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全 25 件

  • 激レアさんを連れてきた。 (2019-10-26 22:10放送)
    小ネタ3本かと
    小ネタが続くのかなぉと思っていたら、3人目がマンガ、刃牙の先生だった。先生本人がむちゃくちゃ強いとはびっくりした。ちなみに刃牙は読んだことがない。
    TVレビュアー、さんぺ
  • ビートたけしのTVタックル (2019-06-30 11:55放送)
    逃走しちゃうのは困る〜
    刃物逃走犯は怖いねぇ。複数人で逮捕に行っても逃げられちゃうなんて困っちゃうね。逃げて覚せい剤やってるなんてただただ怖いよ。
    TVレビュアー、さんぺ
  • 先人たちの底力 知恵泉▽名君なれど名君ならず 徳川綱吉“恐れず”に行動せよ! (2018-08-21 22:00放送)
    日本にとって重要な5代将軍徳川綱吉
    犬公方と揶揄された徳川綱吉は,それまでの日本人の価値観を180度変え,今日に至ったという点で,もっとも重要な将軍だ。それまで戦国から続いた価値観を一変させ,この極東に世界で類を見ない社会を作り上げることになった。番組では触れられなかったが,松の廊下の浅野内匠頭による刃傷も,彼が改めようとしてきた,抑えのきかない乱暴者の武士がふっかけた喧嘩として,彼の目からは即断・処罰の対象だったのだろう。そのように価値観を変えようとした人物は,旧勢力からは迫害され貶められるのは当然だ。今日の「格差容認」「弱者切捨」などなど,生産性のない人間は不要という社会観の浸透は,綱吉以前の「捨て子」「捨老」「捨て病人」,あるいは武士に見られた向こう見ずな闘争行為を再び復活させようとしているようにも見え,革新者としての綱吉にますます興味を持たされる。
  • サンバリュ「匿名希望~芸能人が匿名で公募に挑戦!合格者続々登場SP~」 (2017-06-04 13:15放送)
    芸能人の時事川柳について、当選大関は感想を次のように述べた。
    「ひねりが足りない。」
    ひねりが足りない川柳なんて屁の突っ張りにもならん。
    付け焼き刃の作品を芸能人の本気の作品と言われても白けるだけ。
  • ナカイの窓「マンガ家SP」 (2016-10-19 23:59放送)
    え?!刃牙描いた人ってそんなに儲かってるの?
    人気があるマンガとは聞いてましたがそんなに稼いでるとは。
    また漫画家になる前の職業が意外でした。
    漫画家を選んで正解でしたね。
  • ドラマ24 侠飯~おとこめし~ 第10話【酒と泪と侠飯】 (2016-09-24 00:12放送)
    毎週、ささやかな憧れを持って観てました。
    一人暮らし歴、数年。外食はほとんどしないものの、出来ることと言えば飯を炊くのと湯を沸かす事くらい。まあ、それだけ出来ればなんとか食事は出来るのですが、、、。 味気ないっすよねえ。
    憧れるんですよ、料理のできる男ってヤツに。しかも、チャラい横文字料理や高級食材に頼ったミーハーな料理じゃなくて、煮る焼く炊く蒸すの基本を身につけた者にしか出来ない、食材の持ち味を活かした日本男児的な料理に。
    毎回旨そうで、羨ましかったです。いつかはなりたいなあ、柳刃さんみたいに、、、。
    しかし、潜入捜査官とは恐れ入りました。飯ばっかり気になってそこまでを洞察力が働きませんでした。気の入った侠飯、ありがとうございました。
    生瀬さんは個人的にも料理が得意なんですかね?料理上手な男はモテるんだよね、間違いなく❗️
  • 100分de名著 宮本武蔵“五輪書” 第3回「状況を見きわめ、活路を開け!」 (2016-05-16 22:25放送)
    現代にも通じる勝利の方程式というけれど、自分が佐々木小次郎型になっていないか
    差別化、効率化で、他者よりも少しでも高性能な佐々木小次郎の刀「三尺の白刃」を追い求めていないか。常に省みる必要がある。
    「武蔵の養子で決闘に立ち会った目撃者である宮本伊織が、武蔵の死後9年目に建立した小倉の顕彰碑「小倉碑文」によると、「岩流」は「三尺の白刃」を手にして決闘に挑み、武蔵は「木刀の一撃」でこれを倒したとある。このときの武蔵の必殺の一撃は「電光猶ほ遅きが如し」と表現されている。また碑文には「両雄同時に相会し」とあり、武蔵は遅刻していない。」

