ひでとりさんのTVレビュー

マツコとゲストが1 対1でサシトーク！ゲストごとに繰り広げられる独自の世界観と、自然体のマツコ だからこそできる鋭いツッコミが見所です。

公式ホームページで放送後1週間の無料見逃し配信中！
http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/

Facebookページ
http://www.facebook.com/matsuko.sekai

この番組では2人のディレクターがひとつの国や地域につき二か所を訪問し、それぞれ2週間ずつ滞在して徹底取材する。
膨大な取材テープから抽出された、その国・地域の姿は意外性に富んでいて、リアリティあふれる内容だ。
イメージ通りの部分と、まったく意外な姿が次々に飛び出し、まさに“行った気になれる”VTR が展開される。

出演者 雨上がり決死隊（宮迫博之・蛍原徹）、高島彩

同局で放送されていた明石家さんま司会のトークバラエティ番組『恋のから騒ぎ』の芸能人版というコンセプトで当番組がスタートした。
毎週、12人（または13人）の芸能人（ゲスト）を「踊る!さんま御殿!!」に招き入れ、毎回テーマに沿った自分の身の回りで起こった出来事を（司会の明石家さんまの指名した順に）1人ずつ話していく。

突然休みをもらったら、どこに行って何をする！？ 芸能人たちの行き当たりばったりな旅バラエティー!! ある日、多忙な芸能人のもとへ番組ＭＣの内村光良から「今から休んでいいよ」との手紙。さあ、どうする？ある者は行動的にいきなり出発したり、ある者はガイドブックを持って悩んだり…。
芸能人の本音トークと生のリアクション!!
そして笑いと時には涙も誘う旅バラエティー!!

世間で話題になっている物事を「○○の件」カードをもとに深く掘り下げ、トークやVTRで盛り上がる。

番組オープニングでは「この番組は、世間で話題となっている様々な件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする番組です。」と紹介。

MC
村上信五（関ジャニ∞）
マツコ・デラックス

タイトルの「サラメシ」は「サラリーマンの昼飯」の略であり、サラリーマン・OLを含めた様々な職種の昼食、さらには企業の社員食堂、著名人の愛した昼食などを取り上げる。番組コンセプトは『ランチをのぞけば、人生が見えてくる』で、テーマこそ一義的には昼食（ランチ）ではあるが、ランチの裏に秘められたこだわりやエピソードを探る番組である。中井貴一が独特のユーモアセンスを織り交ぜたナレーションを行っている。

日本経済新聞社が広告・制作に協力する『日経スペシャル』の第3弾となる番組。最新の経済事情のホットな現場を取材するルポルタージュを中心軸に、専門家・有識者ら「沸騰ナビゲーター」とゲストとの対談などを通し、経済を分かりやすく伝える。

番組内容
チョットだけ待ち伏せてみただけで様々な目的で来日した面白外国人が続々。
“スクランブル交差点で困惑”
“電車で化粧をする女子高生にビックリ”
“コンビニのお菓子の味を大絶賛”
“自動販売機のクオリティに腰を抜かす”
彼らを追跡する中で見えてきたのは、私たちが今まで気づかなかった日本。さあ、来日外国人とともに日本を再発見しましょう！

出演者
【ＭＣ】日村勇紀（バナナマン）、眞鍋かをり

家庭や職場や学校の人間関係の中で、主人公荒岩一味をはじめ各キャラクターが料理の腕をふるう

【アサ秘ジャーナル・国際部が『クールジャパン』を追う！】
『別冊アサ秘ジャーナル』は、浅草キッド（水道橋博士・玉袋筋太朗）＆江口ともみの3人が、日本の森羅万象を徹底取材するTBSの名物深夜番組『アサ秘ジャーナル』シリーズの最新版です！

沿革

【『アサ秘ジャーナル』の沿革】
2001年からスタートした『週刊アサ秘ジャーナル・政治部編』では、
「政治部記者」として菅直人内閣総理大臣を始め、数百人の国会議員ら
政治関係者へのインタビューを行い、それまでにない切り口で政治の世界を取材。

その後、2006年からは『第二アサ秘ジャーナル・社会部編』がスタート。
「社会部記者」として、日本が誇る様々な企業の生産現場を取材。

そんな3人が2010年春、満を持してお送りする
『別冊アサ秘ジャーナル・国際部編』では、「国際部記者」として、
世界が注目すべき“日本の知られざる文化”=『クールジャパン』を徹底取材！

地上波放送ではギリギリの“秘宝館”的スポットからトリックアート美術館まで、
ちょっと聞いただけでは、日本全国津々浦々の珍スポット紹介と思いきや、
驚きと発見に満ちた、全く新しい『知的エンターテインメント番組』として
お送りします！…但し、毎月一回だけの限定放送なので、絶対にお見逃しなく！