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全 18479 件

  •  (放送)
    さすがgoogleの広告営業は強気だ。
    前職では赫々たる実績を上げた27歳の広告営業マンもgoogle流のクロージングのタイミングが掴めないでいるようだ。でも、営業センスはありそうだし、あと一月もすれば実績を上げ始めるのではないかな。
    奥さんは住まい方へのこだわりが強そうだけどうまくやってくれ。
    番組を視た印象はこんなところかな。
  •  (放送)
    シンガポール一泊48800円!too expensive!
    スマホ一つでシンガポールに行って、お笑い芸人ロッチの二人なら安くていい宿を探し出すと思っていたのに、まったくの期待はずれであった。出来レースの臭いを感じバカらしくなったので、その後を見るのは止めにした。
    「YOUは何しに日本へ」に登場する外国人観光客なら、この予算があれば二人で5泊はするんじゃないか。
  •  (放送)
    自分の居場所とは魂の居場所。自分自身が生きている証し。
    いじめや体罰、セクハラやパワハラで心を病み、魂は居場所を失い、最悪の場合自殺に追いやられる。
    日本の自殺率の高さは日本社会が病んでいるということ。
    合唱団を“自分の居場所”と慕う子どもたちのハーモニーは天国にいる「男先生」の魂を揺らした。
    歌われた男先生の楽曲「わたしはリンゴ」は将にレクイエムであった。ここに詞の全文を掲載させていただく。

    わたしはリンゴ 【作詞・作曲】坪口純朗
    1.わたしは かわいいりんごだよ
    赤いほっぺの よくうれた
    甘くておいしい リンゴだよ
    みんながよろこぶ リンゴだよ
    いやいや それでも 世の中に
    リンゴがきらいな人もいる

    2.リンゴがきらいな 人のため
    わたしは リンゴをやめようか
    バナナになって しまおうか
    そして みんなに好かれたい
    いやいや それでも 世の中に
    バナナのきらいな人もいる

    3.それでは 何になろうかな
    リンゴをやめて バナナもやめて
    こんどは ミカンになろうかな
    次々 自分を変えようか
    いやいや それでは 世の中に
    かがやくリンゴは 生まれない

    4.バナナもミカンも いいけれど
    わたしは やっぱり リンゴだよ
    そうだ これから まよわない
    自分自身であることだ
    わたしはリンゴで かがやいて
    わたしを大事に 生きぬこう
    かがやくみんなが 手をつなぎ
    明るい未来に はばたこう
  •  (放送)
    この番組で言われている「市民と行政サービス」の関係はそのまま「視聴者と公共放送サービス」の関係に当てはまる
    だからこそ、
    NHKはネットでつながる視聴者パワーを活用して、視聴者ニーズに即応した公共放送サービスを早急に創造する必要がある。
    また、「視聴者とNHKには溝がある」という前提にたって、NHKは番組編成等の政策を決める時に視聴者から直接意見を汲み取るアプリを開発し、NHKと視聴者との情報交換をより緊密に行うべきである。
    受信料を一方的に徴収するだけで、視聴者をなおざりにすれば、その不満はやがて噴出する。
    「視聴者の英知がNHKを変える。」 「NHKよ驕るなかれ」
  •  (放送)
    新橋のシャンゼリゼ通り、ヒルズビルだってさ。いつまでたってもイミテーションゴールド狙いだなあ
    またぞろバブルがしたり顔で頭をもたげてきた。
  •  (放送)
    「方丈記は日本最古の災害ルポルタージュとされる。」なんて決め付けには違和感がある。
    鴨長明がルポライターであるなんて誰も言ってませんし、思ってもいないようですが・・・
    災害・飢饉の記述があるから災害ルポルタージュだというのではあまりに短絡的過ぎると思います。
  •  (放送)
    而立の時、夢は大いに語るべきだと思いますが
    こういう番組を視るのはどうも苦手だなあ。
    芸術ってもっと秘められた想いの表出のような気がする。
  •  (放送)
    愛に溺れて、子供まで溺れさせないように
    子供には自分で泳ぐこと、やるべきことをしっかり教えましょう。
    TBSも子供を食い物にするような番組はあまり感心しませんね。
  •  (放送)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    人生は起承転結。還暦前後で「転」の時期を迎えるのに、思い出に浸るのはそこそこにしないと
    たそがれ時にしても同じ、今まで以上に前を注意してみないとつまずいてしまう。
    「転」のときこそ振返ることなく将来を見据え、しっかり進む必要がある。
    たそがれの詩などと感傷的になっている暇などない。
    この番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    これがスパルタか。にしても回転レシーブ、効果あるなら現代では何故廃れたのだろう?
    宿敵ロシアとの激戦を選手インタビューと共に振り返ります。
    当時の選手の実直な考え方に、強さを感じます。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    つんく♂、のど自慢に初ゲスト出演の怪
    なぜのど自慢につんく♂(いちいちこのマークをつけるの面倒くさいぞ)が出るのか。と、思ったらその答えは簡単だった。なぜなら今度の新曲がこの番組でしか歌えないような演歌調な曲だから。聞けば分かるがどう考えてCDTVやMステでは受け入れられない感じ。あー、のど自慢ってそういうのを受け入れる機能もあるんだ〜と、変に納得。
  •  (放送)
    帰ってきたホリエモンに独占密着
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364691600&t=2151

