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  • 日曜劇場「半沢直樹」第8話 まさか頭取が…!?極悪政治家の不正を暴け! (2020-09-13 21:00放送)
    政治家の人事権
    政治家の人事権って、どこまでやりたい放題できるのか? 黒崎の様に、飛ばされる正義の官僚って、たくさん居るのだろうか?
  • 深夜!天才バカボン (2018-07-11 01:40放送)
    天才バカボンのパパの名前は知らないけれど、
    誰もがみんな、天才バカボンのパパを知っている。それでいいのだ。
    この番組を視ていたら、なぜか月光仮面を懐かしく思い出した。
    月光仮面の歌はこう始まるのだ。
    「どこの誰かは知らないけれど 誰もがみんな知っている
    月光仮面のおじさんは正義の味方よ よい人よ ・・・」
  • 脳にスマホが埋められた!最終回【因縁の親子喧嘩 スマホ男の衝撃結末】 (2017-09-14 23:59放送)
    スマホ人間という設定なのにドラマは普通のヒューマンドラマ!
    ある意味ですごいドラマだった。人間がスマホになる!って要はいろんなアプリ含めて自分の体のなかにスマホが埋め込まれ、なおかつ他人のスクリーンが読み取れる特殊能力なんだけど、まったくドラマの本筋は関係なく、むしろ泥臭いヒューマンドラマという展開が最後まで完徹!
    悪の権化みたいに描かれていた黒部社長も、総務課の仲間と協力して、あっさりと娘との仲を取り戻したと思ったら、いきなりその黒部社長がスマホ人間たちによる正義の味方のリーダーであることが判明!むしろこっちがホントのスマホ人間だろうと思いながら、あっという間に終了。いやはやすごいドラマだった、そしてスマホ人間にやがては僕らは近づいていくのだろうとぼんやりと…。
  • ブレイブ 勇敢なる者・アンコール「えん罪弁護士」 (2016-12-20 22:25放送)
    なんて世の中だ。法制度は、弱者の味方にはならないのか?
    冤罪事件は、無くならない。この中の主人公の弁護士は、
    まさに、正義の味方だ。
  • 下町ロケット 最終回25分拡大SP (2015-12-20 21:00放送)
    遅ればせながらやっと話題の最終回
    当日の編成上の盛り上げもすごかった「下町ロケット」ようやっと最終回。
    わかっていることとはいえ、正義の味方・佃製作所と佃社長が勝利をおさめるわけですが、やっぱりスカっとした。佃と椎名の直接対決も見応えあり。そして感動のガウディとロケット打ち上げの成功のシーン。そして今回、悪役ぶりが好評だった小泉孝太郎演じる椎名社長までもが、ラストでは改心して技術屋さんになっちゃうところも、大団円ですな。
  • ファミリーヒストリー「八木沼純子~2人の総理大臣 激動の歳月~」 (2015-09-11 22:00放送)
    八木沼純子さんは松方正義及び山本権兵衛の玄孫。
    ものすごい家系の中の一員というのも大変だろうな。
    祖母米子さんのガンバリには頭が下がるなあ。
    それにしても松方正義の艶福家の子沢山にはびっくり!
  • マイケル・サンデルの白熱教室「公共放送の未来を考えよう」 (2015-05-23 22:00放送)
    公共放送の役割とは何か、改めて考えさせられます。
    白熱教室のマイケルサンデル教授が進行を務めていたのでついつい見てしまいました。
    公共放送とは何か?メディア人の基本とも言えるこの話題に各国公共放送に携わる人々が参加して、議論を交わす過程で自分自身も珍しくこういった話題については真剣に考えるいい機会になった。
    ただ、戦争に関する報道とオリンピックの様なスポーツイベントについて、国籍を超えて同じ立ち位置で放送すべきとの意見は、間違った正義感だろう。
    そもそも自分たちが考える正義の尺度で情報を選択して視聴者に提供するんだと言う考え方自体が、既に時代遅れだと思う。
  • NHKスペシャル「腸内フローラ ~解明!驚異の細菌パワー~」 (2015-02-22 21:00放送)
    腸内フローラ(腸内細菌の生態系)が人の性格にも影響するなんて驚き!
    しかも、腸を流れる細菌のうち、人間に必要な細菌は、腸壁から分泌される"IGA抗体”に被われて、腸壁の粘液層を通り抜け晴れて腸内細菌となるとのこと。
    「抗体」と聞くと悪のイメージが強いが、IGA抗体は真逆の正義の使者。
    その働きの映像を視て感動した。
    腹黒いとか腹芸の得意な人は腸内フローラが殺風景なのかな。
    いずれにしても、腸を健康に保つよう心掛けるぞ。
  •  (放送)
    孫正義の凄さとロボットの未来がみえる
    なかなか興味深い回であり、孫正義という人がどれだけチャレンジャーなのかを改めて感じさせる。
    また、ロボットの進化と、これからの未来がみえるよい回です。カンブリアファンは必見です。
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    良く耐えたな、石川!
    やっと、やっと自分を撃った奴に辿り着いた。その相手は管理官。警察官としての正義を完全に踏み外し、己の保身の為に元の仲間や部下を躊躇なく射殺していた腐りきった奴だった。捜査の指示を下す、自分たちの上司が、、、。あまりにやり切れない話だ。

    しかし、石川。よくぞ堪えた。君が頭部を銃撃されたにも関わらず、一命を取り留めたのは、奇跡である。即死でも不思議ではなかった。その相手を目前に良く耐えたな。君は偉いよ。この先も決して正義の階段を踏み外すことはないさ。

    石川の不可解な挙動を「痛みに耐える」と比喩した検死の彼女。彼の秘密にどこまで気がついているのか?

    次回いよいよ最終話。また、アンダーグラウンドな悪い奴が、、、。次週も期待!
  •  (放送)
    許せない政治家と犯人
    今回はスッキリしない展開だった。
    犯人は分かっているのに、権力の前では無力なのが悲しかったな。正義の心だけでは現実は厳しい。
  •  (放送)
    俺も悔しいよ、石川!
    犯人はわかっている。だが近づくことすら出来ない。アンタッチャブル。
    正義の下に信念を貫こうとする刑事にとって、本回ほど己の無力さに打ちひしがれる事件はないでしょう。我々民間人の識ることの出来ない世界では、現実にこのようなやり切れない事件は山ほどあるのかもしれません。ネタ元やブレーンも今回ばかりは手足にはなってくれない。確かにヒーローを押しとおせば、余計に人を巻き込む事になる。歯痒い、悔しい。だけど、、、。
    せめてもの救いは、被害者青年が穏やかな表情で石川の頑張りを理解してくれたこと。因果応報。なあに、悪人はいずれ必ずその報いを受けるものさ。大切なのは、挫けないこと。そして、諦めないこと。そう思いました。
    検死の彼女、そろそろ気づいてますね。次回はかなりエキサイティングな感じでしたね!次週も期待!ガンバレ石川!