ただいま検索中です
全 67 件

  •  (放送)
    ますます次回が楽しみな展開に
    いろんなことがありながらも、一生懸命生き続けてる女性たち。そしてだらしなかった男たちもようやく修羅場を迎えて多少は変わるのか?そして乳がんの手術を受ける友美の体と薫の心ははたして?
  •  (放送)
    デジタル授業革命って、テレビ視聴革命と同じ。その心は、
    ガラポンTVを使ってテレビ視聴したことがない人にテレビ視聴革命の何たるかが分かるはずもないし、評論する資格もない。
    それと同じように、タブレットを使って授業をしたことのない人に、デジタル授業革命の何たるかが分かるはずもないし、評論する資格もない。
    教育評論家の尾木さん、先進国の視察ばかりしていないで、実際にタブレット端末を手にして、OECDの「21世紀型学力」を学生に身につけさせる手法を自ら開発してみてはどうですか。
    国語の先生だった尾木さんは自分の経験に照らして、「国語には(デジタル授業は)なかなか難しい」と言われましたが、それではデジタル授業革命なんてできっこありません。
    能書き垂れる評論家は21世紀には相手にされません。
  •  (放送)
    7月2日(水)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11889799204.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月2日(水)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽進研ゼミ“原田改革”早くも始動

    通信教育「進研ゼミ」などを運営するベネッセホールディングスの社長に、日本マクドナルドやアップルジャパンでトップを務めた原田泳幸氏が就任、2日に経営方針を発表しました。
    利益の半分を稼いでいる「進研ゼミ」の会員数が足元で激減していることから、デジタル化を進めることによるテコ入れなどを発表しました。iPadで進研ゼミの教材を使えるようにする予定で、原田社長は「紙とデジタルのハイブリッドが、教育効果を最大化する」としています。
    また、英会話教室や学習塾事業などもベネッセグループの事業であることを認知させるために、各社のロゴの一部にベネッセの文字を配することにします。またグループ事業の総合窓口となる「エリアベネッセ」を全国で500店つくる計画や、将来、グループ内の事業を一つの個人IDで利用可能にする予定です。