    仮釈放から2日後、北海道のある町に姿を現したホリエモン。ロケットの発射実験のために訪れたその地で報ステSUNDAYが出所後初の独占インタビューを敢行。

    ・刑務所内の作業中に先輩受刑者から怒られた時の心境は?
    ・かつて築き上げた財産はいくら残っているのか?
    ・どうやって生計を立てて行くのか?
    ・アベノミクスをどう評価するか? 他

    とにかく痩せた事で見た目の印象がガラリと変わったホリエモン。本人もその見た目のギャップを“生かす”べく、謙虚な姿勢でこれからは行くつもりらしい。さすがに分かってる。やっぱり人間、見た目が大事だ。

  •  (放送)
    今どき珍しい子供たちのガチンコ勝負ですね
    それにしても高学年女子の強いこと強いこと。
    あまりにも強すぎて強制退場させられるのは微笑ましかったですね。
  •  (放送)
    ananの女性向けAVで火がついた男優ブーム。顔出しでテレビに出てしまうファンの女性達・・・
    一昔前の女性にとって性はクローズドだった頃に比べて、隔世の感があります。
    女性もエロに興味深々なんですね!
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。
  •  (放送)
    期待あげです。
    本編は4月に3回ほどやるそう。
    今回は第3回目ということで、1と2はオンデマンドでも見れる。

    大きな地震がくるくると言われている昨今、知識として全編見ておきたい。期待age。
  •  (放送)
    ガラポンTVなかりせば視ない番組だけど、その初っ端で紹介されたロックバンド「バロック」ってなかなかいい。
    自然体で、歌い方も変にがなったりしない。歌詞も経験から感じたことを素直に表現していて分かりやすいし、伝わるものがある。
    「終わりはすべての始まり」なんて実感がないといえる言葉ではない。大したものだ。
  •  (放送)
    本物のテレビ局員達は地下室に閉じ込め、本物と見紛う映像ダミー人形を使ってテレビ局の実権を握る。これって
    なんか、NHK社内を垣間見させるようなリアリティを感じた。
    スーパーハイビジョン派対コンテンツ派のせめぎ合いはいかにもありそうだし、視聴者の立場からすれば、大いに切磋琢磨して、良質な番組を提供してほしいものだ。
    いずれにしても、コンテンツのない映像ダミー人形からは何も生まれない。
  •  (放送)
    スーパーハイビジョンで見栄えのする化粧、スーパーハイビジョンでおいしく見える料理?いい加減にしてくれ
    視聴者が視たいのは質のいい番組であって、ハイビジョン向けにつくられた映像ではない。
  •  (放送)
    必殺仕事人は江戸時代設定なのに1980年代の放送では、日米野球対決してたり、ワープロ打ってたり、船で千葉からアメリカにワープ&タイムマシンしてたり。ぶっ飛んでる
    時代考証を無視したシナリオ(大爆笑)

    さすがの有吉・マツコも「不謹慎だね」とコメント(笑)

    新・3大○○シリーズは、ツボにハマる回が結構ありますね。
  •  (放送)
    基本型どおりのストーリーだが、ほっこり→ちょっと涙腺緩む
    原作は、村上たかし氏の漫画。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて、1999年から2004年まで連載された。

