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  • テレ東世論調査~新しい番組バナナマンと考えちゃいます~ (2016-09-29 00:42放送)
    楽しみ!11月にやる番組候補の企画プレゼンたち…
    テレ東 だいすき。フロンティア感とか、ひたむきな感じとか、自虐できるユルさも、専門性もある。
    テレビ業界外から、番組企画を集めるとか、そのロケを工事中の新社屋でやるとか(節約ですなー)。
    庶民感覚を忘れずに、面白いものを創ってって欲しい!!
  • サイエンスZERO「徹底解説!“宇宙の果て”に迫る!」 (2016-05-08 23:30放送)
    ビッグバンによって宇宙が誕生し、今も膨張を続けているというのであれば、
    宇宙の果て=膨張のフロンティアはあると考えた方が無理なく理解できる。無限であることの証明は実に難しい。
  • NHKスペシャル 新・映像の世紀「第2集 グレートファミリー 新たな支配者」 (2015-11-29 21:00放送)
    現代資本主義社会の成立背景が分かる
    これは貴重な番組内ですね。
    モルガン、ロックフェラー、エジソン、デュポン・・・アメリカのフロンティアスピリッツが築いてきた歴史を映像と共に俯瞰できます。スケールが桁違いですね。

    日本の現代人の度量の小ささに愕然とします。
  • 未来世紀ジパング【日本人が急増!ミャンマー超沸騰SP!】 (2015-06-22 22:00放送)
    激変するミャンマー アジア最後の経済フロンティアへの熱視線
    2011年に経済開放され、おおきく政治。経済が変化している。
    経済開放後の成長率は、8.3%!!

    様々な商社が先行者として、そのシェア獲得を狙っている。
    多くの電車車両は、日本からの払い下げ車両であったり、日本企業の駐在員が増加しており
    日本との関係性は高い。

    今年の総選挙へ向けて、国内の政治への熱は加熱している。
    その渦中は、アウン・サン・スー・チー(NLD/国民民主連盟)である。

    「自分の人生に失望しそうになったり、自分に価値がないと感じたとき
    他の人々のために何をしてあげられるのか考えることが大切」

    軍事政権下での憲法により、大統領になることは難しいのだという。
  • 週刊 ニュース深読み「格差社会の種明かし!? ピケティ本はなぜウケる?」 (2015-01-31 08:15放送)
    ピケティって言うほどではない気がしてきているが、最後は本書を読むしかないか…
    ピケティのやったビックデータでの経済の把握は今時だと思う一方で、r>gは資産価値を前提(資本主義+天災等がない状態)としているのでそんなにかんたんではない事もわかるんだよね。
    って言うことで、TV解説だけでわかったふりをするのは難しいのでやはり本で読むしかないなっと実感。

    資本主義は、その宿命としてフロンティア(搾取する国)を探し、その国を自由の名の下に資本主義化する。今後いま注目とされるアフリカが資本主義となった場合、次には国ごとの繁栄ではなく国の中での搾取対象を見いだし、貧富の差が広がっていくのでしょうね。なにが幸福なのかは別でしょうが…
    貧困が叫ばれる日本も既にその一端が見えてきているのであると思う。


    でも、金持ちが代々金持ちのままは仕方ないが、貧乏人の子供は努力のしようもないのはやっぱりやだねぇ。そこは日本は国として考えて欲しいね。
  • 未来世紀ジパング【最後のフロンティア!カンボジアの食を日本が変える!】 (2015-01-12 22:30放送)
    東南アジア最後のフロンティアか…。
    米を中心に番組は進む。まあよくあるパターン。

    しかし、貧しい農村はやがて豊かな工業地帯に変わるのであろうか?
    貧しい国が富める国になる。そのとき世界はどうなるんだろう?

    実際、カンボジアやビルマ(ミャンマー)には製造業と物流業の企業が設立されているし、
    やがて現在の中国のように製造国から消費国にかわっていくのであろう。

    東南アジア最後のフロンティア。アフリカも時間の問題なんだろうな。
    最後には宇宙にしかなくなってるんでしょうね。
  •  (放送)
    ソーラーパネルの設置事例
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408975200&t=787
    特集「発電フロンティアを探せ!」
    太陽光発電に必要となる、ソーラーパネルの設置事例などの紹介でした。

    ソーラーシェアリングの事例で、パネルが設置されていない畑よりも、設置されている畑のほうが適度な日影のおかげで落花生が育っている。というのは導入するに当たっての好事例だなと感じます。
  •  (放送)
    産業用ロボットの最新情報
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406124000&t=408
    人の隣で働くロボット というニュース。

    テクノフロンティア2014の様子が、大江キャスターによってレポートされました。
    産業用ロボットの新たな市場を広げるテーマとして、柵無しで人の隣で作業するロボットという方向性が上がっているそうです。

    将来、レポートの中で紹介のあったような、ロボットから直接人の手にポンっと部品が渡される、なんていうのが日常になると思うとワクワクします。
  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。
  •  (放送)
    日本酒、干し芋、国内で最終製品を持つ中小メーカーにとって海外未開拓市場はフロンティア

    社長が一回海外出張すれば距離にもよるけど100〜300万円かかるだろうから、キャッシュに余裕がなきゃダメだし、かといって結果に固執しずきて臆病になりすぎてもダメ。
    難易度は高い。
    だからこそ社長がやるべきだと思うけど。
  •  (放送)
    アフリカはラストフロンティアだそうだ。世界はどんどん均質化していく。
    農業、資源、自動車/二輪車、様々な狙いを持ってアフリカに各国政府や企業が進出しているんだそうだ。
    なかなか自分が実際にそういったビジネスに関わることがないので、フムフムと視聴しました。


  •  (放送)
    これからはネパール経済が熱い
    ジョージソロスが仕掛けたタイのバーツ暴落(アジア通貨危機)、ネパール民主化による急速な経済発展の気運(最後のフロンティア)、そしてその証左としてのANAのビジネスクラス専用機の就航、これらを分かりやすくあくまでざっくりと解説しています。
  •  (放送)
    中国市場で拡がる期待と誤算
    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_20217/
    テレビ東京のサイトで見れます


    急拡大する中国の個人消費。日本企業がこぞって参入していますが、撤退、断念する企業も少なくありません。楽天は、中国検索サイト大手「百度(バイドゥ)」と立ち上げたショッピングサイト「楽酷天(らくてん)」のサービスを4月下旬で終了、10日発表した決算で8億円余りの特別損失を計上しました。高級ホテル予約サイトを運営する一休も、2012年3月期に中国での合弁事業を解消しました。中国で苦戦するのは、日本勢だけではありません。アメリカ家電大手ベストバイや、ファストファッションのフォーエバー21も中国の店舗を閉店。中国で成功する秘訣は現地化です。日本のドラッグチェーン「ココカラファイン」は、中国出身者を店長に起用しました。文化や習慣の違う海外進出に失敗は付き物。日本企業の中国進出を助言するコンサルタント「フロンティア・マネジメント」の松岡真宏代表は、戦略を練り直し何度もチャレンジすることも必要と語ります。