日本人がその水準の給与では生活できないレベルの仕事が増加しているのか?
高収入とは言わないものの十分な給与であれば、逆に日本人もほっとかないでしょうが。
本当は需要増と供給少で給与は上がるのがよいのですが、、全然そうでないのが難しい所。
コンビにの土日バイトの日本人率低いの気づいてたし、奇妙にも思わなくなってた。それって徐々に増やして違和感のないようにしようと政府が考えてる?と勘ぐりたくなる。
でも、安い労働力をほかに求めると、真剣に労働型人型ロボットの開発なんてなるんでしょうね。なんかブレードランナーの世界突入間近ですね。