    2011年に発刊された「愛蔵版」コミックス選集では、ヤンジャンや本ドラマですっとんでる20年間について、追加の描き下ろしがある模様。
    読んでみてもよいかも。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768
  •  (放送)
    芦田愛菜、小2なのに、やっぱ、すげーな。将来、女優か薬剤師になりたいとのこと
    テレフォンに芦田愛菜、出演。

    事前に想定問答集とか仕込みとかあるのかもしれませんが、自分の小2時代のかすかな記憶では、自分も周囲もあそこまでのやりとりはできなかったなー

    明日は広末涼子。ガラポンTVでこっそり見よう(笑)
  •  (放送)
    深夜から月曜日18:30 - 19:54(84分)移るって本当大丈夫?その時間帯に視れる人いるのかなあ
    ガラポンTV録画機があれば問題ないけどね。
    むしろ、帰宅途中とか、帰宅してから一杯やりながらとか、その日のうちに視れていいのかもしれない。
    今の時代、テレビもインターネットとの共存共栄を目指さなければ、未来は暗い。
  •  (放送)
    出川増殖事件、蚊に刺されると出川化が進み、知らないうちに「やばいよやばいよ」と口走るようになって
    そのうち顔までも出川になってしまうなんて、かなりやばいホラーフィルムだなあ。
    ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の浜田のお面よりインパクトがある。
  •  (放送)
    旅バラエティずれしている旅猿の二人に「観光客慣れしていない首長族はいなかった」と言われてもなあ
    観光慣れしていない首長族に会いたいなんて口先だけだし、番組ディレクターも旅猿に言われっぱなし。
    これで終わったら、カレン族の皆さんに対しても失礼ではないか。
    当時の”猿岩石”に進んで行けとは言わないまでも、猿旅の二人にはもう少し芸人根性を見せてほしかった。
  •  (放送)
    B級ニュースというよりも限りなくG級(下手物)、K級(際物)に近いニュースもあったなあ
    そんな中、柳沢慎吾の「ひとり警視庁24時」はR級(レア物)の芸というに相応しく、おもしろかった。
  •  (放送)
    某国の古いエレベータでは、年間平均30人超の死亡者が出る事故が起きているらしい。エレベーターおばさんが乗っている場合もあるらしい
    微妙な時期なので、国名はあえてここでは書きません。興味のある方は番組をガラポンTVで視聴して確認して下さい。

    1980年代までに某国で製造され、自国に導入されたエレベータがやばいらしい。

    住民からの管理費をちゃんと集められず、エレベーターのメンテナンス費を捻出できず、ずっとメンテナンスされないまま運用されているエレベータもある模様。

    通勤時間1時間の半分が自宅マンション・勤務先ビルのエレベータを待って乗る時間なんてこともあるようだ。

    日本の技術力マンセーが趣旨の番組なので、演出にバイアスがかかっている可能性があるが。。。
  •  (放送)
    いよいよ本丸、横浜問題。日本3大都市は「東京・横浜・神戸」?!、横浜駅の延々続いている工事は「横浜のサクラダファミリア」?!。ドイヒーwww
    これまで何度も、全国各地の問題に触れてきたこの番組。
    かねてからマツコ・デラックス(千葉県民)が敵視していた、横浜問題がいよいよSP番組冒頭で登場。

