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  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    コスタリカの日本食堂主人、いい両親に育てられたんだなあ。
    父親の言葉「人間希望を捨てなければいつかどこかで何とかなる。」を心の支えに、母がつくってくれたコロッケのおかげで日本食堂が繁盛し、大家族仲良く暮らしている。将に両親から受け継いだ愛を自分の周りに分けているようだ。
    希望とは愛を失わないことでもある。
  •  (放送)
    さすがジャニーズ!
    本家顔負けのロボットダンスでした。さすがです。
  •  (放送)
    3年の年月が被害の深刻さを物語る
    科学者たちによる放射能汚染の実態調査に密着した3年間。印象的な事柄とともに放射能被害の深刻さが迫ってくる。中でも初回、車を追いかけていつまでも走り続けたワンコのパンダが、腎臓を患いながらも元気に頑張っていた事、そして、5万羽の養鶏を失った高橋さんが、なんと家を購入した直後に亡くなっていた衝撃の事実も明らかに。あぁ、原発事故がもたらした人々の運命の激変に言葉がないよ。
  •  (放送)
    「ミツメトンガ」は66才の息子が母のために、84才の鍛冶屋に造ってもらった農具
    老母はその「ミツメトンガ」を使って、サトイモの植え付けをした。
    植え付けも終わって、「ミツメトンガ」を杖代わりに家に戻っていった。
    その後姿は満足そうに凛としていた。
  •  (放送)
    ロシアの「クリミア併合」について、青山評論家は日本外交にとってチャンス到来と言った。
    「アメリカを適当になだめながら、ロシアが助けてくれというのを待てばいい」と言い放った。
    おいおい、それって卑怯なコウモリそのままじゃないか。
    日本がそんな態度をとったら、ウクライナはいうに及ばず世界から相手にされなくなるぞ。
    だいたい、「クリミア併合」と「北方四島併合」とは共にロシアの横暴により生じた紛争じゃないか。
    うまく立ち回ろうなんて浅はかな姿勢はとるべきでない。
  •  (放送)
    Twitterとかで拾った猥褻画像を加工して売って月5万円の売上あげた大学生が家宅捜索されタイホー!ww
    日本の警察は優秀ですね〜♪
  •  (放送)
    来週で福家さんに何があったかわかるのだろうか
    福家さんも変わっているけど、
    石松さんも相当変わっていると思う。

    岩城滉一さんは相変わらず渋い。
  •  (放送)
    "ドンディスタン!ドンディスタン!”「今どこなの!ヒューストン?!」
    ルームメイトの家族を迎えに来たが会えないというアルゼンチン女性。       ルームメイト(男性)がその妹と電話がつながって尋ねたら、今ヒューストンだってさ。
    約束日時を1日間違えたお粗末だけど、ルームメイトとは幸せになれるのかなあ。
  •  (放送)
    BOSSの流儀、モンベル創業者 辰野 勇さん
    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21395134100&t=1100

    新商品の企画会議の様子が見られる。
    山好きスタッフから様々な意見が飛び交う。
    プロ集団だなあと感じる瞬間。

    メモ
    38年前に創業
    アイテム数 3000点
    登山家
    寝袋のストレッチは特許らしい
  •  (放送)
    涙の訳が分かりました(笑)
    前回の番組予告で、城島、松岡が泣いているのが、気になっていたので、
    何があったのかと、ドキドキしながら見てみたら・・・
    なーんだって感じでしたけど、
    ホントにメンバー同士仲がいいんでしょうね。
    普通に家屋作れるのもすごいですが、
    メンバーがそれぞれ資格を取ったり、役割を持って取り組んでいる姿が、
    いいなと思ってます。
  •  (放送)
    兄弟二人はフィジーまで行って、日本を去った母親の愛を確かめることができた。
    フィジー人の母親は物心ついたときから、大家族と共に生活していたのだから、日本の生活になじめなかったのは当然かもしれない。
    そのことは今回の訪問で幼い二人も理解できたのではないか。
    また、離婚した父母、祖父母、多くの家族に愛されていると知ったのではないか。

