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  •  (放送)
    3ヶ月ぶりの料理企画
    アフリカ食材で新レシピを作る、がテーマ。3ヶ月前にあった、料理人泣かせの食材に挑む、と雰囲気はかぶってる。今回は、在日アフリカ人の家族に食べて判定もらうという目標があるせいか、ちゃんと見栄え良く、且つ美味しくしようと料理してて興味深い。ただ、アフリカ食材の知識がなくと、味のイメージがさっぱりわかないのは仕方ないところ。
  •  (放送)
    プレゼン、見せ方に徹した方がいいのでは?
    料理、恋愛、犯罪者プロファイリングという各分野から迫るといっても、まぁ本格的に歴史を書き換えるところまでは無理というもの。だとすれば、もっとドリームチームがあっと驚く、ひょっとしたらと思わせてしまうような見事なプレゼンを繰り広げるというスタイルに徹したほうがいい。
  •  (放送)
    料理は武士道なのか。。。
    生き様。弓道精神。しかし、大事な日にも料理のメニューを決めていない。自然体。何かを成し遂げるように思える。
  •  (放送)
    郷土料理とは素朴なものであると再確認
    香川の人がイメージした栃木の「しもつかれ」、栃木の人がイメージした香川の「まんばのけんちゃん」、両方とも本家よりうまそうだったのがツボだった。
  •  (放送)
    食べてみたい…
    ニュースで知ったコンテスト、その詳細を視ることができて良かったです。ベルギーのシェフの料理、食べてみたい!
  •  (放送)
    これは行かねば
    完全にロイヤルホストスイッチが入りました。作った人、作った過程が見えると、料理が一段と美味しそうです。
  •  (放送)
    年末最後にふさわしい回!
    「ごちそうさん」も快調!悠太郎とめ似子に赤ちゃんが誕生する日、ついに正蔵さんが西門の敷居をまたぐ!そして両方の家族の名前の由来が語られ、翌日には、め似子の心のこもったおせち料理が披露!おせち料理にこんなに感動するなんて!ホントにすばらしい年の区切りだった!
  •  (放送)
    小樽の方がFacebookで小樽運河の場面があったというので、視聴した。
    確かに小樽運河の場面はあったけど、小樽で母親がやっているという設定の小料理屋はどう見てもテレビセット。
    入ったところに「熊出没注意」なんていうプレートがかかってたりして、ちょっと悪乗りしすぎ。
    それにしても、武井咲って、フラガール当時のイメージから様変わりしていて驚いた。
    また、アメトークで視たハーフ芸人植野行雄が番組FBの中で、「次回からは…「海の上の診療所2~ドクターカルロス誕生~」がスタート!」って書いていた。
    これって、自身が主役級の番組予告だな。
    テレビとFB、かなり相性がいい。
  •  (放送)
    ローラは凄いよね
    本当にローラは、頑張るよね。あんなに明るくしてるのに、健気な感じがする。かなり、料理も上手いし!いい奥さんになりそう。次のスペシャルが楽しみだよね。
  •  (放送)
    やっぱり面白い!
    9話に続いて10話も見応え抜群でした。
    羽入の気持ち悪さも違和感も、説明し切れていない部分はあったけど、何と無く円満解決できたのだろう。
    これは演技も評できるが、それ以上に、これだけの大きな素材を料理し尽くせる脚本家の手腕を大きく評価したい。
  •  (放送)
    何回見ても面白い
    妄想しすぎな料理がどんどん出てきて面白い。日本人じゃ考えつかない材料で料理が出来上がって行くのは爽快。
  •  (放送)
    料理長は忙し過ぎる
