IKKOが「どんだけ〜」と「ばぼろし〜」の由来を説明。
「どんだけ〜」を世に出したのは、FUJIWARAのフジモン。
TBS『リンカーン』でゲイのマーチングバンドに参加した際にゲイバーのやす子ママが連呼。
IKKOが言い出したのはそのあとで、ちゃっかりIKKOが流行語大賞を受賞してる。
(「まぼろし〜」…は置いておいて)
突然IKKOがぶっこんだ「背負い投げ〜」は、何年か前のテレ東『ハレバレとんねるず』にて、昨年末にNHK『紅白歌合戦』にも登場したバナナマンの日村のヒム子のネタである柔道ネタをとんねるず石橋がやり、そこにいたIKKOが「こんどからそれ使います」と平然とパクる。
本家ヒム子の場合、ブサイクだのと言われたことに対し「それ取ってえい…」のあとに「技あり〜」などと柔道技でその話を投げる仕草をするが、それも知らずにただパクっているIKKOは、前後もなく突然「背負い投げ〜」と言うだけ。
この流れで「背負い投げ〜」の由来をIKKOは説明を求めてほしいと思ったのに説明せず。
そこで「まぼろし〜」。
歯切れも悪く使い道もなくもっとも完成度が低く、自分はソース元を知らないので、これだけはオリジナルなのか?