「落ち着け!俺は腹が減っているだけなんだ」
ぐんぐん食べているときのバックの音楽もいい。
毎度、おいしそうに食べますね。
「サユキさん」とあんなすばらしいチャンス(時)を持っていたとは、
「サユキ! 空腹を忘れるほど後悔忘れる日が、いつか訪れるのかもしれない! でも、それは今日ではない!」
渋いねエ。
[00:21:54]原作者・久住昌之が実際にお店訪問
「美味しい!」
そんでもって・・・(と、おちょこのお酒を口に運んでの)
「おいしい!」
これにも、しびれますね!
主人公の井之頭五郎の渋い表情もいい。
原作者・久住昌之のにこやかな表情もいい。
名コンビ出演だ!