  • 連続テレビ小説 あさが来た(119)「今、話したい事」 (2016-02-19 08:00放送)
    役者稼業とはいえ、ラサール石井とディーン・フジオカえらい違いだ。
    ラサール石井が刃傷事件に及び、週明け22日にディーン・フジオカ演じるところの五代友厚があさの夢枕に立ったとしたら、そのあまりの落差にラサール石井は内心おもしろくないだろうな。
  • 所さん!大変ですよ「詐欺グループに狙われた“人気文房具”」 (2015-08-27 22:55放送)
    パイロットの消せるボールペン 事件
    パスポート以外でも車の改造で陸運局への申請虚偽に使ったとかありましたね。
    まあ、刃物と同じで料理に使えば問題ないが、人も殺傷できる、使いようと言うことですね。

    パイロットのやつは番組でもやってたけど、低温にすると文字(の色)が復活するのですが、
    消えてしまうボールペンは対応にこまりますね。

    公文書は指定のボールペンでの記入を求められたりするのかな?




  •  (放送)
    自動運転への途中経過でしょうが…。
    人間の判断が事故発生の主要因と考えるのか、最終チェックは人間が行うべきと考えるかで自動運転の是非が決まるのかなぁ~っと何となく考えながら見ていた。

    同時に、昔、上岡龍太郎だったか「自動車はむき身の刃物をもって歩いているようなものだ」と言っていたのも思い出した。

  •  (放送)
    必見!ロンドンで愛用される日本製の刃物とは?
    これは知らなかった!
    意外なモノだったのでびっくり

    メイドインジャパンは
    まだまだ落ちぶれてませんね

    日本人のモノづくりに対するレベル高さを再認識しました
  •  (放送)
    変わっていく秀吉に仕える官兵衛も辛いわな
    ますますダーク化していく秀吉に仕える官兵衛。これまでは長政の一人よがりっぽかったけど、もはや官兵衛もいつ秀吉の刃が向けられるか…。それでも軍師の宿命とばかりに秀吉に物申す官兵衛。そして家康の口からは意外な言葉が!
  •  (放送)
    浅草橋の砥石やさんへ
    久々のちょー普通ネタ、浅草橋の砥石やさんへ
    タモさんセミプロの研ぎ師だってさ。

    でも500万円の砥石なんて、いくらの刃物をとぐのでしょ?

  •  (放送)
    最初から減らす事を考えた建築
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61407506400&t=1473
    特集「大減築時代の到来!?」

    設計の段階から、将来の規模縮小を見据えたつくりをした「減築」という考え方。初耳でした。

    減らした際の外観も考えて設計されるだろうから、付け焼き刃的なデザインにならなくて良いなと感じます。
  •  (放送)
    平和ボケした日本人へのメッセージ
    隣国は腹黒いサイコパスであること忘れてはならない!
    異常者は常に日本を狙っている!
    刃物をチラつかせている異常者に対して、「話し合おうよ!仲良くしようよ♪」なんて言っても踏みにじられるだけ。
    相手より大きな刃物をチラつかせることが、最大の威嚇になる。
    無抵抗なチベットがどうなったかを考えるべき。
    集団的自衛権で反論している人は、この意見に耳を傾けるべきだろう。
  •  (放送)
    森田、哀れだな 、おまえ、、、。
    森田よ、君の気持ちもわからないじゃない。でも、辛い生い立ちなのは君だけじゃないんだよ。君の本当に不遇な事は、鶴井と出会ってしまったことなんじゃないかな。あの男は君にとって何のプラスにもならない奴なんだよ!情けのない、自己上昇欲だけのとんでもない奴なんだよ。

    朝倉さんは、任務とは言え結果的に君を裏切った事を酷く後悔している。刃を振り回す君を相手にしていた朝倉さんの姿は、懺悔をしているかに見えたよ。

    これからがチャンスなんだ!ヒネた根性を捨てて、本物の男になるんだよ!朝倉さんも心の何処かでそう願っているはずだよ!

