場が〜!
    とっくに家を飛び出した利佳子は別にして、紗和と北野それぞれいつバレるかバレないかヒヤヒヤの今回。そしてついにラストで乃里子にもろバレでついに修羅場が〜!一方で加藤と利佳子の間にも新たな女性の影が!
  •  (放送)
    斬新だし結構面白いドラマだと思う。
    引きこもり、家庭内暴力、一家心中に見せ掛けた謎の連続殺人、認知症を患う家庭内問題、ある母子を匿うクセのある刑事、惹きつけられるものがあった。始めは夫々の繋がりが良くわからず見ていたが、第8、9話位から漸く繋がりが見えてくるドラマ。今までにあまり無いストーリー、結構面白かったかも。挿入歌のAndropのShoutも、このドラマにあっていたと思う。
  •  (放送)
    大手メーカースマートホーム合戦
    Philips、samsung、デロンギ、panasonicなどの白物家電に関するIFAショーの様子が見れます。体感してるレポートがあまりないのが残念。
  •  (放送)
    昭和に戻った感覚が有る。
    親の居ない家族の兄弟もの、それにしても挿入歌に『若者たち』使ってるだけあって、内容も、かなり古めかしいドラマだ。
    ただ、出演者もいいこともあり、長男の一生懸命さも、周りの兄弟の気持ちも伝わってくる。時代に合わない気もするが個人的には好きなドラマです。
  •  (放送)
    ベルリン、IFA2014レポート
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61409839200&t=332
    「家電見本市を徹底取材」というニュース。
    IFA2014を現地ベルリンから中継。ソニーのスマホ、ウェアラブル端末や、LG、サムスン、パナソニック(テクニクス)の紹介がありました。

    サムスンのスマートホーム、ベースとなる空間を作り、他社機器もそこに取り込んで行く、という考え方で構築しているそうで、今回準備の関係で映像は無かったが実働を見たかったな。
  •  (放送)
    海上保官庁 女性初の救難課長!
    第四管区海上保安本部、女性初の救難課長・灘波陽子さんのお話。
    この方自体は海上保安庁で頑張っているっていうことで良い話でした。


    しかし、この番組自体、良い意味でも悪い意味でも政府の広報(エンターテイメント)番組のような…。政治家系のあとは、保安大学校学生募集にからめてなのかしら?と考えてしまいました。

    嫌いではないですがね。

  •  (放送)
    おやきくんの減量スゲえw
    1年で40kg落としたとか。あと試合映像がガチでヤバいw 「『格闘技やってる芸人』じゃなくて『格闘家が芸人やってる』」に笑ったw
  •  (放送)
    エジプト発掘に自腹50億。資産0、家賃13万の2LDKに住む吉村作治先生
    これまでに発掘にかかった費用は100億。内、国10億、協賛40億、あとは自分で稼いだとのこと。後半では日本の奇祭を紹介、そういえばMXで祭り番組やってますね。
  •  (放送)
    衝撃のストーリーもいよいよクライマックスへ!
    山賀葉子(財前直見)と大野甲太郎(藤本隆宏)の家族狩りという名の連続殺人現場に立ち会わされる氷崎游子(松雪泰子)と巣藤浚介(伊藤淳史)
    息詰まる展開ながら、何だかんだいって、一番すごいのは北山宏光演じる鈴木渓徳だよな。ものすごい情報網だし、おそらくこの現場に救いを呼び込めるのも彼・・・。
  •  (放送)
    蘇る校舎 田舎の体験交流館!熊本県球磨村
    135年続いた小学校が閉校
    この建物を再利用し
    交流館を立ち上げる
    職員室は調理室に
    家庭科室と理科室は
    女湯と男湯へ生まれ変わり、
    ドラム缶風呂ってめちゃくちゃ気持ち良さそう
    敷地内にある小学校100周年の記念碑
    これにまつわる話がけっこう良い話
    ちょっとジーンと来ちゃいました
  •  (放送)
    不倫ドラマもやはりこういうことに・・・
    利佳子(吉瀬美智子)がついに離婚を決意して家出、そして加藤修(北村一輝)の元に転がり込む一方で、紗和(上戸彩)は夫といっしょに、裕一郎(斎藤工)、乃里子(伊藤歩)を自宅に招き入れることに〜乃里子は絶対に感づいているなコレは。
  •  (放送)
    不倫カップルたちもそれぞれ抜き差しならぬ事態に
    健太の両親が訪ねて来て、職業人としての決意新たにしたとたんに、あけひが家から追い出されてしまう・・・。そしてついに太郎と直接対決!
    一方の僚介と薫子の方もいっしょに住むかもなんて流れに。
  •  (放送)
    新幹線SP!世界中で人気なのは理由があります!
    平均遅延時間1分未満!
    さすがJAPANクオリティ!