    ▽広がる 変わる 障害者雇用

    ▽【特集】「待ったなし」少子化対策

    ▽新施設で狙う「千客万来」

    ▽【トレたま】リアルな質感を追求

    ▽企業物価見通し 1年後↑1.5%で横ばい

    ▽NSCに法整備チーム設置

    ▽英ネイチャー STAP論文撤回を発表

    ▽香港 51万人が「反中」デモ

    ▽東京駅前の整備計画発表

    ▽ガソリン価格 10週連続↑

    ▽米星条旗と“愛国心”消費

    ▽電子書籍×ツイッター新サービス

    ▽【エンディング】今後、為替の大幅な変動(円高)はありますか



    ===============================


    《WBSを観て…》

    アメリカでは、実に6割以上の世帯が米国旗=星条旗を持っているとのことで、とても愛国心が高い民族だと取り上げられていた。

    そうなると日本人の愛国心はどのくらいなのかに興味がわく。

    話は変わって、最近、集団的自衛権が色々問題視されているが、その本質を理解している人は少ない。

    日本もアメリカと同じように、もっと愛国心に満ちあふれた国家であれば、国民がこの問題の本質を理解、そして選択をして、今と違った結果になったのではないかと思う。

    愛国心とは、まず自国のことを知ることから始まると思う。

    表面的な知識ではなく、国民みんなが芯を捉える知識を身に付け、そして行動に移すことができたら、もっと、もっと日本は強い国になっていくだろう。

    そうしていかないとダメだ。
  •  (放送)
    4年は長い。陸上競技で言えば400m走と同じ。その心は、、、
    第4コーナーを回ってからが本当の勝負で、地力に勝るものが勝者となる。
    今回のW杯残念ではあったけれど、また、次を目指して切磋琢磨すればいいんだし、それほど悲観するものでもない。
  •  (放送)
    1960年当時の世相のつまみ食い解説を経済教室と言われてもなあ
    池上彰が大学で経済学講義ってあるけど、大学生の知的好奇心は満たされるのだろうか。
    マスコミのマスプロ教室ということで、理解しておきます。
  •  (放送)
    「1400年前の万葉集に歌われた思いや気持ち、心は今でもわかる。」
    講師の佐佐木幸綱氏は更に続けて、こう言われた。
    「私なんか今短歌作ってますけれど、1400年先の人にわかってもらえるんじゃないか、そういうふうな夢はありますよね。」
    万葉集の歌から1400年前の古代日本人の心情に思いを馳せたわけだが、今度は私が現代版万葉集第14巻の東歌に採りあげられるほどの短歌を詠んでみたい。そんな気にさせてもらえた有意義な番組であった。
    ところで、1400年後はどうなっているのだろうか。
    どうか、現代人の心情を理解できる人類が住んでいてほしいものだ。
  •  (放送)
    視終って暗澹たる気持ちになった。人間の心の闇は深い。
    最後受刑者はこう語った。
    「なぜあのとき家族を殺してしまうほうがよいと思ってしまったのか今も分からない。」
    自分の心が今も分からないとは、あわれとしか言いようがない。
    「事件の陰に涙がある。そしてそこに人間がいる。」とテロップが流れたが、本当にこの事件で、そこに「人間」はいるのか、心は「無間」に苛まれるのだろう。
  •  (放送)
    遊び心は科学のきっかけ
    普段できない様な実験を大掛かりな規模でやってくれるのが嬉しい。贅沢な10分間です。
  •  (放送)
    ファン心は万国共通
    番組終盤だけ取り急ぎ視聴。
    太平洋やら言葉の壁やら飛び越えてPerfumeのライブに参加した
    アメリカ人への密着取材が微笑ましかった。
    すっかりテンション上がってて、広島行ったりグッズ買いまくったり。

    この番組、面白いですね。
    時間見つけて、遡って見てみようと思う。
  •  (放送)
    まいまいの本心
    まいまいも苦悩してるのでしょうが、本心は誰にも理解されていない感じですね。
  •  (放送)
    紅葉の尾瀬で重荷を背負い、山小屋に食料や燃料を届ける歩荷(ぼっか)と呼ばれる男たち、
    重荷に押しつぶされることなく、目は澄み、心は軽やかだ。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    生死がナチス将校の指先一つで決められたという最大の不条理を直視せずに、人間の生きる意味と言われてもなあ
    ナチスの将校の指先一つで死に追いやられた人々に対する心の整理をどうつけたのか。
    将校の前に立った時、そして自分が生きる方に選別されたこと、逆に死の方に餞別された友人のことを思ったときの心理状態はどうだったのか。
    それらの説明もなく、①絶望の中での希望②どんな人生にも意味がある③運命と向き合って生きる④苦悩の先にこそ光がある等ともっともらしい能書きをつけられても、いまひとつ納得できないのは私だけだろうか。
    全4回を視て、いいこというな、なるほどな、と感心はしたものの、将校の指先は釈然としないまま残った。
  •  (放送)
    一見ラブリー、しかし秘めたる心はそれなりに邪悪
    はいはいはい
    はいはいはい
    一見ラブリー、しかし秘めたる心はそれなりに邪悪
  •  (放送)
    日本テレビバンキシャ見てきたような嘘をつき
    小沢氏G議員個別面談なる虚偽報道を観た。
    取材再現ビデオなるものを勝手につくって負のイメージを視聴者に抱かせた上で、離党届に署名させられたー年生議員から「離党なんかする気は無い。助けてくれ」と要請があったと結ぶ。誰に助けてくれと要請したのか等、取材の基本である5W1Hが欠落している。
    取材を再現ビデオにすること自他がイメージ操作であり、憶測と虚構の産物だ。
    日本テレビの番組基準にはこう記されている。
    「報道番組
    報道番組は時事に関する速報、説明、又は意見を直接扱う番組で事実を客観的かつ正確、迅速、公平に取り扱うものとする。」
    日本テレビはこの基準を無視して、トップの意に沿うように番組を創作しているようだ。
    偽装報道を繰り返して日本テレビに良心はあるのか。
  •  (放送)
    日本全国の桜が観れます
    日本の心は桜だよね、やっぱり。
    日本全国の桜の名所が沢山紹介されます。
    いつか行きたい。