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  • NHKスペシャル「北の海 よみがえる絶景」 (2022-01-09 21:15放送)
    必見!北海道の海の「幻の絶景」
    ニシンの群来、ホッケ柱、ホタテの大行進、いずれも感動的であった。
    生物の持つ種の保存本能はすさまじい。
    番組を視ながら、日本における少子化対策にも思いを馳せた。
  • 逆転人生「脱北女性が成し遂げた愛の逆転劇」 (2021-04-30 23:40放送)
    絶望の中、一縷の希望に賭けて脱北。
    娘の背中を押して、自らは北朝鮮に留まった母親の気持ちは察するに余りある。それでも再び会えることを張合いとして苦しさに耐えて生きていく。それが人間の本能だと思う。
  • NHKスペシャル「ワイルド東京」 (2021-03-28 21:00放送)
    大都会の中での野生の闘いが見物
    中でも、餌をもらえず弱り切った大鷹の幼鳥が、ハイエナのように近づいてくるカラスに跳びかかった場面には驚きと共に感動を覚えた。
    生きとし生けるもの、皆、自己防衛本能を持っていて絶体絶命の時に、その本能が一気に顕在化するのだろう。
    そんなことを考えさせられた。
  • 報道特集「ゴーン会長逮捕の衝撃・IS支配の傷痕を追う」 (2018-11-24 17:30放送)
    「ゴーン会長逮捕の衝撃」を視聴して頭をよぎった言葉
    ①ブルータス、お前もか
    ②敵は本能寺にあり
    明智光秀は三日天下に終わり、ブルータスも野望を果せなかった。
    お家日産のためには、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の覚悟が必要だったと思う。
  • 元祖!大食い王決定戦~全国縦断!新女王発掘戦~ (2017-07-01 12:30放送)
    私はなぜ大食い番組を観てしまうのでしょうか?
     そう自問して早、幾星霜。しかしいまだに答えは出ません。単にすごく食べる姿が爽快なのか、それとも生存本能的にこんなに食べられれば一冬越せるな……という安心感なのか。

     判らないけど、ついつい観ちゃうのが大食いなんですよね……。本当になぜなんだろう。

     そして今回は郷土料理色が強くなってちょっとケンミンSHOWっぽくなってきましたねw
  • 歴史秘話ヒストリア「日本でいちばん怖いパパ 信長」 (2016-04-22 20:00放送)
    信長と信忠
    信長と信忠がどのように心打ち解けて行ったかの秘話。本能寺の変が起こる親子の悲劇。

    将に仲良くなったときに1582年の
  • クローズアップ現代+「人工呼吸器を外すとき~医療現場 新たな選択~」 (2017-06-05 22:00放送)
    「これが本当にベストなのか、わかりません。」確かに。お疲れ様です。
    これ、救命に搬送されちゃったところから問題になっていますが。例えばそれまでに訪問診察が入っていれば、自然な人生の経過として静かに看取りされている症例もあるわけで。結果として積極的治療をせずに終わることに変わりはないのに、生命維持できる施設だからこそ悩みになっている。第一線の救命の先生は本能的に助けたい、助けられる人なので、それを止める医療との切り替えには苦労されているでしょうね。救命の施設資源も限られているので、助ける医療と穏やかに終わる医療を個々に選んで進む仕組みを現場に作らないと、余計に家族も医療側も疲弊してしまう気がします。少なくともうちの救命の先生はベッド繰りや患者説明で大変そうですから。
  • クローズアップ現代+「情熱の炎は消えず 村田諒太 激闘の果てに」 (2017-05-30 22:00放送)
    ボクサー村田諒太は…
    悩める天才ファイター。ちょっと考えすぎなところが村田さんの弱点かも、と番組を見て思った。おそらく内に秘めているだけだと思うけど、もう少し闘争本能をむき出しにしても良いのではないかと思う。
  • NHKスペシャル 私たちのこれから「#不寛容社会」 (2016-06-11 21:00放送)
    人間はそもそも不寛容
    個の遺伝子、帰属集団の持続を基本とする人間として、不寛容は本能。
    人の進化の文化、教育、美徳として、寛容が生まれる。
    少し納得した。
  • 歴史秘話ヒストリア▽転職忍者ハットリ君の冒険~家康の“頼れる家臣”服部半蔵~ (2015-12-09 22:00放送)
    家康・信康に尽くした服部半蔵
    服部半蔵の父は伊賀出身の忍びの者だったが、忍びの働きは臨時雇用で固定給がなかった為、一家で三河に移り松平家の足軽となった。