    けんたろうの親父を思う気持ちがひしひしとつたわってきた。でも料理長は忙し過ぎてかわいそうだ。人を補充すべきだ。
  •  (放送)
    ものすごいこだわり
    海外で日本食料理店を開く難しさを実感。
  •  (放送)
    千葉の工事勤務の大盛りすぎる店
    22歳の息子がある日突然急性肺炎でなくなるなんてことがあるのかとビックリしたのとデフォルトご飯3合という常軌を逸した大盛りに唖然。
    ちなみに飲食店の料理人がタバコを吸って、その手でオムライスをぺたぺた触って仕上げてたのをみて、その店で食べたいと思う人がいるのにも驚き。私は絶対無理ですが。
  •  (放送)
    番組中、日本料理屋での松井秀樹氏と上原選手の対話も見もの。
    上原選手の雑草魂のすごさをしっかり見せてもらった。
    勝つのも自分、負けるのも自分、自分との戦いだ。
    東北楽天の田中投手も夢を追いかけて、来年はMLBのマウンドに雄姿を見せてほしいものだ。
  •  (放送)
    財前直見は「ごちそうさん」の方がいいんじゃ?
    財前直見がこちらでも料理屋のおかみさん役。でも「ごちそうさん」の方がいい感じがする。それにしても料理がたくさん出てくるドラマ増えましたね。
  •  (放送)
    キャンプ料理
    キャンプ料理ではないがピーマンピザカップはキャンプで作っても旨そうだ
  •  (放送)
    昔マチアキが
    堺正章の天皇の料理番ってドラマをもう一度見たいなぁ
  •  (放送)
    予備知識なしで見たかった
  •  (放送)
    ここまでやってくれるとは!
    『注文の多い料理店』の概要を5分で知ることができる動画なんだが、とにかく見てくれ。すごすぎるぞ。5分だし
  •  (放送)
    ある食堂で働く女性は口頭で注文を受けてオーダーを全て覚えているというけれど、、、
    機関銃のように飛んでくる彼女のオーダーを受けて、次々に調理して注文どおりに料理を出す裏方の料理人はもっとすごいだろと突っ込みを入れたくなった。
    また、”生き物は「場所」の記憶が最重要のため場所の記憶が得意な脳になっている。”と言う。
    その重要な脳細胞に一時の記憶のために、関係ないものをあえて関連付けて覚え込ませることもないだろうと、これも突っ込みを入れたくなった。
    ガッテンしずらかったのは以上の2点。
    ふっと、孤独のグルメの主人公である輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)はさぞかし場所細胞を有効に使って、旨い料理を沢山覚えているだろうなと想像した。
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    変わった切り口で面白そう
    ロシアの日本食料理屋さんの従業員に日本式の接客や味を教えるジャーニーズのタレント。続きが気になる。
  •  (放送)
    あって良かったガラポン
    オンタイムで視聴中、会社から電話で答えが分からず、すぐに追っかけ再生。高級店か大衆店の中華料理当てクイズ、あースッキリした。
  •  (放送)
    パリに出店した和食名店奥田の創業ドキュメンタリー。一流の人の仕事とはコレか。
    やるからには料理だけでなく器、店の内外装といった文化までまるごと日本を表現する。
    弟子10名程を前乗りさせたり、内装職人を10人現地に長期滞在させて和の内装を作り上げたり、一流であることに徹底的に拘る仕事ぶりがカッコいいですね。
  •  (放送)
    電波少年的な番組
    売れない芸人2組(男女)が、海外で体を張って指令に取り組むバラエティ。
    懐かしの電波少年的な雰囲気があるので、電波が好きだった人なら、わりと楽しく見られると思う。