    ドクターイエロー
    この車両を見ると幸せになるいうのですが、、、、
    ドクターイエロー弁当1300円
    子供だったら絶対買うでしよー!

    清掃係の彼女達の働きぶりは
    凄すぎる
    8分間で全てを清掃するなんて、、、、、、

    電車といえばこの人
    中川家れいじ
    やはり面白い!
  •  (放送)
    視聴回数1億回!キャラクター弁当投稿で家族5人生活してる夫婦?!
    今回の英会話の女性も凄いが
    このキャラクター弁当を
    動画投稿して家族5人生活してる夫婦
    ってのも凄く気になる
    一人ならまだしも
    家族5人って
    どんだけ収入あるんだろ?
    動画の投稿でそんなに収入得られるのかな?
    凄く気になる

    それと
    ユーチューバーって単語
    あまり聞かないんだけど、、、、、、、、、、、
  •  (放送)
    一本のカセットテープからの歌の発掘作業
    一本のカセットテープから作曲家吉田正のシベリア抑留時つくった歌の発掘作業。
    極寒のシベリヤ収容所から帰国するんだという気持ちを折れないようにとの歌の数々。
    しかし、吉田正自身はそれらを帰国後封印した。

    それは敗戦の日本で、まずは「これからの未来を生きる希望を」という生き残ったものとしての意思でったのかもしれない。


  •  (放送)
    大人が真剣に水遊!! 三村、大竹、狩野アナの3人、びしょ濡れ(笑)
    異様に盛り上がった水遊び、びしょ濡れで着替えを買った後の狩野アナはゆるゆるの花柄ワンピで家着のようです。
  •  (放送)
    パパの給料 月三万、一日千円って(笑) 三村親子
    久々の三村家ネタ。
    でもパパの給料 月三万、一日千円って(笑)。
    ゆうわ君がお祭りに使った小遣い千円以上使ったのを、
    千円稼ぐのにどんだけ大変なのか諭すのは良いけど、
    真実をしるのはすぐよ。
  •  (放送)
    生活スタイルがほぼ同じ、ネットスーパー便利
    前にちらっとみたことがあるので再放送かな?

    最近、アフェリエイターを持ち上げ過ぎで、後人に悪い影響を与えそうな流れの一つだけど、多種多様な生き方があって、人一人くらいなんとか生きていける。好きなことを一日中やってても大丈夫、そんな人がいっぱいいるのを晒すのは、いいことだと思う。

    ずっと家にいるのに、ちゃんと綺麗にしていてびっくり。
  •  (放送)
    初回の勢いを失わずにおもしろく見せてくれた
    初回は導入ということもあって、かなりのテンポよい展開で、家庭教師時代をあっという間に終えて、晴樹が弁護士になっての基子との再会までを一気に見せてくれた。いよいよストーリーが転がり出す第2回で失速しないかちょっと心配だったけど、なかなかの出来。
    弁護士事務所のそれぞれの面々も個性が際立ちつつ、一方で、晴樹の兄・克樹のこのあと絶対何か起こしそうな雰囲気といい、続きが楽しみな仕上がり。
  •  (放送)
    知らないほうが幸せかも?事故物件、悪徳不動産屋、欠陥住宅
    事故物件はある意味、大家さんも被害者だけど…事故が連鎖するのは怖い。悪徳不動産屋はあれが普通な感じ。欠陥住宅の例も具体的で参考になりました。
  •  (放送)
    スコットランドはイギリスから独立の賛否問う住民投票を実施する。
    イギリス政府は実に懐が深い。これこそ民主主義国家の対応だ。
    翻って、日本においても、集団的自衛権の賛否を問う住民投票を実施すべきだ。
    憲法解釈によって集団的自衛権の行使容認を閣議決定するなどの姑息なやり方はだめ。安倍政権の、この閣議決定は「日本は平和主義を棄てた」と、とられかねず、今後様々な軍事的、外交的揺さぶりが暗黙裡にかけられる懸念がある。
    ロシアの北方領土における軍事演習はおそらく、揺さぶりの一つであろう。
    イスラム国の日本人拘束がどういう意図をもってなされたのか、注意深く観ていく必要がある。
  •  (放送)
    「コメントが流れるのに慣れると、無いと寂しく感じる」大変良く分かります。
    番組自体の内容はさておき、番組内であった「コメントが無いと寂ししく感じる」というのには同感。

