まだ観ぬ番組の酷評レビューを先にチラ見してしまうのはどうなのだろう
これまで、蓬田と柔道、SMAP木村拓哉と水上相撲で勝負してきた三中。
やらせることもなくなり、みちのく=東北の地に住み込みプロレス修行させること企画はいい。
人気コーナーめちゃ女プロレスにも使える。
彼のような言い分が出るのは、番組とのコミュニケーション不足もあったかと思う。
ところで
まだこの番組を観てない時点で、★の数が低くレビューが酷評してそうなのが目に入った。
番組を観る以前に悪い先入観を持ってしまった。
そうなると、ガラポンTVサイトに、 ★の数の10段階評価の必要性ってあるのかと考えた。
「いいね」「そうでもない」とかの2択でも十分事足りないか?
自分自身、★の数ははっきり言ってなんとなくデタラメに付けている。自分だけかけ離れた酷評をすることもある。
たとえば、トップページには★の数は伏せておくとか、★の数ではなくレビューの数=その番組に物申したい数だけを表示しておけば
「おもしろいかつまらないかは知らないが、なにやらこの番組は話題になっている」
ってことがわかる。
どう?