    半蔵は戦いの度に武功を挙げ家康の嫡男 信康の側近に取り立てられる。

    天正7年(1579年)、信康とその母であり家康の妻に謀反の疑いがかかった。半蔵は、武田家のすっぱによる情報操作を疑ったが、確たる証拠はなく、妻は処分、信康は切腹、半蔵はその介錯を務めることになった。

    1582年、本能寺の変が起こった時、家康は京都で信長に接見した後、堺の町の見物中だった。手勢は僅か30名ほどで、戦の準備もなかった為、本拠の三河に一刻も早く戻る必要があった。恩賞目当ての山賊と戦いながら伊賀者の力を借りて、かの有名な伊賀越えを成し遂げた。

    半蔵は江戸城西門の近くに屋敷を設けた為、西門はいつしか半蔵門と呼ばれるようになった。伊賀越えを助けた伊賀者は家康に召し抱えられ半蔵門を守った。伊賀の忍びたちは、江戸時代、徳川家の為に隠密となって働いた。隠れ蓑として和菓子屋をやっていたが、太平の世の中、和菓子職人が段々本業になり、今日に至る。


  • 歴史秘話ヒストリア「日本でいちばん怖いパパ 信長」 (2016-04-22 20:00放送)
    息子から見る織田信長
    殺しまくる鬼のような父・信長。

    息子はやがて成長し、父を理解し始める。

    怖くてたまらなかった父と仲良くなったころ、あの本能寺の変がやってくる。
  • 真田丸(6)「迷走」 (2016-02-14 20:00放送)
    本能寺の変から2日、まつ死す
    本能寺の変から二日。信繁は明智の兵に占拠された安土を脱出したが、途中姉のまつを死なせてしまう。

    信濃では、父の昌幸が滝川一益と北条氏政の間で揺れる。

    とりは滝川一正の人質としての沼田城へ向かった。


    前回伊賀越えをしたばかりの徳川家康(内野聖陽さん)、徳川四天王のひとり本多忠勝(藤岡弘さん)、知的な本多正信 (近藤正臣さん)、側室阿茶の局(斉藤由貴さん)のやりとりが滑稽でほのぼのとします。
  • 真田丸(5)「窮地」 (2016-02-13 13:05放送)
    本能寺の変
    テンポよく物語が進んで楽しいドラマです。家康のうろたえる姿と裏で見せるギャップが面白いです。
  • 真田丸(5)「窮地」 (2016-02-13 13:05放送)
    冒頭の本能寺のシーンに注目
    初回放送時には出ていた月が消えています。これは太陰暦の6月2日に満月なのはおかしいという考証が入ったようで、6日後の再放送でもう消えているのは流石。
  • 歴史秘話ヒストリア「女中は見た!!~本能寺の変・信長最後の3日間~」 (2016-02-07 02:25放送)
    実は慈悲深い信長?と、信長の威を借る秀吉?
    今年の大河ドラマで1/31、2/7に本能寺の変があったので、ヒストリアも本能寺の変に纏わる放送が続きますね。

    本編は、自らを第六天魔王と名乗った織田信長も所詮人の子、慈悲深い一面も有ったと紹介。

    一方、豊臣秀吉は、本能寺の変の後、遠征先の中国地方から京へ戻りがてら、信長は生きて逃れ光秀の謀反は失敗したという主旨の手紙を各大名に送ることで味方を増やし、本能寺の変から僅か12日後の山崎の戦いで光秀を討った。その後も、信長の遺体や葬式を巡る展開があり、秀吉が信長の権威を利用したとする描き方でした。
  • 歴史秘話ヒストリア「本能寺の変 明智光秀と家族の運命」 (2016-02-07 03:08放送)
    本能寺の変を明智光秀サイドから見る
    1582年、安土から僅かな共を連れて京都の本能寺に来ていた信長を襲った明智光秀。

    近年の研究では、その動機は織田信長が進めていた構造改革にあると考えられているそうです。

    本能寺の変から僅か12日後、山崎の戦いでは、信長の仇討ちの大義名分を掲げて捨て身の戦いを仕掛ける秀吉軍に歯が立たず、息子の側に戻ろうとした光秀は山中で落武者狩りに遇い絶命。

    細川忠興の妻であり、後の細川ガラシャでもある三女の玉子以外は、この一件で非遇の市を迎えたそうです。
  • 真田丸(5)「窮地」 (2016-02-07 20:00放送)
    翻弄?混乱?
    本能寺の変で戦国武将の混乱や動揺がよくわかる
  • 真田丸(5)「窮地」 (2016-02-07 20:00放送)
    家康の伊賀越え
    本能寺の変で主君が撃たれたことを知った家康は、明智勢と落ち武者刈りの機器の中伊賀を超えて三河に帰る。

