ただいま検索中です
全 12 件

  • 遺産争族 #1【向井理 ムコ入り!10億めぐる骨肉の争いスタート!】 (2015-10-22 21:00放送)
    今後の展開を予見させるわかりやすい初回
    向井理くん演じる若い研修医が、遺産を争う家族に婿入り!このあとさまざまな遺産相続をめぐる争いが勃発するという、わかりやすい初回。それも家族間の葛藤や、向井くん側の生き別れた父親など、このあとの伏線もいろいろと・・・。
  • 未来世紀ジパング【シンガポール!観光では見られない“表と裏”】 (2015-08-03 22:00放送)
    シンガポールが国際社会を勝ち抜く手法は
    完全な官僚至上主義ですね。それだけ「人(超エリート)」勝負を徹底しているから、今日の発展があるのかな?アジアを代表するカリスマ、リー・クアンユー氏の考えの通りに進んでるのかな。
    しかし、シンガポールって株式譲渡益とか相続税って非課税なの?富裕層が流れんかね、ってもう流れてるんかも。日本は相続税、増税しましたよね。
  • クローズアップ現代「老いて 恋して 結ばれて~超高齢社会の“男と女”~」 (2015-06-03 19:30放送)
    高齢だからこそうまくいく部分もあるんだろうな
    遅咲きだからこそ、人としての土台が出来上がってるからこそ、若いころとは違う魅力があったりして、恋愛が楽しかったり、アプローチもしやすかったりするのかな、って思いました。
    老いてからの結婚はいろいろなトラブルとか相続問題だとかあるようですが、それはさて置いたとしても、やらないよりやったほうが人生の幅が広がるんじゃない?というメッセージ性のある番組だったかなと思います。
  • ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~ (2015-05-07 23:58放送)
    痴漢の冤罪ってあかんよ、これは。
    痴漢の罪を着せられる痴漢冤罪って、ほんまシャレにならんね。冤罪作った、アホ裁判官も同罪だな。
    15億円の遺産相続を受けた芸人もどきの話は、イラッとくるかと思いきや、けっこう良いやつっぽくてよかった。
  • クローズアップ現代「アパート建築が止まらない~人口減少社会でなぜ~」 (2015-05-12 01:00放送)
    建築業者は建て続けないといけない
    建築業者は、建て続けないと行けない。
    だから、相続税が安くなりますよという手口で、資産家を狙う。
    サラリーマンには、将来の年金代わりにとアパート経営での家賃収入をと狙う。

    いろいろな切り口で、とにかく建てさせる。
    将来どうなろうと、建築業者は責任はない。
    サブリースを取り上げていたが、サブリースだけが原因ではない。
    サブリースを使わない大家さんも多い。

    とにかく、人口減少、世帯数減少は止まらないけど、アパートの着工数もよほどのことをしなければ減らないだろう。

    今後も、空室率はどんどん上がるはず。
  • テリー伊藤のトラブルハンター (2015-01-27 20:30放送)
    普通に見られる
    オーソドックスな法律相談番組だが、テリー伊藤が仕切り、ゲストが江川達也だったので、スタジオの話の回し方が結構盛り上がっていた。強い引きは無いが、何の気なしに見てもまあまあ楽しめる。
    テーマは相続。結局のところ、遺言書が大事なのね、という感じのまとめだったが。
  • ダウントン・アビー2 華麗なる英国貴族の館(6)「謎の負傷兵」 (2015-01-25 23:00放送)
    どろどろの展開がさらに悪化
    死んだはずの相続人が登場
    メアリーは婚約者から脅迫
    ベイツは妻を殺害?
    伯爵は浮気?
    シビルは駆け落ち?
  •  (放送)
    相続問題 複雑だね 金持ちは 大変
    相続税も 大変だけど 相続も 複雑 昔は 長男が 親の面倒を見て 家を継ぐことが 一般的だし みんなそう思っていたけど 今や そんなことないものね
  •  (放送)
    相続税 来年アップ アメとムチ
    相続税アップ 都心に済む 高い不動産を 持っている人は 大変だね 賃貸住宅を 建てて 節税対策の 話をしていたが 建設ラッシュ 賃貸空家も ありえるね
  •  (放送)
    同性愛者同士の結婚は
    養子縁組という形をとって家族になること。
    遺産相続を狙った詐欺行為として、取り消しを求めた裁判のストーリー。
  •  (放送)
    相続の部分は特に必見
    親に何があるかわからないもの。
    「金額が少ない方が揉める」ということなので、相続で揉めないように、親に見せることにしました。
  •  (放送)
    弁護士もので、コメディってw
    偏屈で毒舌で策士で最低の性格だが、訴訟で一度も負けたことのない敏腕弁護士(古美門研介(堺雅人))と、真面目で正義感は強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士(黛真知子(新垣結衣))、水と油の2人の弁護士がぶつかりながらも法廷で共闘!

    闘うことを忘れてしまったすべての人達に贈る、弁護士ドラマ史上、最も笑えるリーガルコメディ。

    普段は穏やかな雰囲気の堺雅人が、長ゼリフの屁理屈を超高速で話すのが印象的。


    今回の放送:

    地方企業の醤油会社の遺産相続の案件。なぜか、相続人3人がそれぞれが異なる遺言書を持っていた。

    どれも有効そうな遺言状と思われ、最も日付の新しい遺言状が適用されそうで、そうなると、古美門のクライアントは不利な立場になりそうだった。古美門サイドは和解を持ちかけるが、古美門に敵対心を燃やす三木(生瀬勝久)が他の相続人に入れ知恵をし、和解は不成立。法廷闘争に発展する。

    黛は、古美門のアイデアの、認知症であった状態で書いた遺言状は無効と訴える戦略で闘うが、黛側の最も有力な証人(普段、身の回りの世話をしていた会社事務員(千春(木南晴夏)))が三木の手下(沢地(小池栄子))に入れ知恵され、認知症ではなかったと証言してしまい、敗訴してしまう。

    しかし、第四の遺言書が現れ、相続人3人以外の千春に相続する旨が記載されていた。
    千春は醤油会社を引き継ぐが、経営実務は相続人3人から選考することにした。

    過去の放送で面白かった回:第4回
    ガラポンTV保有者向けのURLは下記。
    http://garapon.info/play/1SJP00211336478400