    ガラポンTVの利点の一つとして、
    ニコニコ実況プレイヤーとの親和性の高さがあると感じています。

    過去の放送番組に容易にニコニコ実況を被せて楽しめるという点では
    (準備まで慣れが必要ですが)
    特に動画の著作権に関して「合法的にテレビの優良コンテンツをニコニコ実況込みで視聴できる」という点で
    本家にはない最大のメリットだと思います。

    より親和性を上げて、通常のニコニコ動画を視聴するように動画再生と同時に
    コメントのオーバレイが自動的にされるようになると大変あり難いが、それはちょっと贅沢すぎるか。
  •  (放送)
    水卜ちゃんがガッツリ系の聖地神保町で油食
    観てるほうが胃もたれになるくらい。家系ラーメンのスープにご飯を浸し、それをおかずにまたご飯。健康診断が心配。半ちゃんラーメンの生みの親、さぶちゃんもサプライズ。
  •  (放送)
    戦争で死ぬ覚悟を強要されたが、作曲家吉田正は抑留者に歌で希望を与えた。
    番組中、シベリア抑留体験者の次の言葉に心揺さぶられた。
    「吉田さんという情熱家が、無口なような平凡な人だけど、歌になると夢中になれる人なんです。「生きるんだ。生きるんだ。」を合言葉にして、皆さんを励ましていました。」
    戦争は死の絶望であり、平和は生きる希望である。
  •  (放送)
    「廃虚マニア」にはたまらないでしよ!軍艦島
    あの狭い空間に大勢の人々が働いていて
    なおかつその家族達も生活していたという軍艦島
    学校や病院もあるし
    廃虚なのになぜか近未来的な匂いを感じるのは私だけでしょうか?

    ホント不思議な空間です

  •  (放送)
    毎回次が気になる終わり方なので楽しみです。
    前回シリーズの名もなき毒から8年経ってのドラマペテロの葬列は小説からのテレビ化らしく、謎が多く、毎回次回が楽しみな作りとなっていますね。今回も杉村が自分の進退や家族の問題と対峙しながらも事件に迫っていくハラハラのストーリーでした。
    個人的には長谷川京子好きなので間野京子との関係も気になるとこですね。
  •  (放送)
    広末さんはいくつになってもきれいです
    やっぱ、広末涼子さんがきれいで良いです。こんな美人が家庭教師だったら私も東大に入れたかもと思ってしまいました。これから、どんどんドロドロすればいいなと思っています。
  •  (放送)
    今回もなかなか見応えあったな
    この枠はドラマ好きにとっては堪らない枠。毎回違う脚本家とキャストを堪能できる。きょうは脚本が橋部敦子、主演は國村隼と尾野真千子。ほとんど二人芝居で安心して楽しめる出来だった。
  •  (放送)
    やっぱりこれは傑作シリーズ!
    テレビ東京系の開発枠の中では、この「家、ついて行ってイイですか?」が自分的には最大のヒット!もちろんだいたいが終電逃した酔っ払いなので、その酩酊ぶりや、他人の家を覗きたいという下世話な好奇心もあるけれど、何よりも、どんなヤンキーでもダメ男でもギャルでも、家に帰ったら、いい夫、妻、親になっちゃうところが最高です。
    今回は、きょう妻が家を出て行きました!という涙なくして見られない男性と、謎の超能力男が秀逸だった!
  •  (放送)
    今回の言葉は、ムーリエさん。
    今回の言葉は、ムーリエさん。
    「意欲のある者のほうが、
    能力のある者よりも多くをなす。」

    ガブリエル・ムーリエは、16世紀のフランスの警句家らしい。
    「しゃべるのは女の仕事、実行するのは男の仕事」
    あはは……
  •  (放送)
    ゾンビネタということで……
    家に立てこもった後、ショッピングモール経由(エレベーターのシーンは良い感じ)で一人ぼっちの宇宙戦争、最後は盆踊りと完璧な内容。
  •  (放送)
    しゃべくり漫才3組。
    中川家好きだけど、、コント漫才をしてた。。。イデオロギーや思想の事は抜きにしてもナイツはよかった。色眼鏡を通してではなく純粋にナイツの漫才は好きだ。
  •  (放送)
    アジア攻略をガラパゴスで
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408456800&t=1536
    「アジア攻略『ガラパゴス』で」というニュース
    日本独自の方式や技術でガラパゴス化してしまっている製品を日本のみの市場からアジアに広げる動きが起きている。といった内容。

    ハイアールのAQUAブランドは日本のみのブランド展開とは知らなかった。家電店でも認知度が上がって来ているので、
    アジア圏でも人気が出るかも。
  •  (放送)
    自閉症者は健常者以上に他者の気持ちを感じ理解しているのに、自分の気持ちはうまく外に伝えられない
    自閉症者は情報の伝達がうまくできないことで、外の世界の住人とうまくコミュニケーションができない。
    それをみた外の世界の住人は彼らの精神が破綻していると思いがちだ。(言葉はキツイが番組内でも使われている表現です)
    しかし、自閉症者の精神は破綻とは真逆で、健常者よりも感受性豊かで、うまくコミュニケーションが取れない自分に苛立ち、そんな自分に憐れみや蔑みの眼を容赦無くぶつける健常者に怯えている。

