時論公論「2017衆院選 原発をどうする」水野倫之解説委員

NHK総合 長崎 2017年10月16日 (月) 23:55 (00:10)
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シリーズ: 時論公論
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今、世の中で何が起きているのか、その背景には何があるのか、そこから見えてくるものは何か…。政治・経済から国際社会の問題まで旬のテーマをタイムリーに読み解きます。「時代が見える社会がわかる」ニュース解説番組です。
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原発の方針・東電の適正
自民党は、火力発電が増えたことで二酸化炭素排出量が増えたこと、電気代が高くなったことで、2020年に20~30%の原発による発電を目指している。自民党以外は、フェードアウトや即時脱原発を公約としている。

東電の原発事業者としての”適格性”も問題となっている。東電が保安規定に安全性を経済性より優先するという"決意"を示すことで事実上の適格となった。

原発稼働する場合、必ずついてくる”核のゴミ問題”に関しても対応が迫られる。
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