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CarlさんのTVレビュー


ネットワークが遅く、久々にガラポン復帰。外出中に「ガラポンIDもしくはパスワードが正しくありません」とログイン画面が表示されるような事は無くなったみたいだけど、持出し用に変換出来が全くできない。色々と試す気はなく、ヘルプページを探したが見当たらないので、また暫く放置かもヽ(`Д´)ノ

全246件

じゅん散歩

テレビ朝日
2019年2月26日 (火) 09:55
(00:30)
シリーズ:
じゅん散歩
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じゅん散歩

テレビ朝日
2019年2月27日 (水) 09:55
(00:30)
シリーズ:
じゅん散歩
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じゅん散歩

テレビ朝日
2019年3月1日 (金) 09:55
(00:30)
シリーズ:
じゅん散歩
評価のみ投稿

じゅん散歩

テレビ朝日
2019年2月28日 (木) 09:55
(00:30)
シリーズ:
じゅん散歩
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シリーズ:
芸能人格付けチェック
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新春ドラマ特別編「下町ロケット」

TBS
2019年1月2日 (水) 21:00
(02:15)
シリーズ:
新春ドラマ
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シリーズ:
第69回
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ジャンル:
シリーズ:
孤独のグルメ
ユーザ編集のシリーズ情報
個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(松重豊)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画が原作。主人公が訪れる場所は大衆食堂のような店がほとんどである。ひたすらに主人公の中年男の食事シーンと心理描写を綴っているのが特徴。
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世紀を刻んだ歌「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」

NHK総合 東京
2018年12月24日 (月) 13:05
(01:15)
シリーズ:
-
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ジャンル:
シリーズ:
僕らは奇跡でできている
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ジャンル:
シリーズ:
今日から
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ジャンル:
シリーズ:
今日から
楽しいですね
大げさな演技が楽しくてたまらないっす
シリーズ:
よるドラ
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ドラマ10 透明なゆりかご(10)「7日間の命」

NHK総合 東京
2018年9月26日 (水) 01:37
(00:45)
ジャンル:
シリーズ:
ドラマ10
ユーザ編集のシリーズ情報
「セカンドバージン」で、現代女性の新しい生き方を力強く書き上げ、話題を巻き起こした大石静が、さらに美しく逞しい女性像をオリジナルで描きます。
ヒロイン・玉木黎役の井川遥さんは連ドラ初主演です!【公式HPより】
このドラマは、一人の女性が、強く自立していく物語であると同時に、「息子の父親越え」という普遍的ともいうべきテーマを内包していて、父のためにいい子であり続けようとしてきた息子の、父親の支配からの脱却、その道程を描くものでもある。そしてそれは、一人の女性をめぐるものであるがために甚だ悲劇的である。父子の対立の呼び起こす触媒たるは、もちろん黎という存在。大石さんの描き出す、共に父=夫の支配から手を携えて飛び立たんとする男女の苦難のストーリィは、反道徳的でありながらもそれ故に、観る者の心を鷲掴みにして離さないではいない。ファム・ファタル(運命の女)然として出現する、魅力的な井川遥さんを眼前にしてしまっては、男たちは身の破滅を予感しつつも、全く抗う術など無いのかもしれないが……
人生に正しい解などない――そんなことを、つくづく感じさせる作品である。【公式HPより】
おすすめドラマです
一話から見てます。内容は重たいけれど、感動したり、考えさせられたりもするけれ、ドラマの空気感も含めとても良いドラマで、続編希望です。

高嶺の花#10

日テレ
2018年9月12日 (水) 22:00
(01:00)
ジャンル:
シリーズ:
高嶺の花
楽しめました
すべてのピースがピタリとはまったのかは良くわからないけれど、ドラマとしては楽しかったよー。

ドラマ10 透明なゆりかご(9)「透明な子」

NHK総合 東京
2018年9月14日 (金) 22:00
(00:45)
ジャンル:
シリーズ:
ドラマ10
ユーザ編集のシリーズ情報
「セカンドバージン」で、現代女性の新しい生き方を力強く書き上げ、話題を巻き起こした大石静が、さらに美しく逞しい女性像をオリジナルで描きます。
ヒロイン・玉木黎役の井川遥さんは連ドラ初主演です!【公式HPより】
このドラマは、一人の女性が、強く自立していく物語であると同時に、「息子の父親越え」という普遍的ともいうべきテーマを内包していて、父のためにいい子であり続けようとしてきた息子の、父親の支配からの脱却、その道程を描くものでもある。そしてそれは、一人の女性をめぐるものであるがために甚だ悲劇的である。父子の対立の呼び起こす触媒たるは、もちろん黎という存在。大石さんの描き出す、共に父=夫の支配から手を携えて飛び立たんとする男女の苦難のストーリィは、反道徳的でありながらもそれ故に、観る者の心を鷲掴みにして離さないではいない。ファム・ファタル(運命の女)然として出現する、魅力的な井川遥さんを眼前にしてしまっては、男たちは身の破滅を予感しつつも、全く抗う術など無いのかもしれないが……
人生に正しい解などない――そんなことを、つくづく感じさせる作品である。【公式HPより】
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ドラマ10 透明なゆりかご(8)「妊婦たちの不安」