    父親としても兄弟二人だけでフィジーまで行かせた甲斐があってよかったなあ。

    離婚は愛の終わりではない。
    より大きな愛の始まりにしなければ、離婚する意味がない。
  •  (放送)
    和風総本家「大阪の職人24時」
    大阪に対するステレオタイプの素材はもう結構です、もっと大阪の文化を検討希望します。
  •  (放送)
    紙管を構造材に使うユニーク建築家版氏は若者がまず何を学ぶべきかを問われて・・・
    ①論理的思考②理論構築力③客観性 の3つを挙げた。
    主観的で自分の感性に頼りすぎるとアンユージャル(奇抜)なものはできるが、ユニーク(唯一無二)なものはできないよという忠告を込めての指摘と理解した。
  •  (放送)
    東京の下町、スカイツリーも近いし、いい雰囲気の街です
    この場所は三村の実家が近いらしいです。 先週製作を依頼した狩野アナ専用の前掛けが完成!! なかなかカッコイイ。
  •  (放送)
    騒動が収まった後の
    家族のシーンと
    恋人とのシーンが良かった。

    が、時間を作って見るほどじゃないです。
  •  (放送)
    福家警部補の挨拶 #09
    舞台の芝居を見ている様で面白かった
  •  (放送)
    ここに来て拓人が急に弱気に
    急に死がこわくなった拓人が自暴自棄に。このまま最終回を迎えちゃうってことはないんだろうけれど・・・。これはALSと患った本人、さらに家族や友人たちをとても丁寧に描いていて好感が持てるドラマだった
  •  (放送)
    カフェインゼロ
    カフェインを無くした(抑えた)お茶やコーヒーが増えているという冒頭でのニュース。

    妊婦さん、子供にはカフェインはあまり良くないとされているので、インスタントコーヒーなどにも取り入れて、家庭に浸透するといいなと感じます。
  •  (放送)
    クッキーで家作りたくなった
    ホワイトデー関係なく美味しいクッキー食べたい!
  •  (放送)
    言葉がない。。。
    見るのが辛かった。

    家族を何人も失って助かった人の気持ちは分からない。
    計り知れない。

    死を受け入れようと努める6歳の子。
    娘の代わりに卒業証書を受け取る父親。

    震災から3年経って
    徐々に向き合うも
    消えることのない痛み。

    「消えない」「受け入れるしかない」
    そう簡単にはいかないよね・・・
    絆って、かけがえがないだけに
    埋まらないよね。。。

    今後、自分に何ができるか分からないけど
    せめて、3/11だけは毎年震災を振り返る日にしたい。
  •  (放送)
    番組出演者全員が口を極めて佐村河内氏を罵った。罵り競争はエスカレートして、
    テレビ局のお偉いさんの指示を待つことなく、その意向を察知して佐村河内氏をこれでもかというぐらい叩いていたようだ。その光景は見苦しく、異様であった。
    つい先日まで"現代のベートーベン”などと持て囃していたマスコミの豹変ぶりには唖然とすると同時に怒りを感じた。
    テレビは偽装報道、冤罪事件のでっち上げなんて、こういうイエスマンタレントを使えばいとも簡単に出来る。
    一方、自ら共犯者と告白した新垣氏に対しては同情論ばかり。
    それは音楽関係者も同様で新垣氏は作曲家として優れているとのたまう始末だ。
    ゴーストライター契約は楽曲作成請負契約であり、発注者(買曲者)佐村河内氏、受注者(売曲者)新垣氏の双方契約である。
    厳しい言い方をすれば現時点では新垣氏は売曲家のそしりは免れない。
    テレビ業界も音楽関係者も、驕るなかれ。
    視聴者は騙せないぞ。騙されないぞ!
  •  (放送)
    トランザムーっ!!
    ついに来た。この脚本家さんの役得。
  •  (放送)
    有史以来、戦争の主な原因の一つに、宗教対立がある。
    現在のトルコ国は特定の宗教に囚われない国家運営を推進しており、好感できる。
    宗教の共存を実現できなければ、世界の平和はおぼつかない。
  •  (放送)
    ビフォーアフター
    この番組視ると一軒家を持つのが嫌になる
  •  (放送)
    たいへんすばらしいドラマに仕上がって来た
    ついに拓人の家族がお互いに分かり合えた。拓人は限られた時間ながら医者をめざし、陸人は好きな恐竜の研究をすることに。一方で恵の母の率直な心情の吐露といい、すごく丁寧に細部が描かれているのがこのドラマの良さ。
  •  (放送)
    イケズっぷりがすごい!
    三国一の嫁から、鬼嫁になった和枝姐さん。
    ゆるゆるの経営をしっかり立てなおして家を盛り立ててる。
    この人が会社を経営していたら、すごい会社になってるだろうな。
  •  (放送)
    今週はダッシュ島です
    無人島開拓はいいですね。
    家も形になってきて、そのうちスタッフが常駐するのでしょうね。
    無人島でのんびり釣りライフしてみたいです。
  •  (放送)
    ここのところ感動的な流れになってきてる!
    「コガモの家」の子どもたちが次々に引き取り手が見つかって行く中、今回はピア美のエピソードも良かった。そして、いよいよドンキの親が連れ戻しに現れる!三上博史が前回に続き熱演。ちゃんとファンサイトを閉鎖に追い込んだ人たちは見てるんだろうな!
  •  (放送)
    家族に乾杯!!
    楽しそう~!みんな笑顔だね!!
  •  (放送)
    エビマヨおいしそ~~
    ヨーグルトでさっぱり!家でも作れそう^^
    ・・・でもやっぱりエビマヨはこってりかなw
  •  (放送)
    元気な日本のメーカー「アイリスオーヤマ」の常勝の秘密。新規事業の「米」には疑問符。
    19才で従業員5名の家業の町工場を継ぎ、下請け→業務用製品→民生品と主力製品を変えて規模を拡大してきたアイリスオーヤマの大山社長のドキュメンタリです。