    思考と表現の同期が取れず空回りする。思いは整理して伝える前に元の思考はどこかへ飛躍してしまう。言葉にできず、身体は自分の精神では制御不能で飛び跳ねだす。頭では分かっていても、言葉も脳も身体もコントロールできない。

    番組は、言語コミュニケーションが不可能なほど重度の自閉症であるにも拘らずキーボードを通せば自身の内面を表現可能な稀有の作家東田直樹さんのドキュメンタリーだ。東田さんを中心に、家族、翻訳者親子、東田さんの著書を読んだ自閉症の子を持つ親達が紹介された。
    特に自閉症児の親たちが子への接し方に困惑していたところに東田さんの著書で対話の道が開けた点に大変感動した。

    東田直樹
    http://naoki-higashida.jp/
  •  (放送)
    あの御巣鷹から30年!力の入った特集番組
    あの御巣鷹の峰に日航機が墜落したその時からちょうど30年の時間にあわせて、2時間半の再現ドラマを交えた力作ドキュメンタリー
    ボイスレコーダーの音声の丹念な掘り起こしと生存者の証言、専門家による新たな分析も交え、あの時に何が起きたのか?そしてコックピットの中では何が起きていたのか?さらには乗務員や乗客はもちろん救助に向かった人々のあの日を再現した力作だった。
    人の世に災害はつきものだけど、その中からこそ立ち上がってくる人間の生きる強さを感じさせる力作だった。
  •  (放送)
    武力で海上輸送が守れるか?
    8月15日のNHK討論会「ニッポンの平和」で、外交評論家の岡本行夫氏が「イラクで日本タンカーが襲撃され、アメリカ兵の犠牲で守られた。自衛隊も日本人も何もしないで、安全輸送を享受していてよいのか」と主張しました。
    多くの集団的自衛権賛成派のネット上に、この情報は掲載されていますが、どれも同じ文章でニュースソースは同一のようです、内容は次のようなものです。
    「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記によれば、2004年4月24日にダウ帆船と高速ボートによるバスラ沖の石油積出ターミナルへの海上テロ攻撃が生起し、米海軍兵2名と米沿岸警備隊員1名が死亡しています。この時自爆テロのすぐ近くには日本郵船の超大型タンカー「高鈴」(28万トン)が係留中であり、タンカーの数百メートル手前で高速ボートが大爆発を起こしていたのです。そして数日後、国際テロ組織アル・カーイダと関係が深いとされるヨルダン人テロリストのザルカウイ容疑者の犯行声明が出ました。」
     この情報の確認のためネットを調べましたが、「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記」は見つかりません。代わりにアメリカの「Stars and Stripes」(ホームページ)に出ている記事を参照してみました。
     これによれば問題点が3点浮上します。
    ① この事件は、アルカイダが石油ターミナル(Khawr Al Amaya Oil Terminal)を攻撃しようとして、ダウ船(機帆船・小型貨物船)で接近した際、それを警備しているUSコーストガードが臨検のためダウ船に乗り込んだ時に爆発したものであり、日本タンカーをねらっていたわけではない。② アメリカはアメリカコーストガードの巡視艇(Firebolt,350ton)を派遣して対応していますが、イラク国内の治安問題のため軍艦での対処が困難なためだったのか?とすれば自衛艦(軍艦)派遣の主張はどうなるのか?
    ③ タンカー「TAKASUZU」はパナマ籍の便宜置籍船で、日本籍船ではありません。
    日本の海運会社の支配船は約2,000隻ありますが、大部分を便宜置籍船(名目的に税金や規制のゆるい外国に国籍を置く)に依存し、日本籍船はわずか100隻程度です。船員は1隻20人としても4万人が必要ですが、現在日本人外航船員は2,000人程度しかおらず(内航船員は約2万人います)、95%は外国人船員です。自衛隊に守らせる外航日本船や日本人船員はほとんどいないのが現状です。日本支配下の2,000隻の便宜置籍船を全部自衛隊に護衛させるなど不可能なことです。
     集団的自衛権容認による武力の増強では、テロとの戦いでも憎しみを増幅し、国家間では相互不信から軍拡競争を助長するだけで、解決にはなりません。武力によらない憲法9条の立場を貫き、世界中の平和を確立することこそが日本の安全と海上輸送を守る唯一の道です。