    再び君主を失った真田家は上杉につくか北条につくか迷う。
  • 真田丸(4)「挑戦」 (2016-01-31 20:00放送)
    信長と対面する緊張の回
    堺雅人さん演じる信繁と家康が初めて出会うシーンは滑稽な設定、一方草刈正雄さん演じる昌幸と家康の腹の探り合いシーンは手に汗でした。。

    そして、満を持して現れたと思ったら、もう死んだ織田信長。本能寺の変、速っ‼
  • 真田丸(4)「挑戦」 (2016-01-31 20:00放送)
    本能寺の変
    信長と光秀のくだりがオーソドックスな流れ。まぁしょうがないですね。
  • ゾウ家族 命をつなぐ旅 (2016-01-11 10:55放送)
    象の家族は群れとなって、なぜ490kmもの長旅を繰り返すのか。
    それは種の保存本能にも続くものに違いない。
    水の豊富なチョベ川の畔に定住すれば楽だと思うけれど、楽して歩かない分基礎体力が衰え、生命力が弱くなってしまうのではないか。
    生存競争に打ち勝てる子孫を残すために大移動を繰り返しているのだと思う。
    象はかわいい子には旅をさせろを実践している。
    人間の子も過保護では良くない。
  • 巷のリアルTV カミングアウト! (2015-11-27 19:00放送)
    理性と本能
    お題はストーカー対策でしたが、本質は理性と本能をどうコントロールするか、その方法について、でした。本能的な衝動は理性を強くすれば良い、ではどうすれば良いのか。衝動を起こす過程を思い浮かべ、ポジティブな結果に結びつける、1日20回繰り返し、3ヶ月、その後は回数を減らしていく、大変興味深いと思いました。
  • エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP (2015-07-19 19:00放送)
    まあいろいろ笑伊の形はあるって事で
    ニコ動のネタ動画をそのまま出しちゃった感のある本能寺の変とかあったけど、
    ちょっと短すぎるけど漫才コントを見ることができるのはイイです。

    でも頭出しをつけるほどでもないと思うのはエンタの神様の限界でしょうか?




     
  • エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP (2015-07-19 19:00放送)
    芋洗いでさえ歌って踊っとるんやで‼︎
    本能寺の変とかいうのやってる輩。何処かで話題になっとるんケ?初めて見たわ!喋べくりやらんと、ひつれいやろが‼︎
  • エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP (2015-07-19 19:00放送)
    良くも悪くも見知ったネタ
    エンタ黄金時代のネタを中心に、最近話題の芸人のネタ(本能寺の変など)を偏りなく見れる反面、お笑い好きとしては見知ったネタばかりで物足りなく感じます。最近テレビの元気がありませんが、またお笑いブーム来て欲しいですね。
  • エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP (2015-07-19 19:00放送)
    本能寺の変とかいう踊る輩
    しゃべり無しはない。
    キンタロー。よりヒドイ
    プロデューサーの評価が高いのか?‼︎
  • テレビ未来遺産 生命38億年スペシャル最新脳科学ミステリー“人間とは何だ…!?” (2015-02-11 19:00放送)
    人間とは何だ…!?ということがわかりました。
    その答えがこの番組により明らかになる。
    遺伝子の中に組み込まれている、本能的な人間の脳の営みには驚かされるものがある。
    この番組は、それを多く紹介してくれて大変参考になった。
  •  (放送)
    生志の寝床は寝床と紙一重
    生志の寝床は寝床と紙一重で、不味い出来。なぜ生志のファンが多いのかよくわかりません。