    ロケのVTRに登場したコメントは、編集でバイアスがかなりかかっていると思われるとはいえ、横浜市民の横浜ブランド信者はスゴすぎる。

    大阪「あべのハルカス」、ガンガレ!!
  •  (放送)
    岡本太郎が恋した沖縄
    よくできてる。
    音楽・映像・ナレーション・雰囲気なんかはー、今までの「NONFIX]で、ピカイチ!
    内容も、録画して見返すと、いくつもあたらしい発見があってすごい。
    ウミヘビのとことか、フェンスの大きな樹(がじゅまる?)とか..。
    こういう、たまにすごいのが放送されるとこがいい!。
  •  (放送)
    3500人の大合奏でよく音が合ってますねという声に、指揮を行った丸谷氏は次のように応えた。
    「自分で歩くというんですかね。(指揮者)の棒に合わすんじゃなくて、そういう練習をすれば合うようになります。」
    また、こうも言っていた。
    「指揮者が機関車になって一人で引っ張ろうと思っても限界があるんで、子供達にも機関車になってもらって音楽をすすめてもらえばいいんですよ。」
    美しいハーモニーを奏でたいと思っている3500人に、どうすれば音を合わせることが出来るかを教えて繰り返し練習すれば自然と音が合うようになる、ということだろう。
    示唆に富んでいる言葉に感心した。
    音を合わせるとは、個々人の気持ちを合わせるということであり、音楽には皆の心を一つにする力がある。
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    最終回が汚部屋女子36才の話とは!それでも最後まで結構おもしろく視てしまった。
    それにしても、汚部屋のセット造るだけでも大変だなあ。
  •  (放送)
    一秒たりともムダにできないって、それは充実した生活の譬えかもしれないが、あまりムリしない方がいい
    何事も腹八分目、あるいは何事も遊びがないと健康に悪いし、急激な変化に対応できない。
    不惑を過ぎてやがて知命、耳順、従心と齢を重ねる。
    その時々が充実するのが理想だが、その年になってみないと何が良かったのかなかなか分からないものだ。
    いずれにしても、ムリにムリを重ねてもいいことは何もない。
  •  (放送)
    車のペダルの踏み間違い事故防止の安心ペダル「ワンペダル方式」【ガラポンTV用頭出しリンク付き】
    これまで300台の取付実績。現在、半年待ち。
    車の種類ごとに既存ペダル位置に合わせてカスタマイズ製造。
    取付費込で、12万~18万円。

    開発・製造元:ナルセ機材@熊本県
    http://www.naruse-m.co.jp/index1.html

    スバルのEyeSight(カメラ)やダイハツのスマートアシスト(レーダー)等の方式の方がより安全に思われますが、乗り慣れた手持ちの車に後付できるのが喜ばれる場合もあるのでしょうね。

    ちなみに、他の踏み間違い防止の取り組みとして、官主導のダイハツの小型EV「PICO」もあるようですが、昨年開発はしたものの、まだ発売には至っていないようです。

    高齢者にやさしい自動車開発推進知事連合
    http://www.pref.fukuoka.lg.jp/d01/koureisha-jidousha-project.html

    ↓ガラポンTV用頭出しリンク↓
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211364197800&t=4817
  •  (放送)
    番組の終盤、「オーソレミオ」の熱唱に堪えきれず、ウルっと来た。
    切ない気持ちや言葉では尽くせない思いの丈がこの歌一つでひしひしと伝わってきた。
    「夢破れて」を歌って夢を掴んだスーザン・ボイルや
    セールスマン生活を続けながらも歌手への道が開けたポール・ポッツの先例もあるんだし
    オペラ歌手になる夢は一旦あきらめるとしても、歌うことはやめないでほしいなあ。

    芸大出身のディレクターが手がけた番組だけあって、芸大生が何を思い悩んでいるのかがよく理解できた。ディレクター自身もこれで気持ちの整理が出来たのではないかなあ。
  •  (放送)
    栃木県新井川で拾ってきた石が自宅の庭に1500点。その中の一番の自信作が150万円!【拾いに行こう】
    石に全く興味のない奥さんに、コレクションの石の上に靴干されたり、玄関マット置かれてたりしてたそうですが、驚きの鑑定結果で趣味として認めてもらえそうで良かったですね。

    >あわせて見たい。つげ義春原作、竹中直人主演の石拾いの映画
    「無能の人」
    http://goo.gl/y220y
  •  (放送)
    頑張れ日馬富士
    白鵬 対 日馬富士

    日馬富士の気合みなぎる相撲と、白鵬の内なる闘志のぶつかり合い。

    これは充分に見応えあるものだった。

    しかしながら今場所の日馬富士関の結果の出なさは心配だ。来場所は心機一転、奮起してほしい。
  •  (放送)
    LCC立ち上げ時のCA達の様子がほほえましい
    ドキュメンタリーではなく、あくまで、娯楽番組です。

    でも、新サービス立ち上げのワクワク感をある程度、感じられると思います。

    モデルは、ピーチ・アビエーションとエアアジ・アジャパンを足して2で割ったようなものとなっています。
    いろいろ突っ込みどころ満載ですが、まぁ、あくまで娯楽番組ということで。