    内容は、現地の言葉で書かれた指令を(当然二人は読めない)、身振り手振りで現地の人とコミュニケーションを取りながら、解読するという物。

    それだけだと面白くないので、途中に「イベント」として、ゲテモノ料理完食対決などを挟みながら、正解へと近づいていく。

    女芸人のペアが、二人ともなかなか美人なので、見ていて楽しい。
    今後に期待だ。
  •  (放送)
    松下奈緒はとても
    かわいい。しかもヘッチャラですってよく出来た子。でも料理できないのは親が甘やかした?
  •  (放送)
    料理とドラマとどっちも中途半端じゃないかな?
    元々がそういう合わせ技企画そのものなんだけど、やっぱりどっちつかずになってると思う
  •  (放送)
    いわし料理を食べながら「鰯に溺れる」は弱いに引っ掛けた巧いつぶやきだなあ。
    「孤独のグルメ」はグルメ漫画のテレビドラマ化番組であるが、そのツイッター風の味付けがネット社会でも受けたのではないか。
    テレビでグルメ番組は多数あるけれども、タレントの発するコメントは紋切り型の「あまい」とか「ふわーと広がる」とかベタなものばかり。それじゃあ、口をあけて視てる方は飽きちまう。
    「孤独のグルメ」新シリーズを期待して待ちたい。
  •  (放送)
    和食、ウォッシュレット、和包丁は分かるが、白い恋人は営業とマーケが頑張った結果で誇るべき
    歴史ある日本料理、日本人の細やかな心遣いが生んだイノベーション、伝統の職人芸、どれも海外で売れて納得だ。

    しかし、白い恋人は・・・。
    多くの日本企業は自社製品をどうやったら白い恋人並に育てることができるのかを学ぶほうがタメになりそうですね。
  •  (放送)
    徹底的に無頼派。こういう女性もいるのかと感服しました。
    松本清張賞の賞金500万円は全部飲み代に。

    バシっと化粧してオシャレな格好して新聞配達会社の高架下の社員食堂へ出勤。

    42回お見合いして全て成就せず。

    街の中華料理店で一人日本酒飲みながら読書。

    なかなかいないこんな女性。
    長い長い下積み時代を経て、やっと小説で芽が出た。
    機会があれば読んでみよう。
  •  (放送)
    品川庄司の品川が激痩せしとる!
    どうしたの?役作り?
    おもてなし料理のチーズおじやは旨そうだった。
  •  (放送)
    タバコ吸っちゃだめだろ
    繊細な日本料理店の料理人がタバコ吸っちゃダメだと思う。

    旦那の暴言は、聞くに堪えない。
    TV的な演出として言わされていると思いたいが、これが彼の本心から出た言葉ならば、
    すぐにでも離婚した方がいい。
    店が順調な時は問題ないだろうが、危機が訪れた時に夫婦で乗り越える事はできないだろう。
  •  (放送)
    夫が悪いという意見が大半だが、その位彼も分かっているだろう。この程度のトラブルを乗り越えられない夫婦じゃない。とは思う。ヤニ臭い割烹は行きたくないが。
    結果的に言い合いになり、妻が引いたのは良かった。

    しかしながら、料理人が煙草の臭いに鈍感になり妻からのヤニ臭さへの指摘を怒鳴りつけていては未来は暗いだろう。
  •  (放送)
    番組史上最高額2800万円の開店資金で高級割烹開店、開店日に入籍の嫁を怒鳴る夫。これはこれは、次回は見逃せない。
    今回は色々趣向が異なりましたね。
    特にオープン前に料理研究家に味を評価させるなんて今までありませんでした。
    なだ万で修行されて、海外で大使館付き料理人にまでなった人ですから、順当にいけば成功して当たり前ですものね。だからこそ、2000万円なんていう大金を銀行から借りられたのでしょう。

    それにしても開店日に入籍とは思い切りました。
    そしてそんな甲斐甲斐しい嫁を度なりちらすなんて。
    これは次回(後編)が見逃せません。
  •  (放送)
    番組冒頭の米国の有名ベーコン料理紹介で食傷気味に
    見てるだけで胸焼け~。
    あれ食ってたら絶対絶対太る!
  •  (放送)
    「今伝えたい食卓」
    祝!キユーピー3分クッキング放送50周年企画です。物心ついたら確かに見てたよな。「今伝えたい食卓」シリーズ。旨そうないさき。そう言えば、ガラポンTV来てから料理番組をiPadで見て台所で見ながら作っている。 オープニングの曲かあらワクワクしてくる。 http://www.ntv.co.jp/3min/50/comment.html ホームページも素晴らしいです。
  •  (放送)
    さかなクンのギョギョ魚発見!シリーズ
    この番組中のさかなクンが日本各地のおいしい魚をめぐる企画面白い。魚料理好きならお勧め。おもしろいのは、大学の先生が開発した「おいしいお魚判定装置」をさかなクンに試したら「おいしくない・・・」とのこと。今までは、夜暗いニュースを見ていたが、ガラポンTVが来てから、ほのぼのとした番組を夜見れることで、気持ちが優しくなって寝れる気がする。
  •  (放送)
    これは行きたい!!!大阪行く時は絶対行かなきゃいけない居酒屋
    こんなに精魂込めて仕込みして、食材の旬や日本酒との相性を計算されている料理と酒。
    ぜひ、味わってみたいです。