    重病から立ち直ったり、長年真打に上がれないでいた美談はあるけど、落語家としてはイマイチ。

    ふっくらボディーが母性本能を悩殺なんでしょうか。あるいはおかめのような顔ですか?
  •  (放送)
    これぞプロフェッショナル
    おっとりとした風情とは裏腹に、これぞプロフェッショナルと思わせる部分が随所にある。
    現場ありき。
    それでいて俯瞰している。
    正しい状態を継続させるプロセスも過去の経験と本能から出てきた迫力を感じる。
    非常に面白かった。
  • 新世代が解く!ニッポンのジレンマ元日SP「ニッポンの大転換2015」 (2015-01-01 23:00放送)
    猪子氏の「日本人の生命力が落ちている。」は深刻な問題。
    生命力の根源は種の保存本能に基づく繁殖力である。
    その繁殖力が何らかの原因で阻害され、日本では長期的に人口が減少し続けている。
    これこそニホンの大転換だ。
    手遅れにならないうちに「日本人減少下における経済均衡モデル」を構築しなければならない。
    大転換しようと、面舵をいっぱいに切ったら、日本丸は転覆してしまう。
  •  (放送)
    小栗旬の一人二役の本領発揮
    小栗旬の二役が見れました。この人の演技力は以前から買っていましたが、今回も演じ分けがいいです。
    そして本能寺への前フリも出てきましたね。毎回楽しみです。
  •  (放送)
    なぜ、メキシコでなくベリーズ入国を決断したのか。
    やはり、お笑い芸人としての帰巣本能がそうさせたのかもしれない。
    すんなり、帰れちゃ、お笑い芸人に行かせる意味がなくなるからね。
    井上マーよく頑張った。
  •  (放送)
    4永住帰国したい。に〇印をつけ、署名する時、根本さんの手は震えていた。
    この手の震えは魂の震えが手に伝わったものだろう。
    「他郷にあって故郷を懐かしく思う気持ち。」なんてノスタルジックなものではなく、故郷を思い焦がれる魂の叫びだ。
    人間も帰巣本能を持っている。
    その意味では、日本の地を踏みながら、力尽きて亡くなられた根本さんのお母様も本望を遂げて幸せだったのかもしれない。
  •  (放送)
    特番として面白い、次回あれば、また観たい
    出演者(芸人)の普段みれない表情が面白くて最後まで全部みれた

    ときどき間延びしたけど、歴史(本能寺の変)、音楽(童謡かあさんの歌詞)、
    法律(自転車のルール)など身近なところから出題される問題に対して
    ボケきれずに回答して表情がこわばる出演者(芸人)の表情が面白かった

    また、タカトシの「トシのレンタル」やMC今田に無茶ブリ回答など
    想定外の面白アクシデントも普通に笑えて楽しかった

    まだまだ可能性を秘めている面白そうな番組なので
    次回あれば、また観たい
  •  (放送)
    イジメという生き物への思い
    イジメとは「気に入らない、恨み、ねたみ」等、様々な要因で始まる行為だと認識されているようだ。
    イジメの根底にあるのは、身を守る本能から来ているものだと思う。
    その現象としては、自分と対象となる人物を比較して自己が優位な位置にいようとする行為の一つの手段。
    相手の劣っているところや周りより変わっているところをマイナス面扱いし「からかう、冷やかす、けなす、なじる」等の行いをし、優越感にひたろうとする行為。
    または、相手の存在を無視や否定をし、差別化を図る行為。
    しかも、それらがいきすぎると、相手に犯罪を強要するようになりうる。
    そして、このようなことが悪いことで撲滅すべきものではあるが、いつの世にも存在している。
    これは言うまでもなく子供の世界だけのことではなく、会社や病院、福祉施設、役所などなど、人間の集まるところにはイジメやイヤガラセが存在する。
    このような行為を行う者達は、実は肉体的や精神的に弱い者が多い傾向がある。
    そのような者達は集団化しやすく、目標を作り上げ相手の弱点を狙いイジメるのだ。
    昨年だったかイジメ集団が狙いおとしいれるがために、故意におこなった医療ミスがあった。
    そのことを知った人物が上司である部長に告発したところ、部長はイジメ集団の者を可愛がっており、告発人物を相手にしないどころか逆に幹部を集め懲罰会を開き、自宅謹慎と減俸の措置を取ったのち、うやむやにしたままだ。
    ゆわゆる“パワハラ”のさいたるものである。
    このような医療機関には安心して子供を預けられません。
    悲しいことだが、これが現実なのだ!
    イジメを無くせれば理想ではあるが、現実的にはいかにイジメと付き合っていくべきではないか!?
    「からかい、てがい、いじり、ふざけ、冗談」等、全てがイジメに繋がる要素を持っているが、これらも必要なものではないか!?
    借りに無くせれたとして、どのように感じるかだ。息苦しくならないだろうか。
    それより必要なことは、これらをいかに使い分けるべきではないか!?
    障害者は幼いときから「かたわ者、やっかい者、びっこ、ちんば、よだれくり、おし、つんぼ、眼暗(めしい)、障害が移る」等と冷たい視線や言葉を浴び、大人になっても常に虐待じみたイジメ行為に脅かされ、ときによっては被害者となっているが、それと付き合わざるを得ないのだ。
    皆さんが考え合って打開策を見つけられれば良いのだが、喧嘩や戦争などと同じように永遠の課題だと思っている。
    だが、他人に迷惑を掛ける行為までへ発展や、取り締まる役職側がイジメ側を庇う等の行為や保身はいかがなものか。
    金銭的損益、外的な傷、心の傷、などなど・・・、その者が抱えるものの大きさは償っても償いきれるものではない。
    いい加減にしろ!!
  •  (放送)
    稀勢の里はビビりまくっているのが伝わってきた
    本能で分かるんだろうな、逸ノ城のほうが段違いに強いってことが。
    これで大関なのか、残念だ。
  •  (放送)
    歴史に詳しすぎる料理人
    こいつ、料理人のくせに、日本史に詳しすぎる。僕だって信長の歴史なんて、本能寺の変ぐらいしか覚えていないのに。