    合わせて以下の番組も興味深いです。

    カンブリア宮殿【日本流LCCを作れ!飛行機が“電車”になる日】
    ピーチ・アビエーションの社長が出演
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231363266000
  •  (放送)
    あわや大惨事。雪山メープルシロップ採取に同行する女性レポーターが滑落事故
    仕事や生活に疲れた感じの嫁姑が、キレイに変身するコーナー(ちなみに今回は美女嫁姑でした)の次のコーナー「唯が行くかんな」、レポーターの唯ちゃんが田舎に住む老夫婦の家を訪ね、老夫婦の日々の仕事に同行して手伝うというコーナーでのヒトコマ。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41363995000&t=3870
  •  (放送)
    平均世帯視聴率は年々下がってきている→理由はデジタル録画機は増えてきているから。→そうなのかしら?
    テレビ局は生でテレビをみてもらいたいからと、スマートフォンやタブレットPCと連動したサービス開発に躍起だそうです。
    でも、日本テレビのJoinTVの担当者が発言していたが、1億7千万回もスマートフォンやタブレットPCでボタンを押された(反応があった)番組の視聴率に全く変化がなかったそうです。
    なにが答えなのか分かりませんが、ガラポンユーザーの1人としては、ガラポンに頑張ってもらいたいです。
  •  (放送)
    10万人あたり33人が殺人事件の被害者と言われると(日本は0.4人)・・・
    やっぱり興味はあっても、なかなか行けないな。
    そんなわけで南アフリカは番組で見て行った気になろう。
  •  (放送)
    たかだか10日間滞在して撮りまくった数百枚の写真で、「沖縄を見つめた」というのは無理があるなあ
    部厚い写真集を目の前に置かれても誰も開いて見ようともしない。
    滞在時の身勝手な撮影振りに対し、今でも快く思っていない。
    等々察しがついたが、「なぜ今岡本太郎?」の疑問は残ったまま。

    自分に置き換えてみると分かりやすい。
    10日間も自宅で歓待したのに、そのとき撮った写真を元にあの家はこうだったああだったと言われたら迷惑だし、終いには怒りを感じるのではないか。
  •  (放送)
    番組内で演奏された、アメリカの音楽家テリー・ライルの楽曲「in C」はおもしろい。
    指揮者を置かず、いつ演奏を始めるか、セグメント化された小節を何回繰り返すかなどは演奏家の裁量に任せながらも、どう演奏するかは演奏家相互の協調を求めている。
    オーケストラのハーモニーを演奏家相互の自由な発想と協調によって実現する。
    指揮者一極集中型のオーケストラに対して、演奏家相互の多極分散型オーケストラも進化発展するといいなあ。
    ジョン・ケージの4分33秒のように、「休み」だけで音のしない音楽も困るけどね。
  •  (放送)
    転職意思のない人材のヘッドハンティングは難しいだろうし、転職意思を持ちながら自ら行動を起こさない人を採用してもなあ
    結局、ヘッダハンティング業界には番組で公開された”なんちゃってヘッドハンター”が相当数蠢いているのではないか。
    電話での勧誘や美味い話は注意するに越したことはない。
  •  (放送)
    沖縄の人の生きる姿に現代人も学ぶことがある
    「さばさばした人生観

    厳しさと貧困に耐えながら明朗さを持ち続けた

    こだわらない、だが、投げやりでない。」


    岡本太郎が沖縄の人を表現した詩の一部。
  •  (放送)
    夜中にもかかわらず、一人大笑いしながら全編見切ってしまった。
    「YOUは何しに日本へ」のナレーター、ボビーオロゴンのナイジェリア里帰りを初っ端に持ってきたり、
    「ナゼそこに日本人」の逆バージョン仕立てにしたりと、TBSはテレ東をかなり意識してるな。
    おもしろい番組が増えるからいいんだけど。
    15年ぶりに里帰りするネパール青年など、笑いあり涙ありの感動巨編だった。
    ネパール青年に随行した古坂大魔王っていうタレントもいい味出してたなあ。
    この番組にはTBSも力を入れているようだから、これからも楽しみだ。
  •  (放送)
    自民党の大西英男がNHK会長に質問。なぜ、尖閣は中国の領土、竹島は韓国の領土、なんて主張するマゴサキ氏をメインコメンテーターとして起用するの?
    確かに、これは良い質問のように思います。
    テレビ局は政治が国民を指導・誘導するためにあるのだと再認識しました。
    それにしても、政治家が質問に立つ際に、必ずおべっかをつかって誰かを立てるんですが、なんとも居心地の悪さを感じます。