    毎年、新製品の売り上げ規模が50%を締める怒涛の新製品攻勢。
    多重階層型組織で新しいアイディアの芽が摘まれることのないよう、週一回のプレゼン会議で社長承認を取れば、あとは企画責任者に一任という体制で実現している。

    大山社長の信念は「(社員に)自信を持ってアクセルを踏ませる」。

    この言葉なんて、まさに大企業病の特効薬と思わせる。
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    他の会社はハードルがいっぱいある。
    ひとつOKになっても、後からお前大丈夫かと
    みんな心配するわけ。失敗を恐れるわけ。
    それが開発者にとってブレーキになるわけ。
    アイリスオーヤマは私(大山社長)の承認さえ取ってしまえば、鬼の首を取ったも同じ。
    後から文句言う人はいない。
    その代わり責任は全部、私(大山社長)にある。
    ---------------------------


    そんな大山社長が新しい事業として選んだのは3合パックと小分けになっていて、鮮度重視で、被災地(宮城県)復興の目的も兼ねる「米」。
    70億円かけて米の備蓄工場まで新設している。
    販売は目下苦戦中で、広告メッセージは「茶碗一膳の米は(消費者が思っているよりも)安い」。
    「米が高い」という先入観がない私にとって「おやおや?」と感じた新事業。
    しかも上記に記した、社員の熱い思いを活かして進めていたアイリスオーヤマの常勝セオリーとは対極にある社長トップダウン事業。
    果たして結果はいかに?

  •  (放送)
    他人事と思えない
    東日本震災以降、戦争の描写を見て他人事とは思えなくなった。め以子が瓦礫と化した我が家を見てるシーンなど、泣けてくる。
  •  (放送)
    あまり知らない地方&すぐ近くにもある焼き鳥屋特集!
    華丸・大吉がスポットを訪ねる番組。今回は飯塚市!まだ通過したぐらいであんまり知らない街だけど、なかなかおもしろそう!
    そして「福岡知っとうと?」コーナーは、福岡の焼き鳥!めちゃ近くにもある焼き鳥の家康が登場。
  •  (放送)
    ひっじょうーに面白かった
    家族民吾出たのしめました。
  •  (放送)
    平和だし家族で
    見てても安心。