    あやしすぎて、よく切られないもんだなと思う。
  •  (放送)
    本能寺の変、謎ですねぇ。
    明智光秀の背後に黒幕がいたかどうか。
    いなかったんじゃないかな。
    そのときの状況で、思いたっちった。
    そんな気がします。
  •  (放送)
    ムロツヨシさんのキレがいい
    福田監督✖️ムロツヨシさんの最強コンビが登場。
    キャラが濃すぎて最高です。

    織田信長に対して、誰もが思ったであろう本能寺の変で、ジタバタしたのではないか。というネタ。

    楽しめます。
  •  (放送)
    「愛は痛みを越えるか」の実験で痛みが和らいだと答えたカップルは4組中2組であった。
    一方、番組では、
    「恋愛は感情ではなく抑えきれない脳の衝動。
    人間は本能的に恋愛している。
    腹側被蓋野から快楽のもとになるドーパミンが分泌され、恋のエネルギーとなる。
    腹側被蓋野は衝動や欲望を司る。
    恋愛の快楽はコカイン以上とも言われている。だから恋はやめられない。」
    などと説明していた。
    ということは、痛みが変わらなかったカップルはコカイン以上の効力がある恋愛の快楽がもはやなくなってしまった、愛の冷めたカップルだということになるのかな。
  •  (放送)
    「ああアンパンマンやさしい君は 行け!みんなの夢守るため」やなせたかしさんブラボー!
    「アンパンマンの魅力に最初に気づいたのは幼児でした。」のナレーションに続いて、
    やなせたかしさんの肉声が次のように入った。
    「幼児の作品はですね、幼児用だというんで、グレードをうんと落とそうと考えるんですね。
    違うんです。
    非常に不思議なことに幼児というのはお話しの本当の部分がね、なぜか分かってしまう。」
    そうか、幼児は生まれながらにして「何の為に生まれて 何をして生きるのか」の答えが本能的に分かっているんだ。
  •  (放送)
    結婚は結婚観などといった観念的なものではなく、種の保存本能に根ざす具体的な行動だと思います
    あまり難しく考えずに、「この人となら無理なくやっていけそうだ」ぐらいの感じで結婚を決めてもいいのではないでしょうか。
    結婚に大切なのは互いの結婚観ではなく、共通の幸福感だと思いますよ。
    それにしても、NHKは「非婚社会の深層」だなんて空疎で傍観者的な言葉を使うもんだなあ。
  •  (放送)
    成長期を一緒に過ごさない近親者と久しぶりに会うと恋してしまう。GSA症候群
    成長期を近親者と一緒に過ごすことで恋心を抱かなくなるのが本能なんですが、両親の離婚等で離れて暮らしていて大人になってから会うと恋に落ちてしまうんだそうです。

    そういう病と思って、禁断の道に入る前に治療セラピーを受けましょう。
  •  (放送)
    映画化予定の三谷幸喜の「清須会議」の脚本に稲垣吾郎らがチャレンジ

    本能寺の変の後、織田信長の後継者を決める会議「清須会議」。
    その模様を三谷幸喜が、第三者的な書き方ではなく、登場人物の1人称で、現代語で書き、書籍化した。

    その書籍をもとに三谷幸喜が書いた脚本を、三谷幸喜の演出で、稲垣吾郎らがチャレンジ。

    書籍:三谷幸喜「清須会議」
    http://www.amazon.co.jp/dp/4344021975

  •  (放送)
    1ヶ月間サイコロ生活。1が出なければ、指定食品しか食べれない

    番組後半に放送されているマンボウやしろの1ヶ月間サイコロ生活。

    1が出なければ、その日は指定食品しか食べれない。
    これまで、1週目:のり、2週目:梅、3週目:豆、いよいよ4週目はミントタブレット。

    ミントタブレットは、きっついなぁ。

    合計28日間で1が出た確率4分の1。ヤラセなのか、生物の本能の勝利か?!