NHK総合 東京
2018年9月7日 (金) 22:10
(00:44)
ジャンル:
シリーズ:
ドラマ10
ユーザ編集のシリーズ情報
「セカンドバージン」で、現代女性の新しい生き方を力強く書き上げ、話題を巻き起こした大石静が、さらに美しく逞しい女性像をオリジナルで描きます。
ヒロイン・玉木黎役の井川遥さんは連ドラ初主演です!【公式HPより】
このドラマは、一人の女性が、強く自立していく物語であると同時に、「息子の父親越え」という普遍的ともいうべきテーマを内包していて、父のためにいい子であり続けようとしてきた息子の、父親の支配からの脱却、その道程を描くものでもある。そしてそれは、一人の女性をめぐるものであるがために甚だ悲劇的である。父子の対立の呼び起こす触媒たるは、もちろん黎という存在。大石さんの描き出す、共に父=夫の支配から手を携えて飛び立たんとする男女の苦難のストーリィは、反道徳的でありながらもそれ故に、観る者の心を鷲掴みにして離さないではいない。ファム・ファタル(運命の女)然として出現する、魅力的な井川遥さんを眼前にしてしまっては、男たちは身の破滅を予感しつつも、全く抗う術など無いのかもしれないが……
人生に正しい解などない――そんなことを、つくづく感じさせる作品である。【公式HPより】
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ジャンル:
シリーズ:
チコちゃんに叱られる
所説あります、で良いの?
NHKさん、最近のお題は無理やりすぎると感じてます。
もちろんチコちゃんのキャラ設定は楽しいから、番組として成立するし人気も出るんでしょうけれど、何故?に対する回答があまりにもが頼りすぎています
大多数の視聴者は番組の内容を記憶し、所説ありますについては調べないでしょうから、偏った情報を持つことになるでしょう。悪く言えば情報操作をNHKがやっているということになりかねません。公共放送としての役割をもう少し考え、番組を制作していただきたいですね。

ドラマ10 透明なゆりかご(6)「いつか望んだとき」

NHK総合 東京
2018年8月24日 (金) 22:00
(00:45)
ジャンル:
シリーズ:
ドラマ10
ユーザ編集のシリーズ情報
「セカンドバージン」で、現代女性の新しい生き方を力強く書き上げ、話題を巻き起こした大石静が、さらに美しく逞しい女性像をオリジナルで描きます。
ヒロイン・玉木黎役の井川遥さんは連ドラ初主演です!【公式HPより】
このドラマは、一人の女性が、強く自立していく物語であると同時に、「息子の父親越え」という普遍的ともいうべきテーマを内包していて、父のためにいい子であり続けようとしてきた息子の、父親の支配からの脱却、その道程を描くものでもある。そしてそれは、一人の女性をめぐるものであるがために甚だ悲劇的である。父子の対立の呼び起こす触媒たるは、もちろん黎という存在。大石さんの描き出す、共に父=夫の支配から手を携えて飛び立たんとする男女の苦難のストーリィは、反道徳的でありながらもそれ故に、観る者の心を鷲掴みにして離さないではいない。ファム・ファタル(運命の女)然として出現する、魅力的な井川遥さんを眼前にしてしまっては、男たちは身の破滅を予感しつつも、全く抗う術など無いのかもしれないが……
人生に正しい解などない――そんなことを、つくづく感じさせる作品である。【公式HPより】
エンディングは感動するけれど
感動ついでに涙も出てきましたが、もし自分がエンディングのようにするかって考えたら、嫌な思いのある場所に足を運ぶ事はないだろう。でも、lドラマとしては成立しているし、色々と考えさせられる内容の、とても良いドラマです。

ドラマ10 透明なゆりかご(2)「母性ってなに」

NHK総合 東京
2018年7月27日 (金) 22:00
(00:45)
ジャンル:
シリーズ:
ドラマ10
ユーザ編集のシリーズ情報
「セカンドバージン」で、現代女性の新しい生き方を力強く書き上げ、話題を巻き起こした大石静が、さらに美しく逞しい女性像をオリジナルで描きます。
ヒロイン・玉木黎役の井川遥さんは連ドラ初主演です!【公式HPより】
このドラマは、一人の女性が、強く自立していく物語であると同時に、「息子の父親越え」という普遍的ともいうべきテーマを内包していて、父のためにいい子であり続けようとしてきた息子の、父親の支配からの脱却、その道程を描くものでもある。そしてそれは、一人の女性をめぐるものであるがために甚だ悲劇的である。父子の対立の呼び起こす触媒たるは、もちろん黎という存在。大石さんの描き出す、共に父=夫の支配から手を携えて飛び立たんとする男女の苦難のストーリィは、反道徳的でありながらもそれ故に、観る者の心を鷲掴みにして離さないではいない。ファム・ファタル(運命の女)然として出現する、魅力的な井川遥さんを眼前にしてしまっては、男たちは身の破滅を予感しつつも、全く抗う術など無いのかもしれないが……
人生に正しい解などない――そんなことを、つくづく感じさせる作品である。【公式HPより】
評価のみ投稿
全246件



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