    次週最終回!鶴井との一騎討ちなるのか?期待してます‼︎
  •  (放送)
    時代に翻弄された人間模様、完。
    すべての謎や柵(しがらみ)が解けていきました。いつの世も、権力には底知れぬ力があり、時に巨悪であり、しかしながら人々はそれを必要とし、夢見ることを望む。
    その影には、有名無名にかかわらず、様々な人間たちの生き様が埋もれているものです。
    戦中戦後、時代は激しくそしてドラマティックであった。今の世と違い、誰もが間違いなく真剣に生きていた。美しくも悲しく、切ないほどの喜怒哀楽に満ちていた時代に増沢磐二は様々な柵と共に生きていた。現代人には到底、真似の出来ない正にハードボイルドな生き様である。
    真実とは、希望と落胆の両者をもたらす諸刃の剣である。探偵とは、そんな厄介を請け負う事を生業にしたタフな職業である。

    浅野忠信、最高に良かったです。これからも和製ハードボイルドには欠かせない役者さんだと思います。チャラくない、本格的な和製ハードボイルドがまた観られることに期待します!
  •  (放送)
    超絶 凄(すご)ワザ!「前人未到の“切れ味”を目指せ」
    ある道を極めた技術者、職人が超絶品質のものづくりに挑む「超絶淒ワザ!刃物対決・後編」。鉄を一刀両断にする刃物を目指し、包丁職人と工業用刃物メーカーが激突!結末は
  •  (放送)
    矛盾ではなく矛矛の真剣勝負。
    包丁職人と工業用刃物メーカー技術者のプライドをかけた戦いは見応えがあった。双方、得るものが多かったようで、めでたし、めでたし。
  •  (放送)
    キャベツの千切りが楽に
    トレンド卵は、キャベツの千切りが指1本で楽にできるというものでした。
    刃に工夫があり、ギザギザにした事が改良ポイントとの事
  •  (放送)
    前編に続き後編も楽しめた!
    まさに鉄パイプを一刀両断する斬鉄剣をめざし、包丁職人と工業用刃物メーカーが激突!今回は結果まで出るんだけど、単なる勝敗を超えてお互いをリスペクトできる作りになっていて読後感がすばらしかった。スタジオセットやナレーションなどがもう一つではないか。
  •  (放送)
    まさに斬鉄剣!鉄パイプを切る刃物は作れるのか?
    初回だけど、かなりおもしろかった!鉄パイプを一刀両断する刃物開発に挑む、手作り包丁職人と、刃物メーカー!今回は前編で対決までは至らないんだけど、奇しくも同じ刃物の形状にトライすることになり、最後に包丁職人の刃物がテストでは見事に鉄パイプを両断!
    番組のテイストはまだちょっと微妙かな?あんまり演出に走らないで素直に見せてくれてもいいように思うけど。
  •  (放送)
    刃物職人すごい
    番組の企画はありがちですが、刃物職人の凄ワザの片鱗が見えて、次回の刃物メーカーとの対決が楽しみです。
  •  (放送)
    「共感と反感は諸刃の剣」といみじくもコメンテーターが言っていたが、そのとおりだと思う。
    一度は共感して買っても、期待に反したものだったら逆に二度と買わなくなるだろう。
    「共感」を演出するのは一発芸みたいなもので、飽きられてしまったらその反動は大きい。
    そんな中、スーパーマーケットでfacebookを活用していると言う話があったが、情報を共有し社内の活性化を図る上で有効だなと思った。
  •  (放送)
    この番組の冒頭「視聴者なめるな日本のテレビ」とか子役に言わせていたが、それこそ視聴者がフジテレビに向けて言いたい一言だと思うよ
    できるテレビ~作る覚悟と見る責任?誰に向って言っているのかね。
    スタジオの壁に「テレビのばかやろー」と書いて張り出していたが、「フジテレビの」とはっきり書いたほうがよかったのでは?
    付け焼刃のチープな番組作りは自社の首を絞めるだけだと思うよ。