    ながほり
    http://tabelog.com/osaka/A2702/A270204/27000581/
  •  (放送)
    老舗料亭菊乃井での2年間の修業は決してムダではない。むしろ今後の料理人人生を歩む上で大変有意義であったようだ
    新たな職場での本人の仕事ぶりをみると料理人としての基本的な心構えや立ち振る舞いはすっかり身についたようだ。
    「地道に謙虚に一所懸命働いて菊乃井にもここにも恩返しできるように力をつけていきたいです。」
    このセリフなど、2年間の苦労がなければ吐けるはずもない。
    二人の大将、そして親のありがたみが身にしみて分かったのではないか。
    20歳にして道が開け、前途は洋々だ。
  •  (放送)
    安くて美味い料理なら並んでも、立ったままでも食べたい、という庶民感覚に起業家・坂本孝さんはよくぞ応えてくれた
    しかも、それが高級料亭や高級レストランを凌駕する美味さとなれば繁盛しないはずがない。
    料亭や高級レストランは主に政治屋や社用族の接待場所と相場が決まっているが、その料理まで特権階級に独占させることはない。
  •  (放送)
    やっていることは真っ当だが、キチンと実践するのは並大抵ではなかっただろうな
    昔はとにかく獲れるだけ獲っていた。その結果カニの量が減り・・・という悪循環に陥っていたベニズワイガニ漁。

    改革者である主人公がやったことメモ。
    ・船の数、漁場、リリースするサイズ、などをルール化。
    ・カニの調理法を考案し、地域住民向け料理教室、イベント開催して観光客誘致
    ・結果としてカニの単価も上がって漁師さんも少ない漁獲量で生活可能になる

  •  (放送)
    ロバート馬場ちゃんの女子力が半端ない
    ワテも料理するから参考になったわ。特に水抜きした浅蜊はしばらく放置すると旨味アップとか。
  •  (放送)
    今の小学校の家庭科の授業は、料理や裁縫はやらず、服のコーディネートなんぞを教えている件【大丈夫?】
    なんでも現代は消費社会なので作るよりも、何かを作るよりも消費するほうに教育の重きを置いているがゆえとのこと。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21367852280&t=1810
  •  (放送)
    金沢に行ったらこの店は絶対外せない。酒と人情料理 いたる
  •  (放送)
    スーパーハイビジョンで見栄えのする化粧、スーパーハイビジョンでおいしく見える料理?いい加減にしてくれ
    視聴者が視たいのは質のいい番組であって、ハイビジョン向けにつくられた映像ではない。
  •  (放送)
    「せいだのたまじ」を食べると加齢臭が消えるそうです!【朗報】
    「せいだのたまじ」とは山梨県の郷土料理、じゃがいもの味噌煮込みです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31364119200&t=5810
  •  (放送)
    波乱万丈な人生の主ばかり
    料理の経験よりも、その場所で実現したいこと、それに他者への愛、それと行動力が成功の秘訣なのだと感じました。
  •  (放送)
    結構面白い:amazonの当日配送を追跡!
     amazonの当日配送を実現しているシステムを手始めに、普段見ることはない「物流」を追跡した番組。

    ・amazonの当日配送をピックアップから密着
    ・複数の有名料理店からのデリバリー「ファイン・ダイニング」
    ・医薬品の定温輸送
    ・巨大船の水先人&クレーン捌き
    ・魚六万匹の引っ越し
    ・国際霊柩送還士

     おすすめは、amazon、水先案内人、国際霊柩送還士です。

  •  (放送)
    これは永久保存だわ。秘境めし50軒
    いつか行きたい、秘境メシ。
    苦労した分だけ料理がうまい。