    とても面白かったです。
  •  (放送)
    Σ(・□・;)
    見逃しちゃった(´o`;
    八郷運動公園って、自分ちの実家から近いし
  •  (放送)
    進化していたソーラーパネル
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61393423200&t=646
    家の屋根に乗っているソーラーパネルを、不格好だなと私は思っていたのですが、今のパネルはカラフルになったり二次方向に形状の自由度もあったりと、購入・採用動機に繋がるポイントが増えてきたなーと感じたニュースでした。
  •  (放送)
    50歳で学生時代の夢を思い出し、医者になった人のストーリー
    50歳でもやり直せる時代。
    やりたい事が出来る時代なんだなあと考えさせてくれる番組。
    84歳の起業家の話も。
  •  (放送)
    パティシエなんてもんじゃ無い。
    この方は武闘家です。テーマが洋菓子だっただけ。すごい。
  •  (放送)
    薪ストーブって
    大きな家が多い田舎なら使えそうだが、
    集合住宅や小さい一戸建ての多い都市部では設置が難しそう。

    まぁ、平均年収1444万円の朝日放送の社員さんの豪邸なら余裕かな。
  •  (放送)
    デューク更家が歩かないでぽっちゃり
    デューク更家が説得力なく、ダイエットを教えていますが、本人は全くあるかないようです(笑)
    夜の街はこっそり歩いているようですが。
  •  (放送)
    忘れた時にやって来る!備えよ常に!
    この番組を見て、自分の家の地盤を調べました。
    揺れにくい地盤だと思ってたら、普通だった事にがく然。
    地震が発生した時にいる場所が重要です。
    どこにいても慌てずに対処出来るよ、常に心と道具を用意しておきましょう。
    東日本大震災よりもうすぐ3年です。
    近いうちに、大型地震は多分来ます。
    経験を無駄にしないように、皆で備えましょう。
  •  (放送)
    人間的な成長の結果です
    スーパースターから作曲家へ成長した跡がここにあるのですね。カッコいい上に、良いやつだなんて、許せないなあ。
  •  (放送)
    親子が裏テーマのさわやかな回
    実家から出て来た親の前で、偽課長や偽婚約者を演じるベタな設定含めて、今回は親子の愛情が裏テーマ。刑事さんたちがそれぞれ日本各地の出身であることもわかっておもしろかった。それにしても大雪の日のロケものが目立って来たのも、観ていてなんか楽しい。きょうは刑事さんたちも全員長靴履いて捜査中でした。
  •  (放送)
    みんな移っちゃった
    朝田以外のチーム・ドラゴンがみんなL&Pに移ってしまって、むしろこっちが本家みたいになってきちゃった。そうした中で、ラスボス野口賢雄(岸部一徳)と岡村征(高橋克典)の仲がぎくしゃくしてきたなぁ。たぶん最後に生きてくるフラグなんだろう。
  •  (放送)
    傾き評論家デター
    住宅の話はとても身近でした。特に傾き評論家はためになりました。
  •  (放送)
    諦めない大先輩とベンチャー
    「復興」というのは「人が活力を取り戻す」ことだということを
    学ばせられた。

    苺畑がダメになり、貯金も底をつく中で
    農業ベンチャーと共に、人生の壁を乗り越えようとする
    真っ直ぐな想いが心を打った。

    途中大きな試練にさらされても
    60代、70代の方々が心を折ることなく
    試行錯誤に向かっていく姿は
    若輩として自分の甘さも感じた。

    ただ、農家は本当に儲からないなと・・・

    今後、収入と生きがいのバランスが取れることを期待したい。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0215.html
  •  (放送)
    誰がための国家なのか
    冷戦、というか
    複数の強国が存在する限り、その間に挟まれた国というのは
    衝突や内戦が起こる典型例だなと感じた。

    ただ、内戦の辛酸を舐めても
    繰り返すのが人の業なのかなあ。。。

    その国の国民が犠牲になっても
    強国の人たちは痛くもないのが実情なんだろうか。
  •  (放送)
    とにかく努力家
    すごい行動力の人だなと思った。

    有名シェフに実際に連絡を取り
    夢への入り口をこじ開け
    本場フランスにて、フランス人に負けないよう
    誰よりも努力する。

    気合いとか根性って言葉は好きではないけど
    愚直を地で行っている人を見ると
    マインドの力をあらためて感じる。

    こういう人が多くなって
    国境を感じさせない働き方がもっともっと浸透すると
    個々の可能性も、国もよくなると思った。

    日本人はどこでも「Win-Win」の作り方がうまいと思うから。
    「自己中心」な考え方ではなくて
    伊地知さんみたいに
    ビジョンに向かう姿勢が素晴らしい人が多いから。

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/backnumber/person20.html